- Home
- 過去の記事一覧
おたくま編集部の記事一覧
-
真剣すぎて寄り目になっちゃった?猫の真剣白刃取り
猫さんは遊ぶ時、全集中で取り組みます。周囲には目もくれず、おもちゃと一心不乱に遊ぶ様子は、時にユーモラスな事態を引き起こすことも。飼い主さんを相手に、割り箸で遊んでいた子猫のエマちゃんが見事に「真剣白刃取り」に成功。あまりに真剣すぎたのか、思わず寄り目になっちゃいました。でも、この表情もかわいいですね。 -
身にまとうのはモチーフに刻まれた「記憶」 足立篤史さんのペーパーアート作品
物や道具には、使い込むごとに小さな傷などがつき、それぞれが辿ってきた歴史を物語ります。戦闘機や軍艦、宇宙服などをモチーフとした立体造形物に当時の新聞を貼り込み、それが生まれ活躍した当時の記憶を具現化させて「作品を見ることにより今まで知らなかった事を知る、思い出す、考える『きっかけ』になってもらえれば」と語る足立篤史さん。これらの作品が生まれた背景や、作品づくりについて話をうかがいました。 -
リアルすねこすり? 三毛猫ちゃんの丸みを帯びたナイスバディ
「丸みを帯びたスタイル」。子猫のおあげちゃんが魅せるまんまるボディに多くのTwitterユーザーが魅了されています。三毛の整った毛並みも相まった姿は、どの角度で写してもまんまる。かかんだ姿を「すねこすり」と形容するユーザーも現れ、飼い主さんがTwitterプロフィールに、「妖怪すねこすり」と記載するまでにいたっています。 -
また、つまらぬものを斬ってしまったニャ…… 剣豪ニャンコの華麗な剣さばき
「またつまらぬものを斬ってしまったニャ……」猫じゃらしを剣のように掴む子猫の姿がTwitterで話題。鞘を納めているかのような奇跡の1枚には、様々な剣豪にたとえられつつ、愛らしい存在感もあって、多くのTwitterユーザーがひれ伏す事態となっています。 -
つぶやきシローのあるあるネタに共感 「落ち着いたら行こう」は行かないね
独特な口調での「あるあるネタ」が人気のつぶやきシローさん。そんなつぶやきシローさんが4月18日、コロナ禍でさらに浮き彫りとなった「人間関係あるある」をツイッターに投稿し反響を呼んでいます。この日投稿したのは「会話の最後に『落ち着いたらうまいもんでも食べ行こうよ』って言うけど、行かないね」という内容。これには「2年前から言ってきたけどいつになるんだろう」といった声がよせられています。 -
「Zガンダムのコックピット」つくってみました ダンボールの魔術師「段クリエイター」が魅せる等身大のものつくり
「1分の1スケール」で、「Zガンダムのコックピット」のファンアートを制作したダンボールクリエイター。これまでの総動画再生回数が8000万に迫る「ものつくりユーチューバー」によって生み出されたそれは、メイン素材がダンボールとは思えないほどの精巧さとなっていました。 -
まだ開きませんか?階段で2階への順番待ちをする猫さんズ
人気商品の発売日などによくある、開店前の行列。期待感を胸に、店の扉が開くのを心待ちにした人々が並んでいる姿を見かけることがありますが、どうやら猫さんも行列を作って待つようです。お掃除のため、一時的に閉められた2階への入り口。早く終わらないかと、4匹の猫さんたちが階段に整列して待っています。飼い主さんは「わかりました、今すぐ寝室開けさせていただきます、早急に」とツイートし、入り口を開放したそうです。 -
恐竜育成が楽しめるたまごっち ジュラシック・ワールドコラボで誕生
デジタルペット「たまごっちnano」から、7月29日公開の映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」とのコラボたまごっちが7月23日に発売されます。種類は全2種で、価格は各税込2530円。育成できるのは、合計26種の恐竜たち。赤ちゃん恐竜のお世話方法によって育つ恐竜が変化。肉食と草食では異なるごはんをあげるなど、恐竜ならではのお世話要素が詰め込まれているとのことです。 -
確かに私のです……抜け毛を前に神妙な猫さん
春は寒さが和らぐ季節の変わり目ですが、ワンちゃんや猫さんにとっては冬毛から夏毛への換毛期でもあります。この季節、抜け毛に悩むご家庭も多いのではないでしょうか。ブラッシング後、こんもり集まった冬毛を見せられ、神妙な顔をしているマンチカンのさくらちゃん。飼い主さんによると、このくらいの量は1週間ほどのブラッシング間隔で抜けるとのこと。さくらちゃんは「これほど抜けるとは……」と驚いているようです。 -
マイカーは元路線バス オーナーに聞く「普段どんな風に使ってるんですか?」
世の中には、バス好きが高じて自身でバスを所有する「自家用バス」ユーザーがいます。マイカーとなるバスは、人によって様々。その中で、小学生の頃からバスの所有を夢見て、ついに憧れていた形式の元路線バスを愛車とした八良(はちよし)さんに、普段のバスライフをうかがいました。ご自身で買い物の足などに使っているほか、ご友人の引越し荷物を運んだり、キャンプに出かけたりしているといいます。 -
100円ショップのおもちゃが大変身 リアルメカにモデラーの本気を見た
モデラーが作品作りを楽しむ時、よりイメージに沿ったフォルムにしたり、パーツを流用して別のものを作り上げたりと、しばしば「改造」することがあります。100円ショップの子ども用おもちゃを使い、オリジナルのロボット作品を作り上げたモデラーのツムキ式さん。4年ほど前にTwitterで100円ショップのおもちゃ「組立ロボット」のリペイント作品を見たことをきっかけに、それを改造し、新しいメカ作品を作りました。 -
那須川天心VS武尊のチケットが最高300万円になった理由とは
6月19日、東京ドームで開催される立ち技格闘技大会「THE MATCH 2022」。最前列の観戦チケットが300万円と発表され、話題を呼んでいます。日本で行われた格闘技イベントのチケット高額例は、1976年6月26日に行われたアントニオ猪木VSモハメッド・アリの30万円。46年前の30万円も相当な金額ですが、300万円には及びません。 -
- 2022/4/15
- イベント・キャンペーン, 経済
審査テーマは「交意と交響」2022年度グッドデザイン賞 5月25日応募締切
公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」の応募受付が、4月1日より始まっています。審査委員長は2021年に引き続き安次富隆さんが務め、審査テーマは「交意と交響」。グッドデザイン賞公式サイトにて5月25日まで応募を受付中です。また、長年にわたり親しまれてきた“良いデザイン”を選出する「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」の応募受付も5月25日まで行われています。 -
宿のお部屋についたらまず何を?部屋を見て回る飼い主VSお菓子を食べたいワンちゃん 温度差はげしい1枚が伝える「いぬのきもち」
最近はペットOKの宿も増え、一緒に旅行を楽しむ方も多くなっているようです。飼い主さんとペットも新鮮な経験に心躍らせることと思いますが、いつも気持ちが一緒とは限らないのもまた事実。宿に到着して記念写真を撮ったところ、ウキウキの飼い主さんとは対照的に、ワンちゃんの方は何やら不服そう。どうやら、部屋の隅々を見て回りたい飼い主さんと違い、お部屋に用意された犬用のお菓子を早く食べたかったのかも? -
災害時の避難生活で「自分の日常」を作る重要性 イヤホンでも実現可能
災害で避難生活を余儀なくされた場合、重要なのが「プライベートな空間」と「日常性」の確保です。心身ともにストレスを抱えがちになりますが、ちょっとした工夫が心を軽くしてくれるかもしれません。Twitterユーザーのしゃおさんが、タイムラインで小耳に挟んだ「避難時の体験でイヤホンがあったおかげで好きな音楽やラジオが聴け、ストレス軽減に役立った」という話をツイートしたところ、多くの反響が寄せられています。 -
これは神のお導き!?光を受けて空中浮遊する猫さん
駆け回ったり、跳ねたりしているペットを撮影していると、タイミングによっては空中浮遊しているような写真ができることがあります。Twitterユーザーのさとうさんがツイートしたのも、そんな「空中浮遊」の写真。それだけではなく、猫さんの姿は光に包まれ……まるで神からの天啓を得て超能力に目覚めたかのようです。実はおもちゃで遊んでいる際、獲物を追ってジャンプしたところ、顔が西日に照らされてしまったんだとか。 -
焼きプリンの味わいがアイスに「森永の焼プリンサンドアイス」数量限定発売
森永乳業から「森永の焼プリンサンドアイス(税抜140円)」が登場。2022年4月25日より、数量限定で販売されます。ロングセラー商品「森永の焼プリン」の味わいをイメージしたカスタードアイスをカラメル薫るクッキーで挟んだ商品。アイスの中にはカラメルソースも6か所に分散して入っており、どこを食べてもカスタードとカラメルのハーモニーが楽しめる品となっています。 -
入学記念に作られたランドセルのキャンドル 新1年生の喜びを形に
4月は入学式のシーズン。なかでも初めて学校に通う小学校の入学式は、親子ともども新しい環境に期待をふくらませるケースが多いようです。小学生を象徴するアイテムの代表であるランドセルをモチーフにしたキャンドルが、長野県上田市にある手作りキャンドル工房のTwitterに投稿されました。小学校の入学記念に親御さんから注文された品なんだそうで、3年前に上のお子さんが入学した際に作ったのに続いてなんだとか。 -
100%を目指すより60%でやり通す力が大事 36年勤めあげた人の言葉に反響
「完璧」よりも「やり通す力」が大事。ソーシャルワーカーとして従事する投稿者が、36年間勤務した上司の退職時のエピソードを紹介し反響。「人」を相手にする中で、「60」でもいいからやり通すことの大切さを問うた内容には、仕事以外の生活にも置き換られながら10万を超えるいいねが寄せられた。 -
インパルス板倉がゴシップに想うこと「ゴシップに目がないのが人間の性質だとしても…」
インパルスの板倉さんがゴシップ報道について持論を展開。自身の公式ツイッターに「ゴシップに目がないのが人間の性質だとしても、そういったものに食いついたり、関心を示したりしてしまったとき、『ああ、自分はまだまだだな』と悔しがれる程度の神経は持っていたいものだ」と投稿。最近は暴露系YouTuberが注目されるなど、ゴシップがより身近になっています。そんな状況もありこの考えには多くの共感が集まっています。
トピックス
-
夜の都心で川下り! 五反田〜天王洲アイル「舟旅通勤」でエクストリーム退社
東京都が推進する、船を用いた通勤経路の一環として今年春から運行をスタートした「五反田〜天王洲アイル」… -
長崎のFM局、特定リスナーからの“カスハラ”に声明 SNSで繰り返し中傷被害
長崎県のラジオ局「FM長崎」が、番組の公式Xアカウントを通じて声明を発表。SNS上で同番組への中傷な… -
ワクチン誤情報で命が失われた? 東京大学などが明らかにした「もしも」の世界
2021年、日本で新型コロナにより亡くなった人は、約1万4000人。もし当時、デマ対策にもっと成功し…
編集部おすすめ
【特集】STOP!ネット詐欺!
-
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。