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カテゴリー:ニュース・話題
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めちゃくちゃ嬉しい!青き月の魔女と王太子の儚い恋の物語「Unnamed Memory」のアニメ版が2023年放送決定
KADOKAWAより12月13日に、古宮九時・原作、chibi・イラストのライトノベル「Unnamed Memory」(アンネームドメモリー)のアニメ化決定が発表されました。放送は2023年が予定されています。あわせて特報となるファーストPVを公開しています。 -
初めてのスクラッチ エルガイム搭載「ワークス」製作にモデラーが挑戦
OPにも登場するトレーラー(ワークス)で運搬されるシーンが印象的なロボットアニメ「重戦機エルガイム」。そのワークスについて、リアルタイムで視聴していたモデラーがファンアートでの製作に挑戦しています。自身にとって、憧れであった「フルスクラッチ」で再現を目指すそれは、エルガイムが変なところに当たらないよう、随所に配慮がなされたギミックに。 -
しっかり者の母とそれを真似る子 元ノラネコ親子の仕草にほっこり
親を見て子は育つといますが、それは人間だけでなく、猫の世界でも同じようです。礼儀正しいしっかり者のお母さんと、そのすることを真似る子猫、という保護された元ノラネコの親子を描いた絵日記が、Twitterに投稿されました。この親子は、AKRさんが保護した「まめ」お母さんと「みたらし」ちゃん。2022年11月1日に保護されたばかりですが、お母さんの方は1年ほど前から顔馴染みで慣れていたのだとか。 -
頼りない姿が逆に愛される へたれガンダムの魅力
福島市の地元アマチュア鉄作家が作り、2010年ごろに平石地区に設置された鉄製のガンダム、通称「へたれガンダム」。本物とはだいぶ見た目が異なり、どこか頼りない風貌が特徴です。過去にはビームライフルが盗難に遭うなどして話題になりましたが、12月5日に福島県観光物産交流協会の公式Twitterで紹介され、再び脚光を浴びています。 -
通勤あるある?曲に合わせて脳内オリジナルアニメOPを再生する遊びに共感の嵐
「みなさんはやりますか?」ツイッターでこう問いかけたガガネさん。添えられたイラストには公共交通機関の車内で吊り革をつかみながら、音楽を聴いている女性の姿が描かれています。さらに吹き出しには「こんな顔をしているが、好きな曲に合わせて脳内オリジナルアニメのオープニングを再生している」とのメッセージ。これは……やりますね! -
アメコミ邦訳などのヴィレッジブックス 16年の歴史に幕
フリュー株式会社の出版事業であるヴィレッジブックスは、16年の歴史に幕を閉じ、事業を終了すると12月5日に発表しました。ヴィレッジブックスは、アメコミの日本語翻訳出版、映画、ロマンスなどエンターテインメント分野の翻訳書を中心とした出版事業を行っていました。 -
「その少女はガンダムに乗る」まるで番宣ポスターのような奇跡の一枚
「その少女はガンダムに乗る……と言いたくなるくらいの奇跡のショット」ツイッターでこうつぶやいたyusukeさん。添えられた写真を見ると、横浜にある「ガンダムファクトリー」にて展示中の実物大ガンダムに向かって歩みを進める小さな子どもの姿が。あ、このシチュエーション、ガンダムの番宣ポスターとかで見かけたことあるやつだ……! -
人の心が「色」で見える少女の物語 山田尚子監督による長編アニメーション映画「きみの色」が2023年秋に公開決定
「聲の形」や「平家物語」で知られる山田尚子監督による完全オリジナル長編最新作の制作が発表されました。長編アニメーション映画「きみの色」は、全国東宝系にて2023年秋に公開されます。発表にあわせて、スーパーティザービジュアルと、スーパーティザーPVが解禁。山田監督と、脚本・吉田玲子さんからのコメントが届いています。本映画では、少女たちの自立、葛藤、恋模様が、美しい映像によって描かれています。 -
胸の奥で震えてる思いが目覚める 「GEAR戦士電童」のコマ撮りをファンが制作
「電池」を動力源とし、「データウエポン」のインストールによる必殺技「ファイナルアタック」が印象的なメカ「GEAR戦士電童」。アニメ放送から20年経った2021年に発売された「スーパーミニプラ」を用いて、ファンがコマ撮りしてファンアート制作しました。コマンドインストール! -
ドッジ弾平の娘が主人公 「炎の闘球女 ドッジ弾子」連載スタート
無料の漫画配信サイト「週刊コロコロコミック」で11月28日、こしたてつひろさん原作の漫画「炎の闘球女 ドッジ弾子」の連載がスタート。これは「炎の闘球児 ドッジ弾平」の続編です。父親である弾平の熱い魂を継承する娘・弾子が主人公。「最強の闘魂ドッジボールチーム」を作ろうと奮闘するドッジボール漫画です。第1話では弾平の親友・珍念の娘・珍子も登場。今後は毎週月曜日に更新されるそうです。 -
これでもう……失くさないってコト!?ボールチェーン付きマスコットぬいの持ち歩きライフハック
キャラクターグッズとして定番のマスコットぬいぐるみですが、ネックとなるのがボールチェーンの外れやすさ。失くしかけてゾッとしたことがある……という方もきっと多いはず。そんな方にオススメしたい、マスコットぬい紛失防止のライフハック技にツイッターで4万「いいね」。「これは真似したい!」と絶賛の声が相次いでいます。 -
黒いガンダムをネガポジ反転すると?トリック作品のようなガンプラにびっくり
「ガンダム・エアリアル」のプラモデルを、黒を基調としたカラーリングで仕上げた作品がツイッターで注目を集めています。一見すると、色違いであるだけに見えますが……実はこのエアリアルの写真をネガポジ反転させると……なんと従来のトリコロールカラーに早変わり!まるでトリック作品のような仕掛けに驚きです。 -
「ソードアート・オンライン」完全新作オリジナル劇場版の制作決定 10周年イベントで発表
アニメ10周年メモリアルイベント「ソードアート・オンライン -フルダイブ-」が11月6日に開催。アニメ「ソードアート・オンライン」が、完全新作オリジナル劇場版で制作されることが発表されました。川原礫さんによる小説「ソードアート・オンライン」は、次世代VRMMORPG「ソードアート・オンライン」を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語。今後の続報が待たれます。 -
筋肉とコスプレは世界を救う 池ハロにマッチョのセーラー戦士が登場
筋肉ムキムキのセーラー戦士たちの写真を投稿したのは筋肉紳士集団ALLOUTのメンバー・Sosukeさん。ALLOUT代表のAKIHITOさんに、セーラームーンコスプレあわせを「筋肉でやろう!」と誘われたそう。今回のコスプレは周りからの評判も良かったこともあり、「筋肉とコスプレは世界を救うと改めて思いました」と語るSosukeさん。「全人類に勧めていきたいです」と意欲を燃やしていました。 -
まさに実写版ジョジョ イギーのコスプレのクオリティが高すぎる
もしも「ジョジョの奇妙な冒険 第3部」の実写化があれば、イギー役はこのワンちゃんで決まりかもしれません。ハロウィン当日、スタンド「ザ・フール(愚者)」を従え、池袋に現れたのはボストンテリアのりんちゃん。原作登場初期のちょっとリアルなイギーの容姿にあまりにそっくりすぎて、多くの方から注目を集めた模様です。 -
マスキングテープでシャアの肖像 新感覚アートに感嘆の声
これは新しいアート誕生の予感……?模型を製作する方にはおなじみの、黄色のマスキングテープをデザインナイフでカットし、「シャア・アズナブル」の肖像を表現したのはツイッターユーザー・ヘルニアンさん。テープと下地(カッティングマット)の色のみで表現された作品は、明暗のはっきりとした切り絵のよう。シンプルな作りでありながら、シャアのミステリアスな雰囲気が伝わってきます。 -
「ちびまる子ちゃん」最新18巻が発売 特設サイトもオープン
2018年12月発売の17巻で一度完結となった、さくらももこ氏の「ちびまる子ちゃん」が、新刊18巻を10月25日に発売しました。また、18巻が発売されたことを記念して、特設サイトが公開されています。本作はさくら氏を長年支え続けたアシスタントの小萩ぼたん氏が作画を担当。さくら氏がアニメ用に書き下ろしていた脚本をもとに制作されました。 -
インボイス制度がアニメ業界へ与える影響とは?フリーランスの4人に1人が廃業の危機に 「インボイス制度意識調査2022」が中間発表
2023年10月に予定されているインボイス制度導入を受けて、アニメ業界で働くフリーランスを対象にしたWebアンケートが実施されています。この内容を、株式会社ワクワークが「【アニメ業界で働くフリーランス(個人事業主・小規模事業者)】インボイス制度意識調査2022」中間結果として発表しました。結果によると、年収300万円未満が51.4%、インボイス制度導入で、4人に1人が廃業の危機を感じています。 -
Vaundyが歌う「CHAINSAW BLOOD」のMVが公開 TVアニメ「チェンソーマン」第1話のEDテーマ
TVアニメ「チェンソーマン」の第1話エンディング・テーマ曲として解禁となったVaundyが歌う「CHAINSAW BLOOD」。TAKCOM/土屋貴史監督が手掛けるミュージックビデオが、10月18日にVaundyのオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開されました。見どころは、CGを駆使した映像と、緊迫した戦闘シーン。さらわれた少女とその飼い犬を中心に巻き起こる物語が描かれています。 -
帰ってきたジャミラ 幼き日に抱いた“もやもや”をウルトラファンが表現
「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣「ジャミラ」といえば、元は「人間」の宇宙飛行士。最終的に“人間時代”に最も欲した「水」によって倒される悲劇的な結末が印象的です。放送から50年以上が経過した現在も、シリーズ屈指のインパクトを残す怪獣として知られていますが、その魅力をウルトラファンが、ファンアートのジオラマ作品で伝えました。