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地図
タグ:地図
2025/8/13
雑学・コラム
| writer:
YoshikuraMiku
「珍しい苗字」より盛り上がる? 地域特有の苗字をまとめた地図が話題
大学進学や就職で交友関係が広がると、今までの人生で見たことがない苗字を持つ人と知り合いになることがよくあります。見慣れない苗字に遭遇したときにはどうすればいいのか。とあるXユーザーが提案するアイデアが、1つの解決策になるかもしれません。
2025/7/18
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
ゼンリン、日本の「有人離島トレカ」を発売 レア度は“人口”で決まる
株式会社ゼンリンが7月18日に、日本の「有人離島」をモチーフとしたトレーディングカード「Map Design GALLERY CARD/有人離島」の販売を開始しました。販売価格は、ランダム7枚入りの1パックが税込550円、全70枚を揃えたコンプリートBOXが税込5500円。コンプリートBOXはオンラインストア限定での取り扱いとなっています。
2025/5/26
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
ふくらはぎに世界地図?Xユーザーが公開したアザに14万いいね「フットアース」
人間の想像力はとても豊かです。雲が食べ物に見えたり、星が動物に見えたり、ふくらはぎのアザが世界地図に見えたり。Xユーザーの「ふさ」さんが、ふくらはぎの毛を剃ったタイミングでなんとなくSNSに投稿した「世界地図」が話題を呼んでいます。
2025/4/14
雑学・コラム
| writer:
YoshikuraMiku
Googleマップ風の古地図が楽しすぎる!街歩きにも使える最高ツール爆誕
歴史の教科書に登場する古地図には、「昔はこんな地名だったのか」「ここは森だったのか」とロマンが詰まっています。しかし、古すぎて読みにくかったり、大雑把すぎて分かりづらかったりと、見づらさがネックになることも。そんななか、Xアカウント「地図とかデザインとか」さんが、そんな“歴史の地図”に新しい風を吹き込むツールを発表しました。
2025/4/7
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
熊本がクマで大分がゾウ?漫画家の「都道府県の形が◯◯に見える」発想が斬新
群馬県の上毛かるたの中にある「鶴舞う形の群馬県」という札。これは群馬県の形が空を舞う鶴に似ていることを表現しています。そんな「見立て」で話題を集めたのが、漫画家・キヨさんの投稿。キヨさんはXで、熊本県と大分県の形が、まるでクマ(熊本)がゾウ(大分)を担いでいるように見えると紹介しました。
2024/6/14
TV・ドラマ
| writer:
天谷窓大
「マツコの知らない世界」出演が流れた理由に驚き「稀有な事例」
タレントのマツコ・デラックスさんがさまざまな分野のマニアや専門家を招き、その世界を探求する「マツコの知らない世界」(TBS系)。マニアを名乗る人ならば「一度は出てみたい!」と憧れる人気番組ですが、その「マツコの知らない世界」から出演オファーを受けるも、とある理由で流れてしまったという人のSNS投稿が話題になっています。
2024/3/22
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
新宿のビル群を山に見立てた都山地図「新宿連峰」がじっくりみたすぎる
江戸時代の地名や地形を現代風の地図で再現した「れきちず」などを開発・公開している、グラフィックデザイナーの加藤さん。今回SNSに公開した地図は、なんと新宿駅周辺にある高層ビルを山に見立てて作成した、都山地図「新宿連峰」。
2023/4/10
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
「大中小学校」に「上下中学校」!地図会社がウソみたいなおもしろ校名を紹介
道順など調べ物をするだけでなく、ただ見ているだけでも楽しめる地図。地図好きの間では、珍しい地名や施設名を見つけるという楽しみ方をしている方もいます。全国の住宅地図で有名な株式会社ゼンリンでは、地図で見つけた珍しい地名などを公式Twitterで紹介しています。2023年3月には「大中小学校」と「上下中学校」という、ウソみたいなおもしろ校名を紹介しました。
2023/3/21
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
868.1kmを31泊32日かけて踏破 京都から佐世保まで徒歩で帰省した猛者現る
江戸時代までの人々の旅といえば、徒歩が基本。飛行機や新幹線を使えば遠いところでも短時間で移動できる現代において、あえて徒歩で京都から長崎県佐世保市まで帰省した人が現れました。道中の記録をTwitterに投稿しつつ、868.1kmの道のりを3泊32日かけて踏破した「そううん」さんに、旅の裏側をうかがいました。
2022/12/30
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
十二支プラス猫もいる! 青森県の動物地名を「まるごと青森」が紹介
年末の風物詩となっているのが、各地で行われる「干支の交代式」。2022年の場合、寅(とら)年から卯(うさぎ)年に変わっていきます。干支の動物が出てくる地名は全国にありますが、青森県では県内に十二支すべてと、十二支に入れなかったという言い伝えのある「猫」までが揃っているのだそう。青森県観光企画課が運営するTwitterアカウント「まるごと青森」が、地名の場所を地図化して紹介しています。
2022/12/23
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
「地図はんこ」を使って自分だけのオリジナル地図作り 現役大学生の制作動画に目が釘付け
「自分で作った地図記号のハンコを使って空想の地図を作っていく様子」のコメントを添えて、Twitterに投稿された動画が反響を集めています。100秒間の動画内では、1枚の用紙が、白紙状態から地図になっていくまでが映し出されています。それは、周囲に置かれた「はんこ」を捺印することで、世界に一つだけの「空想の地図」が完成されているんです。
2022/11/3
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
新幹線の運転本数を可視化した地図が話題 東京〜新大阪の多さが一目瞭然
日々、運転されている新幹線。利用するため東京駅などターミナル駅のホームにいると、ひっきりなしに発着する列車の数に驚かれる方もいるのではないでしょうか。そんな新幹線の1日あたり列車別運転本数を可視化した地図が、Twitterで話題となっています。運転本数が多いほど線が太くなっており、まさに「大動脈」といった感じ。また在来線特急の運転本数を書き加えた地図では、さらに地域ごとの人の流れが見えてきます。
2022/1/17
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
既視感あり? 高校生作「そこそこ規模の地方都市の駅前」イラストに反響
「そこそこ規模の大きい地方都市の駅前や中心市街地」を描いた高校生作の地図がTwitterで反響。どことなく既視感のあるそれは、各々の馴染みの街を不意に思い出してしまうもの。1万を超えるいいねが寄せられる。
2021/12/23
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
【エクストリーム通学】立命館大学「1限に間に合う通学マップ」が公開 関東だって通学圏!?
新型コロナウイルス禍でリモート講義が続き、通学しやすい場所に住むべきか迷っている大学生も多いかと思いますが、どこまでの範囲だったら通学可能なのか、知りたくありませんか?京都にある立命館大学の地理学サークルが、鉄道を使って午前9時に始まる1限目に間に合う範囲を示したマップを作成、公開しました。
2021/9/13
ユニーク
| writer:
おたくま編集部
呼び方ひとつで変わる地図の顔 「近畿地方の地域別人口マップ」が反響
地域別で近畿地方のオリジナル地図を作成した投稿者。面積や人口の数値も記したそれは、これまでの地図とは異なった顔を見せる斬新なもの。地理の勉強資料としても活用できるかも。
2021/3/8
サービス・テクノロジー
| writer:
おたくま編集部
人口密度を3Dマップで可視化 「数字では分からない街の個性」が見えてくる
オープンデータを用いて、日本の主要都市の人口密度を3Dマップにしたという投稿がTwitterで話題。ヒートマップで色分けしたそれは、それぞれの街に「個性」があることが分かり、とても興味深い結果に。
2020/2/20
宇宙・航空
| writer:
おたくま編集部
ロシアの航空測量機An-140-100改修 高精度な測量が可能に
ロシアUAC傘下の航空機メーカー、V・M・ミャスィーシチェフ実験機械工場(EMZ)は2020年2月19日(現地時間)、An-140-100航空測量機の近代化改修が終了したと発表しました。より高性能な航空カメラを搭載し、精密な測量が可能になります。 (…
2020/1/31
企業・サービス
| writer:
おたくま編集部
ひらがなだけの地図「えきのなまえマップ」が公開 子どもたちのためにマピオン運営会社の新入社員が発案
地図検索サービス「マピオン」を運営する株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)は、自社の実験サービスを公開する「マピオンテックラボ」で、駅名を中心に表記が“ひらがなだけ”で表示される地図「えきのなまえマップ」を公開しました。また、「マピオン」アプリ版…
2018/10/15
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
「実在しない女性の落とし物」が販売中 落とし物から見えてくる人物像とは
雑誌の特集やテレビ番組などでも未だにバッグやポーチの中身特集が組まれるのは、一体なぜなのでしょうか? 筆者なりに考えてみたのですが、普段おおっぴらに詮索できない分、他人の懐をチラ見できるというこの背徳感がたまらないということなのかな? と思います。それに近い…
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