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「インターネット上での話題」記事リスト
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自分のスマホが犯罪インフラに? 知らぬ間にSMS大量送信、日本サイバー犯罪センターが警鐘
あなたのスマホが知らないうちに犯罪インフラとして使用されているかも?日本サイバー犯罪センター(JC3)が注意を呼び掛けています。不正なアプリをだまされてインストールすることで、悪意のある第三者が動作指示を出せるようになり、「のっとられた」状態に。「知らぬ間に大量のSMSを不特定多数に送信している」、「利用料金が高額になる」といった事象が確認されているとのことです。 -
八戸市が「対ゾンビ避難訓練」を実施?キャッチーなテーマに隠れた災害対策への真剣な思い
「もしも自分の街にゾンビが現れたら……」ゾンビパニックものの映画やドラマを見ながら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。先日Xで、青森県八戸市が10月26日に実施した「総合防災訓練」の中に、「対ゾンビ避難訓練」というユニークな項目があることが話題になっていました。 -
1つのパラパラ漫画に3つのストーリー!美大生が作ったパラパラ漫画が凄すぎる
誰もが一度はやったことがあるパラパラ漫画を進化させ、多くの人を驚かせたのは美術大学に通うXユーザーのねこぱんちさん。その進化とは、持つ場所によって漫画の中身が変わるようにしたのです。1つのパラパラ漫画で3つの作品を楽しめ、1つ目の作品と2つ目の作品が最後の作品で融合する仕掛けに思わず引き込まれてしまいました。ねこぱんちさんにうかがうと、これは美術大学で「本を作る」という課題が出た時の作品とのこと。 -
頭隠さず尻も隠さず 小さな箱にギチギチに詰まった柴犬
悪事の詰めが甘いことを指して「頭隠して尻隠さず」と言いますが、先日Xに「頭隠さず尻も隠さず」なワンちゃんの姿が投稿され、話題を呼んでいます。誰が見てもサイズ感のあっていない箱にギチギチに詰まって、入り口からも天井からも身体をはみ出させているのは柴犬のおかかくん。2歳の男の子です。 -
これが全部洗濯バサミで……?月夜に輝くスカイツリーの正体に衝撃!
月を背に、青く輝く東京スカイツリー。美しい夜景をとらえた画像がXで注目されています。しかしよく見てみるとその正体はスカイツリーではなく……なんと洗濯バサミ!?拡大せずにはいられないまさかの1枚をXに投稿したのは、洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさんです。 -
これだから令和生まれは…のんびり動画を見る姿はまるで人間、野生を忘れた猫に飼い主も呆れ気味
うつ伏せで床に体をベターッと伸ばしながらタブレットに映る動画を見ている猫。Xに投稿された姿は、まるで宿題をやらずに部屋でYouTubeを見てサボっている小学生のようです。投稿した飼い主さんも「これだから令和生まれは……」と、少し呆れている感じ。あまりにも「野生」を忘れていて、思わず笑ってしまいます。飼い主さんにうかがったところ、これはYouTubeの猫用の動画で、試しに見せてみたのだとか。 -
荷造りが楽しくなる「のりまき圧縮袋」が話題 荷物を巻いてのりまきに!
雑貨クリエイターの「もとき れお」さんが発明した、荷造りが楽しくなる「のりまき圧縮袋」が話題を呼んでいます。Xに投稿された写真には、のりまき状に巻かれた衣類の姿が。圧縮袋自体に、のりまきのデザインが施されています。 -
UFOに連れ去られる瞬間!?“空中浮遊”する豆柴の衝撃的な姿にいいね11万超
夜の農場に突如として現れる空飛ぶ円盤。怪しげな光とともに宙へ引き上げられ、連れて行かれる動物……。そんなSF映画のワンシーンのような1枚がXで話題です。撮影者はXユーザーのかけるんばさん。「空中浮遊イッヌ」というコメントとともに投稿された不思議な画像は、11万超の「いいね」を集めています。 -
「楊国福マーラータン」虫混入問題、原因は乾麺か?最新調査報告を発表
中華料理チェーン「楊国福マーラータン」は11月19日、店の料理に虫が混入していたという情報がネット上で拡散されている件について、公式Xを通じて現在までに判明している内容を報告しました。顧問弁護士の立ち会いのもとで調査を行った結果、問題が発生したのは業務用スーパーで仕入れた非油揚げの乾麺である可能性が極めて高いことが確認されたとのこと。 -
梅干しがあったご飯の赤い部分が好き!梅干製造問屋の投稿に共感の嵐
食についてのちょっとした好みやこだわりは誰にでもあるもの。和歌山にある梅干製造問屋「梅樹園」の公式Xアカウントが紹介したお弁当の梅干しに関する「好き」に、共感の声が集まっています。それは「梅干しが置かれていた下のご飯」。梅干しの跡が赤くついており、ほんのり梅干しの味もして美味しいんですよねぇ~。「梅樹園」の公式Xによると、他の場所に移して第二の梅干しの跡を作ろうとすることもあるといいます。 -
【体験レポ】男の下心を利用する「ママ活詐欺」の罠 再潜入を通じてその手口を徹底解説
インターネット上にはさまざまな詐欺が存在していますが、中でも泣き寝入りが多いのが男性の下心を利用した「ママ活詐欺」です。おたくま経済新聞ではこれまで2度記事にして「ママ活詐欺」の手口を紹介していますが、今回はこちらからアプローチする「ママ活サイト」に応募してみました。 -
虹色のおもちゃをくわえた猫 まるで「オロロロ……」状態に
アニメやバラエティ番組などで、キャラ・演者が嘔吐してしまった際、虹色のデジタルエフェクトがかかるのを見たことがある方は多いでしょう。そんな虹色エフェクトをアナログで再現!?してしまった猫ちゃんがXで話題を呼んでいます。飼い主さんの「オロロロ……みたいになっちゃった」というコメントも相まってもうその瞬間にしか見えません。 -
おもちゃの飛行機が手水鉢でプカプカ 京都の飛行神社が話題に
神社の手水舎といえば、参拝する前に心身を清める場所、神社によっては手水鉢に季節の花などを浮かべて花手水にするところもあります。しかし、Xユーザーのアライさんが投稿した写真の手水鉢には、飛行機のおもちゃがたくさん浮かんでいます。これは誰かのいたずら……というわけではなく、京都にある飛行神社の手水舎の手水鉢です。 -
Bluesky、「コンテンツを生成AIのトレーニングに使用しない」と明言
分散型SNSとして注目を集める「Bluesky」は11月16日、生成AIに対するスタンスについて投稿。アーティストやクリエイターがアップロードした作品に対し、「私たちはあなたのコンテンツを生成AIのトレーニングに使用しておらず、今後も使用するつもりはありません」と見解を述べました。 -
「ご飯まだかにゃ?」空腹時に飼い主の膝上で無言の圧を掛けてくる猫さん
言葉が話せない猫が、人間と意思疎通を図る場合は態度で示すしかありません。お腹がすいたとき、モカちゃんはなんと座る飼い主さんの膝上に乗ってプレッシャーをかけてくるのだそう。Xに投稿された写真からは、たしかに「早くご飯ちょうだい」といわんばかりの無言の圧を感じます。これはひとたまりもありません……! -
砂糖で出来たヴァイオリンのクオリティが限界突破 甘~い音色を奏でそう
国内の創作菓子コンテストで多くの受賞歴を誇るシュクレティエ・長谷川健太さんがXで新作を公開し、注目を集めています。題材となっているのはなんとヴァイオリン。形状や質感が再現されているだけでなく、弦までも丁寧に作りこまれており、なんとも甘いメロディーを奏でそう。そのまま弾けてしまうのでは……?と錯覚するほどのレベルです。 -
お留守番を察知した柴犬の顔が悲しすぎる 飼い主「ごめん。仕事なんや……」
哀愁を漂わせつつ、ドアの陰から顔を少しだけ出しているのは柴犬のちゃそばくん。飼い主さんがXに投稿した写真には「行っちゃうの……?」という心の声が聞こえてきそうなほど寂しそうにしている姿が写っています。どうやら自分が置いていかれることを完全に察知している模様。飼い主さんにとってはそれが愛おしく、逆に飼い主さんの方からワチャワチャ触ってしまうので、出発時間ギリギリになってしまうことがよくあるのだとか。 -
マグカップのイラストと完全一致!うりふたつの猫に飼い主もビックリ
Xに投稿された2枚の写真。1枚は片足を頭の位置まで上げてこっちを見つめる猫のイラストが描かれたマグカップ。もう1枚はマグカップに描かれた猫と格好が完全に一致している本物の猫が写っています。体の模様も似ているので「もしかして、モデルの猫?」と思ったのですが、どうやら違うようです。こんな偶然あるんですね。 -
幻冬舎コミックスがXへの画像投稿にAI学習対策 「作家様の権利保護のため」
株式会社幻冬舎コミックス(以下、幻冬舎コミックス)は11月13日、X(旧Twitter)によるAI・機械学習をめぐり、今後の投稿方針を発表しました。X社が15日からXのプライバシーポリシーにAIと機械学習についての文言を追加すると発表していることを受けての対応です。 -
キノコ狩り中にクマと遭遇!?リアルすぎる看板に戦慄
秋の行楽シーズン、キノコ狩りをしていたXユーザー・なぎささんが目撃した光景が、Xで大きな反響を呼んでいます。投稿に添えられた写真に写っているのは、立ち上がってこちらを見るクマの姿……!本来であれば、命を落とす危険性のある状況ですが、よく見てみるとこのクマ、ペラペラの立て看板だったとのこと。いやこれはリアルすぎて心臓に悪い……。