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「インターネット上での話題」記事リスト
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流行中のDIY排煙ダクトで火災発生 東京消防庁が注意喚起
YouTubeなどで時折見かけるDIYの排煙ダクトで焼肉を楽しむ動画。部屋ににおいが付いたり、脂の乗った煙で壁紙を汚してしまったりすることを避けるために、我が家でも取り入れたいと考えている人もいることでしょう。しかし専門的な知識を有していない場合思わぬ事故を招いてしまうことも。東京消防庁公式Xが注意を呼び掛けています。 -
猫版バルス?こたつの中でこっそり手を重ねる兄弟猫
人間同士が手をつなぐのは仲良しの証ですが、それは猫ちゃんにおいても同様なのかもしれません。こたつの中で手を重ねる様子を激写されてしまったのは猫の兄弟、茶白の「はなまる」くんと、茶トラの「だいきち」くん。ぜひそこに一緒に手を置かせてもらいたい……。 -
語彙は豊富だが、喋る内容がつまらない息子……「コロコロコミック」を買い与えてみたら
小学館が発行している漫画雑誌「コロコロコミック」。男子小学生のバイブルと言っても過言ではありません。しかし親から「くだらない」「下品」と言われ買ってもらえず、無念な思いをした元男児も多いはず。ところがXユーザー・プロレタリアさんは、息子さんに毎月「コロコロ」を買い与えたところ、思わぬ良い影響が出たようで……。 -
感動のサプライズをしている最中に……バージンロードで踏ん張るワンちゃん
ペキニーズの女の子・小結ちゃんの飼い主さんが、先日、結婚式を挙げました。一生に一度の晴れ舞台で、新郎新婦へ指輪を届けるリングドッグの大役を任された小結ちゃん。しかし本番を前に、少し力みすぎてしまったみたいです。 -
おうちルールはゲームのクエスト風にすれば効果的 思わずクリアしたくなる
「おうちルール」を設けたとしても、徹底することはなかなか容易ではありません。特に家族がいる場合はなおさらのことでしょう。そんなときは、おうちルールをゲームのクエスト風にして貼りだすと良いかもしれません。イラストレーター・マンガ家のあらいぴろよさんの投稿に絶賛の声が寄せられています。 -
SNSで話題の「指名手配ガチャ」を回してみた!犯人の名前を調べてみたら……まさかの伏線回収
コロナ禍以降から再ブームを迎えているカプセルトイ。大きめの商業施設や街に行けば、必ずと言っていいほど専門店があり、ふらっと立ち寄って回すことができます。景品の内容は実にさまざま。おもちゃやキャラクターグッズだけではなく、なんと「指名手配犯の写真」まで登場しています。 -
「なんで、そんなことするんだよ」 暖房を消すとムスッとする猫
茶トラ猫のすずくんは、飼い主さんに対していつも不満に思っていることがあるのだとか。そんな時にするのが、Xに投稿された「ムスッ」とした表情。「なんで、そんなことするんだよ」と言わんばかりに、目を細めて鋭い視線をこちらにおくっています。こ、これは気まずい……。エアコンの電源が切れると温風が出なくなることを理解しているすずくん。エアコンの電源を切るたびに今回の表情をするそうです。 -
彼氏に会えなくてしょんぼり……野良猫に恋焦がれるラガマフィンの女の子
愛する彼氏が、会いに来てくれない……私のことはもう、飽きちゃったの……?Xユーザーの「Kiki」さんが投稿した1枚の画像。そこに写っているのは、野良猫の彼氏に恋をしているラガマフィンの女の子・モカちゃんです。 -
オタクからヴィジュアル系に超絶変貌!きっかけは海外の理髪店での衝撃体験
真面目そうな黒髪短髪の青年と、神秘的な雰囲気を醸しだす白髪長髪の青年。この正反対の容姿をした2人、実はどちらも同じ人物なのです。 -
おしりをなでられるとつい……甘え方が独特すぎるワンコ
Xで「甘え方が独特すぎる犬」と、飼い主さんに紹介されたのは、黒柴犬の「ごま」ちゃんです。添えられた動画には、頭を床に付けた状態で、高く突き上げたおしりをなでられて気持ちよさそうにするごまちゃんの姿が映っています。たしかに甘え方のクセがすごい……! -
折れた100均のフライ返しに22万いいね「17年も頑張ってくれてありがとう」
Xユーザー「水棲生物」さんが2月5日に投稿したのは、取っ手の部分からポキッと折れたフライ返しの写真。一見すると何の変哲もない写真に見えますが、なんと22万件ものいいねが付くなど、大きな注目を集めています。いったいなぜ……? -
ムギュッ!狭い場所でハマるのが大好きなわんこ
猫は狭いところが好きで小さい隙間などに入り込み、よく「液体」などと言われています。秋田犬のおかかくんも猫に負けず劣らずの狭い場所フェチ。飼い主さんがXに投稿した写真には、階段のカーブになっている三角の場所でハマり、顔がムギュッとしている姿が写っています。どう見ても窮屈で苦しそうなのですが、本当にこれで良いの?飼い主さんも首が曲がって後ろ脚もはみ出ているので「しんどくないのかな?」と思ったそうです。 -
新潟県十日町の節分にリアルすぎる赤鬼が爆誕 あまりの迫力に泣きだす子どもも
豆をまいて邪気を払う行事「節分」。今年もSNS上では各々楽しむ様子が見られましたが、中でも大きな注目を集めていたのは、Xユーザー「のんこ お松の家」さんの投稿です。添えられた写真に写っているのは、ぎょろりとしたみっつの目玉が印象的な赤鬼の姿。まさかこの世に鬼が実在していたとは……と、錯覚してしまうほどのリアルさです。 -
威圧感たっぷりに見下ろす猫ちゃん 「お時間になりました、御主人様」
「圧がすごい」「貫禄十分」X上でそんな声が寄せられているのは、下から見上げるような画角で写真に写る、茶トラ猫のぷりんちゃんです。「お時間になりました、御主人様」というつぶやきも相まって、そこはかとない圧を感じます。いったい何があったのでしょうか……。 -
料理に使う調味料が消えた!?意外すぎる隠し場所を導き出した、母の見事な推理
大切にしまわれたオモチャの車たち。しかしこの中に1つ、仲間はずれがいます。何台もの車に混じって、何喰わぬ顔でそこに居座っているのは、車でもなければオモチャでもありません。ハーブソルトです。 -
軽自動車に軽油を給油……タイヤマルゼン社長の「本当にあった怖い話」に驚き
普段からクルマに乗り慣れている方であれば、給油時にどの油種を選択するべきかは必ず把握しているはずですが、特に若い世代では、ごくまれに勘違いが起きるもよう。マルゼンホールディングス代表取締役社長である米岡功二さんが、学生時代に聞いたという、給油にまつわる「本当にあった怖い話」に、驚きの声が寄せられています。 -
「これ以上のバブみはない」 つま先立ちする猫に飼い主もキュンキュン
つま先立ちをして体をピーンと伸ばし、テーブルの上をのぞこうとしている猫ちゃん。Xに投稿された姿は、まるで小さい子どものようで可愛く、多くの人をメロメロにしています。猫ちゃんの名前はハッピー。11歳になるスコティッシュフォールドの女の子です。いったい、テーブルの上には何があるのでしょうか。好物のご飯を狙っているのかな? -
子どもからのほっこりする手紙、と思いきや……?紛れ込んだ不穏な言葉
子どもから母へのほっこりする手紙かと思いきや、なんとも不穏な言葉が紛れ込んでいました。Xユーザーの「おしそ」さんが、6歳の子どもから受け取った1枚の手紙が「急に不安にさせてくるw」「何があった!!」と話題を集めています。 -
炊飯器を開けた瞬間に絶望するごはんのちょい残し!いったい犯人は……?
炊飯器の中に残った、茶碗1杯分にも満たない量のごはん。こいつのためだけに動いていた炊飯器。かかった電気代。これから米を炊き直さなければならないめんどくささ。蓋を開けると同時に、あらゆる方向から地味な嫌気が殴りかかってくる、この“ちょい残し”状態。日常生活に潜む、ささやかな絶望です。 -
将来有望!娘の体幹の強さに母も「えぐない?」とビックリ
「娘の体幹えぐくない??」とXに写真を投稿したのは、1歳10か月になる女の子の母・あせろらさん。写真には、あせろらさんの夫が仰向けになり、手のひらで娘さんの全体重を支える姿が写っています。一方、娘さんは不安定な足場ながらも見事に立ち、2人でゼロのようなポーズを取っています。その様子はまるで組体操の一場面のようです。す、凄いバランス感覚……。