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カテゴリー:ニュース・話題
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クレしん「カンタムロボ」をレゴで大胆アレンジ!ポーズ自在の可動域にも驚愕
「カンタムロボ」と言えば、「クレヨンしんちゃん」に登場するロボット。そんなカンタムロボの雄姿を、レゴブロックを用いて大胆にアレンジした作品がツイッターで注目を集めています。その出来栄えはもちろんのこと、さまざまなポーズを決めるその姿は、さながら「勇者シリーズ」のロボットのよう。これはかっこいい……! -
この実写化は期待してもいいんじゃ……?「はたらく細胞」実写映画化決定 監督と脚本は「翔んで埼玉」の名コンビ
メガヒット漫画「はたらく細胞」の実写映画化が決まりました。3月20日に、配給のワーナー ブラザース ジャパン合同会社が発表しています。監督をつとめるのは「実写化」においてアニメ・漫画ファンからの信頼が厚い、武内英樹監督。史上最大の茶番劇「翔んで埼玉」や、日本人俳優の中でも顔が濃い人ばかりを集めてファン納得の世界観を作り上げた「テルマエ・ロマエ」の監督です。 -
逆襲のシャア「アクシズ・ショック」のジオラマ 制作中の光景がヤバすぎた
ガンプラ製作を趣味とする「赤い瞳のシャア・アズナブル」さんがツイッターに投稿した1枚の写真。見るとそこには、パーツケースを埋め尽くすほどの、大量の薄緑色のパーツが入っています。これは「アクシズ・ショック」のジオラマを制作するためのもの。なんでもジェガンだけでも14機を組み立てようとしているのだとか。ヒエッ……。 -
おしりたんていの弁当箱が衝撃的な見た目に 輪ゴムがまさかのジャストフィット
お尻の形をした顔がインパクト抜群の「おしりたんてい」。関連グッズも多く発売されていますが、使い方を誤ると大変なことに(?)なってしまう模様。ツイッターに投稿された写真には、なんとおしりたんていの顔型お弁当箱が輪ゴムで縛られる様子が。その光景はなんだか女性用の下着を頭から被っているような……フーム、においますね。 -
「ガンダムが写った!」ブラウン管テレビの枠を使ってネタシーンをまさかの再現
「ガンダムが写った!」ツイッターにて歓喜の声をあげたのは「メヒャスキー」さん。写真を見るとそこにはブラウン管テレビのフレーム内に「実物大ガンダム」を収める様子が写っています。そう、これは劇中においてアムロの父であるテム・レイが、テレビでガンダムの戦いぶりを見て狂喜するシーンをオマージュしたもの。このセンス、秀逸です。 -
親の顔より見たモアイ 羊毛フェルトで作った「EMOTION」がとてもエモかった
スラングかつ若者言葉として近年耳にすることが増えている「エモい」という言葉。「感情的」を意味する「EMOTIONAL」が語源です。Twitterユーザーのtakebonさんは、そこから連想した「EMOTION」を、羊毛フェルトで表現しました。 -
HUNTER×HUNTERのコミックス表紙をクッキーで再現 まさか念能力者か!?
主に漫画やアニメ、ゲームに登場するキャラクターをモチーフにした立体クッキーを制作している「いずむ」さんが、新作をツイッターで公開しました。今回モチーフとしたのは、なんとコミックスの表紙。人気漫画「HUNTER×HUNTER」第17巻の表紙に描かれたキルアと狼の姿が、高い製菓技術で完全再現されています。こりゃすごい……! -
ザビ家の食卓?ジオン軍のエンブレムをあしらった手作りチョコケーキ
「なかなか発売されないので作りました」のハッシュタグと共に、ツイッターに投稿されたチョコレートケーキには、真っ白なシュガーパウダーがふりかけられていますが、そこにはなにやら紋章のようなものが描かれています。そう、これはガンダムファンにとってはお馴染み「ジオン公国軍」のエンブレム。たしかになかなか販売されなさそう。 -
ガンプラの箱からドムが飛び出した!圧巻クオリティのボックスアート風塗装
ツイッターユーザー「前多ミライ」さんが投稿した、ガンプラ「ドム」のボックスアート写真。一見すると何の変哲もないように見えますが……よく見ると箱から足やビームサーベルが飛び出しています。一体どういうこと?と思いながらつぶやきを見ると「ボックスアート風に塗装しました」との言葉が。え?これ、絵じゃなくてプラモなんですか!? -
行きつけの店の人に「顔を覚えてほしくない」という漫画に共感あつまる 名前の無いモブでいたい……
漫画家・ゐさんが「顔を覚えてほしくない」と題して漫画をTwitterに公開。漫画に登場した女性は、一人でゆっくり過ごせるのが良くて何度もこちらのカフェに訪れていたよう。会計の際に店員の「いつもありがとうございます」と一言に「ハッ」とする女性。お店を出た女性は「私が存在してしまった……」と感じ、このカフェに訪れることは、もう無理になったそう。この漫画に「わかる!」と共感の声が多数よせられています。 -
京セラの共感型アニメ第2弾「私のハッシュタグが映えなくて。」再生300万回突破の御礼企画実施 スピンオフ漫画やコラボムービー公開
京セラがZ世代に向け、共感型作品として公開したオリジナルWEBアニメの第2弾「私のハッシュタグが映えなくて。」の総再生回数が6日間で300万回を突破。これを受け特設サイトでは、スピンオフ漫画やオリジナルコラボムービーの御礼企画を実施しています。漫画では本編のプロローグ的な出来事を、そしてコラボムービーではSHISHAMOさんの書き下ろし楽曲「きらきら」と大今良時さんの原画が楽しめます。 -
19年前と今を比較 コスプレスノーボーダー・生ガンダムさんのウェアに注目
ガンダムコスプレスノーボーダーとして知られる「生ガンダム」さんがツイッターに投稿したのは、活動当初と現在のコスチュームを比較した2枚の写真。最初のコスチュームはTシャツを缶スプレーで塗装したものでしたが、最新版はより立体的に。そのままコスプレイベントに参加しても違和感がないレベルの、高いクオリティに仕上がっています。 -
私はいつもやりたいこと最優先 パワーポインターが生み出し「錦木千束」
普段は喫茶店に勤務する2人の少女(リコリス)を中心として繰り広げられるガールズ・ガンアクションアニメ「リコリス・リコイル」。ボブカットの白髪が特徴的なのが「錦木千束」ですが、彼女のキャラに惹かれたファンがパワーポイントを駆使して完全再現に成功させました。やはり天才か……。 -
「美味しんぼ」の神回をコスプレで再現 よみがえる「トンカツ大王」店主の名言
漫画「美味しんぼ」の人気エピソード「トンカツ慕情」。そこに登場する「トンカツ大王」という店の店主・中橋さんに扮したコスプレイヤーが2022年末に開催されたコミックマーケット101で注目を集めました。トンカツの食品サンプルの前でテーブルに頬杖をつきながら優しく微笑む表情を見ていると、中橋さんの言葉が聞こえてきそう。漫画のワンシーンがよみがえってきます。 -
あなたはブルマ? わずか1日でドラゴンレーダーを開発 数日後ドラゴンボールも反応
「人の心を動かすものづくり」をモットーにするエンジニアが、2023年第1作として開発したのは名作「ドラゴンボール」に登場する「ドラゴンレーダー」。フォロワーの発信を目にしてなんと1日で「開発」しました。数日後には、別途製作したドラゴンボールに反応する仕様に。ブルマかな? -
コメダ珈琲「ちいかわ豆菓子」フリマサイトで速攻で転売される SNSには再版求める声も
「コメダ珈琲」といえば、コーヒーを頼むと出てくるあの「豆菓子」。今回のコラボで「ちいかわオリジナルデザイン豆菓子」が販売されたのですが、速攻品切れになっているようです。更にその豆菓子、食べるだけでなくなんとフリマサイトで早速転売され、ファンからは嘆きの声があがっています。 -
バベルの塔高っ!「ダンまち」迷宮都市オラリオ市街のジオラマ
2023年1月よりTVアニメ第4期の2クール目が放送される、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」。お話の舞台となる迷宮都市オラリオのジオラマが、ファンアートとしてTwitterで発表されました。作者はモデラーのTOmaTOさん。ベースは縦横150mmの正方形。原作で50階建とされる街のシンボル、巨塔バベルは仮に300mmと高さを設定しました。 -
情景王・山田卓司があしたのジョーの名舞台「丹下拳闘クラブ」をジオラマ再現
ボクシング漫画不朽の名作である「あしたのジョー」といえば、丹下段平が運営するボクシングジム「丹下拳闘クラブ」での、様々な人間ドラマも印象的です。「情景」あふれる人間ドラマ要素の強い作品に対し、「情景王」の異名を持つ稀代の名モデラーがジオラマで再現しました。 -
連邦軍のノビ~ルスーツは化け物か!体を伸ばしたジムの姿が衝撃的すぎる
「機動戦士ガンダム」に登場する「ジム」といえば、シャア専用ズゴックにコックピットを貫かれるシーンがあまりに有名で、どうしても「やられ役」という印象を抱いてしまいがち。そんなジムを救うべく、ツイッターユーザー「猫マシンガン」さんは、体がなが~く伸びるジムをガンプラで製作しました。これならズゴックの一撃も上手くかわせそう。 -
2年後だって!?なんでそんな先の話なんだ! アニメ「怪獣8号」の豪華タッグに海外からも歓喜の声続々
アニメ化が発表されていた、松本直也さんの人気コミック「怪獣8号」。ティザービジュアル&PVに、制作スタジオが発表されました。アニメーション制作がProduction I.G.、怪獣デザイン&ワークスがスタジオカラーという豪華タッグで2024年放送決定との知らせに、日本ばかりでなく海外からも英語やスペイン語のメッセージなどが公式Twitterに寄せられており、期待の大きさを物語っています。