おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
今年の夏はスタイリッシュに攻める?「ドライカーボンうちわ」に感じたロマン

2025/7/7

インターネット, おもしろ

今年の夏はスタイリッシュに攻める?「ドライカーボンうちわ」に感じたロマン

食欲をそそる?ワンちゃんの伏せ姿がまるで「切り餅」

2025/7/7

インターネット, おもしろ

食欲をそそる?ワンちゃんの伏せ姿がまるで「切り餅」

「無理無理無理!」初めて近くで見るカブトムシに慌てるワンちゃん

2025/7/6

インターネット, おもしろ

「無理無理無理!」初めて近くで見るカブトムシに慌てるワンちゃん

新品のはずなのに「削れない鉛筆」に共感の声続々 ドラクエ「バトエン」に反響

2025/7/5

インターネット, おもしろ

新品のはずなのに「削れない鉛筆」に共感の声続々 ドラクエ「バトエン」に反響

「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別

「ネットで話題」記事リスト

  •   絵の中を優雅に泳ぐ鯉たち。色鉛筆画家・三賀亮介が伝える五感の色彩で伝える世界。

    水を描かず優雅に泳ぐ鯉を表現 五感で感じた色彩を伝える色鉛筆画家・三賀亮介

    五感から感じ取った色彩を描く画家が、活動初期の作品「鯉」をTwitterで紹介。明確な「水」を表現しない中で、巧みな描写でそれを伝える作品は、「リアル」を感じ取れるものとなっていました。主に関東圏のギャラリーで作品を発表しているほか、自身と同じく色鉛筆画家たちが集結したユニットを結成。これからも色鉛筆画の魅力を広く伝えていくそうです。
  •   増田さんのデジタル陶芸作品(増田敏也さん提供)

    身近なものがピクセルアート化した焼き物に 増田敏也さんのデジタル陶芸

    まるでゲームの世界に迷い込んだような、ピクセルアート(ドット絵)化した公衆電話やスニーカー。これらは“デジタル陶芸家”増田敏也さんの陶芸作品、つまり「焼き物」なんです。丸いものが多いと思われがちな手作りの陶芸と、デジタルなピクセルモチーフ。一見相反するような要素を融合させる作品を作る増田さんは、大学で金属工芸を学んだ後、陶芸に転じました。金属工芸時代から取り組むモチーフは「対象のデジタル化」です。
  •   本物のセメントで作られたNゲージ鉄道模型のトンネル(飽き性モデラーさん提供)

    本物のセメントでトンネルを作成!こだわり光る信越本線のジオラマ

    世界をリアルに表現したジオラマ作品は、それが実際の風景か否かを問わず、細かいところまで見入ってしまうもの。特に鉄道模型では、多種多様な素材が山河や海、そして鉄道施設作りに使われています。トンネルも、鉄道風景に花を添えてくれる施設の1つ。厚紙やスタイロフォーム、パテなど様々な素材で作られますが、飽き性モデラーさんは実際のトンネルと同じく、セメントを使ってリアルなトンネル内壁を作り上げてしまいました。
  •   まるで本当の親子 先住猫と新入り猫のシンクログルーミング

    まるで本当の親子 先住猫と新入り猫のシンクログルーミング

    ごはんを食べてお腹いっぱいな、猫の「むぎ」くんと「ミューキチ」くん。食後に見せたグルーミングの様子を収めた動画に、大きな反響が寄せられています。爪とぎ階段の上で、顔を洗う2匹の動きはまさに瓜二つ。完全にシンクロしちゃっています。血は繋がっていなくとも、まるで実の親子のような2匹の姿は、何とも癒やし効果抜群です。
  •   初めての病院に緊張するハムさん 「オワタ……」な表情で硬直

    初めての病院に緊張するハムさん 「オワタ……」な表情で硬直

    ペットの多くは病院を苦手とすることが多いですが、それは小さなハムスターさんにとっても同じだった模様。動物病院の診察台の上で、透明な容器に入ったまま硬直してしまったのは、ジャンガリアンハムスターのきなこちゃん。「オワタ……」と言わんばかりの表情は、ちょっと気の毒ですが、かわいくて思わずクスっとしてしまいますね。
  •   画像提供:mochi(oさん(@mochico251)

    カルガモ親子が引っ越し ヒナのために頑張る母親の姿に感動

    趣味で身近な生き物の動画を撮影しているmochi(oさんは、急な坂が怖くて降りられないヒナのために、母親のカルガモが奮闘している瞬間を撮影し、Twitterに投稿。母親のカルガモはお手本を見せるため、水流の勢いに負けないように、必死に羽をバタバタさせながら坂を上ったり下りたりしています。mochi(oさんは「ヒナが飛べないことを分かっているからなのかな?凄いなぁ!」と感動したと言います。
  •   壁に取り付くおこめくん(しぴこめの記録さん提供)

    ニンニン!ならぬミャンミャン! 飛び上がって壁を走る忍者猫

    一般に、猫は高いところを好みます。このため、キャットタワーのないご家庭などでは、柱や障子をよじ登る光景も目にしますが、中には壁まで登ろうと挑戦する子も。まるで忍者のように壁めがけて飛び上がり、重力にあらがって壁を走ろうと修行(?)を続ける、忍者見習いのような猫は、元保護猫の男の子、おこめくん。最初はおもちゃで遊んでいるうち興奮して登っていたのですが、今では自発的に壁へ飛び移って走るように。
  •   サイクリングを満喫中?自転車の路面標識と一体化するダルメシアン。

    サイクリングを満喫中? 路面標識と一体化する「自転車乗りのエルメス」

    「自転車乗りのエルメス」というつぶやきとともにツイッターに投稿されたのは、自転車の路面標識に、ブランド品ではなく、ダルメシアンのエルメスくんの姿。ポジショニングの良さもあり、路面標識と模様がうまく馴染んで、本当にサイクリングをしているかのように錯覚させています。実はこの光景は、飼い主さんが発信している「お散歩ツイート」では定番のひとつ。時にはバイクにまたがり、「ツーリング」も披露しています。
  •   画像提供:天子さん(@totsu_ten)

    「餃子には特盛白米」が正義 白米LOVERの我が家の常識

    漫画に出てくるような山盛りのご飯。その奥にはこんがり焼き上がった美味しそうな餃子。この写真を投稿したのは、白米が大好きというTwitterユーザーの天子さん。特盛白米にハマったきっかけはコロナ禍で自炊が多くなったことで、「自宅では良くも悪くも、白米食べ放題なので……」と笑っていました。ちなみに餃子以外には、カレーライスやカツ丼、牛丼などでも白米が特盛になるそうです。
  •   画像提供:ごーるでんのロイくんさん(@golden0909roy)

    浅いプールに激おこのゴールデンレトリバー 納得いってない感がにじみ出る

    泳ぐのが大好きで、いつも近くの海や川へ遊びに行っているゴールデンレトリバーのロイくん。飼い主さんは、そんな愛犬のためにプールを買ってあげたのですが、浅すぎて泳ぐことができず、怒らせてしまったようです。赤ちゃん用プールに入っているロイくんは「浅いなぁ……」と言わんばかりの表情で、納得いってない様子。今後はロイくんに満足してもらえるように「何とか工夫して使って行きたいと思っています」と話していました。
 

STOP!ネット詐欺!一覧

     
  1. 偽公式からの当選通知を追跡!行き着いたのは「能登半島応援」を騙る悪質詐欺

    偽公式からの当選通知を追跡!行き着いたのは「能登半島応援」を騙る悪質詐欺

    「企業公式を装ったアカウントから妙な当選通知が来た」編集部に、こんな情報が寄せられました。企業公式を…
  2. AIで生成されたフェイク動画

    一瞬本物かと……有名人の顔と声までAIで再現!進化する投資詐欺の実態とは

    一時期、投資詐欺が流行し、有名人の顔や名前を無断で使用した広告が出回りましたが、最近ではその手口がさ…
  3. “ネット詐欺のベストアルバム”に遭遇!「○○プレゼント」詐欺体験レポート

    “ネット詐欺のベストアルバム”に遭遇!「○○プレゼント」詐欺体験レポート

    最近再び目にするようになった「○○プレゼントします」という広告。明らかに怪しいとわかっていても調べる…
  4. 詐欺電話に“うっかり出た”読者の実体験 あなたの不安に付け入る手口とは(画像:PhotoACより)

    詐欺電話に“うっかり出た”読者の実体験 あなたの不安に付け入る手口とは

    NTTを装った自動音声による詐欺電話の被害が増えています。今回、おたくま経済新聞の読者から、まさに被…
  5. フッション系と思わせるサポート詐欺サイト

    ファッション広告のフリをした罠 ますます巧妙化する“サポート詐欺”

    何気なくWebを見ていたら突然「ウイルス感染」の警告画面が表示され、記載のサポート窓口に連絡するとお…

話題の雑学・コラム一覧

 

「ネットの話題」・新着記事

  1. Yahoo!フリマ、「使用済み下着」出品を一律禁止に 7月25日から新ルール適用

    Yahoo!フリマ、「使用済み下着」出品を一律禁止に 7月25日から新ルール適用

  2. 3年前の荷物、隣のガスメーターボックスで発見される……置き配誤配の衝撃

    3年前の荷物、隣のガスメーターボックスで発見される……置き配誤配の衝撃

  3. シナモロールの大ファンだという英才さんの娘

    サンリオ大賞で子どもが学んだ一票の重み 「投票するのって大事だね」

  4. なんか思ってたのと違う……けど似合いすぎ!父の集めた怪獣ソフビが大反響

    なんか思ってたのと違う……けど似合いすぎ!父の集めた怪獣ソフビが大反響

  5. 「日傘なしはもはや罰ゲーム」ついに日傘を購入した男性が明かすメリット

    「日傘なしはもはや罰ゲーム」ついに日傘を購入した男性が明かすメリット

  6. X日本公式アカウント(@XcorpJP)

    Xが検索結果を見直し、本文重視へ転換 ユーザー名で検索しても本文に含まれなければ表示せず

  7. RUIさんオリジナルの「留為文字」

    “存在しない文字”を作り続けて5年……言語クリエイターRUIさんの「留為文字」に驚愕

ページ上部へ戻る