- Home
- 過去の記事一覧
「ネットで話題」記事リスト
「ネットで話題」新着順の記事リスト
-
物陰からジー…… いつもいたずらをする猫さんの狙いとは
キッチン脇のスペースにある物陰から顔を半分だけ出し、ジーッとこちらを見つめているのは猫のいずもちゃん。どうやら、いたずらをして飼い主さんに怒られてしまった模様……。Xに投稿された写真に写る表情は、反省しているようにも拗ねているようにも見えます。実は、いずもちゃんがこのような態度を取るのには、ある理由があったのです。それは「いたずらをしたら、抱っこで運んでもらえる」と思っているのだとか。 -
まるではにかむ女の子 「うふふ」と笑ってそうなカニに夢中
「うふふ」っと口に手をあてて笑う女の子のようなカニ。まるで、はにかんでいるよう。いや、カニだから「かにかむ」とでも言うのでしょうか。かにかむカニの写真をXに投稿したのは、海の生物の繁殖に関する研究をしているというでんかさん。2024年に見たカニの中で一番可愛いと絶賛しています。このカニはマルミカラッパといい、でんかさんも生で見たのは初めてだったそう。「大満足だった」と振り返ります。 -
これは天才……!Xの文字数制限を使って描かれた「ジバニャン」が再現度高すぎ
Xは数日前から、140文字を越えると、越えた文字に対して、濃いめの赤色で網掛けがかかるようになっています。赤色があまりに濃いため、まるでホラー演出のように見え「怖すぎ」「殺意高すぎ」といった声も上がっていますが……そんな中、濃い赤を逆手に取ってアートに変えてしまう人が現れました。 -
わきブラでフリーズ!?謎のクセを持つ黒猫ルドルフ 飼い主も「なぜ?」
黒猫のルドルフくんは無類のブラッシング好き。飼い主さんが毎日してあげないと催促をしてくるほどです。ただ、ルドルフくんには飼い主さんも首をかしげる謎のクセが……。「わきの下」をブラッシングすると、ピクリとも動かなくなってしまうんです。Xに投稿された動画には、その様子がしっかりとおさめられています。ここ以外ではこのようになることは無く、飼い主さんも「なぜでしょうね?」と不思議に感じているようです。 -
Xで話題になった「芋掘りするトー横キッズ」 意外な組み合わせの裏側を探る
のどかなサツマイモ畑と、私服姿の若者たち。一見すると何の変哲もない、農作業体験の様子をとらえた動画が、先日、Xで話題になっていました。動画の投稿者が添えたコメントには「芋掘りするトー横キッズ」という文字があります。「芋掘り」と「トー横キッズ」。意外な組み合わせが気になった記者は、参加者と主催者の両方にお話を伺ってきました。 -
Windowsが歴代起動音を公開 でもなぜか「Me」と「Vista」は収録されず
2025年に発売から40周年を迎えるWindows。さまざまなバージョンが登場してきましたが、その特色のひとつが、電源を付けたときに流れる多種多様な起動音。そんなWindowsの歴史とともにある起動音の数々を、Windows Japanの公式Xアカウントが動画でまとめて公開。あなたのお気に入りのメロディーはどれですか? -
「極楽にゃあ~」 8歳にしてはじめてコタツを知ってしまった猫
8歳になる猫のまめたろくんですが、生まれてこのかたコタツに入ったことがなかったのだそう。満を持して、飼い主さんが自宅にコタツを導入したことをXで報告すると……そこには気持ちよさそうに寝転がるまめたろくんの姿が。「極楽にゃあ~」と、心の声が聞こえてきそうなほど、いい顔をしています。 -
怪しい雰囲気プンプン…… ねるねるねるねをジョッキでゴクゴク!
ジョッキにあふれんばかりに注がれている紫色のドリンク。怪しい雰囲気がプンプンします。実はこれ、知育菓子の「ねるねるねるね」なんです。この写真をSNSに投稿したのはXユーザーの盛り塩さん。「ねるねるねるねジョッキでいってる」とコメントしていますが、その異様なビジュアルから「大丈夫かな……」と少し心配してしまいます。盛り塩さんに感想を聞いてみたところ、「1個分の量が最適だと気づいた」と語っていました。 -
千鳥の大悟も標的に、エスカレートする著名人悪用の詐欺広告
著名人の名前や写真を悪用した詐欺広告。詐欺集団は2024年の8月から9月頃まで、小島よしお氏に執着し、色々な形で詐欺広告を展開していたが、近ごろではお笑い芸人「千鳥」の山本大悟氏を使用し始めている。最近実際に見かけた詐欺広告とともに紹介する。 -
足立の花火、開催時期を5月に移行 天候不良による中止や熱中症を避けるため
東京都足立区役所は12月12日、例年7月下旬に開催してきた「足立の花火」を、2025年は5月31日に日程を変更することを発表しました。近年の気候変動を踏まえ、観覧者や運営スタッフの猛暑による熱中症等の健康上のリスクを避けるため、また、ゲリラ豪雨や雷、台風による中止のリスクが低いためとしています。