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カテゴリー:ニュース・話題
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停電時に推しのペンライトが支えに 地震による停電経験者が語る備えのススメ
おたくま経済新聞のXアカウントにおいて、3月21日に関東地方を中心に発生した地震を受けて行ったポストに、こんな引用投稿が寄せられました。「2018年の胆振東部地震の時、札幌に住んでいて約1日間の停電・断水を経験しました。夜間役に立ったのはスマホのライトと、うたプリ3rdLIVEのペンライト」。 -
舞台を夢見る少女たちの物語「淡島百景」完結 5月13日に最終巻発売が決定
志村貴子さん原作の漫画「淡島百景」の最終話が、3月15日正午にOhta Web Comicで公開。太田出版より、最終巻となる「淡島百景」第5巻が5月13日に発売されることが決定しました。「淡島百景」は、舞台に立つことを夢見て歌劇学校に通う少女たちの青春オムニバス。志村貴子さんによる心震える青春群像シリーズの最終章では、舞台に魅せられた少女たちが過去を乗り越え、紡ぐ未来が描かれています。 -
「ちびまる子ちゃん」共演者がTARAKOさんへの追悼コメント 「胸つまる 『何だい?まる子』 言えなくて 友蔵」
アニメ「ちびまる子ちゃん」で主人公のまる子ことさくらももこ役を演じ続けてきたTARAKOさんが、3月4日に死去。63歳でした。これを受けて日本アニメーションは、アニメ「ちびまる子ちゃん」の共演者およびスタッフ一同からの追悼コメントを3月9日に発表しました。 -
漫画家・鳥山明氏が死去 SNSに寄せられる追悼の声
漫画「ドラゴンボール」「Dr.スランプ」の作者として知られる漫画家・鳥山明氏の死去が3月8日、ドラゴンボール公式WEBサイトで発表されました。3月1日に死去し、68歳でした。これを受けて、ドラゴンボール公式Xアカウントでも「ファン、関係者の皆さまへのお知らせ」を掲載。投稿にはファンらからの追悼の声が寄せられています。 -
京セラが「世代間ギャップ」調査を実施 「これだから今の若者は、」をポジティブに変換した広告も掲出
京セラ株式会社が、SNSを中心に話題をよんだ京セラ発のZ世代向けアニメ「今は将来に入りますか。」の連動企画として、若者と大人の「世代間のギャップに関するアンケート」を実施。また、3月1日より東京メトロ東西線の車内にて「これだから今の若者は、」というフレーズをポジティブに変換したトレインジャック広告が掲出されます。世代間のギャップへの違和感や疑問を伝えるメッセージになっています。 -
アッガイが美味しそうなピザに ファンアート「ピザッガイ」爆誕
ハッシュタグ「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」が、SNS上で流行中です。ガンプラ好きのモデラーたちが、文字通り自由な発想で作った自慢のガンプラ作品を披露しています。X(Twitter)ユーザーのみゃおゆさんもこの中の1人。美味しそうなファンアート作品「ピザッガイ」を投稿し、注目を集めています。 -
もしも飼い主が倒れたら……35万いいねを集めた「もしもなんて来ないと思ってた猫」が書籍化
「もしも飼い主が倒れたら、飼い猫はどうなるのか」をテーマにした、オキエイコ氏による猫マンガ 「もしもなんて来ないと思ってた猫」が2月29日に実業之日本社より発行されました。本体価格は税別1300円です。 -
イラストレーター・さいとうなおきさんが行き過ぎた「サイン待ち」行為に苦言
ポケモンカードのイラストレーターとしても知られる「さいとうなおき」さんが、自身のXにて行き過ぎた「サイン待ち」行為について苦言を呈しています。投稿によると、ここ一年おそらく組織的に、イベント終わりや移動時間を狙って待ち伏せし、5~6人に取り囲まれる事が多発。 -
「一番くじ超20周年祭~サンキューペリペリマッチ~」開催 PRイベントでは本田望結や令和ロマンがギネス記録に挑戦!
ハズレなしのキャラクターくじ「一番くじ」が発売から20周年を超えたことを記念し、2月23日と24日の2日間、池袋のサンシャインシティで「一番くじ超20周年祭~サンキューペリペリマッチ~」が開催されました。前日にはPRイベントも開催。くっきー!さんや令和ロマンの2人、本田望結さんがゲストで登場し、ギネス記録に挑戦しました。 -
能登半島地震の被災地復興に向けて……3月3日に石川県小松市でチャリティープラモデルバザー開催
3月3日、石川県小松市の三日市商店街アーケードにて開催予定の「キャンドルナイト&Music in 小松2024」にて、「チャリティープラモデルバザー」が開催されます。 -
ゆうきまさみ作品「白暮のクロニクル」実写ドラマがポスター&予告映像を解禁
WEST.の神山智洋さん主演のWOWOWの連続ドラマW-30「白暮のクロニクル」のポスターと本予告映像が2月8日に解禁。あわせて、本作の主題歌がWEST.の新曲「FATE」であること、第1話が先行無料配信されることが決定しました。公開されたポスターには、劇中に登場する舞台や腕時計、本棚などが渦上に配置され、中心に魁とあかりが佇むデザイン。 -
映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」舞台挨拶でラクス・クラインの生誕をお祝い 田中理恵が監督のサプライズに涙
公開9日間で動員112万人を記録した映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。今作に登場するラクス・クラインの誕生日を記念して、前日の2月4日に生誕記念舞台挨拶が実施されました。イベントにはラクス・クライン役の田中理恵さんなどが登壇。さらにサプライズで監督の福田己津央さんから田中さんに「ガンダムSEED放映から20年以上ラクス・クラインを演じてくれて、ありがとう」という感謝の手紙も。 -
KONAMIがアニメーション部門設立!「遊戯王」特別新映像も公開
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、アニメーション映像制作を目的とした「KONAMI animation」の設立を2月3日に発表した。KONAMIは、人気ゲームのメタルギアシリーズ、がんばれゴエモンシリーズ、ときめきメモリアルシリーズなどで知られるが、この度「ANIMEにKONAMIを+(プラス)する」というコンセプトで、アニメーション制作の社内スタジオを設立した。 -
劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五陵星」がネタバレ回避で試写会なしを発表
名探偵コナン制作委員会が劇場版公式サイトと公式Xにて、2024年4月12日公開の劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五陵星(みちしるべ)」では、試写会を行わないことを発表した。 前回、試写会後にネタバレが拡散されたことが背景にあると思われる。 -
攻殻機動隊公式Xが乗っ取り被害から復旧 「プロモーション施策のような誤解を招いた」
アニメ「攻殻機動隊」の公式Xが更新。アカウント乗っ取り被害から、無事に復旧したとアナウンスしました。「このたびは作品性と被害を受けた時期も相まって作品のポロモーション施策のような誤解を招くご報告となり、ファンの皆さまには大変なご迷惑とご心配をおかけしました」と謝罪のコメントを発表しています。 -
攻殻機動隊公式Xが乗っ取り被害 「リアル笑い男事件か?」とコメントが殺到
Webアニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」の公式Xアカウントは「攻殻機動隊」公式Xアカウントが、不正アクセスによる乗っ取り被害を受けたことを報告しました。これが奇しくも同作の中核をなす出来事”笑い男事件”とほぼ同時期であったことから、投稿には「ネタなんかガチなんかわからん」と戸惑いの声が多く寄せられています。 -
「ちびまる子ちゃん」山田くんの後任声優は本井えみ 城ヶ崎さんとの兼任
アニメ「ちびまる子ちゃん」のキャラクター・山田くんの声の後任が、日本アニメーション株式会社より1月28日に発表されました。昨年12月17日の放送を最後に退任した山本圭子さんの後を引き継ぐのは、まる子や山田くんと同じクラスの女の子、城ヶ崎さんを担当している本井えみさん。 -
【推しの子】実写化プロジェクト始動 原作者「本当に大丈夫ですか?」
Amazonと東映による、「【推しの子】」実写映像化の共同プロジェクトが始動した。2024年冬に、ドラマシリーズがAmazonのPrime Videoにて世界独占配信され、映画が東映配給にて劇場公開される。プロジェクト始動にあわせて、原作コミックの表紙をイメージしたスペシャルビジュアルが解禁され、原作者である赤坂アカのコメントも発表された。 -
ムスカごっこがはかどるぞ!ラピュタの黒い石モチーフのスマートロック
数多くの名場面でも知られるアニメ映画「天空の城ラピュタ」。物語後半、ムスカ大佐が黒い石に書かれた古代ラピュタ文字を読むシーンを再現した作品がXで大きな注目を集めています。黒い石に飛行石をかざすと文字が赤く光るだけでなく、なんとスマートロック機能付きでカギの開閉も出来てしまうんです!最高のファンアートだと思わんかね? -
TVアニメ「黄昏アウトフォーカス」ティザーサイト公開 主人公6人が登場
昨年7月にTVアニメ化が発表されたBL作品「黄昏アウトフォーカス」の、TVアニメティザーサイトが2024年1月23日に公開されました。ティザーサイトでは、作品の主人公である6人が登場するティザービジュアル3種を切り替え可能。画面をタップすることで色が塗れる演出となっています。