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2025/2/5
インターネット, びっくり・驚き
玄関前に停めた車が、ない……北海道・帯広の恐ろしい積雪ぶりを物語る1枚
2025/2/5
インターネット, おもしろ
これが雪国の本気?道路標識に手が届きそうなほど高く積もった雪に衝撃
2025/2/5
インターネット, 社会・物議
暴露系インフルエンサー「エンターテイナー折原」が活動終了宣言 ブレイキングダウン溝口氏が悪…
2025/2/5
インターネット, おもしろ
「えっ、なんですかこれ」ビビリな豆柴、勇気を出して自分からカニに近づくも……
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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かけると数学力が高まる? 関数アーティストが作った「セキが出ない『mathク』」
計算式らしきものが印字されたマスク「mathク」。数学を英語読みした洒落っ気に大きな反響が集まるが、投稿者がつぶやいた通り計算式は「計算不能な間違った数式」。分かる人には分かる数学アートの側面が。 -
違和感ない??眠るチンチラがぬいぐるみと区別つかない件
ぬいぐるみが動いているみたいで、そのかわいさから人気の高いチンチラ。動いている様子を見てもそうなんだから、動かなかったらぬいぐるみと区別がつかないのでは?と考えていたら、思った通りでした。お気に入りのぬいぐるみたちと一緒に眠るチンチラさん。まるで、ぬいぐるみに擬態しているかのようです。 -
常習犯?4匹の猫がバスジャック でも水の気配を察すると一目散に逃走
「我が家にまたバスジャック犯が現れた」ツイッターにてこのようにつぶやいたはるとさん(@tomeji1106)。投稿に添付された写真を見てみると、そこにはお風呂に集合した4匹の猫ちゃんの姿が写っています。たしかにこれは「バス(お風呂を)ジャック」されている状況。見つかっても落ち着き払っている様子を見ると、ずいぶん慣れたバスジャック犯のようです。 -
ベビー服ファッションあるある 動物の顔がズラッと並んだコーディネート
かわいいくまがデザインされたスタイ、ロンパース、靴下を生後3か月になる赤ちゃんに着せたツイッターユーザーのたんぼさん(@soramitanbo)。胸元、お腹、足に並んだくまの顔を見て「顔がいっぱいだ……」と少々困惑気味の様子。この様子を「センスが無い母でごめんよ……」と自作のイラスト共に自虐的につぶやいたツイートが話題になっています。 -
睡眠?瞬き? フクロウさんは目を閉じたときの瞼の線で見分けができる
アフリカオオコノハズクのくるるちゃんを撮った2枚の写真。「たまたま瞬き(まばたき)の瞬間と、寝顔が撮影できたのがきっかけだったんです」と飼い主さんが説明するこの2枚は、よくよく見ると瞼(まぶた)に微妙な違いがあるのです。 -
遅刻しそうになった理由は猫 リュックの使用を妨害し外出を阻止
生活を共にする猫が懐いてくれることは、飼い主にとってはとてもうれしいこと。出来るならいつまでも構ってあげたいものですがそうもいきません。通学用リュックの肩掛け部分に座り、「一緒に行くニャ!」と言わんばかりの態度を見せるミヌエットのからしちゃん。これはかわいすぎてどけるのに苦労しそうです。投稿には6千件を超えるいいねがつき、「これは遅刻してもやむなし」といった声がよせられています。 -
お気に入りの食器に入ってコテン 子猫の「ごめん寝」が愛くるしい
小さい子は体力の限界まで遊ぶ関係で、時々「電池が切れた」ようにいつの間にか寝てしまっていることがあります。これは子猫の場合も同様で、時々変わった場所に寝てしまいます。いつもご飯を食べている食器に入り、コテンと力尽きて「ごめん寝」状態になっている子猫さん、どんな夢を見ているのでしょう。 -
かわいい姿を永遠に リアルな羊毛フェルトうさぎ
ペットの姿を見ていると、このかわいさを永久保存したい!と思ってしまう人も少なくないでしょう。その願いを叶えてくれる、羊毛フェルトの作家さんがいます。しかも「うさぎ」専門なんです。ご自身もうさぎを飼っていたという、羊毛フェルトうさぎ専門作家のRioさんに話をうかがいました。 -
少し距離感が縮まった? 仲良くひなたぼっこをしている猫さん
窓 「朝、母が洗濯物を干しに行ったら、2匹もついてきて、そのまま窓のところでひなたぼっこしていたんです」こう振り返るのは、猫のもなかくんとだんごくんの飼い主さん。「今日もひなたぼっこ」とTwitterで紹介された写真では、2匹が心地よさそうにくつろいでいます。先月末にやってきたばかりの新入りのだんごくんは、最近はもなかくんの近くをウロウロ。早くも環境に馴染んでいる様子です。 -
リモートワークと子育ての親和性 コロナ収束後も「新しい働き方」の継続求める声
日本国内における新型コロナウイルスの感染規模は徐々に縮小傾向にあり、少しずつ日常を取り戻しつつあります。それに伴いリモートワークも企業によっては解除の方針が出されていますが、ネット上では子育て世代から継続を求める声も。「無理に出社させるとリモートワーク可のところに良い人材が流れる可能性高そうな気がするわ」ツイッターユーザーのとあるコンサルタントさんのこのつぶやきには、共感の声が多く集まっています。