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カテゴリー:雑学・コラム
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冬物買うなら年末年始はラストチャンス!服を買うベストな時期を解説
2021年も間もなく終わりますが、年末年始に着る服はもう決まっていますか?寒さは1月、2月が本番。本格的な冷え込みに向けて「そろそろ冬物買っておかないとなー」と考えている方。アパレルは年末年始のセールが冬物の「ラストチャンス」です。 (さらに&hel… -
子連れで帰省する方必見 祖父母に共有しておきたい「子育ての今」
共働き、核家族化などの要因により、この30年で子育てを取り巻く環境が大きく変わりました。現役の子育て世代と子育ての先輩とでは価値観が異なって当然。だからこそ双方で共有しておきたい「子育ての昔と今」の違いを「教えて!ドクター」プロジェクトチームがスライドを使いわかりやすく紹介しています。 -
【エクストリーム通学】立命館大学「1限に間に合う通学マップ」が公開 関東だって通学圏!?
新型コロナウイルス禍でリモート講義が続き、通学しやすい場所に住むべきか迷っている大学生も多いかと思いますが、どこまでの範囲だったら通学可能なのか、知りたくありませんか?京都にある立命館大学の地理学サークルが、鉄道を使って午前9時に始まる1限目に間に合う範囲を示したマップを作成、公開しました。 -
新潟県民なら何かわかる?食用菊 有希化学の公式ツイッターが紹介
おしゃれなレストランなどでは、食べられる花「エディブルフラワー」が食材としてサラダなどに使われていることがありますが、日本にも古くからエディブルフラワーがあるのを知っていますか?新潟市にある業務用洗浄剤メーカーの公式Twitterが、地元を代表する秋の味覚である菊の花「かきのもと」を紹介しました。 -
ギャルが選んだ流行語 1位は「きゃぱい」・2位は「ルーズソックス」
株式会社MRAはギャル雑誌「egg」の専属モデル・読者モデル・フォロワー等の現役ギャル5000名を対象にアンケートを実施。その結果をもとにした「egg流行語大賞2021」が発表されました。キャパオーバーでテンパっている事を表す「きゃぱい」、ずっと一緒の略語である「ずっしょ」など大人たちには聞きなれないフレーズから、昭和&平成世代には懐かしい「ルーズソックス」まで様々な言葉がランクインしています。 -
3つのルートでこれだけ違う!「新木場〜池袋」の運賃比較
鉄道網の発達した土地では、目的まで向かうのに複数のルートを選択することができます。ルートを選択する基準は、所要時間の短さや、乗り換えの少なさなど人それぞれ。目的地までの運賃もそのひとつです。東京都内の新木場駅から池袋駅まで向かう場合、こんなに運賃が違うという比較がTwitterに投稿されました。 -
子ども用の「裏起毛でない長袖T」を買うなら今 元アパレル店長が解説
子ども用の「裏起毛でない長袖Tシャツ」は9月の今のうちに購入しておこう、という趣旨のツイートが話題になっています。実は本格的に寒くなる頃には、洋服屋の長袖シャツは裏起毛の製品であふれ、「裏起毛でない長袖Tシャツ」はほとんど残っていない状態。呼びかけを行ったのは、2人の兄弟のママであるツイッターユーザーのからあげちゃんさん(@yNAhoaK)です。自身の失敗談が元になっての投稿だったそうです。 -
「夜泣きのフライヤー」には乳児期の子育てに大事なことが詰まっていた
今赤ちゃんの夜泣きで困っている方も、夜泣きの時期を過ぎた方にもぜひ見てほしい「夜泣きのフライヤー」がツイッターにて多くの共感を呼んでいます。公開したのは長野県佐久医師会・佐久市による「教えて!ドクター」プロジェクトチーム。「赤ちゃんは泣き止まないことがある、とあらかじめ知っておく」などこの時期をうまく乗り越えるコツが紹介されています。 -
刀剣乱舞が紡いだ縁 祖父が作った「鶴のことほぎ」がTwitterで脚光を浴びた話
創業173年の南部鉄器工房の跡継ぎが投稿した鍋敷きにまつわるエピソードが話題。半世紀近く前に祖父が作ったそれは、刀剣乱舞によって大きく注目されることに。しかしながら、実は本当の縁を紡いだのは初代当主だった模様。 -
海洋恐怖症を立体造形で表現 世界的クリエイターがインド「階段井戸」から着想した「不渇の井戸と守護者のジオラマ」
インドにある「階段井戸」をジオラマで表現したクリエイターの投稿がSNS上で反響。「海洋恐怖症」に関する立体造形表現を作品テーマにするたらそほびやさんは、世界的にも評価を受けている気鋭のジオラマ作家。想像より創造された現代アートの世界に思わず引き込まれる。 -
【調査】全国区だと思っていたご当地チェーン店1位は「スガキヤ」
gooランキングは「全国区だと思っている人の多いご当地チェーン店」について調査。1位には愛知県を中心に中京・東海地方で展開しているラーメン&ソフトクリームの「スガキヤ」が選ばれました。2位には北海道のみで展開しているぎょうざとカレーの「みよしの」、3位には神奈川県内のみで展開しているステーキとハンバーグ専門のチェーン店「ハングリータイガー」がランクインしています。 -
「ボタン電池」を「豆電池」って言う? 世代で分かれるボタン電池の俗称
今や色々な小型機器に使われているボタン型の小さな電池。でも、発売された当初は「豆電池」なんて呼ばれ方をしていたようです。初期の頃からボタン型電池を作っている、マクセルのTwitterアカウントがアンケートを実施したところ、およそ2割強の人が「豆電池」と呼んでいる……という結果が出ました。 -
女の子への電話は「父の壁」が難関 昔なつかし昭和から平成初期の電話事情
今はスマホでメッセージを飛ばせば、すぐに本人と連絡がつく時代。告白も別れ話もメッセで済むようになりましたが、スマホはおろか、携帯電話も一般的でなかった昭和から平成初期にかけては、相手の家に電話をかける必要がありました。本人以外の家族が出た時には変に緊張したり……。そんな時代を振り返ってみましょう。 -
モチベが上がる実写映画は?「今日から俺は!!」「るろうに剣心」がランクイン
スカパージェイサット株式会社より「コロナ禍におけるテレビ視聴と新生活に関する調査2021」の調査レポートが公開されました。【見るだけでモチベーションがアップすると思うアニメ原作映画】の全体1位は「今日から俺は!!」。男女別でみると男性1位が「るろうに剣心」、女性1位が「花より男子F」という結果に。そのほか新生活に関する様々な調査結果がランキング形式で公開されています。 -
高校生が2021年の流行語予想 「ぴえん」「おはようでやんす」が上位
ライン株式会社が運営するスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「ラインリ サーチ」で全国の高校生男女を対象に流行語に関する調査が実施されました。調査内容は「高校生が今年(2021年)流行しそうだと思う言葉は?」「その言葉が流行しそうだと思う理由は?」「高校生が今年は使わなさそうだと思う、昨年の流行語は?」「高校生が知っている過去の流行語は?高校生にあまり知られていない過去の流行語は?」の4項目。 -
料理研究家のリュウジさんが月収9万時代の食生活 初めて1人暮らしする新社会人に向けアドバイス
4月に入り、入学や就職などで新生活を始める人も多いのでは。中には親元を離れ、1人暮らしする不安を抱えている場合も少なくないかもしれません。そんな人に向け、料理研究家のリュウジさんが自身の経験に基づく「1人暮らしの食生活」に関する豆知識をTwitterに投稿し、その実用的な内容で注目を集めています。 -
外来医師が診察時のお願い マスクは外さなくても「失礼ではない」
新型コロナウイルス感染症後の新しい生活様式の一つとして、診察時は必要以外にマスクを外さない事を外来医師がツイッターで注意喚起をしています。 ・顔を見せなくても失礼ではない ・診察室にウイルスがいない保証はない ・こちらも患者もかかっていない保証がない ・マスク表面に触ることが感染リスク 対策として、マスクを取る時は両耳から外し、そのまま外側になる部分を中へ折り畳むように半分にします。市販のマスクケースやビニールの小袋に畳んだままの状態で入れ、診察が終わった後に再度両耳ゴム部分を持って裏表を間違えないように装着。 -
どうして関東左で関西右?駅のエスカレーターに設置されたスタンドが話題
意外と生活文化の異なる「関西」と「関東」。それに対して、特に代表的なものを言葉巧みに表現した投稿がTwitterで話題。それはネタ元が分かれば分かるほど、思わずニヤリとせざるを得ないものだった -
授乳時に不快感って私だけ?一人で悩まないで「不快性射乳反射」(D-MER)かも
授乳時に様々な不快感を引き起こす「不快性射乳反射」(D-MER)という状態。2007年に定義されたばかりでまだ大規模な研究もあまりない為、意外と知られていない症状ですが授乳時の9%がこの状態に陥ると言います。産後うつや愛情がないというわけではなく、ただ授乳時に不快感が強く起こるというD-MER。無理に母乳を授乳するよりもミルク育児に切り替えてしまった方が、父親も育児に参加でき良い側面もたくさんあります。 -
食物をのどに詰まらせたら一刻も早い処置を 救急アドバイザーが指南
お餅による窒息事故がダントツに増える1月。もし窒息してしまった時の対処法を「JRVC救急アドバイザー」ツイッターアカウントの中の人に教えてもらいました。 掃除機で吸うよりも、両肩甲骨の間を思いっきり叩くという「背部叩打法」を勧めています。もちろん、救急車も。