おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
過去の記事一覧
カテゴリー:雑学・コラム
2022/11/16
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
イカについてもっと詳しくなってみなイカ? イカ好きコミュニティ「日本いか連合」が宝石のような「アオリイカの墨袋」を紹介
「イカについてもっと知ってほしい」との思いから、様々なイカの魅力を発信するコミュニティ「日本いか連合」。世界中が皆既月食で話題となった11月8日には、アオリイカの墨袋をTwitterで紹介。宝石のような煌めきには負けず劣らずの反響を集めています。
2022/10/20
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
ツイッターの初期設定に匿名ユーザーらが悲鳴 気づいたら「見つけやすさ」がONだった……
Twitterを匿名で利用している方は改めて確認した方がいいかもしれません。「身バレ」の原因になり得る「見つけやすさ」の機能が話題になっています。気づいたらONだった……と。でも実はこれ、デフォルトではONなんです。このため、初期のころに設定変更をせずそのまま使い続ける人は少なくありません。
2022/5/18
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
「井戸祓い」って知ってる? 家や土地に関する験担ぎの色々
家や建物を建てる際、世の中には縁起を担ぐ様々な儀式や行事が存在します。古い井戸を埋める際に行う「井戸祓い」という儀式についてツイートしたのは、東京都で不動産業を営む大興ネクスタの公式Twitterアカウント。埋める前に神職を招き「今までありがとうございました」と井戸の神様に感謝する儀式なんだとか。このほか地鎮祭や上棟式など、家を建てる際に行う儀式について、その現状をうかがってみました。
2022/2/3
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
豆まきに潜む窒息のリスク 5歳以下の子どもに豆を食べさせないで
2月3日は節分。5歳以下の子どもが豆を食べる場合、窒息のリスクが潜んでいる事をご存じでしょうか?長野県の佐久総合病院小児科が中心となって運営しているプロジェクト「教えて!ドクター佐久」がツイッターにて、「5歳以下の子どもには豆まきの豆を食べさせないで!」と窒息時の対処法をまとめたスライドを添えて注意を呼びかけています。
2022/1/1
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
仕事始めを気持ち良く!TPOに合わせたビジネスシャツの選び方
意外にも奥が深いビジネスシャツ。同じように見えて、実は襟型によって着用シーンが異なり、相手に与えるイメージが大きく変わることをご存じでしょうか。ビジネスシャツの代表的な襟型と適切な着用シーンをアパレルショップ店長の経験を持つ筆者がご紹介します。
2021/12/29
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
冬物買うなら年末年始はラストチャンス!服を買うベストな時期を解説
2021年も間もなく終わりますが、年末年始に着る服はもう決まっていますか?寒さは1月、2月が本番。本格的な冷え込みに向けて「そろそろ冬物買っておかないとなー」と考えている方。アパレルは年末年始のセールが冬物の「ラストチャンス」です。 (さらに&hel…
2021/12/29
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
子連れで帰省する方必見 祖父母に共有しておきたい「子育ての今」
共働き、核家族化などの要因により、この30年で子育てを取り巻く環境が大きく変わりました。現役の子育て世代と子育ての先輩とでは価値観が異なって当然。だからこそ双方で共有しておきたい「子育ての昔と今」の違いを「教えて!ドクター」プロジェクトチームがスライドを使いわかりやすく紹介しています。
2021/12/23
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
【エクストリーム通学】立命館大学「1限に間に合う通学マップ」が公開 関東だって通学圏!?
新型コロナウイルス禍でリモート講義が続き、通学しやすい場所に住むべきか迷っている大学生も多いかと思いますが、どこまでの範囲だったら通学可能なのか、知りたくありませんか?京都にある立命館大学の地理学サークルが、鉄道を使って午前9時に始まる1限目に間に合う範囲を示したマップを作成、公開しました。
2021/11/10
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
新潟県民なら何かわかる?食用菊 有希化学の公式ツイッターが紹介
おしゃれなレストランなどでは、食べられる花「エディブルフラワー」が食材としてサラダなどに使われていることがありますが、日本にも古くからエディブルフラワーがあるのを知っていますか?新潟市にある業務用洗浄剤メーカーの公式Twitterが、地元を代表する秋の味覚である菊の花「かきのもと」を紹介しました。
2021/11/9
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
ギャルが選んだ流行語 1位は「きゃぱい」・2位は「ルーズソックス」
株式会社MRAはギャル雑誌「egg」の専属モデル・読者モデル・フォロワー等の現役ギャル5000名を対象にアンケートを実施。その結果をもとにした「egg流行語大賞2021」が発表されました。キャパオーバーでテンパっている事を表す「きゃぱい」、ずっと一緒の略語である「ずっしょ」など大人たちには聞きなれないフレーズから、昭和&平成世代には懐かしい「ルーズソックス」まで様々な言葉がランクインしています。
2021/10/25
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
3つのルートでこれだけ違う!「新木場〜池袋」の運賃比較
鉄道網の発達した土地では、目的まで向かうのに複数のルートを選択することができます。ルートを選択する基準は、所要時間の短さや、乗り換えの少なさなど人それぞれ。目的地までの運賃もそのひとつです。東京都内の新木場駅から池袋駅まで向かう場合、こんなに運賃が違うという比較がTwitterに投稿されました。
2021/9/9
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
子ども用の「裏起毛でない長袖T」を買うなら今 元アパレル店長が解説
子ども用の「裏起毛でない長袖Tシャツ」は9月の今のうちに購入しておこう、という趣旨のツイートが話題になっています。実は本格的に寒くなる頃には、洋服屋の長袖シャツは裏起毛の製品であふれ、「裏起毛でない長袖Tシャツ」はほとんど残っていない状態。呼びかけを行ったのは、2人の兄弟のママであるツイッターユーザーのからあげちゃんさん(@yNAhoaK)です。自身の失敗談が元になっての投稿だったそうです。
2021/8/4
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
「夜泣きのフライヤー」には乳児期の子育てに大事なことが詰まっていた
今赤ちゃんの夜泣きで困っている方も、夜泣きの時期を過ぎた方にもぜひ見てほしい「夜泣きのフライヤー」がツイッターにて多くの共感を呼んでいます。公開したのは長野県佐久医師会・佐久市による「教えて!ドクター」プロジェクトチーム。「赤ちゃんは泣き止まないことがある、とあらかじめ知っておく」などこの時期をうまく乗り越えるコツが紹介されています。
2021/7/24
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
刀剣乱舞が紡いだ縁 祖父が作った「鶴のことほぎ」がTwitterで脚光を浴びた話
創業173年の南部鉄器工房の跡継ぎが投稿した鍋敷きにまつわるエピソードが話題。半世紀近く前に祖父が作ったそれは、刀剣乱舞によって大きく注目されることに。しかしながら、実は本当の縁を紡いだのは初代当主だった模様。
2021/7/17
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
海洋恐怖症を立体造形で表現 世界的クリエイターがインド「階段井戸」から着想した「不渇の井戸と守護者のジオラマ」
インドにある「階段井戸」をジオラマで表現したクリエイターの投稿がSNS上で反響。「海洋恐怖症」に関する立体造形表現を作品テーマにするたらそほびやさんは、世界的にも評価を受けている気鋭のジオラマ作家。想像より創造された現代アートの世界に思わず引き込まれる。
2021/7/5
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
【調査】全国区だと思っていたご当地チェーン店1位は「スガキヤ」
gooランキングは「全国区だと思っている人の多いご当地チェーン店」について調査。1位には愛知県を中心に中京・東海地方で展開しているラーメン&ソフトクリームの「スガキヤ」が選ばれました。2位には北海道のみで展開しているぎょうざとカレーの「みよしの」、3位には神奈川県内のみで展開しているステーキとハンバーグ専門のチェーン店「ハングリータイガー」がランクインしています。
2021/5/26
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
「ボタン電池」を「豆電池」って言う? 世代で分かれるボタン電池の俗称
今や色々な小型機器に使われているボタン型の小さな電池。でも、発売された当初は「豆電池」なんて呼ばれ方をしていたようです。初期の頃からボタン型電池を作っている、マクセルのTwitterアカウントがアンケートを実施したところ、およそ2割強の人が「豆電池」と呼んでいる……という結果が出ました。
2021/5/11
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
女の子への電話は「父の壁」が難関 昔なつかし昭和から平成初期の電話事情
今はスマホでメッセージを飛ばせば、すぐに本人と連絡がつく時代。告白も別れ話もメッセで済むようになりましたが、スマホはおろか、携帯電話も一般的でなかった昭和から平成初期にかけては、相手の家に電話をかける必要がありました。本人以外の家族が出た時には変に緊張したり……。そんな時代を振り返ってみましょう。
2021/4/7
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
モチベが上がる実写映画は?「今日から俺は!!」「るろうに剣心」がランクイン
スカパージェイサット株式会社より「コロナ禍におけるテレビ視聴と新生活に関する調査2021」の調査レポートが公開されました。【見るだけでモチベーションがアップすると思うアニメ原作映画】の全体1位は「今日から俺は!!」。男女別でみると男性1位が「るろうに剣心」、女性1位が「花より男子F」という結果に。そのほか新生活に関する様々な調査結果がランキング形式で公開されています。
2021/4/6
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
高校生が2021年の流行語予想 「ぴえん」「おはようでやんす」が上位
ライン株式会社が運営するスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「ラインリ サーチ」で全国の高校生男女を対象に流行語に関する調査が実施されました。調査内容は「高校生が今年(2021年)流行しそうだと思う言葉は?」「その言葉が流行しそうだと思う理由は?」「高校生が今年は使わなさそうだと思う、昨年の流行語は?」「高校生が知っている過去の流行語は?高校生にあまり知られていない過去の流行語は?」の4項目。
PAGE NAVI
«
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
…
18
»
トピックス
夏の救世主!リュウジさんの「やけくそチャーハン」はレンジで2分の革命飯
毎日暑い日が続くと、火を使う料理が億劫になるもの。そんな時におすすめのレシピを、料理研究家のリュウジ…
愛犬の誕生日に“狂気のケーキ”を手作り ホラーすぎて家族が悲鳴
あらゆる意味で一生忘れられない誕生日になりそうです。4歳のシーズー犬「てんぽ」ちゃんのため、飼い主さ…
ポケポケ新カードに不備、公式が謝罪 ホウオウ・ルギアのイラスト差し替えへ
株式会社ポケモンは7月30日、スマートフォン向けポケモンカードゲームアプリ「Pokemon Trad…
編集部おすすめ
防衛省、観閲式など原則中止 厳しさ増す安全保障環境を理由に
防衛省は7月30日、「今後の観閲式等について」と題した文書を公開。観閲式、観艦式、航空観閲式について、今後は開催しない方針を明らかにしました…
朴璐美さん、新幹線で“とんでもない席トラブル”に遭遇 駅弁楽しむはずが…
アニメ「鋼の錬金術師」エドワード・エルリック役などで知られる声優・朴璐美さんが、7月27日に自身のX(旧Twitter)を更新。新幹線車内で…
男性記者が“生理痛”を疑似体験 ツムラの「#OneMoreChoice プロジェクト」で見えた“隠れ我慢”のリアル
生理やPMS(月経前症候群)などの不調を我慢せず、自分に合った「もう一つの選択肢」を持てる社会を目指すツムラの取り組み「#OneMoreCh…
子の夏休み=親は常に戦闘モード “戦士のような母”の後ろ姿が話題に
子どもにとっては待ちに待った夏休み。しかし親にとっては……。我が子が夏休みに突入したある母の後ろ姿が、まるで“戦士”のようだとXで話題を集め…
KADOKAWA、がおう氏の書籍絶版・配信停止を発表 未成年トラブル報道受け
株式会社KADOKAWAは7月23日、イラストレーター・がおう氏に関する一連の報道を受け、同氏が関与した複数の出版物について、紙書籍の回収・…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/8/1
今年の夏休みはVTuberに挑戦してみよう!高校生からでも入所できる事務所まとめました
2025/8/1
【未婚者の恋愛調査】6割以上が「出会いのために行動せず」─交際未経験者の実態と”自信のなさ”という壁
2025/8/1
令和7年度東京都多摩イノベーションエコシステム促進事業のリーディングプロジェクトにamulapoが選定
2025/8/1
HERO’ZZ University、BUDDICA中野優作氏、TikToker謳歌氏、総フォロワー300万人の紫ゴリラ氏がマネージャーとして参画!
2025/8/1
「きよらグルメ仕立て」の大人気CMキャラクター「ベビきよ」の新たな壁紙をリリース
more
↑