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タグ:コラム
2024/1/17
ライフ
| writer:
宮崎美和子
知らない人からの「おかあさん」呼びにモヤッ
見知らぬ年配女性に声をかけるときは、「ご婦人」と呼ぶようにしている。こんな話題を先日SNSにて目にしました。使用例は「そこのご婦人、これ落としましたよ」などの声かけの際です。「年配女性」当事者である私個人の考えでは、「そこまで気を遣ってくれなくていい」というのが本音なところ。一方で、見知らぬ人からの「おかあさん」呼びにはモヤッとしています。
2021/12/31
コラム・レビュー・取材
| writer:
戦 魂
年末年始だからこそ遊びたい 気軽に楽しめるTRPGの世界
お正月で定番の双六や福笑い、カルタなどはもう飽きてしまった。そんな時に魅力的なのが短時間で出来るボードゲームやTRPG。今ではネットで多数のゲームやルールが無料配信され、実は意外と気軽に楽しむことができるのです。ただ……問題なのが数が多すぎること。そこで本稿では、オリジナルのTRPGを数多く手掛けている、煙草屋さんに、家族や友人たちと気軽に楽しめるボードゲーム、TRPGについて教えてもらいました。
2021/2/1
社会
| writer:
おたくま編集部
実は避けて通れない? 現役マーケターが頂戴したありがたいお言葉集
「売れる仕組み」のマーケティングは、華やかなイメージもあるものの、その実は定義づけも曖昧。経営戦略として重視する日本企業も増えてきているものの、評価基準も曖昧で仕事内容に理解を得られないこともしばしば。そんな中で現役マーケターの筆者が受けたお言葉集を厳選してご紹介。
2020/10/1
社会
| writer:
おたくま編集部
カタカナだらけの役職名 だれがエライ人なの?
「課長」や「部長」など、漢字で記されていた役職名が昨今カタカナに置き換えられている企業が増加。しかしながら、本来の意と異なる解釈の企業が目立ち、その定義も企業によってバラバラ。現役マーケッターとして、様々な企業と関わりのあった筆者の体験談を綴ったコラム。
2020/5/20
ライフ
| writer:
梓川みいな
【看護師コラム】ペットに噛まれたら「こうなった」 動物からの細菌感染のお話
ペットを飼っていると、やむを得ず拘束してケアをする必要な時があります。しかし、やられた方にとってはただ単に「めっちゃ嫌な事」。嫌なので当然反撃されてしまうのですが、その反撃によって人間がどえらいダメージを食らってしまうという実例を、今回ご紹介します。 …
2020/3/14
コラム・レビュー
| writer:
おたくま編集部
祝10回!アニメライターが選ぶ2019年アニメ映画ベスト10
毎年欠かさす発表している「アニメ映画ベスト10」ですが、今回が第10回となりました。今回もまた、2019年に公開されたアニメ映画のうち、筆者が良かったと思う作品ベスト10を挙げたいと思います。選び方は完全に独断で、実際に見て“素”で良かったものを選んでいます…
2020/1/9
TV・ドラマ
| writer:
おたくま編集部
「水曜どうでしょう」藤やんのコラムが書籍化!トーク&サイン会も開催
2019年12月25日に復活した「水曜どうでしょう」。その番組の藤村忠寿ディレクターが、6年にわたり連載を続けている「笑ってる場合かヒゲ 水曜どうでしょう的思考」が書籍化されます。第1巻は1月7日に、第2巻は2月7日の発売です。 (さらに&helli…
2020/1/1
ライフ
| writer:
梓川みいな
老人施設とお年寄りな皆さんと私 ~あるナースが出会った人生の大先輩たち~
年をとると、うっかり転んで骨折することも、それまでの無理がたたって病気で動けなくなることも、認知症が出たりすることも……。大体年のせいなのです。病院に入院後に自宅でそれまで通りの生活が無理な人も多く出てきます。そのためにあるのが老人施設。今回は一人の看護師(…
2019/12/31
社会
| writer:
梓川みいな
【看護師コラム】実録 病院丸ごとお引越し ~人工呼吸器の患者さん~
評判の良い総合病院は、その周辺住民に頼りになる存在として何十年もの間存続しているところがあります。しかし老朽化が進んでくると、新しい医療機材を導入できず、建て増しに建て増しを行った結果、迷宮みたいな大病院が爆誕しているところも……。ここでは一看護師が体験した…
2017/1/17
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
「神対応」の言葉にはもううんざり?
<コラム> いつの頃からかネットを中心に使われるようになった「神対応」という言葉。お店の店員が素晴らしい接客をしてくれた時や、誰かが優しい対応をしてくれた時などにその行為を褒めたたえる言葉として使用されています。逆には「塩対応」という言葉もあります。こ…
2017/1/4
話題・知識
| writer:
おたくま編集部
「七草がゆ」は昔の人の知恵がつまった体調回復薬
年末年始は忘年会にクリスマス、正月など楽しいイベントが満載です。それと同時に仕事も1年で一番忙しく、そんなストレスを発散しようと大酒&大食で乗り切った人も多いのではないでしょうか? しかし、乗り切ったと思った正月明け、ふと仕事が始まってみると、どうも…
2017/1/4
季節・行事
| writer:
おたくま編集部
正月にまつわることわざって?
新年明けて4日目となり、多くの会社は「仕事始め」となっています。一部企業では8日までお休みで、9日月曜から……なんてところもあるようです。羨ましい。 さて、そんな4日目となる本日は、正月明け?それとも正月中? 正月の期間については本来、1月中が「正…
2017/1/2
季節・行事
| writer:
おたくま編集部
あなたのは厄年はいつ?心構えが必要かも
新年に入り心機一転、今年も元気に頑張ろう! と意気込んでいる人も多いかと思います。しかし、一方で「やだ……本厄に入っちゃった……」と青ざめている人も多いのではないでしょうか? 厄年は男女それぞれ一生に数回あり、厄年の前後は前厄、後厄の3年間続きます。さら…
2016/12/12
社会
| writer:
おたくま編集部
成宮引退メッセージで考えさせられるアウティング
<コラム> 芸能界を引退した成宮寛貴さん。ファンからは多くの嘆き悲しむ声が上がっていますが、直筆で綴られた悲痛なメッセージに「可哀想すぎる……」「アウティングはひどい」「ゆっくり休んでほしい」という反応がほとんどでした。 (さらに&hellip…
2016/11/17
話題・知識
| writer:
おたくま編集部
ボジョレー・ヌーボー解禁!通ぶりたい人向けの付け焼き刃「ワイン通っぽい台詞5選」
11月第3木曜日はボジョレー・ヌーボーの解禁日です。2016年は多くのワインを輸入しているサントリーが「果実味引き立つバランスのよい出来」とコメントしており、ワインファンから多くの期待が寄せられています。 (さらに…)…
2016/11/16
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
長谷川氏への謝罪要求署名で「取り消し」騒動 騒動から考えるネット署名ルール
フリーアナウンサー・長谷川豊氏の「人工透析患者」に関するブログ記事について全面謝罪を求めるネット署名が行われているが、10月末頃から「賛同取り消し」する人が続出。フェイスブックでは取り消し方法の手順が拡散されるなど騒ぎに発展し、ネット署名のルールについて広く…
2016/11/14
ライフ
| writer:
おたくま編集部
流行再来!?おたふく風邪に注意
およそ4年に一度のサイクルで流行しているおたふく風邪。今年2016年も、10月から西日本を中心に流行していると報じられていました。それを裏付けるようつい先日ネットでは、おたふく風邪にかかった人の報告やかかった場合の処置が話題になっていました。 (さら…
2016/10/9
オトナ向け
| writer:
おたくま編集部
セックスレス夫婦が急増中の中、”偏差値78のAV男優”のアドバイスが的確だと話題に
日本では”性”に関し昔からオープンというよりかは、比較的恥じらいを持つ・感じる文化があります。また諸外国のそれに比べると、夫婦間については回数も少なく淡泊であるとよく言われており、一般社団法人 日本家族計画協会の2015年調査発表によると「1か月以上セックス…
2016/10/5
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
松茸の花言葉は「控えめ」…大地から意味深なメッセージ 突っ込みたくなる花言葉たち
花言葉とは、その雰囲気や特質、咲く季節などの特徴から象徴的な意味を持たせたものです。発祥は17世紀のトルコが有力で、当時は相手に文字や言葉を贈るのではなく意味を持たせた花を贈るという何ともロマンチックな習慣があったのだとか。 有名なのは薔薇の花言葉で「愛」や…
2016/9/28
季節・行事
| writer:
おたくま編集部
運動会で最も過酷な競技「プログラム0番」に参加してみた
運動会の競技といえば、昭和生まれの筆者にとって、騎馬戦、棒倒し、と猛々しい競技から、女子と手をつなげる滅多にないチャーーンス!フォークダンスが思い出されます。手をつなぐっていっても軽く重ねる程度だったのですが、気になる子が回ってくるのをドキドキしながら心待ち…
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