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タグ:芸術
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紙をめくっていくと……幻想的な版画作品に多くの人が魅了
木版やゴム版を使用して風景をモチーフにした版画などを作っているイラストレーターの平岡瞳さん。「長い絵を刷りました」と自身のTwitterに動画で公開。長細い紙をめくっていくと、そこに写し出されたのは、のどかな田舎の風景。青い色が幻想的で、美しい夜の景色が広がっています。こだわった点は「色とモチーフ」。作品は「静かな風景に魅かれて描くことが多い」とのことで、印象的な「青色」は好んで使用しているそう。 -
タイトルは「繋」 温もりあふれる猫の木像に込められた思いとは
手元のスマートフォンをじっと見つめる、二本足で立つシャム猫をモチーフにした木彫り作品がツイッターで大きな注目を集めています。 「猫作ります」というつぶやきと共に加工前の木材を手に持つ様子を投稿後、「完成しました」というツイートに添えられた作品からは、手作業による木彫りの温もりと、見る人を引き付ける不思議な魅力を感じます。 -
あの「非常口の緑の人」が飛び出した!斬新アートに20万いいね!
誰もが一度は目にしたことがあるであろう「非常口」の誘導標式。出口の光に向かって駆けるような人の姿のピクトグラムが印象的です。この非常口の標識をアレンジした一風変わったアート作品が注目を集めています。 -
見る角度で色合いが変わる 不思議な宝石の絵
見る角度によって色合いが変化する「宝石の絵」がツイッターで脚光を浴びています。虹色に輝く宝石を描いたのは、画家のTAKUYA YONEZAWAさん。「作品でワクワクを届けること」を活動のコンセプトにしており、作品を美術館や国内外のギャラリーなどで発表しています。今回作品には「きれいですね、何度も見ちゃいました」「マジックですね~!」といった声が寄せられ、2万件以上のいいねがつく反響となっています。 -
「芸術のひとり歩き」太陽の塔に扮した5歳児のふらふら歩きがかわいい
「芸術のひとり歩き」と、ツイッターで紹介されたのは、芸術家の故岡本太郎さんが手掛けた「太陽の塔」に変身した5歳児の写真。ダンボールで制作された「太陽の塔」をかぶり、ふらつきながら歩く様子は何ともかわいらしく。ツイートには5万件を超える「いいね」が付き、多くの方をほっこりとした気持ちにさせています。 -
愛猫のありのままの姿を反映 木彫り猫の作品投稿に3万いいね
「猫作ります」「完成しました」というつぶやきとともに公開された猫の木彫りに関する投稿がTwitterで反響。投稿者自身の飼い猫がモデルとなったそれは、今まで過ごしてきた時間が反映された生命力の感じられる傑作だった。 -
美しすぎる立体切り絵作品に称賛の声 「知っている切り絵と違う」
美しい立体の切り絵アートがツイッターで注目を集めています。「#無言で切り絵作品のせたら何RTくるのか」というつぶやきと共に、自身の切り絵作品を投稿した、ともだあやのさん(@unico0c_0)。「青い鳥」と「2羽の鶴」をモチーフにした美しい立体切り絵作品は1600回ものリツイートを記録しています。 -
まるで生きているみたい こっちを見てくる黒猫ライトがコワかわいい
見つめられるとちょっと怖い?人の動きに合わせて追うように動く、黒猫6匹の“コワかわいい”作品がツイッターで話題です。 -
本物にしか見えない「木彫りの水滴」 立体木象嵌作家・福田亨の作品に感嘆
木彫りで見事に水滴を表現した作品がTwitterに投稿され、「水滴にしか見えない……」と話題になっています。福田さんが投稿した写真には、木の板に水滴が落ちている様子が写っています。でも何度もいうようにこれは木彫り。分かっていることではあるのですが、水滴の膨らみ加減や光が反射している感じなど、これが木彫りとはとても思えません。 -
空間から腕?腕だけ消し忘れた透明人間? レジ袋と腕をかたどった木彫りの彫刻
「ひょっとしたらレジ袋を木で彫った初の人類も私なのでは?」というつぶやきとともに投稿された「左腕でレジ袋を持つ木彫りの彫刻」の写真が「ユニークな作品」「超高級レジ袋」と話題になっています。 -
「こんな大人になりたい」膨大な知識量をアウトプットできる父親に称賛の声
父親におすすめのクラシック音楽を聞いたところ、縦軸に時間(年代)、横軸に地域としてあり、1600年ごろから現代に至るまで、世界の地域ごとに様々な作曲家の名前が記してある紙をその場で資料を見ずに書いて渡してくれた、というツイートが話題になっています。 -
食べるのがもったいない!お刺身アートの世界
お刺身とアート。一見、結び付かないように思える2つの言葉ですが、それを見事に結びつけたのが、お刺身アーティストのミキョウさん。Instagramで「#お刺身アート」と検索すると「これがお刺身!?」とビックリするほど綺麗な作品を楽しむことができます。 … -
父のカービング作品「カボチャで作ったチェーン」→息子に見せるも「なんか役に立つの?」とバッサリ
役に立たないものほど、価値があったりするものですが、息子に「すごいやろ」と言って見せたものの、「なんか役に立つの?」と瞬殺されてしまった、ある“モノ”が、Twitter上で「すごい」と話題になっています。 (さらに…)… -
「わたしのファミカセ展」が5月に開催 3月1日から作品募集スタート
様々な職種のクリエイターが、ファミカセのラベルをキャンバスにデザインする、展示イベント「わたしのファミカセ展」の作品募集が、2020年3月1日の0時からスタートします。 (さらに…)… -
このミルクボーイ……コーンフレークやないか!
M-1グランプリ2019で食べ物をネタにして優勝したミルクボーイ。大阪で画家やイラストレーターとして活躍する森田伸さんは、ミルクボーイにまつわる食べ物を使って2人を描き、話題になっています。 (さらに…)… -
果物モチーフの急須セットに一目ぼれする人続出 趣味の陶芸作品が大反響
陶芸は、形を作ってから色を付けて焼きあがるまでの過程が楽しく、趣味で楽しむ人は少なくありません。でも、素人作品だし……、となかなか披露されない名品が実はあったりして。そんな作品がツイッターで話題になりました。 (さらに…)… -
繊細なきゅうりの飾り切り 日本料理の「粋」を感じる美しさに心酔
繊細で華やかな食の飾りを寄せることで誰かを喜ばせたい、そんな粋な思いが日本料理の文化にあります。その飾り切りでできたきゅうりの芸術作品が、見た人たちを虜にしています。 (さらに…)… -
藝祭で話題の牛頭馬頭神輿 静岡県伊東市「まぼろし博覧会」で公開決定
9月に開催された東京藝術大学の学園祭、2019藝祭でお目見えした学生制作の「牛頭馬頭神輿」。終了後に引き取り手を探すツイートがなされ、名乗り出なかった場合は解体されるということで行く末が心配されていましたが、静岡県伊東市にある「まぼろし博覧会」に引き取られる… -
お見事!芸術作品に大変身した滝沢スイカをみんな見てー!
夏には夏の食べ物や果物ですよね。このお休み中にスイカ割りを楽しんだ人もいるのではないでしょうか。よく冷えたスイカは体も潤って汗をたくさんかく夏にピッタリ!そんなスイカが見事な芸術作品になっていましたのでご紹介しますね。 (さらに…)… -
ガラス細工?アメ細工?幻想的な美しい花の正体は?
日本の職人さんの技術の高さは世界的にも高く評価されています。伝統工芸品の漆塗りや蒔絵、飴細工などなど……。 少し前にツイッターに一輪のとっても美しい花がアップされ、その芸術性の高さが話題を呼びました。 (さらに…)…