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「 動画 」での検索結果:3190 件
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「黙れ小僧!」もののけ姫の名シーンを愛犬のマッサージ中に再現する飼い主
サモエドの「もものすけ」くんと飼い主さんの間では、”ある遊び”が流行しているのだそう。それは、顔のマッサージ中にスタジオジブリのアニメ映画「もののけ姫」のワンシーンを再現するというもの。もものすけくんが歯を食いしばる様子は、たしかに山犬「モロの君」にそっくり!飼い主さんによるセリフモノマネにも力が入っています……! -
飼い主の背中にピョーン!肩までのぼりつめるも目的は謎
絶妙なバランス感覚で飼い主さんの背中に乗っているのは茶トラ猫ののあくん。「僕も背中乗る!!」とTwitterに公開された動画には、飼い主さんの背中に狙いを定めてピョーン!とジャンプ。その後、肩までのぼりつめ平然とたたずむのあくんの姿が映っています。何のために乗ったのかは不明。 -
寝転びながら「お手」 めんどくさがり屋なゴールデンレトリバー
飼い主さんのことが大好きで従順なワンちゃんでも、たまには「面倒くさいなぁ……」と思うことがあるのかも?まだ生まれて3か月のゴールデンレトリバーの縁(えにし)くんは「お手」を覚え始めたばかり。それなのに、もう飽きてしまった模様。寝転がったまま「お手」をするなど、やる気のなさを愛嬌で誤魔化そうとしています。 -
「もうやめて!◯◯のライフはゼロよ!!!」の元ネタってわかる?
ネットを眺めていると、時折見かける「もうやめて!◯◯のライフはゼロよ!!!」という言葉。例えばスポーツの試合で一方的な展開になってしまったなど、ほぼ決着がついたにも関わらず、その後も攻撃の手を緩める様子がない時に用いられるのが一般的ですが、このセリフに元ネタがあることをご存知でしょうか? -
かっこいい!ブラックライトを当てると発光する百式がサイバー感
ガンプラ「MG百式Ver2.0 メカニカルクリア」に驚きの塗装を施した作品がツイッターで話題。「ドクロージ」さんが投稿した動画に映る百式は、一見するとクリアパーツで組まれただけに見えますが……と、次の瞬間、なんと百式がネオンのように発光したではありませんか!足元にいるクワトロ大尉までしっかり光っています。……スゴイ。 -
社内政治系ボードゲーム「稟議王」の正統続編「会議室の狩人」5月13日に発売
ボードゲーム制作サークル「NBO Nagoya Buru-Orenji」は、社内政治系ボードゲーム「会議室の狩人~終わらぬ会議を駆逐せよ~」を開発。前作の「稟議王~ハンコの時代は終わらない~」を凌駕する戦略的なゲーム性とユーモアあふれるキャラクターたちが魅力だそう。5月13日に開催される「ゲームマーケット2023春」で発売します。価格は3000円とのこと。 -
鹿児島に「パリピそうめん流し」があるらしい ウワサを確かめてきた
鹿児島県指宿市にある「唐船峡」と言えば、回転式そうめん流し発祥の地として知られる観光名所。公式ツイッターが紹介した動画には、そうめん流しの台がまるでクラブのLED照明のように七色に光る様子が映っています。鹿児島在住の筆者としてはこれは気になる……ということで、シーズンを先取りして体験してきました。ヒーウィゴー! -
飛行機の中の暇つぶしアイデア8選!フライト時間を楽しく過ごそう
待ちに待ったGW。飛行機で旅行や帰省をする方も多いでしょう。しかし、飛行機の中って正直暇じゃないですか……?眠れたら一番ですが、眠くないとき、そして小さなお子さんがいる方などは「飛行機内での暇つぶし」に頭を悩ませることも多いのではないでしょうか。本稿では、機内モードでもできるスマートフォンでの暇つぶしや、小さなお子さんにもおすすめな暇つぶしを紹介します。 -
え!?ワンちゃん大丈夫?制作途中の羊毛フェルトが本物にしかみえない
「ワンちゃんにビニール袋を被せるなんて!」と一瞬ドキッとしてしまう動画がTwitterにアップされています。動画を再生すると本物のワンちゃんではなく、羊毛フェルトで制作された作品だとわかるのですが、まるで生きているかのような完成度の高さにさらにびっくり。制作者のわたわたペット@中の人さんに話を聞きました。先日引越しの際、頭部だけ出来上がっていたため、一時的にビニールをかけて移動したそうです。 -
「闇芝居」11期は「再」がテーマ 都市伝説ホラーアニメ7月より放送
テレビ東京の都市伝説ホラーアニメ「闇芝居」11期が7月より放送。毎度お馴染み、紙芝居屋のおじさんを演じるのは俳優の津田寛治さん。「闇芝居」シリーズは、身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、現代では珍しくなった「紙芝居」をデジタル表現で見せる昭和テイスト満載の新感覚ホラーショートアニメシリーズ。 2013年7月に1期が開始されると、「深夜のテレ東で突然はじまる紙芝居ホラー」として反響を呼びました。 -
4月29日は「国際ダンスデー」 日常にダンスを取り入れる方法を考えてみた
日本では祝日「昭和の日」として知られている4月29日。文化芸術面では「国際ダンスデー」という記念日が制定されています。筆者はバレエ歴20年超えのライター。国際ダンスデーの由来を解説しつつ「普段ダンスに関わりのない人がダンスを日常に取り入れるには?」ということを考えていきます。 -
か、風が強すぎて……強風でエレガントなフォルムが保てないポメラニアン
「か、風が強すぎて……」と少し困った様子でTwitterに動画を投稿したのは、ポメラニアンのぽめおくんの飼い主さん。動画には自慢の美しいサラサラの毛が強風でなびいている、ぽめおくんが映っています。動画を見た人たちから「T.M.Revolutionを思い出した」などのコメントが寄せられています。飼い主さんによると、ぽめおくんは散歩が大好きで、強風の日もニコニコしながら元気良く歩いているのだとか。 -
仏壇の水が毎日のように空っぽに……怪事件の原因はまさかの愛猫
ツイッターで怪事件が報告されました。仏壇に供えてあった水が、毎日空っぽになっているというのです……ご先祖様が水を飲みに来ているとでもいうのでしょうか?その謎がついに解明されました。事件の犯人……いや、犯ニャンは猫の「小雪」ちゃんでした。仏壇の水をぺろぺろ舐める様子を捉えた動画に、4万件超の「いいね」が寄せられています。 -
スーパーマリオのコンテンツがYouTubeで1000億回再生突破!視聴回数は日本をおさえ米国が1位
4月28日に「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が日本で劇場公開される、日本発のキャラクター「スーパーマリオ」。googleの日本版YouTube公式ブログにて、スーパーマリオのコンテンツが、世界で1000億回再生を突破したことが発表されました。クリエイターが作った難関コースに挑む様子などがアップされた「マリオメーカー2」の動画は、60%以上が日本で視聴されているそうです。 -
これが本当の「どんぶり勘定」 どんぶりの蓋を開け閉めできるソロバン完成
細かく計算などをせず、お金の出し入れをすることを「どんぶり勘定」などと言います。「いんちき陶器」の製造や販売などをおこなっている「フクモ陶器」のTwitterアカウントが4月25日、計算しているフリをして「どんぶりの蓋を開け閉めできるソロバン」の動画を投稿。作り終わった時は「とてもヘトヘトだった」といいます。「これが本当のどんぶり勘定」などの声が寄せられています。 -
「くそみそテクニック」の全年齢版アニメ「新・やらないか」が4月27日19時にクラファン開始 支援は500円~300万円
アニメ「新・やらないか」のクラウドファンディングが4月27日の19時にスタート。支援コースは500円~300万円まで。全12種の支援コースの中でも注目は何と言っても最高額300万円の支援「キング・オブやらないか」。光る!等身大阿部さんパネルやアニメロゴ入りの青いつなぎ、本編映像と特典映像を収録したブルーレイを100枚など、豪華でもありネタでもあるリターン内容となっています。 -
視線の先にいったい何が!?口をあんぐり開けて驚きの表情で固まるニャンコ
おやつの煮干しに夢中になる様子を、ツイッターで披露しているのは、サイベリアンの「ヤマネコ」くん。飼い主さんの手をつかみ、口元に引き寄せる姿が映っていますが、次の瞬間「何か」の気配を感じ取ったヤマネコくんは、まるでリアクション芸人のような驚きの表情を浮かべながら画面外に視線を送ります。一体何を見たのでしょう? -
全問正解で「伊沢拓司」並!ChatGPTや機械学習などにまつわる「AI用語クイズ」やってみた結果
日々進化し続けるAI業界、そして「ChatGPT」。我々は、単純にそれを「凄いなー」と傍観するだけで良いのでしょうか。そんな状況下、あのタクシーの中で流れる藤原竜也さんのCMでおなじみ「スカイ株式会社」が、AIに関するクイズを出題。クイズ王・伊沢拓司さんも挑戦しているのですが、一体このクイズにどれぐらい正答率をだせるのか。ちなみに伊沢さんは全て正解でしたので、全問正解で「伊沢拓司」並です。 -
「学校の怪談」は令和の小学生にも大人気 今も生き続けるトイレの花子さんの噂
「トイレの花子さん」「こっくりさん」「十三階段」などに代表される、学校にまつわる怪談話。アラフォー世代の筆者も、子どもの頃は友人らとあることないこと言って盛り上がったものですが、あれから30年あまりが経過した、令和の小学生の間でもこうした「学校の怪談」は度々話題になる模様。マジでか……。 -
ChatGPTならぬ……鹿児島弁の文章生成が可能なJaddo(じゃっど)GPT開発中
AI文章生成ツールChatGPTに関する、なんともユニークなツールを開発しているという情報をキャッチしました。それはなんと、入力した文章に対し、鹿児島弁で応答するというもので、その名も「Jaddo(じゃっど)GPT」。アイデアの面白さはもちろんですが、ネーミングセンスが秀逸すぎる……!