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おたくま編集部の記事一覧
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たんぽぽ川村とオアシズ大久保の「サプライズウーバー」が楽しそう 新たなオンライン飲み会の形?
今やお家時間の充実に欠かせない存在となった、Uber Eatsをはじめとする各種出前サービス。たんぽぽの川村エミコさんが、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんが提案したという新しい楽しみ方をレポートしています。金額の上限を決めて、互いに食事を送りあうというもの。「ギリギリいっぱいまで組み合わせる楽しみ 楽しかった」と川村さんは投稿しています。 -
鉄道模型ジオラマを歩く保護猫たち 大阪の「ジオラマ食堂 てつどうかん」
大阪市天王寺区にある「ジオラマ食堂 てつどうかん」は、リアルな鉄道模型ジオラマと、そこでくつろぐ猫さんを同時に楽しめるお店。元々はジオラマのある飲食店だったのですが、赤ちゃんを連れた母猫親子を保護したことをきっかけに、保護猫活動とジオラマのお店へ衣替えしたとのこと。営業は完全予約制となっており、1回2時間の入れ替え制。YouTubeチャンネルでは毎週2回、21時半からライブ配信もしています。 -
発車オーライだニャ ダンボールの猫用トラック発売
各種ダンボール商品を販売する株式会社アースダンボールより、猫ちゃんが乗って遊べるダンボール製「猫トラック」が登場。SNS用に手軽に映える写真が撮れるアイテムです。各種宅配便でポピュラーな120サイズ(外寸3辺合計120cm)のダンボール箱がベースで、デザインはアーガイル柄とタータンチェック柄の2種類。1枚あたりの価格は注文数量によって変化し、税込2580円〜2980円となっています。 -
日常風景に溶け込む宇宙服 少し不思議な存在感「宇宙飛行士の日常」
宇宙服姿の「宇宙飛行士」が日常の風景に溶け込む、少し不思議な写真を投稿するTwitterアカウントがあります。その名も「宇宙飛行士の日常」。ロシアのソコルや、アメリカのアポロ計画で使われた宇宙服を模した自作の衣装を着込み、「映画のワンカットを意識して」撮影されているという写真にはタイトルがなく、見た人が自由に想像を膨らませることができます。日常と非日常の境があいまいに感じてくるかもしれません。 -
あれ何だっけ?ど忘れした時に役立ちそう「仕事するときに見るやつ」
仕事をしているとき、ついど忘れして思い出せなくなる紙の大きさや単位の換算。覚えておけばいいんだけど、つい忘れがちになるビジネス上で便利なことを、1枚の画像にまとめた「仕事する時に見るやつ」を、様々な創作物を作っている倉戸みとさんがTwitterに投稿。西暦と年号の換算や、表計算ソフトの「行」と「列」の関係など、ご自身でも忘れがちなビジネスで使う豆知識を、備忘録的にまとめてみたといいます。 -
かわいいけどちょっとダーク 淡い世界から題材を引き立たせるイラストレーター
淡いけどかわいい、そこにほんのりとしたダークを表現するイラストレーターの作品投稿が話題。そこで表現された世界は、題材の魅力を自然体で伝えるアート。多くのTwitterユーザーが魅了されることに。 -
なにこれうらやましい 猫ちゃんと一緒の恵まれた労働環境
テレワークによる在宅勤務でパソコン作業をする腕の間に陣取り、仕事する飼い主さんの様子を見上げる、スコティッシュフォールドのいーくん。飼い主さんによると、普段は膝の上でくつろいでいるところ、この時は「私が特別疲れていたので、癒やすために来てくれたのかも」とのこと。大好きな飼い主さんの微妙な変化を察して、わざわざ目の前に来てストレス解消に役立とうしたようです。仕事の邪魔もせず、恵まれた労働環境ですね。 -
古代のロマンが可愛く変身 遮光器土偶モチーフのポッド
縄文時代の遺跡から出土する遺物の中で、土器と並んで人気の高い土偶。特に、まるでサングラスのようなものを装着している「遮光器土偶」は、その特徴的な姿から様々なイマジネーションの源となっています。造形作家のアイウエヲさんが3Dプリンタで作った遮光器土偶のポッドも、そういったもののひとつ。寸詰まりになった体型が可愛さを増幅させてくれ、その造形には漫画家の麻宮騎亜さんも賛辞を送ったといいます。 -
雪と一緒に車もぶっ飛ばす!?豪快なラッセル車のジオラマ写真
雪国の鉄道で「冬の風物詩」ともいえるのが除排雪作業。作業にあたる除雪車は鉄道ファンの人気も高い存在です。鉄道模型が趣味のB作さんは、北海道の宗谷本線を走る排雪列車「宗谷ラッセル」をモチーフにしたジオラマ写真をTwitterに投稿。ラッセル式除雪機関車のDE15形は雪煙を上げてパワフルに除雪していますが、勢いあまって線路の雪だけでなく、隣接する道路を走る車まで豪快にぶっ飛ばしています。 -
ダンボール女子の最新作 内部のラダーフレームまで再現した初代ジープ
ダンボールを素材とした立体作品から「ダンボール女子」の名でも知られる造形作家、大野萌菜美さんの最新作がTwitterに発表されました。今回の作品は、第二次世界大戦で使用されたアメリカ軍の四輪駆動車、初代ジープ。ボディのステンシル表記だけでなく、特徴的なタイヤのディディールもダンボールで表現。そればかりでなく、エンジンやラダーフレームといった内部構造まで精密に再現された、こだわりの仕上がりです。 -
「絶対に!押すな」ボタンで知られる島田電機製作所の工場見学 「自分が押してみたいボタン」のアイデア募集
エレベータのボタンや表示器を手がけている島田電機製作所が、工場見学にある「1000のボタン」のリニューアル企画として、「自分が押してみたいボタン」のアイデアをSNSや公式サイトを通じて募集。「イラスト入りで色や形がわかるもの」「著作権侵害にならないもの」で、名前(ペンネーム可)、SNSアカウント名または個人メールアドレス、年齢の記入が必要です。 -
ミクロな世界に凝縮されたディティール ガラス容器に入った極小ジオラマ
手の中に収まる小さなガラス容器の中に入った、リアルなジオラマ作品を作っている「猫耳工廠」さん。高校時代から本格的な極小ジオラマ作りを始め、現在では年100点以上を制作しているという猫耳工廠さんに、ジオラマの作り方やお気に入りのモチーフなどについてうかがいます。現在のお気に入り、という作品は、1年がかりで完成させた東京・笹塚に実在する喫茶店「シャララ舎」の断面ジオラマ。屋上から地下のギャラリースペースまで、細部にまで神経の行き届いた造作は驚異的です。 -
適正価格と安かろう悪かろうの話 フリーランスの体験談が話題
フリーランスでインストラクターなどとして活動するTwitterユーザーの案件応対のエピソードがTwitterで反響。業界構造を分かってない故で起こったそれは、多くの同業者が「あるある」とうなずいてしまうものに。5万を超えるいいねが寄せられる結果に。 -
ごめんなさいニャ ゴミ箱荒らしを追及されて「しょんぼり」しちゃった猫さん
好奇心旺盛で活発な性格の猫のしおちゃん。しかしこの日は活発が過ぎたのか、ゴミ箱漁りをしていたのを飼い主からお叱りを受けることに。名前通りのしおらしい姿を見せた結果、許しを得たものの、翌日の投稿でも引き続きゴミ箱を漁っていました。 -
立体にしか見えない!?色鉛筆で描かれたイカのトリックアートに驚愕
色鉛筆で写実的に描かれたイカのトリックアートがTwitterに投稿されました。緻密に描かれ、紙に描いてあるとは思えないほど立体的で、種明かしの動画を見せられても脳がバグってしまいます。作者のARIAさんにうかがうと、モチーフを丹念に観察して描くとともに、描いてある紙の一部を切り取り、イラストをはみ出させることで、人間の固定観念を利用して立体的に見せることが可能なのだといいます。 -
- 2022/1/27
- 宇宙・航空
火山災害のトンガ 自衛隊や各国軍による救援活動が進む
海底火山の大規模な噴火で大きな被害を受けたトンガ。日本の自衛隊ほかオーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカなどの軍が航空機や艦艇を派遣し、支援物資を届ける活動を展開しています。上空からの状況把握に基づき、まずは支援物資を輸送機で届け、現在は艦艇による物資輸送も始まっています。派遣中の人員から新型コロナウイルス感染者が出る困難な状況でも、トンガの人々を救うため各国は活動を続けています。 -
「うまい棒」ついに値上げ 10円から12円に
様々なものの値上げが相次いでいる昨今、10円駄菓子の定番「うまい棒」も値上がりすることとなりました。発売元の株式会社やおきんより2022年1月27日に発表されたもので、このところの原材料、包装紙材、物流コストの大幅な上昇により、企業努力でのコスト削減が限界に達したとのことで、1979年の発売以来堅持してきた10円の価格が4月1日出荷分より1本12円(税抜)となります。 -
「変なバイク作る系ユーチューバー」がAKIRA「金田のバイク」再現に挑戦
「変なバイク作る系ユーチューバー」が、AKIRAに登場する「金田のバイク」の再現に挑戦。電動バイクが普及しつつある現代社会において、「時代が追い付いた」チャレンジをしている中で、エアサスペンションを確認する動画がTwitterで話題に。「完成度約40%」の状況下の中でも、随所に再現性を感じられるマシンに仕上がっていた。 -
ピエロのゴミ箱からパカッ びっくり箱状態でスヤスヤ眠る猫
1日の大半を寝ているという猫のトラキチちゃん。飼い主曰く、就寝場所も個性的なんだとか。その様子をおさめた姿がTwitterで紹介され話題に。この日はニャンとビックリゴミ箱の中に入ってスヤア。一見するとびっくり箱状態になっています。 -
同人即売会でも活躍しそう サンワサプライから「合体できる平台車」が登場
同人誌即売会などのイベントにサークル参加する際、重宝するのが在庫のダンボール箱を運ぶ台車。サンワサプライから運ぶものの大きさ、重さに合わせて合体できる平台車(税抜4528円)が登場。直販サイト「サンワダイレクト」などで、2022年1月26日から販売が始まりました。大きさは60cm×40cmで耐荷重150kg(自重約3.2kg)。キャスターがはまる溝があるので、使わない時は重ねて収納することが可能です。
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