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過去の記事一覧
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黒猫そっくりの「ニャスビ」 角度やフォルムまで瓜二つ
SNSに突如として現れたのは猫に似たナス、その名も「ニャスビ」。投稿者である高瀬花園さん(以下、高瀬さん)宅の黒猫、サトコちゃんとの2ショット写真に、「めっちゃシンクロ」、「新種のニャスビ」、「にゃんとかわいい」などの声が届いています。この「ニャスビ」は、道の駅でたまたま購入されたものとのこと。高瀬さんの家族が、「サトコちゃんに似ているのでは?」と気付き、撮影に至ったそうです。 -
船橋つとむ作品シリーズ第3弾!カプセルトイ「ハイヒール猫」発売
株式会社キタンクラブから、カプセルトイ「船橋つとむ ハイヒール猫」が登場。船橋つとむさんの作品シリーズ「マッチボックス猫」、「抱きしめ鯛」に続く第3弾。「伸びをした猫」×「ハイヒール」をモチーフにした作品「牝猫」を元に、オリジナルの造形とカラーリングが施されています。全5種で、価格は1回税込300円。9月15日より全国のカプセルトイ売り場で順次発売されます。 -
ポータブルカセットプレーヤーがミニサイズでカプセルトイに 録音・再生も可能
かつて音楽用の記録メディアとして人気を集めた「カセットテープ」。外出時には専用のポータブルプレーヤーを使い、「音楽を持ち運ぶ」という文化を形成しました。そんな昔懐かしいポータブルカセットプレーヤーをミニサイズで再現したおもちゃが、カプセルトイに登場したとのこと。しかも録音・再生機能付きという本格的な仕様。遊んでみたい! -
「KYOTO NIPPON FESTIVAL」と「刀剣乱舞」がコラボ!キービジュアル公開
「日本文化」×「エンタメ」を京都から発信するイベント「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2023」が、4年ぶりに復活。10月28日~12月3日まで北野天満宮で開催されます。今回、「刀剣乱舞 ONLINE」とのコラボが決定。イベントのキービジュアルが、9月8日に発表されました。キービジュアルには、刀剣をモチーフにキャラクター化された「刀剣男士 髭切」や「刀剣男士 膝丸」が登場します。 -
深海魚ハンター西野勇馬さん 超激レア深海ザメ「イチハラビロウドザメ」を捕獲
主に相模湾を拠点に深海調査を行っている「深海魚ハンター」こと「西野勇馬」さんが、手動による釣りでは世界初!?とも言われる「イチハラビロウドザメ」を捕獲したとX(Twitter)で報告しました。国内での報告の多くが駿河湾駿河湾という本種が、相模湾で発見されたということも極めて稀な例。驚きの声が相次いで寄せられています。 -
柴犬の寝相に多くの人がメロメロ その名も「足可愛い寝」
「足可愛い寝」という新しい寝相を披露したのは、柴犬のふう太くん。前足をピーンと伸ばし、後ろ足は揃えて壁に押し付けるようにちょこんと掛けています。か、可愛い……。特に後ろ足の可愛さの破壊力たるや。「足可愛い寝」を見たのは飼い主さんも初めてで「いつも以上に可愛かった」と絶賛。飼い主さんの投稿を見た人たちも「かわゆすぎて悶絶」「はわわわわ」と、可愛さに打ちのめされているようです。 -
なか卯から「ほろチキ親子重」新発売!骨つき鶏もも肉を丸ごと使用
丼ぶりと京風うどんの「なか卯」から、お箸でほぐせるほど柔らかい「ほろチキ親子重」が登場します。骨つき鶏もも肉を丸ごと贅沢に使用。それをなか卯自慢のこだわり卵でとじたプレミアムな親子重です。骨つき鶏もも肉は、備長炭で香ばしく焼き上げた後に手稲にじっくり蒸し上げています。価格は並盛が税込690円、ごはん大盛が税込760円。9月13日の午前11時に販売開始されます。 -
エースコック「紅のワンタンメン タンメン味」発売 史上初!紅しょうが配合のワンタン開発
エースコックが、2023年で発売60周年を迎えた「ワンタンメン」史上初となる、紅しょうが配合のワンタンを開発。「紅のワンタンメン タンメン味」として、10月2日に発売します。希望小売価格は、税抜236円。紅のワンタンと紅梅花麩が入った華やかな一杯です。 -
セブン公式Xおすすめの「禁断の炊き込みご飯」が絶品すぎた
セブン-イレブンが展開している最高級ブランド「セブンプレミアムゴールド」で販売中の「金の豚角煮」を使ったアレンジレシピを、セブンプレミアム公式Xアカウントが紹介しています。その名も「禁断の炊き込みご飯」。大きな角煮の上に卵黄がトッピングされ、小ネギがふりかけられたビジュアルが何とも食欲をそそります。これは食べてみたい! -
「家族・親族による介護」は子世代が56%望むのに対し親世代は26%と低め ダスキンヘルスレントが調査結果を発表
ダスキンヘルスレントが、2022年に親世代と子世代を対象に「親のいま」に関する親子2世代の意識調査を実施。その結果をポスター化して展示する「いま、親のいまを知ろう」ポスター展を、9月7日~10日まで二子玉川 蔦屋家電で開催しています。開催初日には、メディア向けに「親子で向き合う介護レポート」の報告会も実施されました。 -
マック・ロッテ・KFCの「月見」が出そろったので比べてみた どんな違いがあるのかな?
まだまだ世間は暑いわけで、クーラーは手放せない状況ではございますが、暦の上ではもう「秋」です。「秋」といえば、このバーガーが出揃う季節となります。そう「月見バーガー」です。今年は、マクドナルド、ロッテリア、ケンタッキーがほぼ同時期にリリースしたので、それぞれ代表するバーガーを購入して個性を比べてみました。どんな違いがあるのかな? -
こんなワンコいてますか?人見知りならぬ犬見知りなレトリバー 仲間に出会うも飼い主の足の間でうずくまる
SNSに投稿されたのは、4匹のゴールデンレトリバーが戯れている写真。でもよく見ると、中心で座るレトリバーの表情が曇っているような……。ややテンション低めな表情を見せているのは、8歳のレトリバーの女の子。飼い主のあきさんによると、仔犬の頃から犬が苦手で、犬に出会うとうずくまってしまうそうです。どうやら、人見知りならぬ、犬見知りなワンちゃんである模様。 -
制作者は高校生 小さくてもパワフルな消しゴム型モバイルバッテリー
外出時に携帯しておくと便利なモバイルバッテリー。しかし、モノによってはサイズが大きくかさばったり、重たかったりと、持ち運びしにくいものも。そんなモバイルバッテリーに新提案?Xユーザー「高校生の電子工作日記」さんが投稿したのは、なんと消しゴム型のモバイルバッテリー。大きさはもとより、重量も約27gと超コンパクトなんです。 -
ドムドムバーガーの「丸ごと!!カニバーガー」が期間限定で再販!新味「ガリバタガニ」も登場
ドムドムハンバーガーより「丸ごと!!カニバーガー(スイートチリソース)」の再販が発表されました。2019年に発売され、カニがまるごと1匹入った衝撃的なビジュアルで話題となった商品です。単品が税込1190円、セットが税込1620円で、全国のドムドムハンバーガーにて9月16日より期間限定で販売されます。 -
「ゼットン」内部が見られる解体パズル発売 骨や内臓など40パーツ入り
バンダイナムコグループの株式会社メガハウスより、ウルトラマンに登場する「ゼットン」をモチーフにした立体パズル「解体パズルFANTASY ゼットン」が2024年の1月下旬に発売されます。価格は税込4180円です。骨や内臓、外皮などがばらばらになった40パーツのパズルになっており、ゼットンの身体の内部を想像しながら組み立てを楽しめるそうです。商品サイズは全高約130mm。 -
アッオー!みんな「ICQ」って覚えてる?久しぶりに見てみたら……まさかの展開
今やLINE等を始めとする「メッセンジャーアプリ」を使うということは日常的になりました。仕事・プライベート様々なシーンで文字だけでなく音声や、グループチャットなどを使うという状況はかつてでは考えられませんでした。さて、そんな「かつて」ですが、今から約四半世紀前にも「LINE」のようなメッセンジャーアプリが存在しており、結構人気でした。それが「ICQ」。 -
ガシャポンから「Ringcolle!たまごっち」発売 初代デザインを再現
初代「たまごっち」を指輪にした「Ringcolle!たまごっち」がガシャポンで登場します。全12種類で、価格は1回税込300円。9月第2週より順次、全国のカプセルトイ売り場などで発売。実際に遊ぶことはできないものの、身に着けたり飾ったりして楽しむことができる商品です。 -
ガラス細工作家の「枯れたヒマワリ」 枯れているのに美しい不思議な世界
枯れているのにキラキラ輝いている不思議なヒマワリ。ガラス細工だからこそできる相反する世界の共存です。この作品を作ったのはガラス細工作家の「Utsusemi_Glass Sculpture」さん。試作も含めて完成までにかかった日数は20日で、時間にすると約60時間。乾燥して丸くなり、パリパリした枯れ葉の感じを出すのは特に苦労したと振り返ります。見てほしいところは、「ガラス特有の質感と輝き」とのこと。 -
階段の床と茶トラ猫の柄が完全一致 気付かず踏んづけてしまいそう
「こんなの絶対踏みますやん」というつぶやきと共に、X(Twitter)に投稿された1枚の写真。そこには自宅の階段の踊り場が写っています。一見すると何の変哲もない画像に見えますが……よーく見てみると、なんとそこには床の柄と完全に同化した、茶トラ猫の「すず」くんがくつろいでいるではありませんか。なんというステルス機能……! -
子育てあるある? ああ勘違い「我が子と間違え知らない子に手を振っていた」
公園や保育園、学校などで我が子を見つけて全力で手を振っていたら実は知らない子だった……なんて事はありませんか?「いやいや、自分の子を間違えるわけないでしょう」と思う人もいるかもしれませんが、筆者は恥ずかしながら何度もあります。ついこの間も、全く面識のない子にブンブンと手を振って、その子を困惑させてしまいました。