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社会
カテゴリー:社会
2025/12/3
社会
| writer:
おたくま編集部
全国で呼び名はどう違う?「今川焼」が19エリア制覇 ニチレイが“勢力図”を公開
全国で呼び名が分かれる“中に具材を入れて焼いた円形の厚焼き和菓子”について、株式会社ニチレイフーズが47都道府県別に最も多く使われている呼称の調査を実施。その分布をまとめた「今川焼の勢力図マップ」を11月28日に発表しました。
2025/5/24
社会
| writer:
おたくま編集部
ワクチン誤情報で命が失われた? 東京大学などが明らかにした「もしも」の世界
2021年、日本で新型コロナにより亡くなった人は、約1万4000人。もし当時、デマ対策にもっと成功し接種率がさらに高まっていたら、431人の命が救えたかもしれない。そんな結果が、東京大学と東北大学の研究チームによる最新の分析から明らかになりました。
2025/5/8
社会
| writer:
宮崎美和子
詐欺電話に“うっかり出た”読者の実体験 あなたの不安に付け入る手口とは
NTTを装った自動音声による詐欺電話の被害が増えています。今回、おたくま経済新聞の読者から、まさに被害者になりかけた実体験が寄せられました。体験者の方は、「うっかり出てしまったため、ひっかかりそうになりました」と語っており、誰にでも起こり得る手口の巧妙さが浮き彫りになっています。
2025/4/23
社会
| writer:
おたくま編集部
ツクツクボウシの「合の手」に規則性 筑波大が発見
ツクツクボウシの鳴き声には「合の手」と呼ばれる音があることは以前から知られていましたが、その発声タイミングに規則性があることを、筑波大学の研究チームが明らかにしました。この研究成果は2025年4月22日、国際誌「Journal of Experimental Biology」に掲載されました。
2024/11/7
社会
| writer:
YoshikuraMiku
大事な身分証をなくしてしまった!「本人申告コメント」が悪用防止の助けに
なくしたはずの免許証が不正に利用され、知らない間に自身の信用情報に傷がついてしまった……。こんな話題が先日SNSを賑わせていました。その際に注目されていたのが、信用情報機関への「本人申告コメント」という仕組み。無くした身分証を不正に利用されそうになったときのために、備えておける対策です。
2024/10/25
社会
| writer:
YoshikuraMiku
日本で唯一!地上を通る“地下鉄の踏切”を見に「上野検車区」へ行ってみた
地下鉄にも踏切が存在するようです。「地下なのに線路を渡る人がいるの?」「作業員の人用?」と思うかも知れません。しかし実際は「地上にある一般の人用の踏切」です。場所は東京・上野にある、東京メトロ銀座線の車両基地のすぐそば。「地下鉄の踏切」とはいったいどんなものなのか、実際に現地に行って確認してきました。
2024/1/16
社会
| writer:
梓川みいな
災害ボランティアに行く前にやっておくべき大切なこと
元日の誰もが油断しきっているような日に起こった大災害、令和6年(2024年)能登半島地震。石川県では個人の災害ボランティアについては事前登録制をとっており、募集があったとしても、県内限定など条件があり、かつ少人数。まだ本格的という状態ではありません。よって行ける時まで待機中という人が大半かと思われますが、待っている間でも実は「できること」「しておくべきこと」があるのです。
2024/1/9
社会
| writer:
宮崎美和子
ノストラダムスが地震を的中させた?話題の詩を確認してみた
毎回、災害が起きると噂される「ノストラダムスの予言」。2024年1月1日に起きた「令和6年能登半島地震」も「的中させた」と、国内外で話題になっています。果たして本当でしょうか?該当の予言を確認してみました。
2024/1/1
社会
| writer:
梓川みいな
お餅での事故を防ぐ 3つのサインと3つのポイント!
1月は1年で一番お餅を食べる時期。毎年高齢者を中心にお餅を喉に詰まらせて窒息してしまう人が後を絶ちません。政府広報オンラインも、SNSでお餅の窒息事故について注意喚起をしています。正月三が日に最も増える、お餅の窒息事故。統計によると高齢者の死亡事故の43%が1月に、14%が12月に発生しているとのこと。また、男女比は約4:1で男性の方が多く、特に早食いの傾向がある人は危険度も上がります。
2023/8/5
社会
| writer:
宮崎美和子
「なるほど・確かに」目上に失礼論を深掘り 知らないで驚く人が多い一方知ってる人も……どういうこと?
「なるほど」「確かに」という言葉。同意や相づちとしてよく用いられています。また近年では「なるほどです」「確かにです」など、語尾に「です」をつけて用いられる場合もあります。九州では特に聞くことが多く、なかでも福岡県ではよく用いられている表現です。ところがこの「なるほど」「確かに」という言葉が、「目上の人には失礼」という説があるのです。
2023/5/2
社会
| writer:
おたくま編集部
みんな知ってた? トイザらスの「ら」は何故ひらがななのか
お子様をお持ちの親御さんの中には、週末になるとおもちゃ量販店「トイザらス」に足繁く通われている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。でもふと、店名をよく見ると何かがヘン……カタカナの中に、ひらがなが1文字だけ混じってる?その回答の答えは、英語表記にあります。「ToysЯUs」とRが反転しているニュアンスを日本語で表現したためです。
2023/5/1
社会
| writer:
おたくま編集部
【ふとした疑問】貨幣を故意に損傷したら法律違反!では海外で行った場合は?
つい先日Twitterで「将来銅の価値があがるはずなので、10円玉を集めている」といった投稿が話題になりました。10円玉を銅という金属として扱う、つまり鋳潰すということなのでしょうか?国内では貨幣損傷等取締法という法律とう法律で貨幣を故意に破損することは禁じられています。が、海外では?財務省に聞いてみました。
2023/4/17
社会
| writer:
おたくま編集部
千葉県民なら「なのはな体操“絶対”知ってる説」をそろそろ訂正したい
「○○地域の人なら絶対○○ができると言われているけど、実は誰でもできるわけじゃない」という文化が存在しています。その一つが千葉県民における「なのはな体操」。かつて千葉県出身の芸能人たちが子どものころの思い出として「なのはな体操」をTVなどで披露したことから、「千葉県民なら誰でも知ってる」と思われていますが、実は誰でも知っているわけではないのです。
2023/4/14
社会
| writer:
おたくま編集部
AIイラストを広報活動で使用するときのあり方 スシローのSNS投稿で注目
回転寿司チェーン「スシロー」の公式Twitterが4月11日、AIイラストに描かせたという複数のイラストを投稿。倫理的な問題はないのか?と物議をかもし、広報活動におけるAI利用の一つの事例となっています。現在考えられている問題点をまとめてみました。
2023/2/1
社会
| writer:
たまちゃん
伝説の電波系サイト「愛の妖精ぷりんてぃん」初代運営者にインタビュー 立ち上げ理由から「検索してはいけない言葉」まで聞いてみた
インターネット黎明期である2004年、突如インターネット上で話題となった伝説のサイト「愛の妖精ぷりんてぃん」をご存知でしょうか。最初のブームから20年近くたった現在、「ぷりんてぃん」の初代運営者である「未女子日女」は今何をしているのか。初代・未女子日女さんにインタビューを行いました。
2023/1/27
社会
| writer:
たまちゃん
Amazonで他社配達時でも「置き配指定」できる?ウワサについて確認してみた
AmazonではAmazon以外の業者が配達する場合は、「置き配指定」を希望してもやってもらえないことになっています。しかしながら、実は他社配達でも置き配をさせることができるというウワサがSNS上にあがっておりました。本当に可能なのでしょうか?他社配達業者の主要三社「ヤマト運輸」「佐川急便」「日本郵便」に確認してみました。
2023/1/17
社会
| writer:
たまちゃん
知らんかった!ニトリのキャッチコピーは「お値段以上ニトリ」ではない!?実際は……
テレビCMなどでよく耳にする「ニトリ」のキャッチコピー。筆者はつい最近まで「お値段以上ニトリ」と認識しておりました。では実際はどうなのかというと、そもそも「お値段以上」ではなく「お、ねだん以上。」と表記されており、若干意味合いが変わってきそうです。この表記には一体どのような意味が込められているのでしょうか。
2023/1/12
社会
| writer:
上村舞
ニュースでよく聞く用語「逮捕」や「書類送検」って実際どういう意味?逮捕される人とされない人の違いとは?
ニュースを見ていると、頻繁に「逮捕」や「書類送検」などの用語を耳にします。「何かの罪を犯した人に対して行われること」という漠然とした意味は理解していても、具体的にはよく分からないという人も多いでしょう。筆者は以前検察事務官として検察庁に勤めていましたが、「逮捕」や「書類送検」の意味を理解していない一般の方をよく見かけました。本稿では「逮捕」「書類送検」の意味をなるべくわかりやすく解説していきます。
2023/1/5
社会
| writer:
たまちゃん
年始の「スパムメール」に注意 添付の「QRコード」スパムにアクセスするとどうなる?
年始をむかえると、人が活動的になり同時に流行りだすのが「スパムメール」です。ビジネスマンは仕事始めということで、多くのメールをチェックする必要があり、中には悪質な「スパムメール」が紛れ込んでいるかもしれません。最近ではメールのタイトルや差出人を身近なものと装った「ビジネスメール詐欺(BEC)」も流行。今回は筆者に送られてきたスパムメールで、新手のQRコードが添付されたものにアクセスしてみました。
2023/1/4
社会
| writer:
たまちゃん
ノストラダムスの予言って2023年はどうなってる? 安心しろ!「人類は滅亡しない」らしいぞ!!
久しぶりに聞く人がいるかもしれない予言者「ノストラダムス」。実は彼の予言は3797年まで書かれている(残されている)、考えられています。つまり3797年まで彼の予言に付き合わされるという、なんとも「その事実」のほうが「恐怖」な気もしますが、2023年はどんな予言があるのでしょうか?先に言っておきますが、2023年「人類は滅亡しないぞ」という予言解釈らしいのです。(ホッ)
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