カテゴリー:食レポ
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幸楽苑「メガチャーシューめん」と戦ってきた プレミアムチャーシュー6枚!
「メガつけめん」や「メガたんめん」に続き、幸楽苑に新たなメガメニュー「メガチャーシューめん」が登場。11月15日より、期間限定で販売中です。「メガつけめん」も「メガたんめん」も食べてきた筆者が「メガチャーシューめん」をスルーするわけにはいきません。プレミアムチャーシューは、丼からはみ出るほどの大きさ。醤油ベースのスープに野菜の旨味が溶け込み、にんにくの風味も効いていてお箸が止まらなくなりました。 -
10年ぶりの衝撃、プリングルズのスイート系フレーバー復活! バターキャラメル味をレビュー
「プリングルズ」といえば、ヒゲオヤジのキャラクターがトレードマーク。世界140か国以上で販売されているポテトチップスの代表ブランドでもあります。定番フレーバーは「Hi! CHEESE!」、「サワークリーム&オニオン」、「うましお」の3つが展開されていますが、11月11日に今までに無いような味わいが登場するということで、SNSで話題になっていたのが「バターキャラメル」味。 -
松屋のチーズバーガー丼がヤバすぎる!罪悪感満載のジャンクフードを堪能
11月12日から松屋の一部店舗にて限定メニュー・チーズバーガー丼が販売開始となりました。パンではなくご飯を使ってチーズバーガーを再現する、というかなり尖ったコンセプトの丼です。チーズバーガー?丼?どいうこと?頭がかなりパニックになったので、実際に販売店舗に行って食べてみました。 -
「釜玉バターうどん」がビールに?衝撃パッケージのクラフトビールを飲んでみた
先日Xで二度見必至なパッケージのクラフトビールが話題になっていました。パッケージにデザインされているのは美味しそうな「釜玉バターうどん」。うどんに合うビール……ではなく、そのまま「釜玉バターうどんビール」です。手がけているのは香川県にある醸造所「SETOUCHI」。“うどんの国”ならではの発想でしょうか。実際にどんな味がするのか、取り寄せて飲んでみました。 -
ベビースターがコロッケの衣に ボリホクの新食感がご飯にマッチ!
定番お菓子の「ベビースターラーメン」を、おかずの定番である「コロッケ」の衣にした「ベビースター★コロッケ」が登場。11月1日よりニュー・クイックの惣菜取り扱い店舗にて、期間限定で販売中です。聞いただけでワクワクするコラボコロッケの誕生に、胸の高鳴りが抑えられない!食べないという選択肢はありませんでした。少ししっとりしていてボリボリした感じ。中はホクホクしていて口の中でボリホクの新食感が楽しめます。 -
バーガーキング新作が新食感で面白い!ライスがパティになった「KYOTOワッパー」を実食
え、バンズじゃなくて、パティがライスに……?11月1日、バーガーキングの新作「KYOTOワッパー」が発売開始となりました。従来のライスバーガーとは違い、パティとしてライスが使用されています。パンの中にライス、という衝撃の新商品。どんな味がするのか、実際に食べてみました。 -
からやまの「濃厚つけから定食」がリニューアル!もはや「つけ麺」だった件
「つけ麺」ならぬ「つけからあげ」。つけだれに浸してからあげを食べるという新しいスタイルを提供してきた「からやま」に10月25日、新たなつけからメニュー「濃厚つけから定食」が登場。からあげの隣には味玉やメンマ、つけだれは魚介豚骨ベース。違和感たっぷりの見た目が気になって仕方がなかったので、自分の舌で確かめてきた!最初は濃厚な魚介豚骨の風味が口いっぱいに広がり、徐々に鶏肉の旨味も加わってきました。 -
昭和の懐かしさここにあり! 激安中華の名店、江戸川橋「善の家」で味わう奇跡の450円タンメン
ここ最近、ラーメンが異常な値上がりをしている。少し前までは600円程度で食べられたが、今ではどこも1番トッピングが少ないラーメンで800円、凝ったラーメンであれば1000円超えが当たり前となっている。しかし、いまだに昭和価格で激安のラーメンを提供する店もまだまだ残っている。今回紹介するお店、江戸川橋にある「善の家」もその一つだ。店主がワンオペで回す、知る人ぞ知る名店である。 -
“悪魔のホットソース”が買える謎の自販機 サビ抜き寿司しか食べられない筆者が買って実食してみた
先日近所を散歩している最中に禍々しいデザインの自動販売機を発見しました。売られているのは“悪魔のホットソース”なる調味料。筆者は間もなく30になろうかという立派な大人ですが、いまだにお寿司はサビ抜きでしか食べられません。つまりカライノニガテ。しかし自販機のデザイン禍々しさと、“悪魔の”という刺激的なワードに好奇心が負け、買ってしまいました。一体どんなソースなのか試してみたいと思います。 -
試験販売で9割がリピ希望 丸亀製麺「旨辛 肉盛りまぜ玉うどん」がヤバすぎた件
丸亀製麺からスタミナ豚肉や肉そぼろ、生卵など6種の具材をたっぷり使用した食欲の秋に相応しい新メニューが10月8日に登場したぞ!その名も「旨辛 肉盛りまぜ玉うどん」。肉盛りという響きに弱い筆者。頭の中が肉で埋め尽くされる前にお店に急行。丸亀の秋をモリモリ味わってきた。スタミナ豚肉は柔らかくて、噛めば噛むほど豚肉の旨味がジュワジュワとにじみ出てきます。うどんとの相性も抜群でした。 -
昭和から続く高円寺「味楽」の情熱 500円ランチで感じる変わらない温もり
近年、物価高の影響によりワンコイン500円で食べられるランチというものが絶滅危惧種になっている。だが、ありがたいことに昔から長く続くお店の中にはいまだに「ワンコインランチ」という文化を守ってくれているお店がある。その一つが今回紹介するお店、高円寺にある「中華料理 味楽」だ。味楽は町中華と呼ばれるジャンルのお店で、昭和30年代からあるというかなりの老舗。 -
京都の名店「にしぶち飯店」の味を「かっぱ寿司」で!創作寿司を食べたらご飯が欲しくなった
京都にある中華の名店「にしぶち飯店」が「かっぱ寿司」と手を組んだぞ!9月26日より、海鮮あんかけラーメンと2種類の創作寿司が登場している。ラーメンはもちろん、中華の名店がいったいどんな創作寿司を開発したのか。この目で、この舌で確かめたい!と強い衝動にかられたので、名店の味を全力で味わってきたぞ。 -
鶏肉とマグロの出会いに感謝!からやま「まぐろ天 合盛り定食」の倍盛り&ご飯大盛りがヤバかった
からあげ定食専門店「からやま」から肉も魚も同時に楽しめるお得なメニューが登場。9月20日より、期間限定で「まぐろ天 合盛り定食」が販売されています。こんな嬉しいメニューを放ってはおけない!食べないなんて逆に申し訳ないと、開店時間にあわせてお店に直行。肉と魚のハーモニーを堪能してきたぞ。 -
初心者殺しと評判の「コメダ初心者セット」 その魅力を大食い記者が解説
とにかくボリュームがあることでおなじみのコメダ珈琲店。そのメニューを初めて体験する人に向けて、とある店舗が提案した「コメダ珈琲初心者おすすめセット」が、以前SNSを賑わせていました。そう……初心者向けとはいっても、そこはコメダ版。もちろん初心者殺しの大盛りセットです。そこで今回は、1日3食コメダで過ごしたことのある大食い記者が実際に体験してみました。 -
ヒロミ監修ガストNEOの新メニューにノックアウト!「やんちゃガーリックチキン鉄板ピラフ」に完敗した夜
ガストのメニューが9月12日より進化。販売が開始された「みんなのガストNEO新メニュー」の中にはタレントのヒロミさんが監修した「やんちゃガーリックチキン鉄板ピラフ」なるメニューも登場。チキンを一口でパクッと口の中に入れると、皮のパリパリ食感と肉の柔らか食感がコラボしていてたまらない!噛めば噛むほどジューシーな肉汁が口の中にあふれます。ピラフもパラパラで筆者の大好きでもっとも弱いタイプでした。 -
宇奈ととの期間限定「月見ギガ増し丼+」を実食 鰻と温玉で永遠に続くコク
「名代 宇奈とと」の期間限定メニュー「月見ギガ増し丼+」が今年も登場。レギュラーメニュー「うなめし」の約4倍という鰻に中秋の名月を模した温泉卵がトッピングされ、食べてもなかなか減らないボリュームと話題です。実際に店舗で体験してきました。 -
コメダのモーニングに期間限定「もったいないバナナジャム」 2.5万本のバナナをおいしく救出
9月4日より、全国のコメダ珈琲店のモーニングメニューに「もったいないバナナ」を使用したジャムが期間限定で登場。規格外のバナナを活用し、果肉を残した食感とさわやかな風味でモーニングセットのパンを引き立てます。発売初日にさっそく体験してきました。 -
松屋の新作「高菜明太マヨ牛めし」を特盛で堪能!牛めしの波に溺れそうになった
牛丼チェーンの松屋から新たな牛めしが登場。9月3日の10時より「高菜明太マヨ牛めし」の販売が開始されました。高菜と明太マヨと言えばテッパンの組み合わせ。これが牛めしに合わないわけがない!なぜ今まで無かったのか不思議なくらいです。「遅いよ、松屋!」と鼻息を荒くさせながら、販売時間に合わせてお店に向かいました。食べてみると、高菜と明太マヨのピリ辛な味わいが、特製タレがしみ込んだ牛肉と相性抜群でした。 -
吉野家のダチョウ肉使用「オーストリッチ丼」を実食! 高級感あふれる味に驚愕
吉野家が8月28日より、ダチョウの肉「オーストリッチミート」を使用した「オーストリッチ丼~スープ添え」を発売しました。全国400箇所の「クッキング&コンフォート」店舗を通じて、約6万食を限定販売。さっそく体験しに行ってきました。 -
入手困難なファミマの「透明プリン?」 やっと入手したので食べてみた
現在巷で話題の「透明なプリン」。見た目は完全にゼリーなのに、食べるとプリン味、というなんとも摩訶不思議なデザートです。しかし発売から約2か月近くたつにもかかわらず、店頭では即完売しているらしく「いつでも入手困難」。ところがようやく手に入れることができたので、ひとあし遅く紹介していきます。