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タグ:炎上
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やしろあずきとぬこー様ちゃんが「炎上」テーマにイベント 土下座で謝罪会見も
炎上を経験した漫画家やしろあずきさんと、炎上をしていない漫画家ぬこー様ちゃんさんが「炎上」をテーマに「やしぬこ相談王vol.2」を開催。10月8日に阿佐ヶ谷LOFTで行われました。イベントではやしろさんが5月の騒動について謝罪会見を行い、「炎上」や「誹謗中傷」に関するリアルな相談についても2人が答えました。 -
ネットの放火魔と呼ばれた「元炎上ブロガー」湯川晃が炎上をやめた理由
皆さんこんにちは。私、元炎上ブロガー「湯川晃」と申します。私はかつて、数々の炎上を起こし多くの人たちを困らせ、迷惑もかけ、そして現在はひっそりと生活をしている身です。ただ、今回はせっかくこのような場をいただいたので、なぜ炎上を繰り返してきたのか、そしてなぜやめたのか話してみようと思います。 -
バス運転士へのクレーム事件で注目された「話題のカレー」を食べてきた 疲れた体を「シャキッ」としてくれる刺激的な味わい
高速バスの運転士が、休憩中にサービスエリアのフードコートでカレーを食べたら、会社にクレームが来た。こんな話題が先日ネットを賑わせました。ネット上では運転士さんに同情的な意見が多い一方、ちょっと注目を集めたのが「その運転士さんが食べていたカレーライス」。いったいどんなものだったのか?実はそのカレーライスが、ご本人により明かされているので、さっそく食べにいってきました。 -
【聞いてみた】客の迷惑行為に苦悩する中華そば屋 写真をSNSにUPした理由は?
飲食店での客による迷惑行為。以前から度々問題視されてきてはいますが、昨今では迷惑客自らそのようすを動画や写真に記録し、SNSにアップ。大炎上となるケースはあとをたちません。いっぽうで、SNSにあげずとも「迷惑行為」を行う客は、表に出ないだけで、まだまだたくさん存在します。今回そんな被害にあった店側がその様子をSNSにアップ。今回は投稿を行った店主に、詳しい経緯をうかがいました。 -
滝沢ガレソが運営方針について意見を募集 否定から肯定まであつまる結果に
炎上ネタを得意とするインフルエンサーの滝沢ガレソ(たきざわがれそ)氏が3月13日、自身のTwitterアカウントを通じて「今後の運営方針の参考にさせていただきたい」と、意見を求める呼びかけを行った。 -
暇つぶしの娯楽と化した「炎上」の今を考える
インターネットにふれていると、否応無しに目に入ってくる「炎上」というワード。誰かが回転寿司屋で悪質な行為をした、○○のアルバイトが不衛生なことをしている、などなどパターンはさまざまですが、実は炎上、とくに「大炎上」に至るまでの課程はこの15年でさまざまな変化が起きています。 -
志摩の萌えキャラ「碧志摩メグ」の痛バイクが公開 モータースポーツに本格参戦
「見た目が性的すぎる」として炎上し、公認撤回されたことで話題となった三重県志摩市の海女萌えキャラクター「碧志摩メグ」。そんな「碧志摩メグ」のモータースポーツの世界への本格参入が発表。あわせて「碧志摩メグ」の“痛バイク”が公開されました。こちらはハマグチレーシングチームと株式会社サンセルモの共同企画。オタク文化とモータースポーツを合わせることで世界的な影響力を発揮していくことを目的としています。 -
ヤフーの「carview!」記事が山火事リスク指摘され炎上→お詫び
このところ、アニメやYouTubeをきっかけに「キャンプブーム」といえる状況になっています。キャンプ場が盛況なのは良いことですが、マナー違反のキャンパーも増え、憂える人も。2021年1月28日付でYahoo! JAPANのクルマ情報サービス「carview!」に掲載されたPR記事で、火事につながる非常に危険な行為が発見され、SNS上で「炎上」する事態となりました。 -
企業公式ツイッターってなんだろ 「元中の人」だからこそ感じること
近ごろちょっとした社会問題にもなっている「企業公式Twitter炎上問題」。それまで人気を博していても、不用意な発言で「運用停止」となった企業アカウントもいる現状で、本当に問題なのは一体何なのか。「元中の人」として考えてみた。 -
ネット炎上ゲーム「大炎笑」の一般販売がスタート
ゲームクリエイティブ集団・PANTSは、ネット炎上をカードでシミュレーションできるゲーム「大炎笑」新装版の一般発売を開始。平和堂による製造・販売で、ネット通販のAmazonで、発売しています。今回は、より遊びやすくするために、新たに発言用紙100枚をセットにし、パッケージも一回り大きく刷新しているとのことです。 -
“薪”推しが今年も萌える? 「薪を燃やすだけの24時間⽣放送」決定
焚火の火を見ていると、心が落ち着き、はぜる音に癒しを感じるのは人間の本能なのでしょうか。「ニコニコ⽣放送」にて、12⽉24⽇19:00 ~12⽉25⽇19:00 までの24時間、「令和も薪を燃やすだけ ‐薪燃24時間⽣放送2019‐」が行われます。 … -
「人生会議」って? 患者と家族の死の別れをみてきた”いち看護師”が思うこと
厚生労働省がお笑いタレントの小籔千豊さんを起用したポスター「人生会議」が物議を醸し、ポスターはじめ、放映予定だったCMなどもお蔵入りとなりました。 (さらに…)… -
子どものうちから知っておきたいSNS情報リテラシー 未来の自分のために
小学生向けのSNS情報リテラシー講座がとある小学校で、6年生向けに行われました。保護者参加も可能であったこの授業を見てきたという人が、その内容についてツイッターで発信、ネットユーザーたちに考えさせられると話題になっています。 (さらに…… -
越後最古の古刹・国上寺がネット炎上を全力供養 日本初の「炎上供養専用サイト」オープン
新潟県燕市の国上寺が、「ネット炎上」を供養することを目的にした日本初の「炎上供養専用サイト」を10月2日にオープンしました。しかもかなりのド派手っぷり。右から左にテキストもスクロールしていきます。 利用料は無料で、24時間年中無休で受付するとのこと。… -
矢口真里公認の炎上体感ゲーム『大炎笑』 Makuakeでプロジェクトスタート
芸能界トップクラスの炎上体験者であるタレント・矢口真里をスペシャルアドバイザーに迎えた、炎上シミュレーションカードゲーム『大炎笑』がクラウドファンディングMakuakeにてプロジェクトをスタートさせました。 (さらに…)… -
炎上から1年、性的と批判された『碧志摩メグ』再始動 アニメ化企画開始
見た目が性的すぎるとして批判の声をあびた三重県志摩市の非公認観光PRキャラクター『碧志摩(あおしま)メグ』が、炎上から1年、アニメ化プロジェクトをクラウドファンディング・Makuakeを通じてスタートさせた。 (さらに…)… -
長谷川豊アナの家族にまで嫌がらせ ネットも犯人を強く批判
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが10月17日、Amebaブログを更新し、このところ奥様や子供宛に嫌がらせが届いていることを明らかにしました。 17日に投稿した「残念」というブログ記事では、「先週より、妻の名前や息子の名前宛に、卑猥な写真や性的な玩具… -
YouTuberはじめしゃちょーのドッキリが大ヒンシュク 「もう日本に帰ってくんな」
YouTubeのチャンネル登録者数340万人を誇る大人気YouTuberのはじめしゃちょーが6月22日、突如3年間のアメリカ留学を発表し、各ニュースサイトがそれを報じる出来事がありました。しかし23日になって「ドッキリだった」ということが改めて発表され、大ヒン… -
キリンのどごしが「ツイートを炎上させる」キャンペーン実施
プリン体0×糖質0×カロリーオフで知られる『キリン のどごし オールライト』が6月8日から、女性をターゲットにしたTwitter連動キャンペーン『もやもやもやしたったー』を開始しています。 (さらに…)… -
仙台放送が謝罪:関テレの被災地スタンド割り込みを嘘で擁護
仙台放送が4月19日、公式サイト上に謝罪を掲載した。 謝罪によると、熊本地震を取材中の系列テレビ局のモラルを指摘するツイッターの投稿に対し、同社関連会社社員が虚偽の投稿をしていたことが判明したためだという。 (さらに…)…