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過去の記事一覧
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ひそかに話題の「LLブック」とは?「誰でも読める」全ての人に優しい本なんです
知的障害以外にも、学習困難や海外からの渡航者で日本語に不便である人でも分かりやすいと注目されている、「LLブック」。脳卒中後の言語障害へのリハビリテーションにも使われる事もあるこの本、いったいどういうものなのか。LLブックの国内における先駆者、埼玉福祉会に話をうかがいました。 -
紙だけでつくる「ポケモン」の世界 精巧すぎるリーフィアにうっとり
新緑をバックに映し出されているのは、ポケットモンスターのキャラクター「リーフィア」をモチーフにしたペーパークラフト。制作者のsin5515/ポケGO創作さんがTwitterに投稿し、注目を集めています。制作に使用されているのは、色彩豊かなグラシン紙など「紙」のみ。美しいグラデーションはポケモンGOを参考に、着色ではなく紙の色を使い分けることによって表現されています。 -
メガホンを取り付けた毛玉?ツイッターに突如現れた珍生物に驚きの声
ツイッターにて珍種発見!?ふさふさとした毛に、メガホンを取り付けたような姿の珍生物が突如として現れ、写真を見た多くの人を驚かせています。見れば見るほど謎が深まるこの生物の正体は一体……? -
パクチニストに朗報!フレッシュネスバーガー「パクチーチキンバーガー」のパクチーが6倍に 「グリーンカレー」と「トムヤムクン」の2種
ハンバーガーチェーンのフレッシュネスバーガーより、2022年に発売されたまるで森のようなハンバーガーが2023年も登場。パクチーを6倍盛りに増量した「パクチーチキンバーガー グリーンカレー/パクチーチキンバーガー トムヤムクン パクチー6倍」 の価格は各税込840円。一部店舗を除く全国のフレッシュネスバーガー店舗にて、6月28日より期間限定販売。なくなり次第終了となっています。 -
ホリエモン発案の話題のパン屋「小麦の奴隷」ってどんな店?行ってきた
巷で話題のパン屋「小麦の奴隷」。そもそもお店の名前自体、かなり斬新ですが味の方はどんなものでしょうか。本当に奴隷(トリコ)になるのでしょうか。筆者の近所にもオープンしたので行ってきました。 -
「メガレックウザ」がポケGOに出現!初登場はリアルイベント「Pokémon GO Fest 2023」
6月21日にPokémon GO開発チームより、てんくうポケモンの「レックウザ」がメガシンカした「メガレックウザ」の情報が発表されました。初めて登場するのは、ロンドン・大阪・ニューヨークで行われる「Pokémon GO Fest 2023」のリアルイベント。その後、8月27日に開催される「Pokémon GO Fest 2023:グローバル」にて、全世界に「メガレックウザ」が登場します。 -
「スーパーマリオRPG」がSwitchでリメイク決定!ネットでは「隠しボス」への疑問や「本体値引きクーポン」を待望する声も
任天堂株式会社は6月21日、動画番組「ニンテンドーダイレクト」を配信。その中で、かつてスーパーファミコン用ソフトとしてリリースした「スーパーマリオRPG」のリメイク作品を発売することを発表しました。権利関係でリメイクは難しいとみられていた本作。27年越しのリメイク決定に、ネットでは歓喜の声が上がっています。 -
ローソン100「だけ弁当」第7弾はコロッケ!ソースではなく醤油が別添え
昨今の「映え」文化とは真逆を行く、ローソンストア100の「だけ弁当」シリーズ。敢えておかずを1種類にしぼった潔さがゆえ、見た目は素朴。しかしそのシンプルさが受け、「こういうのでいいんだよ……」などの評価を得ています。そのシリーズ第7弾として、6月28日に「だけ弁当(コロッケ)」税込216円で発売されます。 -
低身長ならではの悩みに共感 「半袖がドアノブにひっかかる!!」
Web漫画家であるようみんさんが、「低身長の悩み」としてTwitterに投稿した漫画が共感を集めています。暑い季節になり、半袖を着るようになると毎年感じることがあるというようみんさん。それは、「ドアノブに半袖が引っかかる」こと。しかしこのエピソードを夫に話したところ、「引っかかることなんてないよ?」と不思議そう。ようみんさんは驚き、ショックを受けています。 -
愛犬の家庭内ストーカーっぷりに飼い主メロメロ 「かわいいから許す」
ストーカー行為は犯罪です。今回、問題になっているのはトイレにまでつきまとって来たポメラニアンのにんじゃくん。飼い主さんは、ストーキングの一部始終が映った衝撃の動画をTwitterで公開。にんじゃくんはクリッとした目でこちらを見つめています。投稿には「#かわいいから許す」というハッシュタグが付いていました。にんじゃくんは他の家族にはストーカー行為はせず、飼い主さんにのみしているのだとか。 -
「クーリッシュ」と「そうめん」コラボ そうめん専門店「そうめん そそそ」にて限定メニュー2種が販売
手延べそうめん専門店「そうめん そそそ」と「クーリッシュ」がコラボ。「そうめん そそそ ~その先へ~ (日比谷OKUROJI店)」と、「そうめん そそそ 研究室(渋谷ヒカリエ店)」にて、6月30日から8月8日の期間中、数量限定でコラボメニュー「Soyそうめん~withクーリッシュGreen~」2種が販売されます。 -
ビッグマウスもほどほどに……大口を叩いた人の“その後”描いた漫画が心に刺さる
漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんが先日Twitterに投稿した漫画が、心にグサグサ刺さると話題になっています。今回テーマになっているのは「ビッグマウス」。目標を公言し、そこへ向かってコツコツ歩みを進めていくことは一見間違っていないようにも見えますが……それは時に行動に移せなくなってしまう原因にもなるようです。 -
産休等で休職する労務担当者を応援 長期休職期間中の労務を代行する「休職支援BPO by freee人事労務アウトソース」が提供開始
freee株式会社が、6月6日の「人事労務の日」にちなみ、育休等よる長期休職期間中の労務担当者に代わり、労務のノンコア業務を請け負う「休職支援BPO by freee人事労務アウトソース」の提供を開始。産前産後休業、育児休業、介護休職、病気・傷病休職が対象で、「休む、を応援しよう。」というコンセプトに基づき、休職者を助け、well-beingな社会実現に貢献する事を目的としています。 -
ゆるキャラ「豆乳さん」が整形失敗 どうしてこうなった?真相を聞いてみた
ゆるキャラ界の異端児「豆乳さん」が、公式Twitterで衝撃の告白。なんと、整形に失敗したことを明かしました。原因は配信イベント。そこでキャラクターのメイクアップ大会が開催されたそう。使用していたハサミは切れ味が悪かったので既存のパーツをそのまま使用。結果、今回のような感じに出来上がってしまったとのこと。 -
おお……ブラボー!ジョジョ第三部連載当時の荒木飛呂彦氏のサインが発見される
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」にまつわる、貴重なお宝写真がツイッターで注目を集めています。それは何と1989年「第三部」連載当時に書かれたと思われる、作者「荒木飛呂彦」氏のサインと「空条承太郎」の横顔のイラスト。こんなレアなものが今も実在していたとは……これには思わず「ブラボー!おお……ブラボー!」と言わざるを得ません。 -
水洗い後の玄関に現れた「マーキング師」 念入りな仕事ぶりに腹筋崩壊
「玄関を水洗いしたらマーキング師がきました」ツイッターでこう紹介されたのは、白猫の「おたま」さん。添えられた動画に映っているのは、「これでもか」と言わんばかりに、玄関の床に体をスリスリこすりつけるおたまさんの姿。ただでさえかわいらしい様子に加え、4倍速に編集された動きの速さが、さらに面白さを引き立てています。 -
森永製菓が「訳あり品」を発売 割れや欠けがある「ムーンライト」詰め合わせ
森永製菓株式会社から、食品ロス削減を推進する事を目的として、割れたり欠けたりした訳あり品の「ムーンライト」が登場。参考小売価格はオープン価格で、インターネット通販サービス「LOHACO(ロハコ)」にて6月28日に先行発売されます。「森永ビスケット」シリーズのひとつである「ムーンライト」は、サクサクでほどける食感とたまごのコクが感じられるクッキーです。 -
京都・南禅寺が参拝者に注意喚起 境内で「写真を撮ってあげる」に用心
京都にある「大本山 南禅寺」の公式Twitterが、6月19日に注意喚起のツイートを投稿しています。それによるとお寺の境内で参拝者に「写真を撮ってあげる」と話しかけ、参拝者のスマホで撮影。その後に自分が持っていたカメラで撮影して、500円や1000円などの金額を要求する人がいるとのこと。「写真を撮ってあげる」「金銭は要求しない」などを話しかけてくる人に注意するよう呼び掛けています。 -
【本音レビュー】猫マスター・響介コラボ「ぱくぱくローラー」が登場!折角なので我が家の「お掃除3種の神器」と本気比較
ペットの抜け毛掃除で人気の「ぱくぱくローラー」。犬や猫を飼っている人ならば一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?そのぱくぱくローラーから、猫マスターとして知られるにゃんふるエンサー・響介さんとのコラボモデル「ぱくぱくローラーRikku(リュック)」税別3000円が、6月20日に発売。メディア向けサンプル品を1ついただいたので、いろんな掃除道具と比較し「本音レビュー」をしてみました。 -
え、方言だったの!?静岡ではあの文房具を独特の表現で言うらしい
日常的に「方言」を使う人にとって、どの言葉が方言なのかを認識できていない場合があります。都会にでてはじめて他人から指摘をされ「まじかよ!」と驚くこともしばしば。今回紹介するのは、まさにそんな事象の一つ。どこにでもある文房具「定規」について、静岡県ではかなり独特な表現で呼んでいることについ最近気づきました。