- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ニュース・話題
-
TVそのままの再現度に驚愕 ダンボールのジャイアントロボ
ダンボールを素材に、様々なコスプレ衣装や着ぐるみを生み出す「ダンボリアン」。細かなパーツや曲面までダンボールで作っていくテクニックはすごいの一言。およそ半世紀前に放送された特撮ロボット作品「ジャイアントロボ」の主役、ジャイアントロボをダンボールで完全再現した着ぐるみが誕生しました。 -
グフとは違うのだよグフとは メカトロウィーゴで作った規格外「グフウィーゴ」
「グフです通してください」と、Twitterで通行許可を求めた投稿者。そこに写るは、往年の名MS「グフ」……と思いきや、メカトロウィーゴで再現したファンアート。両者のいいとこどりとなった作品は、ウィーゴ界隈でも異彩を放つものに。 -
哀愁漂うぽっちゃりガンダム? 作陶家によるファンアート作品
作陶の彫刻作品を制作しているセラミミックさんが作った衝撃的な見た目の「陶器のガンダム」がツイッターで話題になっています。かわいらしいぽっちゃりとした体型に、一輪挿しの花瓶らしく、花が生けられている姿がなんともシュール。どこか哀愁を感じる作品になっています。 -
何というデカルチャー 塗装モデラーが超時空要塞マクロス「リガード」を箱絵デザインでカスタムペイント
「超時空要塞マクロス」に登場する架空兵器「リガード」を、プラモデルの箱絵と同じデザインにカスタムした投稿者。「村上塗り」を用いたそれは、パッケージから浮かび上がるかのような立体アートに変貌。 -
父の英才教育の賜物? イマドキ女子中学生は積みプラがお好き
娘の勉強机を写した画像を投稿した父。そこには、多種多様なプラモデルが積まれた「積みプラ」。自身のプラモデル好きを継承した娘は、幼稚園の頃から触れてきた英才教育の賜物のご様子。ちなみに父の積みプラぶりはというと……娘さんとは数が桁違い。まるでお店の在庫置き場のようになっていました。 -
ポケモン指人形約500体!床一面に並べられたコレクションに反響
子どもから大人まで幅広い世代に支持されている「ポケモン」。その人気に伴い、多くのグッズが発売されてきましたが、特に有名なのが「ポケモンキッズ」という指人形の玩具。同シリーズのファンがこれまでに集めたポケモンキッズのコレクションを写真付きでツイートし、大きな話題になっています。床一面にずらっと並べられた指人形の数にビックリ。その数は500個を超えるそうです。 -
ドラえもんの映画で憧れ ひみつ道具「畑のレストラン」をリアルに再現
映画「ドラえもん のび太の日本誕生」の中で、誰もが印象に残っているであろう「畑のレストラン」。丸い大根の中からかつ丼やスパゲティといった料理が出てくる、ひみつ道具です。この再現にツイッターユーザーのまよにゃんさん(@shibuTonoll)がチャレンジ。その完成度に大きな注目が集まっています。 -
主役は「戦闘力5のおじさん」 ドラゴンボール レジェンズ新CMで空気階段・鈴木もぐらが好演
バンダイナムコエンターテインメントのスマホアプリ「ドラゴンボール レジェンズ」の新CMに、キングオブコント2021優勝の空気階段が登場。鈴木もぐらが“戦闘力5のおじさん”に扮した「レジェフェス2021戦闘力5おじさん篇」が11月24日よりウェブにて公開されています。劇中では孫悟空の兄・ラディッツに一瞬でやられてしまう“戦闘力5のおじさん”ですが、CMではスマホ片手に「ドラゴンボール レジェンズ」を存分に楽しんでいるよう。 -
ファーストガンダムで「あるある」な作画を3Dで再現 画像崩壊なガンプラ
ガンダムシリーズの原点である、ファーストガンダムこと「機動戦士ガンダム」。そのドラマ性は40年以上経っても色褪せませんが、作画面ではスケジュール的な都合もあり、作画監督の修正が間に合わない、今でいう「作画崩壊」的になったカットも実は存在します。そんな映像をモチーフにし、「画像崩壊ガンダム」と題したガンプラを作った猛者があらわれました。 -
悪役・ショッカーの悲哀にみちた日常マンガ「お昼のショッカーさん」連載開始
仮面ライダーの宿敵である悪の秘密結社「ショッカー」。そんなショッカーたちの日常を描いたLINEマンガ「お昼のショッカーさん」がショッカーの日(「イィーッ!」の日)である11月11日より連載開始。さらに2022年のアニメ化も発表されました。 -
これぞ「木」動戦士ガンダム 思わず二度見する木目塗装のプラモデル
一見すると木を彫って作られたガンダム……?と思ってしまいますが、実はこちらは木目の塗装が施されたガンダムのプラモデル。拡大しても違和感のない塗装に、本当に木で出来ているんじゃないかと錯覚してしまいそうになります。よくある木彫りの人形と一緒に和室に置かれていても違和感がなさそう。 -
学生が制作 怖くてカッコいい「ヴェノム」のジャックオーランタン
ヴェノムをモチーフにしたハロウィンのパンプキンをマーベル作品のファンであるという学生が制作。半分はパンプキン、半分はヴェノムという独特な塗装方法により、不気味でカッコいい作品に仕上がっています。 -
「スラムダンク」作者・井上雄彦がひっそりと?Instagramを開設
「SLAM DUNK」や「リアル」、「バガボンド」など人気漫画の作者として知られている漫画家の井上雄彦さんが10月11日にひっそりと?Instagramを開設していたことを、10月27日にTwitterで報告。すでにフォロワー数は2万人を超えています。 -
有名漫画家がスーパーマンをプロデュース!?異色のグルメ漫画「SUPERMAN vs飯 スーパーマンのひとり飯」1巻発売記念企画
スーパーマンが日本のランチを満喫する様子を描いた異色のグルメ漫画「SUPERMAN vs飯 スーパーマンのひとり飯」の第1巻発売を記念した特別トリビュート企画が実現。「金田一少年の事件簿」のさとうふみやや「島耕作」シリーズの弘兼憲史など、人気作家たちがプロデュースしたスーパーマンの姿が10月26日発売の「イブニング」22号誌上に掲載されています。 -
「私を襲った不幸な事故」 漫画家・卯花つかさのビッ栗エピソードに共感
「栗と私日記」とともに、不幸な事故エピソードを漫画として紹介した卯花つかささん。そこには、季節柄もあって購入した甘栗を剥こうとする自身の姿。しかし上手くいかないので、ネット情報で得たライフハックを実行してみると……? -
ジャズを題材とした漫画「BLUE GIANT」がアニメ映画化 映画化にあたり「凄いメンバー」が集結?
シリーズ累計770万部を突破する大人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」のアニメーション映画化が決定。2022年公開となります。映画化決定に際し、原作者である石塚真一氏描きおろしの特別イラストが公開。ライブ直前の高揚感と何か凄いことが起こりそうな期待感が伝わってくるイラストとなっています。本作はジャズに魅せられた少年が、世界一のジャズプレーヤーを目指す物語。 -
逆襲のシャア「ラー・カイラム」を2万5千個のレゴブロックで完全再現
子どもから大人まで多くの愛好家から親しまれているレゴブロック。ツイッターを始めとしたSNSでも度々有志による作品が発表されていますが、使用ブロック数なんと2万5千個からなる超大作が、ある愛好家によって10月16日に公開されました。公開された作品は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するロンド・ベル隊の旗艦「ラー・カイラム」を1/300スケールで再現したもの。 -
「To LOVEる-とらぶる-」シリーズ初の原画展開催 連載開始15周年記念
2006年より「週刊少年ジャンプ」にて連載され、アニメ化もされたラブコメ漫画「To LOVEる-とらぶる-」シリーズ初となる原画展「To LOVEる-とらぶる-15周年記念原画展」の開催が決定。11月6日~15日に東京ソラマチにて開催されます。それに伴い10月18日にララや西連寺春菜などのヒロインたちが描かれた、描き下ろしメインビジュアルが初公開。同日より原画展チケットの販売もスタートしています。 -
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」が集合ビジュアル解禁 「ペイン来襲編」「五影編」を中心にした物語
12 月より東京・大阪にて上演される「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』~うずまきナルト物語~」の集合ビジュアルが10月18日10時に公開となりました。マンガから飛び出してきたような総勢21 名の主要キャラクターたちが勢揃い。うずまきナルトを中心に木ノ葉隠れの里の仲間たちと、里を潰そうと襲い掛かる”暁”、そして”暁”と手を組み尾獣を狙う、うちはサスケ率いる”鷹”たちがそれぞれの信念を抱いた表情を見せています。 -
懐かしの漫画雑誌「わんぱっくコミック」がデジタル版で復刻!第3弾が刊行
昭和60~64年に刊行されていた少年漫画雑誌「わんぱっくコミック」がデジタル化されて復刻。シリーズ「わんぱっくコミック・リバイバル」第3弾として、掲載作品が電子書籍で単行本化して刊行されます。10月18日の配信開始後は、毎月中旬に5点を配信予定。配信価格は税込990円です。今回配信されるのは「無茶の猫丸」第3巻、「ファミ魂ウルフ」第2巻、「バトル・キッズ」、「レイラ」、「激めん太郎」第2巻の5作品です。