- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:雑学・コラム
-
警視庁災害対策課が紹介 日常から災害時まで活用できる紐の結び方
日常やアウトドア、災害時などに役立つ情報を発信している「警視庁警備部災害対策課」の公式X(Twitter)による「紐の結び方」シリーズ。不定期に投稿されています。11月10日に紹介されたのは「適当な長さの紐が1本あれば、衣類や毛布等をまとめるのに便利」だという結び方。動画を見ると、解説を入れながらもあっという間に毛布を紐で結んでまとめる様子が確認できます。こんな方法があったのか~。 -
X(Twitter)で流れてくる動画の自動再生を防ぐ方法 ショッキングな映像を意図せず見てしまわないために
SNSを利用していると、時折ショッキングな動画を目にすることがあります。2023年11月6日現在、Xではショッキングな動画が拡散され、意図せず目にしてしまう人たちが朝から続出。「朝からやなもの見てしまった」「心が痛い」などと投稿されています。こうした事態を防ぐためにチェックしておきたいのが「動画の自動再生」の項目。 -
Jリーグサポーターになって1年が経過 「推し」が出来て変化した生活を振り返る
2022年10月、地元鹿児島のJリーグクラブ「鹿児島ユナイテッドFC」の試合を初めてスタジアムで観戦して以来、生観戦の魅力にすっかりハマってしまった筆者。新シーズンもホーム開催試合のほとんどを観戦し、時にアウェイに赴くことも。「推し」の存在が出来たこの一年で、生活がどのように変化したか?を振り返ってみたいと思います。 -
【更新】今流行の「ママ活」アカウントに釣られるとどうなる?実際に釣られてみた
近ごろSNSのトレンドを見に行くとよく見かける、謎の美女による「ママ活募集」。トレンドにのっかって募集しているわけですが、まーいるわいるわ。正直目障りなほどみかけます。元気な男性を募集しているらしく、応じるといくらかお金が貰えるそうですが、そんなウマイ話があるわけがない。しかも写真はどれも美女ばかり。男性に困っているとは到底思えません。 -
子どもの体調不良時のライフハック LINEを使ったカンタン記録術
子どもが小さい時は体調を崩すことが多いもの。そんな時に活用できるのがLINEのトーク機能を使った経過記録。子ども用の専用トークを作っておき、そこに症状や使った薬などをその時その時で入力、投稿していくというもの。共有も簡単なので、看病をした家族と受診に連れていく家族が違っていても経過が分かりやすいのが特徴。この記録術を提案しているのは医師の相川晴さん。 -
熱々の麦茶をすぐに冷ますライフハック ポイントは「セクシーに包む」
煮出した熱々の麦茶をすぐに冷ますライフハックをSNSに投稿したのは、パトポッポさん。ポイントは「セクシーに包むこと」。水を入れた容器にタオルを浸して、熱々の麦茶が入ったポットをセクシーに包む。すると気化熱の作用により、格段に早く冷めます。投稿された写真には濡れタオルに包まれた麦茶ポットが。テレビ番組などで温泉に入る時にタオルを巻いている女性タレントのようで、セクシーに見えなくもないです。 -
「水害後の汚泥の片付けを子どもにさせないで」美談では済まない危険性とは
台風や大雨の後、汚泥を掃除を子どもと一緒にやってしまってはいませんか?水害の汚泥には、多くの有害物質が含まれているため、免疫力の低い子どもの手指に付着することで病気を引き起こしてしまうことも。「小中学生には水害後の片付けをさせないで」と長野県佐久市及び佐久医師会のプロジェクト「教えて!ドクター佐久」が呼び掛けています。 -
実はめちゃくちゃ多かったヒールの種類 形状と名前をまとめたイラストに反響
靴の一種である「ヒール」。一口に言っても、その種類が多岐にわたることをご存じでしたでしょうか。漫画家の「みやびあきの」さんが、ハイヒールやローヒールといったヒールの高さでの分類だけでなく、ピンヒールやチャンキーヒールといったヒールの形状まで描いた説明つきイラストをX(ツイッター)で公開しています。まさかこんなにも細かく分けられていたとは……! -
「シラサギ」という名前の鳥はいない 自然ガイドが教えるトリビアにビックリ
自然の魅力を伝えたり、アウトドアの楽しみ方を案内したりする仕事「自然ガイド」。それを15年間も続けているくますけさんが「サギ」についての雑学をSNSに投稿。もちろん、サギと言っても騙す方ではありません。美しい翼を羽ばたかせて大空を飛ぶサギの方です。みなさんはご存知でしょうか、「シラサギ」という名前の鳥はいないことを。投稿をきっかけに子どもたちが鳥や花について興味を持ってもらえたら嬉しいと語ります。 -
ネットの放火魔と呼ばれた「元炎上ブロガー」湯川晃が炎上をやめた理由
皆さんこんにちは。私、元炎上ブロガー「湯川晃」と申します。私はかつて、数々の炎上を起こし多くの人たちを困らせ、迷惑もかけ、そして現在はひっそりと生活をしている身です。ただ、今回はせっかくこのような場をいただいたので、なぜ炎上を繰り返してきたのか、そしてなぜやめたのか話してみようと思います。 -
帰省の楽しみ「子どもの頃の俺コレクション」の発掘 思わぬお宝があるかも?
2023年のお盆期間は8月13日から16日までが一般的。仕事の休みを利用して、実家に帰省する方も多いと思いますが、筆者は実家に帰った時に必ずと言っていいほどやっていることがあります。それは「子どもの頃の俺コレクション」の発掘。先日実家に帰った際に発掘した「俺コレクション」の一部をご紹介します。 -
Jリーグサポーター1年生、初めてのアウェイ観戦に行く
リーグ戦もいよいよ折り返しとなったJリーグ。ホーム&アウェイ方式で開催されるため、前半戦で一度対戦した相手と、会場を変えて再度相まみえることとなります。筆者が応援するJ3リーグ「鹿児島ユナイテッドFC」は、8月5日に隣県宮崎に本拠地を構える「テゲバジャーロ宮崎」と、同県新富町にある「ユニリーバスタジアム新富」で激突。サポーター歴1年生の筆者は、今回初めてアウェイの地に足を踏み入れました。 -
夏の必需品「ハンディファン」の落とし穴 気温35度以上での使用は逆に危険
今やすっかり夏の必需品となった「ハンディファン」ですが、実は使用条件によっては危険をはらんでいることをご存じでしょうか。コンピュータ周辺機器メーカーの「エレコム」は、SNSにて「この暑さ(35度以上)だとかえって逆効果になります。明らかに気持ち悪い熱風になったら使用を控えてください」と投稿。広く注意を呼び掛けています。 -
梅干しのプロがオススメ「焼き梅」が話題 ダイエットにもいいらしい
創業明治44年、和歌山にある梅干製造問屋「梅樹園」が、SNS上で梅干しの少し変わった食べ方を紹介しています。「ダイエットしている方にオススメ」だとする方法は、梅干しをフライパンで焼いた「焼き梅」にして食べるというもの。 -
洋服ってなんでSもLも同じ値段なの?元アパレル店長が解説
ポテトやドリンクのサイズアップを頼むと、その分値段が高くなるのは周知のとおりですが、先日SNSにてこんな投稿を発見。「洋服ってなんでSもLも同じ値段なの?」確かにサイズが大きくなれば使う生地も増えるわけですから、普通に考えればその分高くなりそうなものですよね。今回はこのギモンをアパレル勤務歴13年の筆者が解説します。 -
「買っておいたプリン食べた?」は方言で何て言う?全国津々浦々の回答が面白い
日本は47つの都道府県に分かれており、全国各地には「方言」が存在します。言葉の違いはもちろんのこと、細かい言い回しやイントネーションの違いまで含めると、おそらく数百種パターンにも及ぶことになりそうですが、一体どれほどの種類があるのか?ふと気になったので、弊社ツイッターアカウントにて質問してみることにしました。 -
文の最後に絵文字を付けるのはおじさんおばさん説……新たなジェネレーションギャップに戸惑い
SNSで時折話題になる「ジェネレーションギャップ」。「PS2はレトロゲーム」「イオンをジャスコと言っちゃう」など、どれも思わず目を伏せたくなるような内容ですが、先日新たなギャップが発見され注目されました。「今の中高生は、LINEするときに文の最後に絵文字を付けない」。え、マジで……? -
子どもによる車の「ドアパンチ」に注意!ぶつけたらすぐに警察へ届出を
小さいお子さんがいる家庭において、車で出かけた際に特に注意したいのが駐車場での事件事故。車両との接触事故はもちろんですが、車の乗降時にも、勢いよくドアを開いて、隣の車にぶつけてしまう、通称「ドアパンチ」と呼ばれる物損事故に注意が必要です。「子どものしたことだから……」では済まされない事態になることもしばしば。 -
Instagramでイラストレーターを狙った詐欺が発生中 海外アカウントとのPayPalを使った取引に要注意
イラストレーターとしても細々と活動している筆者宛に先日、InstagramのDMにて海外の方から「イラストを描いてほしい」という依頼が届きました。これはとてもうれしい出来事!……と、嬉々として返信をすると、なんと「2000ドルから5000ドル」という破格すぎる依頼料の提示が。これは受けて大丈夫なやつなのか……? -
TwitterのDMでよく見る「アマゾンのバイト募集」の実態とは 詐欺グループとの一部始終を公開
Twitterでよく見かける「怪しいDM」。これまでにさまざまな迷惑DMの実態を探ってきましたが、今回は大手通販サイト「Amazon」の名を借りたアルバイトを調査してみました。結果から言うと、今回ももちろん怪しさ満点。高確率で詐欺グループの一員であろう相手とのやり取りの、一部始終を公開します。