おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

おたくま経済新聞 編集部

おたくま編集部Editor

おたくま経済新聞・編集部による監修or執筆

おたくま編集部の記事一覧

  • (C) Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved. (C)BANDAI

    恐竜育成が楽しめるたまごっち ジュラシック・ワールドコラボで誕生

       
    デジタルペット「たまごっちnano」から、7月29日公開の映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」とのコラボたまごっちが7月23日に発売されます。種類は全2種で、価格は各税込2530円。育成できるのは、合計26種の恐竜たち。赤ちゃん恐竜のお世話方法によって育つ恐竜が変化。肉食と草食では異なるごはんをあげるなど、恐竜ならではのお世話要素が詰め込まれているとのことです。
  • 抜け毛を前に神妙なさくらちゃん(さくらとかえでさん提供)

    確かに私のです……抜け毛を前に神妙な猫さん

       
    春は寒さが和らぐ季節の変わり目ですが、ワンちゃんや猫さんにとっては冬毛から夏毛への換毛期でもあります。この季節、抜け毛に悩むご家庭も多いのではないでしょうか。ブラッシング後、こんもり集まった冬毛を見せられ、神妙な顔をしているマンチカンのさくらちゃん。飼い主さんによると、このくらいの量は1週間ほどのブラッシング間隔で抜けるとのこと。さくらちゃんは「これほど抜けるとは……」と驚いているようです。
  • コンビニ前に駐車した八良さんの自家用バス(八良さん提供)

    マイカーは元路線バス オーナーに聞く「普段どんな風に使ってるんですか?」

       
    世の中には、バス好きが高じて自身でバスを所有する「自家用バス」ユーザーがいます。マイカーとなるバスは、人によって様々。その中で、小学生の頃からバスの所有を夢見て、ついに憧れていた形式の元路線バスを愛車とした八良(はちよし)さんに、普段のバスライフをうかがいました。ご自身で買い物の足などに使っているほか、ご友人の引越し荷物を運んだり、キャンプに出かけたりしているといいます。
  • 100円ショップのおもちゃを素材にしたオリジナルメカ作品(ツムキ式さん提供)

    100円ショップのおもちゃが大変身 リアルメカにモデラーの本気を見た

       
    モデラーが作品作りを楽しむ時、よりイメージに沿ったフォルムにしたり、パーツを流用して別のものを作り上げたりと、しばしば「改造」することがあります。100円ショップの子ども用おもちゃを使い、オリジナルのロボット作品を作り上げたモデラーのツムキ式さん。4年ほど前にTwitterで100円ショップのおもちゃ「組立ロボット」のリペイント作品を見たことをきっかけに、それを改造し、新しいメカ作品を作りました。
  • 技格闘技大会「THE MATCH 2022」発表記者会見

    那須川天心VS武尊のチケットが最高300万円になった理由とは

       
    6月19日、東京ドームで開催される立ち技格闘技大会「THE MATCH 2022」。最前列の観戦チケットが300万円と発表され、話題を呼んでいます。日本で行われた格闘技イベントのチケット高額例は、1976年6月26日に行われたアントニオ猪木VSモハメッド・アリの30万円。46年前の30万円も相当な金額ですが、300万円には及びません。
  • 2022年度グッドデザイン賞応募受付中

    審査テーマは「交意と交響」2022年度グッドデザイン賞 5月25日応募締切

       
    公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」の応募受付が、4月1日より始まっています。審査委員長は2021年に引き続き安次富隆さんが務め、審査テーマは「交意と交響」。グッドデザイン賞公式サイトにて5月25日まで応募を受付中です。また、長年にわたり親しまれてきた“良いデザイン”を選出する「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」の応募受付も5月25日まで行われています。
  • ウキウキの飼い主さんとちょっと不機嫌なヴィヴィアンちゃん(ヴィヴィアン@ハスキー犬のいる暮らしさん提供)

    宿のお部屋についたらまず何を?部屋を見て回る飼い主VSお菓子を食べたいワンちゃん 温度差はげしい1枚が伝える「いぬのきもち」

       
    最近はペットOKの宿も増え、一緒に旅行を楽しむ方も多くなっているようです。飼い主さんとペットも新鮮な経験に心躍らせることと思いますが、いつも気持ちが一緒とは限らないのもまた事実。宿に到着して記念写真を撮ったところ、ウキウキの飼い主さんとは対照的に、ワンちゃんの方は何やら不服そう。どうやら、部屋の隅々を見て回りたい飼い主さんと違い、お部屋に用意された犬用のお菓子を早く食べたかったのかも?
  • しゃおさんのツイート

    災害時の避難生活で「自分の日常」を作る重要性 イヤホンでも実現可能

       
    災害で避難生活を余儀なくされた場合、重要なのが「プライベートな空間」と「日常性」の確保です。心身ともにストレスを抱えがちになりますが、ちょっとした工夫が心を軽くしてくれるかもしれません。Twitterユーザーのしゃおさんが、タイムラインで小耳に挟んだ「避難時の体験でイヤホンがあったおかげで好きな音楽やラジオが聴け、ストレス軽減に役立った」という話をツイートしたところ、多くの反響が寄せられています。
  • 光を浴びて空中浮遊する猫のぜんくん(さとう@猫ぼっこさん提供)

    これは神のお導き!?光を受けて空中浮遊する猫さん

       
    駆け回ったり、跳ねたりしているペットを撮影していると、タイミングによっては空中浮遊しているような写真ができることがあります。Twitterユーザーのさとうさんがツイートしたのも、そんな「空中浮遊」の写真。それだけではなく、猫さんの姿は光に包まれ……まるで神からの天啓を得て超能力に目覚めたかのようです。実はおもちゃで遊んでいる際、獲物を追ってジャンプしたところ、顔が西日に照らされてしまったんだとか。
  • 森永の焼プリンサンドアイス(税別140円)

    焼きプリンの味わいがアイスに「森永の焼プリンサンドアイス」数量限定発売

       
    森永乳業から「森永の焼プリンサンドアイス(税抜140円)」が登場。2022年4月25日より、数量限定で販売されます。ロングセラー商品「森永の焼プリン」の味わいをイメージしたカスタードアイスをカラメル薫るクッキーで挟んだ商品。アイスの中にはカラメルソースも6か所に分散して入っており、どこを食べてもカスタードとカラメルのハーモニーが楽しめる品となっています。
  • 「手ごね」の技法で作られたランドセルのキャンドル(キャンドル工房花逍遥さん提供)

    入学記念に作られたランドセルのキャンドル 新1年生の喜びを形に

       
    4月は入学式のシーズン。なかでも初めて学校に通う小学校の入学式は、親子ともども新しい環境に期待をふくらませるケースが多いようです。小学生を象徴するアイテムの代表であるランドセルをモチーフにしたキャンドルが、長野県上田市にある手作りキャンドル工房のTwitterに投稿されました。小学校の入学記念に親御さんから注文された品なんだそうで、3年前に上のお子さんが入学した際に作ったのに続いてなんだとか。
  • 仕事は「やり通す」ことが大切。36年間の勤務からの気づきが反響。

    100%を目指すより60%でやり通す力が大事 36年勤めあげた人の言葉に反響

       
    「完璧」よりも「やり通す力」が大事。ソーシャルワーカーとして従事する投稿者が、36年間勤務した上司の退職時のエピソードを紹介し反響。「人」を相手にする中で、「60」でもいいからやり通すことの大切さを問うた内容には、仕事以外の生活にも置き換られながら10万を超えるいいねが寄せられた。
  • インパルス板倉がゴシップに想うこと「悔しがれる程度の神経は持っていたい」

    インパルス板倉がゴシップに想うこと「ゴシップに目がないのが人間の性質だとしても…」

       
    インパルスの板倉さんがゴシップ報道について持論を展開。自身の公式ツイッターに「ゴシップに目がないのが人間の性質だとしても、そういったものに食いついたり、関心を示したりしてしまったとき、『ああ、自分はまだまだだな』と悔しがれる程度の神経は持っていたいものだ」と投稿。最近は暴露系YouTuberが注目されるなど、ゴシップがより身近になっています。そんな状況もありこの考えには多くの共感が集まっています。
  • 公式の動きに触発。マブラブ愛にあふれる訓練生が「不知火」を開発。

    公式に触発されました 「マブラヴ」ファンが約2年かけて「不知火」のコスプレ造形を開発

       
    「マブラヴオルタネイティヴ」に登場するメカ「不知火」を、コスプレ用のロボット造形で再現させたTwitterユーザーのファンアート投稿が話題。「人生で一番影響を受けた作品」と語る中で、公式の活発な動きに触発され2年の歳月をかけて開発。
  • 見事な「く」の字で伸びをする黒豆柴のすみすみちゃん(豆柴すみすみさん提供)

    モジモジくんかな?見事な「く」を見せる黒豆柴の女の子

       
    ワンちゃんや猫ちゃんは日頃、実に様々なポーズで伸びをします。時にユーモラスなポーズとなって私たちを楽しませてくれますが、当事者たちはそれなりに理由があって不思議な形になっているもの。黒豆柴の女の子が朝起きて伸びをしたところ、後ろ脚を伸ばすだけでなく、両の前脚は体の側面で「気をつけ!」の姿勢で胸を張り、見事な「く」の字に。とんねるずが黒い全身タイツで演じていた、懐かしの「モジモジくん」みたいです。
  • 撮影:石川晶子

    4月の運勢は?八白土星はラッキーチャンスが訪れそう

       
    4月の占いです。全ての星に共通する気を付けたい方角は北西。一白水星は仕事道具や勉強道具、二黒土星は支出を見直すと良い時期。三碧木星は家族から、四緑木星は常に笑顔でいると良い知らせば入りそう。五黄土星は活動を振り返り、人間関係を見直す時期。六白金星は知識を増やす行動を。七赤金星は忘れっぽいならメモとる癖を。八白土星はチャンスが訪れる時期。九紫火星はスマホアプリを見直すと生活が一段と楽しくなりそう。
  • 極小サイズのあみぐるみ(つのだかつとしさん提供)

    大きさわずか数ミリ!ミシン糸で編まれた極小あみぐるみの世界

       
    編み目の柔らかさもあり、ふっくら、ほっこりしたフォルムが魅力のあみぐるみ。ハンドメイド感あふれるアイテムですが、素材は毛糸だけに限りません。細いミシン糸を使い、極小サイズのあみぐるみ作品を作っている作家さんもいるのです。大きさわずか数ミリという作品を作っている「あみぐるみすと」、つのだかつとしさんの作品をご紹介します。使っているのは25号(太さ0.35mm)のかぎ針と、細い100番のミシン糸です。
  • つまみ細工のニシアフリカトカゲモドキ(ぶるうさん提供)

    お花だけじゃありません 伝統技法「つまみ細工」で生み出される生き物たち

       
    舞妓さんの髪飾りについている、菊や藤といった花の装飾。これらは、小さな布を折って作る日本の伝統技法「つまみ細工」というものです。花が主なモチーフとなっていますが、もちろん花以外も作ることができ、は虫類や両生類、魚など可愛い生き物を作っている作家さんがいます。つまみ細工とは虫類で「はちゅまみ」と呼ばれる、生き物モチーフのつまみ細工作品を作っている「ぶるう」さんに話をうかがいました。
  • 見事配達された「宇宙から住所を書いた手紙」(雪恒さん提供)

    宛先はしっかり書く…どの規模で?宇宙レベルで住所を記し手紙を出してみた結果

       
    電子メールが主流となり、なかなか「手紙を書く」という機会が少なくなった昨今。登録されたアドレスを選択するだけのメールと違い、手紙では宛名と住所をしっかり書かないと届きません。では、住所はどこまで詳しく書くべきか……宇宙という壮大なスケールから住所を詳細に書いた手紙が投函され、見事に配達された検証結果がTwitterユーザーの雪恒さんによって投稿されました。3月31日消印で、4月4日配達とのこと。
  • そこは駄菓子のテーマパーク 岡山にある「日本一のだがし売場」訪問レポート。

    そこは駄菓子のテーマパーク 岡山「日本一のだがし売場」に行ってみた

       
    岡山県瀬戸内市にある「日本一のだがし売場」は、数千種類以上の駄菓子を取り扱う「お菓子のテーマパーク」。昨今SNS上でも大きな話題を提供するそれは、25年以上のイベント開催がきっかけ。その実態はどういったものか、編集部が現地へ赴いた。

トピックス

  1. ドムドム新作「かつ丼バーガー」で不思議体験!ごはんがないのに……丼?

    ドムドム新作「かつ丼バーガー」で不思議体験!ごはんがないのに……丼?

    ドムドムハンバーガーは4月25日、新メニュー「かつ丼バーガー」を販売開始しました。単品価格は税込68…
  2. 武器商人(撮影:Hasegawa Photo Pro.)

    ドラクエ×バレエの名作に東京都交響楽団が初参戦 感動の30周年公演、2025年8月上演へ

    1995年の初演以来、50回以上の再演を重ねてきた名作「バレエ・ドラゴンクエスト」が、2025年に誕…
  3. 閉鎖後の東京高速道路KK線を歩くイベント 歩行者空間になった未来を先取り体験

    閉鎖後の東京高速道路KK線を歩くイベントに参加してみた 歩行者空間になった未来を先取り体験

    4月5日20時をもって約60年の歴史に幕を下ろした「東京高速道路(KK線)」の跡地を歩く「Roof …

編集部おすすめ

  1. Microsoft Windows '95
    米国議会図書館は4月9日、「国立録音登録簿」の2025年度登録作品を25件発表した。その中には、「M…
  2. 「一杯買い!!イカ解体パズル」(税込2420円)
    バンダイナムコグループの株式会社メガハウスより、立体パズル「解体パズル」シリーズの最新作「一杯買い!…
  3. Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)
    2020年に発売された「Ghost of Tsushima」から5年。前作の要素を受け継ぎつつも、新…
  4. 「超 ひょうちゃん麻婆ライス」(税込1100円・限定300個/日)
    シウマイでおなじみの老舗・崎陽軒(本社:横浜市)は、2025年4月26日・27日に幕張メッセで開催さ…
  5. 商品ラインナップは全3種類を用意
    すかいらーくグループのファミリーレストランにて、配膳業務を行う猫型ロボット「ベラボット」のお顔が、か…

【特集】STOP!ネット詐欺!

  1. さまざまなネット詐欺に潜入調査!

    さまざまなネット詐欺に潜入調査!

     インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

提携メディア

ページ上部へ戻る