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カテゴリー:ニュース・話題
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「この帽子(負荷)をお前に預ける」ワンピースの名シーンをマッチョが再現
「ワンピース」グッズを取り扱う公式ショップ「麦わらストア」店頭にある等身大シャンクスフィギュアを、マッスルボディを持つAKIHITOさんが見かけたら、もはやこうなるのは当然なのかもしれません。ルフィの頭の高さに合わせて、スクワットのポーズで帽子を預けられたAKIHITOさん。まさに覇気と覇気がぶつかり合うかのようです。 -
三重県伊勢市の模型店「ホビーカフェ ガイア」の緊急告知に反響 かっこいい散り際よりも「ギリギリまで踏ん張りたい」
直近では「第7波」が猛威を振るうなど、依然として予断を許さない状況にある新型コロナウイルス感染症。本格的な流行から3年目にあたる2022年では、それまで踏ん張っていたお店も耐え切れず廃業を迎えるという状況にあります。そんな中で、一縷の望みをかけて「閉店告知」を行った店舗が三重県にありました。 -
これで借り放題!ドラゴンボールファンが自宅にレンタルビデオコーナーを自作
ツイッターに投稿された、レンタルビデオ店の一角と思しき写真。アニメ「ドラゴンボール」のDVDやVHSがずらっと陳列棚に並べられていますが、実はこれ、個人宅にて撮影されたものなんです。まさに借りたい放題、延長し放題な状況は、ファンにとってたまらない環境と言えるのではないでしょうか……実にうらやましい! -
「誰も立体化しないようなもの」で「映像研」愛を表現した週末モデラー
大童澄瞳氏原作の漫画「映像研には手を出すな」。2020年には、アニメ化され、実写映画とドラマ化もされた話題の作品です。「ノスタルジックな魅力がありますよね」と作中設定やメカに大いに魅了されたのは、アマチュアモデラーのソラキオさん。その作品愛を「誰も立体化しないようなもの」を題材としてファンアートで表現しました。 -
Zガンダムの戦艦「アーガマ」を超巨大スケールで再現 ファン制作の作品に驚愕
「初見ですが、息を呑む凄さ」「デッカ!」ツイッターにて、次々に驚きの声が寄せられているのは、”ごく普通の会社員”だという浩輔友杉さんのつぶやき。あわせて投稿された写真を見てみると、そこには自宅の庭と思しき場所とは少し不釣り合いな、巨大スケールの戦艦「アーガマ」の姿が。たしかにこれは、叫ばずにはいられません。でっかー!! -
まるで金属甲冑!ピカピカに輝くガンプラ作品に思わず見惚れてしまう
ガンプラといえば、素材は当然プラスチック……のはずですが、まるで金属のような輝きを放つ、4つのガンプラ作品がツイッターで注目を集めています。まるで磨き上げられた甲冑のような装甲は、どんな攻撃も跳ね返してしまいそう。そのまま高級インテリアショップに並んでいても違和感のない佇まいに、思わず見惚れてしまいます。 -
「葬送のフリーレン」のアニメ化が決定 原作者から感謝のコメントも到着
週刊少年サンデーで連載中の漫画「葬送のフリーレン」がアニメ化決定。今作は、1000年以上生きる魔法使いのフリーレンが主人公で、勇者のヒンメルたちと共に魔王を倒した50年後の世界が舞台。作者の山田さんは「読者の皆様と、作画のアベツカサ先生のおかげでアニメ化することができました」と感謝。アニメ化を励みにして「より良い作品を紡いでいけるように頑張ります!」と、気持ちを新たに意気込みを語っていました。 -
残ったランナーで作ったコーナーポスト ガンダムファイト!レディーゴー!!
「これ伝わるかなあ?」と問いかけるような投稿をしたモデラーのファンアート作品が、Twitterで1万を超えるいいねが寄せられる反響に。投稿写真に写っていたのは、ガンプラ「RGゴッドガンダム」が、リングポストの上で立ち構える姿。つかの間の安らぎと口ずさみそうな名シーンの再現となっていました。 -
思わず「ゥンまああ~い!」と感動?ジョジョファンが握ったおにぎりがかわいい
人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」。これまでにも有志達によるファンアートが多数制作されてきましたが、こんな作品は初めて見ました!それは、作中に登場するキャラクター達をかわいくアレンジしたおにぎり。材料は少量ながらも上手く特徴が捉えられているため、ファンならきっとどれが誰だかすぐにわかってしまうはず。 -
熟年モデラーが一足早く「ガンダム・エアリアル」を作ってみた
2022年10月にTV放映が予定されているアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。既にSNS上でも話題となっている中で、主人公機である「ガンダム・エアリアル」を自作したプラモデラーが現れました。ガンプラもまだ販売前の状況下で、限られた情報量の中で見事に再現しています。 -
足掛け7年……驚異の再現度を誇る「シャドームーン」のコスチュームが遂に完成
「仮面ライダーBLACK」において、主人公「BLACK」の宿敵として登場した「シャドームーン」のコスチュームと言えば、銀色に輝くメカニカルなデザインが特徴。これを同作のファンが本物そっくりに再現し、ツイッターで大きな注目を集めています。そのまま劇中に登場しても、全く違和感がないであろう出来栄えに、ただただびっくり! -
ドラゴンボール「ナメック星」をジオラマで再現!激闘の記憶がよみがえる……!
かつて、週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画「ドラゴンボール」において、特に人気が高いエピソードといえば、悟空たちがフリーザ軍との激闘を繰り広げるナメック星編。その特徴的な地形や木々、建物を、ファンがジオラマで完全再現しました。作品を見ているだけで、あの名シーンの数々が、脳裏に浮かびます。 -
これぞ明鏡止水の境地!RGゴッドガンダムを純金箔押しでハイパーモードに
「機動武闘伝Gガンダム」において、モビルファイターが金色に輝く形態である「ハイパーモード」。これをなんと本物の金箔で再現した「ゴッドガンダム」がツイッターで注目を集めています。全身純金箔押しで贅沢に仕上げたゴッドガンダムは、なんともロマンあふれる輝き。作中の熱いバトルシーンを思い起こすに十分すぎるほどの仕上がりです。 -
コミケ100でも大好評だったザクなりきりコスプレイヤーが感じる「ギャップ」
大型造形からネタ系までと、守備範囲の広いコスプレ活動をする投稿者。そのため、時折自身で「ギャップ」の激しさに突っ込んでしまう模様。先日はサイバーパンクなメイド姿とザク造形を纏ったビフォーアフターを紹介。なお自作したザク造形は、コミケ100でも大反響を呼びました。 -
透明感がたまらない ポケモン「コイル」をガラス細工で再現
ポケモンシリーズの初代にあたる「赤・緑」から登場し、一部のファンから絶大な支持を得ている「コイル」が、見た目も涼しげなガラス細工になりました。ツイッターユーザー「温井ガラス工房」さんが技術研究と趣味をかねて制作したファンアート作品で、大きな目や、印象的な磁石やネジを見事再現。光が透けて通る姿は、まるで伝統工芸品のような美しい作品に仕上がっています。 -
ゼータガンダムが1.5頭身に?斬新すぎる「俺のゼータ」
こんなゼータガンダム見たことない!?ツイッターにて「俺のゼータ」のハッシュタグと共に、自作のガンプラ作品を投稿した「帰ってきたミミガーマン」さん(以下、投稿主さん)。 写真には大きなゼータヘッドに、手足が取り付けられているという、斬新すぎるデザインの… -
水彩画風の塗装で名シーンを再現 光と影に導かれた「腐海のナウシカ」ジオラマ
往年の名作「風の谷のナウシカ」のワンシーンを、自身が培った塗装スキルでジオラマファンアートとして再現した投稿者。「腐海の森」にて、王蟲の抜け殻を持ち上げるナウシカの様子を忠実に再現しました。水彩画風のタッチを意識した塗装によってスクリーンから飛び出したかのような、「ナウシカ」の世界観が忠実に再現されたものとなりました。 -
クレヨンしんちゃん「ふたば幼稚園」を再現した新エリア 淡路島ニジゲンノモリに9月オープン
兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内にある「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」に、野原しんのすけが通う「ふたば幼稚園」を再現した新エリアが9月にオープンします。これに先駆けて、8月11日にはクレヨンしんちゃんに登場するキャラクターたちと写真が撮れる「フォトスポット」がプレオープン。さらに8月11日~9月8日まで、「新エリア『ふたば幼稚園』開園直前キャンペーン」が実施されます。 -
この写真にピンときたらガンダム通?レゴであの名シーンを再現
黄色や緑、オレンジといったレゴブロックに挟まれるかたちで2個ずつ置かれたヘッドパーツ。1つは赤いハチマキを巻いた黒髪の男性、もう1つはひげをはやしたグレーの髪の男性です。このシンプルな作りのレゴ作品が、ツイッターで注目されています。写真だけ見ると「いったいなぜ?」と思うのも無理はないでしょう。投稿には「機動武闘伝Gガンダム」というつぶやきが添えられています。 -
アニメ「宝石の国」にハマって人生激変 宝石研磨VTuberに話しをきく
世の中には1つの出会いから、それまでとは異なる人生を歩み始めることがあります。宝石などを研磨するVTuberとして活動する「ごもも」さんも、そんな1人。運命を変えたのは、アニメ「宝石の国」との出会いでした。宝石に興味を持っていたことから、とある宝石店で研磨を教わり始め、ついに自分で業務用の研磨機を手に入れて加工を始めてしまいました。YouTubeチャンネルには、様々な研磨動画がアップされています。