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カテゴリー:ニュース・話題
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設定画そのまま!驚異の再現度を誇るガンキャノンのプラモデル
プラモデルやフィギュア塗装の手法のひとつであるイラスト風塗装の技術を用いて、機動戦士ガンダムに登場する「ガンキャノン」を見事に「二次元化」してみせたのは、ツイッターユーザーのCodyさん。筆塗りによる色づかいは、まるで大河原邦男氏の設定画からそのまま飛び出してきたかのような出来栄えです。 -
スタジオジブリ制作「ジブリパーク」チケット販売告知映像&パーク内画像公開
「ジブリパーク」の11月1日開園に先駆け、スタジオジブリが制作したチケット販売告知映像が、公式サイトや公式Twitter等で公開。また、パーク内の最新の様子を垣間見れる画像が公開されています。5点の画像からは、ジブリの大倉庫の「中央階段」、青春の丘の「地球屋」と「エレベーター塔」、どんどこ森の「どんどこ堂」と「サツキとメイの家」の最新の様子を見ることができます。 -
公園遊びで地面に描いた「グルグル」の魔法陣 当時を懐かしむ声が続出
公園遊びの際、落ちていた木の枝など良い感じの棒を拾って、地面に絵を描いたことがある方は多いと思います。そんな遊びの様子をツイッターに投稿した「おしそ」さん。漫画「魔法陣グルグル」に登場する「トカゲのしっぽ」と「長い声のネコ」召喚時に描かれる魔法陣を描きました。投稿には当時を懐かしむ声が、相次いで寄せられています。 -
自然光で撮影されたハイゴッグのジオラマ 想像はかどる光景に1万いいね
「モビルスーツって実在したっけ……」と、思わず目を疑ってしまうほど、リアルなジオラマ作品を公開したのは、ツイッターユーザー「awaxy(あわくし)さん」。水陸両用MS「ハイゴッグ」がドックで整備されている様子を自然光で撮影することで、より一層「屋外感」が増しています。この写真だけで様々なストーリーが思い浮かびそう。 -
ジブリパークのポスター&園内地図が記されたチラシ発表 公式サイトで配布「常識の範囲内で、自由にお使い下さい」
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内に、2022年11月1日オープン予定の「ジブリパーク」。そのポスターとチラシが発表されました。公式サイトでは、B1サイズ(ポスター)とA3サイズ(チラシ)のJPEGデータが配布されており、常識の範囲内で自由に使えるとのことです。 -
サザエさんと日清シーフードヌードルが“海”つながりコラボ CM「サザエさんと海ラップ 篇」放映
「サザエさん」と日清食品株式会社カップヌードルの人気フレーバー「シーフードヌードル」がコラボした新TVCM「サザエさんと海ラップ 篇」が7月20日より全国で放映されます。サザエさんのほのぼのした劇中曲に、軽快なラップを重ねた不思議な楽曲で、キーワードの「夏はシーフード」や、「タコみたいな具 実はイカ」など、ユニークな歌詞にのせて、「シーフードヌードル」と夏季限定「レッドシーフードヌードル」が紹介されています。 -
噛みつくおもちゃを「車力の巨人」に魔改造 完成度高すぎて子ども怖がる事態に
「アタリの歯を押すと、口が閉じて手が挟まれてしまうおもちゃ」の、通称・パクパクゲームを魔改造したのは「ハンドメイドかぞく」さん。その作品が、ツイッターで大きな注目を集めています。元々は恐竜の形をしていましたが、ハンドメイドかぞくさんの手にかかると、漫画「進撃の巨人」に登場する「車力の巨人」に大変身。面長の顔で不敵な笑みを浮かべる巨人の姿が完全再現されています……! -
シャア・葉ズナブル? 葉っぱアートでシャアを完全再現
機動戦士ガンダムシリーズにおいて、屈指の人気を誇るキャラクター「シャア・アズナブル」。その正体を隠すために被っている大きなヘルメットが印象的ですが、そんなシャアのビジュアルを、葉っぱを切り抜いて表現した作品がツイッターで注目を集めています。 -
週刊少年ジャンプ「マッシュル -MASHLE-」2023年TVアニメ化決定 ティザービジュアル&特報解禁
週刊少年ジャンプで連載中の甲本一さん「マッシュル -MASHLE-」が、2023年に完全TVアニメ化されることが決定。2022年7月4日に主人公マッシュが描かれたティザービジュアルと特報映像が解禁されました。誰もが当たり前のように魔法を使う世界「魔法界」を舞台に、魔法の使えないマッシュが繰り広げる友情と戦いの物語。公式サイトと公式Twitter(@mashle_official)も開設されました。 -
リアルなエヴァ初号機のコスプレ衣装 材料はなんと100均のジョイントマット
「俺が作るとこうなる」というハッシュタグと共に、4枚の写真をツイッターに投稿したバァドゥさん。そこには徐々に組みあがっていく「エヴァンゲリオン初号機」のコスチューム衣装が写っており、4枚目の写真には、完成したコスチュームを着用した姿が。これはもはや実写版と言っても差し支えない出来栄えではなでしょうか?見た人からも「信じられない」といった様子で、称賛の声が続々と寄せられています。 -
昨今のコンテンツは「使い捨て」が蔓延 ホラー漫画家・洋介犬が危惧する「エンタメ消費速度の爆速インフレ化」
従来のマスメディアと双璧を成す存在まで発展したWEB媒体。「情報収集」が容易になったことは、同時に様々な負の側面もあると、漫画家・洋介犬が指摘した投稿がTwitterで3万いいねを超える反響。価値観のアップデートもまた、技術革新には不可欠な要素にもなってきているのではないでしょうか。 -
「認めたくないものだな……」自室に飾っていた特大の自作シャアザクが大破
「家に帰って絶望する出来事部門1位」。ツイッターにてこのようにつぶやいたRoa 18さんが投稿した写真に写っているのは、床に倒れ込み、バラバラになったビッグスケールのシャア専用ザク。どうやら木製のスタンドから落下してしまった模様。まさに「認めたくないものだな……」とため息が漏れてしまいそうなシチュエーションです。 -
ガンプラがお寿司に変身?ネタの質感まで本物そっくりの「寿司ールド」
ツイッターに投稿された、おいしそうなお寿司の写真。一見すると、普通の握り寿司と軍艦に見えますが……よく見ると、ある違和感に気付くと思います。これは主にガンプラの盾を寿司ネタに見立てた模型作品、その名も「寿司ールド」。まぐろやエビといったネタのプリっとした質感までもが、塗装により本物そっくりに再現されています。 -
「ふつくしい……」プラモデルのジャンクパーツで「青眼の白龍」を再現
遊戯王に登場するモンスター「ブルーアイズホワイトドラゴン」を、プラモデルで再現した作品がツイッターで注目を集めています。驚くべきはこれがキットではなく、他のプラモデルのジャンクパーツで作られているということです。使用したのはガンダムなど多種多様なプラモデルのパーツ。これらを切ったり割ったり繋いだりして製作。完成品は作った本人でさえ「ふつくしい」と原作ネタで唸る仕上がりになっていました。 -
拝ンダムな「不動明王ゴッドガンダム」 ガンプラ彫師が明鏡止水の境地で制作
「不動明王ゴッドガンダム」と名付けられたファンアートが話題となっています。ハイパーモード発動時に出現する日輪のエフェクトを、不動明王像の火炎光背に見立てた作品で、ピンバイスとデザインナイフを用いて彫り作業により作り上げたそうです。思わず手を合わせてしまう拝ンダムなお姿ですが、削るという作業はプラモデル本来の強度を下げるということでもあります。作者は「特に外装には気を付けましたね」と語っています。 -
銀色に輝くリアルなウルトラ怪獣 アルミホイルで作ったファンアート
映画「シン・ウルトラマン」の公開で、ウルトラシリーズや登場する怪獣に注目が集まる2022年。様々なファンアートもSNSに投稿されています。アルミホイルを素材に立体作品を作るアルミホイルアート作家、箔屋スフィカさんも、アルミホイルでウルトラ怪獣のファンアートを制作。エレキング、ガボラ、グドン、ゼットン、ツインテール、レッドキング、バルタン星人と、全部で7つの作品をTwitterで発表しました。 -
ゴルゴ13がエプロン姿で調理を実演 日清焼そば×シャウエッセンWEB動画「つべこべ言わず、一緒にゆでろ!」公開
「ゴルゴ13」がピンクのエプロンに身を包み「日清焼そば」と「シャウエッセン」の調理方法を紹介するWEB動画「つべこべ言わず、一緒にゆでろ篇」が5月31日より公開されました。依頼主として原作でも人気のあるヒューム卿が、ゴルゴ13ことデューク東郷に「空腹を満たしてほしい」と依頼を持ちかける。デューク東郷が「ハードボイルドウインナー焼そば」を調理し、ヒューム卿を満足させるストーリー。 -
レゴビルダーがファイブスター物語「ヤクトミラージュ・グリーンレフト」の再現に挑戦
ファイブスター物語に登場するメカの独創性や、芸術性からくる美しさに強く惹かれたという投稿者が、レゴブロックをもちいて再現に挑戦しています。これまでにも2機組み上げてきた中で、先日からは第三弾の「ヤクトミラージュ・グリーンレフト」に挑戦。胴回りの完成段階でも美しさを感じるそれは、完成の時が楽しみな傑作。 -
和風×ガンプラ 藤の花と富士山がモチーフの「ふじおんぐ」
「機動戦士ガンダム」に登場した「ジオング」のボディに、5月の花である「藤」と「富士山」が大胆にデザインされた作品がツイッターで注目を集めています。紫をメインカラーに塗装された全体の雰囲気は、何だかお奉行様のようにも見えますね。極めつけは、腰に描かれた「富嶽三十六景」の図。ガンプラと和のテイストが見事にマッチしています。 -
ダンボール女子の最新作「ハウルの動く城」曲面表現と4本脚で自立する姿に驚愕
ダンボールを素材に数多くの精巧な立体作品を世に送り出してきた「ダンボール女子」こと大野萌菜美さん。2022年5月16日、Twitterに最新作を発表しました。作り上げたのは、宮崎駿監督の映画「ハウルの動く城」に登場する動く城のファンアート。生物的なボリューム感と繊細なディティール表現に満ちた力作で、一見すると重心が高くバランスが悪いようですが、ちゃんと4本の脚で自立できるようになっているのだとか。