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過去の記事一覧
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あなたは読める?「古のヤンキー漢字」を募集した結果→難解漢字だらけに
「夜露死苦(よろしく)」や「仏恥義理(ぶっちぎり)」などに代表される、いわゆる「ヤンキー漢字」。特に80年代から90年代を象徴する不良たちのカルチャーとして有名ですが、あれってどのくらいの種類があるのでしょうか?編集部の公式X(Twitter)アカウントで募集してみました。 -
「変態だね」は褒め言葉 顕微鏡を使用し手縫いで作る「米粒サイズのブーツ」
ブーツの横にあるのは米粒。一瞬、米粒がブーツほどの大きさなのか、ブーツが米粒ほどの大きさなのか、迷ってしまいます。正解は米粒ほどの大きさのブーツ。このブーツを作ったのは、いつも手縫いで作ったミニチュアの革靴をSNSに投稿しているTAKAさん。1つの米粒サイズの革製のブーツを完成するのにかかる日数は、1日に2~3時間作業するとして約2週間。「どうやって作っているの?」と聞かれると嬉しくなるそうです。 -
【看護師コラム】実はこれやっちゃダメなんです!処方薬の使いまわし
鎮痛剤や湿布薬など、誰でも安易に使えるような処方薬って案外手元に残りがち。しかし、「家族だからいいかな」と使いまわすのは実はNGなんです。巷で広く売られている「市販薬」。実は処方される薬と決定的な違いがあります。それは、様々な症状に対して広く効果を発揮できるように、数種類の薬剤がブレンドされているものが多いということと、処方薬よりも弱めに配合されているということ。 -
何杯飲んだの!?泥酔した人間のように爆睡する猫がおもかわいい
「飲みすぎたか」と飼い主を心配させているのは、ブリティッシュショートヘアのみゅーちゃん。まるで泥酔しているかのように半目をあけて爆睡中です。動画を投稿したMIU&RINさんに話を聞きました。みゅーちゃんは現在1歳のお転婆な女の子。普段はとってもかわいい猫ちゃんですが、小さな頃から寝相のクセが強めとのこと。ご飯を食べてお腹いっぱいになったみゅーちゃんが、爪とぎの上でこの姿になっていたそうです。 -
思ってたんと違うと言われる刺しゅう キン肉マンコミックス表紙を完全再現
刺しゅうを趣味とし、作品をX(Twitter)に投稿している「みすず」さんには、ある悩みが。なんでも「趣味は刺しゅうです」と打ち明けて作品を見せると、毎回のように「思ってたのと違う」と言われてしまうのだとか。一体なぜ?その理由は作品を見れば一目瞭然でした。投稿された写真に写っているのは、漫画「キン肉マン」のコミックス表紙を完全再現した刺しゅう作品。たしかに思ってたのと違うけど……すごい。 -
あまおう苺味の「森永ミルクキャラメル」が期間限定で新登場 「エンゼルパイ」や「小枝」も苺フレーバーに
森永製菓株式会社の人気菓子より、苺フレーバーの商品が季節限定発売されます。新登場の「森永ミルクキャラメル<あまおう苺>」他、「あまおう苺ケーキ」、「エンゼルパイ<苺>」、「あまおう苺の小枝」が11月14日から全国で販売。参考小売価格は全てオープン価格となっています。「森永ミルクキャラメル<あまおう苺>」は、苺ミルクのようなコクのある味わいが特長。キャラメルとのベストマッチが楽しめるそうです。 -
「あつまれ どうぶつの森」のリアルイベントが鹿児島「いおワールドかごしま水族館」で開催決定
任天堂株式会社は11月7日、ニンテンドースイッチ用ソフト「あつまれ どうぶつの森」のリアルイベント「海のいきもの ふれあい展」を、鹿児島県の「いおワールドかごしま水族館」で開催することを発表しました。開催期間は11月21日から2024年2月25日まで。 -
ガシャポン「ピュレグミアクセサリーコレクション」発売 ピュレグミがアクセサリーに
カンロ株式会社のピュレグミをモチーフにしたアクセサリーのガシャポン(R)「ピュレグミアクセサリーコレクション(全9種)」が登場。価格は1回税込400円。11月2週目より全国のカプセルトイ自販機にて順次発売されます。定番フレーバー「レモン」、「グレープ」、「マスカット」のピュレグミをモチーフにしたネックレス、ブレスレット、ヘアピンでゴールドや細めのチェーンで大人っぽい仕上がりになっています。 -
一体なぜそんなところに? 体よりも明らかに小さいかごの上でくつろぐ猫ちゃん
多くの猫ちゃんは狭いところが大好き。いったいどうしてそんな場所に?と不思議に思うことは良くあるものですが、7歳のマンチカン「ちぃ」ちゃんが、最近お気に入りとしているのは、体よりも明らかに小さいかごの上。……そこで本当にくつろげるの? -
注射の時も「ボク頑張る」 ジッと耐えている猫が偉すぎる
チャームポイントの困り顔が可愛い、スコティッシュフォールドのアランくんですが、本当に「困る」事態が起きたようです。「ボク頑張る」と飼い主さんがSNSに投稿した写真は、病院で注射を打つ直前の場面。困り顔をしながらも、おとなしくジッとしている姿に、投稿の返信欄では「頑張って!」「偉い」など励ましの声が寄せられています。 -
第12回「岩谷時子賞」授賞式が開催 受賞者のコメントや歌声をリアルタイムで無料生配信
日本の音楽界や演劇界などにおいて向上・発展に貢献した人を称える第12回「岩谷時子賞」の授与式が11月27日の12時より開催されます。あわせて、配信サイト「カーテンコール」にてその様子が一般無料公開。ステージには、「岩谷時子賞」を受賞した3人と、「Foundation for Youth」の受賞者1名が登壇。功績を紹介する映像と喜びのコメント、各受賞者によるパフォーマンスが予定されています。 -
コンセントの守護神現る!子どものいたずら回避術に「参考になる」の声
「ありがとうカネゴン」という言葉とともに、SNSに投稿された1枚の写真に写っているのは「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣、カネゴン。コンセントの下に佇むカネゴンですが、投稿者の原田サブちあきさんは何故カネゴンに感謝しているのでしょうか?コンセントに興味を示し、イタズラをしたがる息子さんに困った原田さんが、コンセントの下にカネゴンを置いたところ、息子さんは、全く寄り付かなくなったとのこと。 -
X(Twitter)で流れてくる動画の自動再生を防ぐ方法 ショッキングな映像を意図せず見てしまわないために
SNSを利用していると、時折ショッキングな動画を目にすることがあります。2023年11月6日現在、Xではショッキングな動画が拡散され、意図せず目にしてしまう人たちが朝から続出。「朝からやなもの見てしまった」「心が痛い」などと投稿されています。こうした事態を防ぐためにチェックしておきたいのが「動画の自動再生」の項目。 -
Xの「コミュニティノート」機能がステマに使われている疑惑→調べてみたら本当にアヤシかった件
「ステマ」とは、一見一般的な投稿のように見せかけ、実は広告だったり、サイトへの誘導を狙うものですが、近ごろXの「コミュニティノート」を利用したものがあるのでは?と注目されています。新しい「ステマ」とはどんな手法なのでしょう。現段階では疑惑でしかありませんが、調べてみると「成る程疑わしい」という内容でした。 -
江頭2:50が巨人化した新CM「業務改善の巨人」公開 撮影終了後インタビューでは「ピー」の連続
江頭2:50さんを起用した「desknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)」のCMが11月6日に公開。TVCMの「業務改善の巨人-ノーコードで業務改善-」篇15秒と、WebCMの「業務改善の巨人-ノーコードで業務改善-」篇30秒、「業務改善の巨人-ワークフローで業務改善-」篇30秒の全てに、まるで特撮映画の怪獣のように巨人になった江頭さんが登場しています。 -
シンクロ率100%!同じ姿勢でくつろぐ猫さんズ 視線や手の置き方など完全一致
長く共に生活をしていると、たとえ血の繋がりはなくても性格や行動が似てきたりすることがあります。それは人間だけではなく、猫にも言えることなのかもしれません。元保護猫のペンタくんとプーちゃんも血の繋がりはないものの、飼い主さんのお家で仲良く暮らしているうちに似てきたのか、度々シンクロ率が100%になることがあるようです。 -
無地のトートバッグを猫職人が大胆リメイク 付着した毛がおしゃれな柄のよう?
「夫の紺色のトートバッグが職人の手によってリメイクされていました」Xにてこうつぶやいたのは、漫画家のきくまきさん。添えられた写真を見ると、愛猫そむくんがバッグの上に座る様子と、茶色の毛まみれにリメイクされたバッグの姿が。猫職人がその腕をいかんなく発揮したようです。きくまきさんの夫はこの日、床にトートバッグを置きっぱなしに。発見した時には、そむくんによるリメイク作業の真っ最中でした。 -
ガンプラの廃材ランナーが作品に ランナーアーティストが魅せるガンダムヘッド
通常はゴミとして廃棄されてしまう模型のランナー。これを再利用して、作品に仕立て上げているのは、ランナーアーティスト「SHIOHAMA’R」さんです。Xへの投稿には、まるでCGのワイヤーフレームのようなガンダムヘッドの面々が。いずれも廃ランナーから作られているとは思えないアート作品に仕上がっています。これはすごい……。 -
バランスオブジェ作家が明かす意外な真実 完成時に大きいのは「時間を無駄にした罪悪感」
バランスオブジェなどの作品をSNSに投稿している「たぬ」さん。これまで数々の作品で多くの人を驚かせていますが、意外な事実を紹介しました。「作るストレス」、「できた時の嬉しさ」、「時間を無駄にした罪悪感」。たぬさんは、この中から大きい順に並べなさいとクイズ形式で投稿。答えは「時間を無駄にした罪悪感」がもっとも大きく、「できた時の嬉しさ」が一番小さいという意外な結果でした。 -
ワンコインでaibo愛を満喫 カプセルトイ「aiboアクションフィギュア2」の魅力に迫る
1999年に衝撃のデビューで一躍有名となった、ソニーのペットロボット「AIBO(現:aibo/アイボ)」。当時を懐かしみ今こそ買ってみたいわけですが……やはり現代でもお値段はそれなり。ところが、誰でも気軽に購入できる価格帯のaiboアクションフィギュアが登場しています。カプセルトイとして。そこで今回は10月下旬に発売された「aiboアクションフィギュア2」を、実際に購入して紹介していきます。