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魚
タグ:魚
2025/9/5
食レポ
| writer:
YoshikuraMiku
丼にサンマが丸ごと横たわる衝撃 牛角の「秋刀魚ラーメン」実食レポ
焼き肉チェーンの牛角は9月4日より、サンマを丸ごと一尾のせた「牛角流秋刀魚ラーメン」を販売しています。丼に横たわるサンマがインパクト抜群で、好奇心と食欲をかきたててやまない一杯。さっそく食べにいってみました。
2025/8/19
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
ノドグロの口を開けたら…中から“謎の白い生物”がひょっこり
「コンニチワー!」の声が聞こえてきそうな瞬間です。ノドグロを釣り上げたXユーザーの「カジ」さん。「ノドの黒さ確認させてもらおうか……」と口の中を覗き込むと、そこにいたのは謎の小さな生物でした。
2025/4/23
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
マンボウを1匹丸ごと姿造りに!レア食材の探求者は、何から何まで規格外だった
「奇食崇拝者Rikutо」さん(以下、Rikutоさん)による、「マンボウの姿造り」が、Xで1万リポスト&11万いいねの大反響を呼んでいます。水族館以外では、自宅はおろか鮮魚コーナですらまず見かけることのないマンボウ。それを1匹丸ごと使った姿造りは、二度見間違いなしの豪快さです。
2025/2/18
おもしろ
| writer:
佐藤圭亮
まるで槍!約5kgの特大ヤガラに魚屋さんもビックリ
魚屋さんも思わず「デカい」と驚く、とんでもサイズの魚の写真がX上に投稿され、多くの人の度肝を抜いています。投稿したのは創業100年以上の歴史を持つ、三重県尾鷲市の魚屋「はし佐商店」の公式Xアカウント。写真に写っていたのは、まるで槍のように長~いヤガラ。持つだけでも一苦労しそうなほどの大きさです。
2025/1/8
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
鯛を食べていたら不思議な物体を発見!骨が「タイ」変なことに
「めでたい鯛の骨がなんかタイヘンだ」という一言から始まったユニークな発見が、年明け早々話題になっています。Xユーザーの「工作人カイセイ|アルミ缶の人」さんが、実家で鯛を食べている際に見つけた「不思議な物体」の写真を投稿。鯛の骨には、丸みを帯びた2つのこぶのようなものが写っていました。
2024/10/5
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
ぴったりくっついて眠る仲良し鯉さん 平和なひとときに癒やされる……
多くの人が知らないであろう、鯉の生態にびっくり。動物画家・アクセサリー作家として活動する「谷村直保」さんがXに投稿した写真に、14万件ものいいねが付く大反響が寄せられています。そこには水槽の隅に5匹の鯉が並んでいる様子が写っていますが……なんとこの鯉さんたち、みんな眠っているのだとか。なんて平和なひとときでしょう……。
2024/6/18
おもしろ
| writer:
佐藤圭亮
食品サンプルの域を超えた「鮎の食品サンプル」 職人歴40年による感動の一作
食品サンプルメーカー・株式会社いわさきが行っている、社内コンクール。刀のような秋刀魚や食べ終わった後のカレーライスなど、これまで数々のユニーク作品が生まれてきました。今回、株式会社いわさきの公式X(Twitter)が投稿した作品は、なんと川面から勢いよく飛び上がった鮎!もはや芸術の域にまで達した作品に目を奪われます。
2023/3/25
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ギョギョッ「お魚くわえたお魚」 購入者のいきもの画家・かわさきしゅんいちさんに捌いた結果を聞いてみた
「お魚くわえたどら猫」という有名な歌詞がありますが、ツイッターでは「お魚くわえたお魚」の写真が投稿され注目をあつめています。どうしてこうなった?投稿したのは、画家でイラストレーターのかわさきしゅんいちさん。主にいきもの関連書籍の挿絵を担当しています。今回のお魚は観察してよし、食べて美味しとして「お得感」しかない存在なのだそう。捌いた結果もあわせてきいてみました。
2023/2/27
話題・知識
| writer:
佐藤圭亮
まさに目からウロコ! 魚のプロが教える「切身の選び方」がためになる
鮮魚店や回転寿司屋を愛知県内で営む魚屋さん「魚忠」。公式Twitterでは、ためになる魚の豆知識を発信し続けています。2月25日に投稿された内容は、お店で販売されている魚の切身の選び方。紹介されたのは、「切り口が鋭角で弾力のあるもの」「身の透明感」「血合いの赤みが鮮やか」「パックに液体が溜まってないもの」の4つ。「身に透明感」があり「血合いの赤みが鮮やか」なものは鮮度が良いとのこと。
2023/2/21
ライフ
| writer:
おたくま編集部
サバの特徴から生まれた「サバを読む」語源を解説する4コマイラスト
年齢をごまかし実際より若く言ったり、逆に年上だと言ったりすることなどを俗に「サバを読む」といいますが、その語源をご存知でしょうか。SNSで魚にまつわる色々な情報を発信している「さかなのおにいさん かわちゃん」さんが、4コマイラストで分かりやすく語源を解説。サバは身に含まれる消化酵素の働きで傷みやすく、手早く取引するため数を大雑把に数えていたことから、数字をごまかす「サバを読む」が生まれたとか。
2023/2/19
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
まるでホワイトチョコバナナ!? 静岡県沼津の漁港で白いナマコ発見
野生の生き物は、天敵(捕食者)から身を守るため、周囲に溶け込むような色合いや模様になっているもの。しかし時折、突然変異で変わった色合いの個体が生まれます。静岡県沼津の漁港で真っ白なナマコが発見された、と静岡県清水町にある「幼魚水族館」の館長さんがTwitterで報告。種類は一体なんなのか、様々な意見が寄せられました。全身が白くなることの多いアルビノに対し、一部焦げ茶色になっているのが特徴です。
2023/2/14
おもしろ
| writer:
佐藤圭亮
ビックリ仰天な新提案 バレンタインはカンパチ!ホワイトデーは初鰹で決まり!
「『バレンタインデーのプレゼントにはチョコレート』というデマが流れていますが絶対に信用しないでください!」とツイートしたのは、生産者自慢の逸品が集まる産直オンライン市場「高知かわうそ市場」の公式Twitter。「男性が本当に望んでいるのは新鮮なカンパチです!」と断言。「本命の人には、もう少し大きいサイズの切り身、将来の夫候補には1匹まるごと、という感じで使い分けていただければ」と提案していました。
2023/2/2
話題・知識
| writer:
おたくま編集部
「カワハギの骨酒」はフードロス削減にも繋がる酒の肴
島への旅好きがこうじて、釣りそして魚食に興味を持つようになったTwitterユーザーが、そこが得た知己を活かし、「カワハギ」で骨酒を作りました。骨酒の材料として代表的な魚種である「フグ」と比較しても、旨みと香りが引きだつという逸品。フードロス対策ばっちりな「SDGs料理」の一面も有しています。
2023/1/18
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
冬の味覚から触れた海の神秘 焼き牡蠣の殻から現れた魚に自然の厳しさを教わる
冬の味覚「牡蠣」。今冬も多くの人々が舌鼓を打つ中で、殻を開けて頬張るという作業がルーティーン化したツイッターユーザーが、殻から見慣れぬ魚を発見しびっくり仰天。ところがこの魚、実は牡蠣とは密接な関係を持っていたのです。調べてみると、「シモフリシマハゼ」と呼ばれる淡水魚であることが判明。「この魚は牡蠣の空き殻にメスが卵を産んで、それをオスが中で守るという特徴があるんです」と解説してくれました。
2023/1/13
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
砂浜に打ち上げられていたのは珍魚リュウグウノツカイ!思わぬ遭遇にびっくり
体長数メートルに及ぶ大きさと細長い形態から、発見されると話題となる深海魚リュウグウノツカイ。釣りをしようと湘南の砂浜を歩いていた人が打ち上げられた個体を発見し、Twitterに投稿しました。体長はおよそ3メートルほどだったそうで、発見者の方はノドグロ釣りをするので相模湾が深いことは知っていたものの「砂浜に深海魚が打ち上げられているのをみたことがなかったので、かなり驚きました」と語ってくれました。
2023/1/6
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「スイミー」の描写は本当だった!小魚の群れが作る「大きな魚」に感動
小学校の国語教科書に載っている「スイミー」。小さな魚であるスイミーが仲間と群れを作って「大きな魚」となり、敵を撃退するというお話はファンタジックで、現実にはありえないと思えてしまいます。しかし、実際に魚の大群は大きな魚のように見えることがあるんです。小学校に勤務するじょうだんさんが旅行で立ち寄った水族館でその瞬間を捉え、写真をTwitterに投稿しました。
2022/12/25
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
作りも作った165種類 彩り豊かな海の生き物モチーフのアクセサリー
趣味で魚のアクセサリー作りをしている海洋大学生。4年間で165種類もの作品を生み出しました。趣味の釣りから派生した魚類からはじまったそれは、甲殻類・海生哺乳類など、最終的には「海の生き物」に分類されるもの全てをモチーフにしたカラーバリエーション豊かなラインナップとなっています。
2022/11/27
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
メタリックな質感がたまらない!昆虫から魚まで K SUZUKIさんの機械生物
どこか生き物のような機械が活躍するスチームパンク。レトロフューチャーなかっこよさが魅力ですが、逆に生き物が機械になっていたら、それはクールな姿に変貌します。K SUZUKIさんは、昆虫などをモチーフに機械化された生命体を手がける造形作家。最近は魚モチーフも手掛け、その作品世界が広がっています。最新作ではピラルクをモチーフにし、落ち着いた色合いが印象的。作品作りの裏側をうかがいました。
2022/11/27
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ギョギョ!生きている時そのままの姿を再現する魚類剥製師「小川貴光」の世界
生物の生きている時の姿を再現する剥製の中でも、美術剥製は生命の躍動感を感じさせるポージングが持ち味。長野県松本市にある「オガワアートコレクション」代表の小川貴光さんは、魚類専門の剥製師。独立して27年、希少な魚や深海魚など、これまで2500以上もの作品を手掛けてきました。なかでもリュウグウノツカイは10本も手掛けており、博物館や水族館にも作品が展示されています。その作品作りについてうかがいました。
2022/11/6
社会
| writer:
おたくま編集部
熊本・球磨川で育った秋の味覚「メタボ鮎」 地元旅館の鶴之湯旅館が紹介
初夏から夏にかけて旬といわれる「鮎」ですが、熊本県球磨川で捕れる「尺鮎」は、秋の味覚としても親しまれています。そして秋の尺鮎は、丸々太った落ち鮎であることが最大の特徴。秋の季節感とともに、球磨川の自然豊かさを伝えた地元旅館の紹介に注目が集まっています。
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