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カテゴリー:ニュース・話題
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ガンダムSEED公式が劇場版キャラの「声優当てクイズ」 予想の声が続々
劇場公開を控えている「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。続々と新情報が明かされる中、謎に包まれているのがの新キャラクターである「グリフィン・アルバレスト」の担当声優。公式Xアカウントは11月22日、「グリフィン」の声優当てクイズを投稿。ボイスの一部が公開されると「これは一体誰?」と、予想の声が相次いでいます。 -
「吉野家」がアニメ「るろうに剣心」とコラボ決定するも……投稿に相次ぐツッコミ「銀魂じゃなかったwww」
牛丼チェーンの「吉野家」は11月16日、公式Xにて、アニメ「るろうに剣心」とのコラボキャンペーンの開催を発表しました。しかし、投稿の返信欄や引用投稿を見ると、なぜか「銀魂じゃなかったwww」の声が多数寄せられています。その原因は、どうやら15日に投稿されたコラボ予告にあったもよう。 -
鳥山明原作 「SAND LAND(サンドランド)」がアニメシリーズ化 ディズニープラススターで独占配信決定
2023年夏、アニメ映画が公開された鳥山明原作 「SAND LAND(サンドランド)」のシリーズ化が決定。公式X(Twitter)にて2023年1月14日に発表されました。2024年春より、動画配信サービスのディズニープラス「スター」にて、STARアニメシリーズ「SAND LAND: THE SERIES」として世界独占配信されます。 -
エッ!これがガンプラ!?漆塗り風エルメスが本物の漆器にしか見えない
イラスト風、金属風など、ガンプラの塗装法はさまざまありますが、X(Twitter)ユーザー「ボデーノスズキ」さん(以下、スズキさん)が投稿したのは、なんと「漆塗り風」のモビルアーマー「エルメス」。黒と朱色のコントラストと光沢が美しいボディに、舞い散る桜の花びらが描かれた姿はまさに芸術作品。「プラスチック感を無くしたい」のハッシュタグ通り、プラモデルとは思えない仕上がりに驚きです。 -
レジンで作る刀剣のファンアート 制作工程やこだわりがもはや武器職人
初心者から熟練者まで、幅広く親しまれているレジン工作。作品の種類はアクセサリーやキーホルダーなどが一般的ですが、そんな常識に捉われない作品づくりを行っているのは「かずし」さんです。Xに投稿されているのは、ゲーム「原神」に登場する武器「蒼古なる自由の誓い」。そう、かずしさんは刀剣をつくるレジン作家なのです。 -
ガンプラの廃材ランナーが作品に ランナーアーティストが魅せるガンダムヘッド
通常はゴミとして廃棄されてしまう模型のランナー。これを再利用して、作品に仕立て上げているのは、ランナーアーティスト「SHIOHAMA’R」さんです。Xへの投稿には、まるでCGのワイヤーフレームのようなガンダムヘッドの面々が。いずれも廃ランナーから作られているとは思えないアート作品に仕上がっています。これはすごい……。 -
少年ジャンプ編集部が新人作家の原稿料を公開 高い?安い?様々な意見
週刊少年ジャンプを発行する集英社は、「他紙連載経験作家を対象とした説明・相談会」を開催すると発表。あわせて新人作家の初連載・初掲載の原稿料を公開しました。内容を確認すると「モノクロ1ページ18700円(税込)以上、カラー1ページ28050円(税込)以上」との記載が。SNS上では様々な意見が寄せられています。 -
漫画「来世は他人がいい」のアニメ化決定&8巻発売記念PVが公開 「声が解釈一致すぎる」と話題に
講談社発行の「月刊アフタヌーン」で連載中の漫画「来世は他人がいい」のアニメ化決定を、作者である小西明日翔さんがX(Twitter)を通じて発表しました。あわせてコミックス第8巻発売を記念したPVも投稿されています。主要人物である、深山霧島の声は声優の石田彰さんが担当。また、鳥葦翔真を遊佐浩二さん、周防薊を神谷浩史さんが演じるという豪華な顔ぶれとなっています。 -
「ゾック、ゾック、ゾック……」 ゾックの足をハンコにしてみた!
毛糸で編んだガンダムのニット帽や、ジオン公国軍のエンブレムが描かれたチョコレートケーキなど、ガンダム関連の様々なファンアートをSNSに投稿している「なみお」さん。今回、投稿したのは「ゾック」のプラモデルの足をハンコにした作品。足を紙に押し付けるたびに「ゾック、ゾック……」とスタンプされていく光景はなかなかシュール。 -
「ガンダムメタバース」で未発売ガンプラのCADデータ流出か ファイルのダウンロードが一時停止
株式会社バンダイナムコエンターテインメントが展開する「ガンダムメタバース」上で、未発売ガンプラのCADデータが流出しているとSNSで話題になっています。これを受けてかは不明ですが、10月19日にクライアントファイルダウンロードの一時停止が発表されています。なお、再ダウンロード日時は改めて告知するとのことです。 -
魔女の宅急便「おソノ」さんのマタニティフォト グーチョキパン店も完全再現
もうすぐ第二子の出産を控えているX(Twitter)ユーザーの「maki」さんが、家族で撮影したマタニティフォトを公開して話題になっています。モチーフとしたのはアニメ映画「魔女の宅急便」。makiさん家族がキャラクターに扮した姿はそれだけでも十分すぎるクオリティですが、これに加えてなんと「グーチョキパン店」のセットまで手作りで完全再現。これは忘れられない記念になること間違いなしでしょう。 -
アニメ「スパイファミリー」最新話で重大ミッション 作画監督と原画を新卒採用社員が担当
10月7日から放送を開始した、アニメ「SPY×FAMILY Season2」。14日に放送された最新話において、「作画監督と原画を新卒採用で入社した社員で制作する」という”重要任務”に挑んでいたことが、株式会社CloverWorksの公式Xアカウントで明かされました。同社の取り組みに、称賛の声が寄せられています。 -
「風の谷のナウシカ」の王蟲をレジンで再現!脚の躍動感にも注目
エポキシレジンで手のひらサイズの「海」を作り、SNSで作品を発表しているシロガネさん。10月4日に「やっと怒りが静まりました」と投稿したのは、映画「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲のファンアート。本体の製作やシリコン型の製作など、様々な工程を経て完成までにかかった期間は約1週間。作品のクオリティーの高さに、写真を見た人たちから「すごい!」「リアル!」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。 -
「千と千尋の神隠し」のオオトリ様がスイーツに!スイートポテトのタルトで入浴シーンを再現
イラストレーターで漫画家の前川さなえさんが、映画「千と千尋の神隠し」に登場するキャラクター・オオトリ様のスイーツを作ってSNSに投稿しました。オオトリ様が入浴しているワンシーンをスイートポテトのタルトで再現。食べるのがもったいなく感じてしまうほど完成度が高く、可愛い仕上がりとなっています。食べている時は、必ずどれかのオオトリ様と目が合ったそう。それでも「美味しくいただきました」と語ります。 -
レゴの「可能性」を追求 全長82cmのユニコーンガンダム
「機動戦士ガンダムUC」の主役機「ユニコーンガンダム」を、レゴブロックで再現した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。仁王立ちポーズでまっすぐ立つユニコーンガンダムは、とてもレゴブロックで出来ているとは思えないほどのクオリティ。緻密に組み上げられたブロックが演出する重厚感と、全長82cmというビッグスケールによる大迫力の作品は、思わず手を止めて見てしまうこと間違いなし。 -
アニメ「暴食のベルセルク」の原作CMが公開 逢坂良太や関智一が声を担当
アニメ「暴食のベルセルク」内で放送された原作CMが、10月5日に公開。マイクロマガジン社の公式YouTubeチャンネルで視聴することが可能です。声優はアニメと同じく、主人公のフェイトを逢坂良太さんが、フェイトの相棒で意思を持つ黒剣・グリードを関智一さんが担当しています。「暴食のベルセルク」は、一色一凛さん原作のスキル強奪系ダークファンタジー作品です。 -
「息子のハロウィン用仮面ライダー衣装」のクオリティがプロの犯行レベル
10月31日はハロウィン。Xユーザー「ベア仮面」さんは息子さんのために「仮面ライダー555」に登場する「ファイズブラスターフォーム」の衣装を制作しました。写真にはカメラに向かってポーズを決める息子さんが写っていますが、そのクオリティの高さたるや!まるでテレビからそのまま出てきたかのような再現度にはただただ驚きです。 -
「もののけ姫」のタタリ神をダンボールで立体化!おどろおどろしさも再現
ドラゴンや魔法使いなどを、ダンボールで立体化している「ンボール」さん。自身のSNSで9月18日に紹介した作品は、なんと映画「もののけ姫」に登場するタタリ神でした。今にも襲い掛かって来そうなほどの高い再現度で、ダンボールで作ったとは、とても思えません。完成までに10日ほどかかったそう。触手は「いったい何本作ればいいんだ……」と、ひたすら指を酷使していたといいます。 -
ガンダム第26話「レビル将軍の背後モニターのMS」をファンがまさかの立体化
仕事の合間をぬって、ガンプラやその他ロボットアニメのプラモデルを作ったり、3Dプリンターでフルスクラッチやガンプラ改造パーツを作ったりしている「キャップ大佐」さん。9月23日、自身のXに新作を投稿。写真に写っていたのは、これまで見たことがないモビルスーツ。グリーンのカラーやモノアイはどことなく「ザク」を思わせますが……オリジナル作品かな?と思いきや、実は作中にばっちり登場しているのです。 -
レジン×LEDでZガンダム劇中シーンを再現 遊びでやってんじゃない完成度に驚愕
1985年の放映開始から38年がたつ現在でも、多くのファンから愛されている「機動戦士Zガンダム」。中でも印象的な場面として、物語後半、Zガンダムがバイオセンサーを発動したシーンを挙げる方は多いと思います。そんな劇中シーンを、ガンプラとレジン、LEDを用いたジオラマで再現することに挑んだ「イーサン」さん。赤い光を纏ったZガンダムの迫力は、まさにアニメから飛び出してきたかのような出来栄えです。