- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
あすけん、「二郎バグ」を修正 二郎系ラーメンの栄養計算見直し
栄養管理アプリ「あすけん」を運営する株式会社askenは5月22日、公式X(旧Twitter)アカウントを通じて、「二郎バグ」とよばれる現象について説明し、あわせて見直し対応の実施を発表した。「二郎バグ」とは、二郎系ラーメンを記録した際、本来は高カロリーであるにもかかわらず、健康度スコアが高く出てしまう現象を指す。 -
「Switch 2」の抽選に外れた……悲しみに暮れた息子が選んだのは“自作”の道だった
6月5日に発売が予定されている任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」。これまで2回の抽選販売が行われ、Xのタイムラインは悲喜こもごもです。とあるXユーザーの息子さんもまた、先日行われた2回目の抽選販売に落選。しかしそこでめげず、ある妙案を思いついたのでした。 -
全てを諦めた猫 両前足の爪が引っかかり絶望「助けてニャ~」
人間には「諦めが肝心」という言葉がありますが、それは猫ちゃんにとっても同じなのかもしれません。両前足の爪を椅子の手すり部分に引っかけて、身動きが取れなくなってしまったのは、エキゾチックショートヘアのひるねくんです。自力で外すのを完全に諦め、飼い主さんに助けられるのを待っているような。 -
わーおしゃれなTシャツ……かと思いきや?夫が繰り出した斜め上の愛情表現
「わ〜おしゃれなワンポイントTシャツ!どこのブランド?……え?ジャンプした妻のシルエット……?」Xユーザーの「mi」さんは、夫さんの手によって、自身の“ダサすぎるジャンプ姿”をTシャツにされてしまいました。 -
大嫌いな相手に抱かれてご機嫌斜め!表情が分かりやすすぎる猫ちゃん
「目は口ほどに物を言う」ということわざを体現しているような猫ちゃんです。飼い主さんの弟さんの腕に、不快感たっぷりの表情で抱かれているエキゾチックロングヘアのもけちゃんが話題です。 -
iモード全盛期の象徴「ドコモ絵文字」消える 6月以降の新機種から非対応に
NTTドコモが提供する「絵文字」が提供終了へ。5月21日、公式HPを通じて発表されました。6月下旬に発売するスマートフォンなどの機種から順次利用不可となり、以降はGoogleが提供する絵文字やサムスン電子が提供する絵文字の使用を推奨しています。 -
配信サービス上の“AI生成楽曲”を見分けるツール「Spot-if-AI」 95%の精度で判定
さまざまな音楽を手軽に楽しめるサブスクリプション型配信サービス。その多くは、再生シェアに応じて権利者へ収益が分配される仕組みを採用していますが、中にはこうした収益構造を利用し、生成AIで出力された「楽曲」を配信していると思われるケースも。そんな楽曲を「見分けられる」ツールが開発されました。 -
頭をぶつけた娘、脳外科医のパパに「あっち行って!」と拒否のワケ
「パパ、頭のお医者さんなのになあ……」脳外科医のお父さんと、頭をぶつけた3歳の娘さんとの、切なくも笑えるやりとりが話題です。 -
家庭科の授業で使う「アレ」が巨大化?海辺で見つけた謎の物体
家庭科の授業で使う道具にはさまざまな「アレ」があります。針に糸を通すときに使う「アレ」、色鉛筆みたいな「アレ」……などなど。Xユーザーの「まも」さんが先日京都で見かけた巨大な物体は、そんな家庭科道具の「アレ」のうちの1つ。まさにミシンの下糸を巻いている「アレ」のようでした。 -
「尻を叩け」 愛嬌たっぷりにおしりを突き出す猫ちゃんがかわいすぎる
多くの猫ちゃんは、おしりをトントン叩いてあげると喜ぶものですが、これを猛烈にアピールしている姿で注目を集めているのは、漫画家・天道グミさん宅で暮らすキジトラ猫のしじみちゃんです。おしりを突き上げ、天道さんに向けるポーズは、まさに「尻を叩け」と言わんばかり。これはかわいすぎる……。 -
テーブルの縁で起きた奇跡に反響 牛乳セーフは“日頃の行いの賜物”?
子育てをしているとさまざまなトラブルに見舞われるものですが、「日頃の行いの良さ」でこれを回避して見せたのは、Xユーザー・たまちんさんです。投稿した写真を見てみると、なんとテーブルにこぼれた牛乳が、縁のギリギリで止まっているではありませんか。セ~フ……。 -
「ちゅーるを忘れるなよ……」出掛ける飼い主を見つめる4ニャンの圧がすごい
猫が飼い主をお見送りするのは興味本能や愛情表現の一種とも言われていますが、Xユーザー・なみそさんが投稿した写真に写っているのは、4匹の愛猫がなみそさんを見送るようす。さぞ微笑ましい光景かと思いきや、猫ちゃんたちの表情はどこか険しいような。まるで「お土産にちゅーるを買うのを忘れるなよ」と言わんばかりの圧を感じます。 -
なにがそんなに辛いんだい……?トリミングサロンの前でなぜか絶望するポメ
クリーム色の毛並みが特徴的な、ポメラニアンの歌舞伎ちゃんには、憂鬱なことがあります。それはトリミングサロンに行くこと。どれくらい憂鬱かというと……お店の前に到着するなり絶望でうずくまってしまうほどです。 -
カプセルトイ「ばあちゃんちのでんき」回してみた 常夜灯の明かりがエモすぎる
4月下旬より全国で販売を開始したカプセルトイ「ばあちゃんちのでんき ストラップ」。筆者の住む地域ではなかなか見つけられなかったのですが、先日たまたま立ち寄ったカプセルトイコーナーにてこれを発見。ずっと気になっていたアイテムだったので、早速購入してみることにしました。 -
名古屋発イスタンブール行き、Google先生のドライブコースがすごかった
名古屋からトルコ・イスタンブールまで、実は車で行けるみたいです。Xユーザーの「紀つね」さんが投稿したまさかの渡航ルートが、注目を集めています。投稿されたのは、名古屋から目的地イスタンブールまでのルートを示したGoogleマップの画像。 -
えっ!まだキーボードで入力してるの? 2倍速入力も狙える「音声入力」に乗り換えよう
数年前まで「音声入力」と言えば、誤認識だらけの使い物にならないものでした。しかし今、状況は一変。AIの進化により、日本語で自然に話すだけで驚くほど正確にテキスト化してくれる時代になったのです。もはや音声入力は「未来の技術」ではなく、あなたの目の前にある「今日の技術」なのだといえます。 -
誕生日にサプライズ!夫が作った「大人のお子様プレート」が本気すぎる
ハンバーグやエビフライが1つのお皿に集まったお子様プレートは、いくつになっても憧れです。近ごろでは大人向けのメニューに用意してくれているレストランもよく見かけますが……なんとXユーザー「ややこ」さんは、誕生日のお祝いに夫から「大人のお子様プレート」を作ってもらったのです。 -
お母さんの力を受け継いだ?完璧なシンクロで見せる猫ちゃん親子の絆
少年漫画のクライマックスシーンのような、見事な親子シンクロです。福岡県の保護猫施設「福ねこハウス」で暮らす三毛猫の志摩ちゃんと、生後間もない赤ちゃんたち。ニャンともかわいい親子の絆を写した1枚が、Xに投稿されました。 -
「万博くら寿司」予約席が転売対象に 運営が警告、予約取消しや法的対応も
回転寿司チェーンのくら寿司が5月16日、公式アプリを更新。大阪・関西万博の夢洲(ゆめしま)フューチャーライフゾーンに出店している「くら寿司 大阪・関西万博店」の“予約席”が、不正転売されているとして、注意を呼びかけています。 -
「mixi2」PCブラウザ版が提供開始 一部機能に限定も利便性向上
株式会社MIXIは5月16日、同社が展開する短文テキストSNS「mixi2」のPCブラウザ版サービスの提供を開始すると発表。ただし機能は一部に限定され、今回のリリースでは、「すべて」タブと「発見」タブが開放されました。