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おたくま編集部の記事一覧
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- 2022/6/4
- イベント・キャンペーン, 経済
久しぶりの夏開催「ハンドメイドインジャパンフェス2022」 3千人のクリエイターが集結し7月に2日間開催
ハンドメイドマーケットプレイスCreemaを運営する株式会社クリーマ主催の「ハンドメイドインジャパンフェス2022」が、7月23日・24日に東京ビッグサイト西1・2ホールで開催されます。全国各地で創作活動に取り組むクリエイター3000人が集まり、オリジナル作品を展示販売するほか、ライブステージなども予定されています。 -
左右アンバランスな頬袋のハムスター 右のポッケに詰めすぎちゃった?
ハムスターには口の中左右に頬袋という収納スペースがあり、頬袋いっぱいに食べ物を詰め込んだ姿は、ぷっくりしたほっぺが可愛いもの。Twitterに、頬袋を食べ物でいっぱいにしたハムスター、あられちゃんの写真が投稿されました。でもよく見ると、右の方が左の倍くらいの大きさに。飼い主さんによると、あられちゃんはまず右の頬袋に詰め込むクセがあるんだとか。今回はブロッコリーがメインに入っているんだそうです。 -
懐かしき鉄道風景を生活感あふれる表現で SlopeModelさんのジオラマ
鉄道模型の楽しみは、車両をコレクションしたり走らせたりするだけでなく、沿線風景を作り込んで特定の場所や時代を再現するジオラマ(レイアウト)というものもあります。 身近な風景や小さい頃に見慣れていた風景、はたまたオリジナルの鉄道路線など、ジオラマの題材は多種多様。その中で、主に九州地方を題材にノスタルジックな鉄道風景を作る、SlopeModelの磯野さんが手がける作品をご紹介します。 -
自身の猫愛を磁器小物で表現 「猫の陶芸家」峰村ゆかが作った「箸置き」
「猫愛」に溢れる陶芸家の峰村さんが、「ゴロンとした猫の箸置き」をSNSで紹介しました。デザインフェスタ用に作ったという作品は、寝転がったときの気だるそうな猫の表情まで表現。「筆で釉薬の厚みを調整することで、顔の凹凸部分の繊細さを表現しました」とのこと。作品は、ハンドメイドサイト「ミンネ」で一部取り扱いが行われているそうです。 -
キジトラと茶トラのハーフ&ハーフです 愛トッピングの猫ピザに購入希望者続出
「ピニャーラお届け!」というつぶやきとともに投稿された1枚の写真に反響。そこには、猫のりんちゃんとぐらくんが、まるでピザのハーフ&ハーフのように身を寄せ合って眠っている姿。ちょうど夕食に食べたのがピザというタイミングの良さもあって投稿された写真は、愛のトッピング効果で購入希望者が続出しています。 -
これも一種の「幸せ太り」?元保護猫4年間のビフォー&アフター
新婚の人が美味しい手料理を食べすぎてしまい、太ってしまうことを俗に「幸せ太り」といいますが、それは人間だけに限らないのかも。元保護猫のふうたくんが安心できる飼い主さんにめぐりあい、4年の月日を過ごすうち、すっかり立派な姿になったビフォー&アフターの画像がTwitterに投稿されました。保護されて間もない頃、飼い主さんが入院し、その間少し多めに食事をもらったのがきっかけになったんだとか。 -
のぼれニャいよ…… ソファの前で立ち往生する子猫の究極的な尊さよ
身軽さは猫の特徴のひとつですが、成長段階の子猫だとこの限りではありません。スコティッシュフォールドのまろちくんは、部屋にあるソファが「ハードル」に。ジャンプ力もさほどなく、爪もうまく使えずに立ち往生。その姿を撮影した飼い主はTwitterで紹介。うーん、尊い。 -
運命の人と巡り合いたい人に朗報 「赤い糸」をたぐり寄せるピンキーリング
運命の人とは、赤い糸で小指と小指が結ばれている……なんて話がありますが、現実世界では本当に繋がっているのか、簡単には分からないもの。 赤い糸をリールにつけ、巻き上げることで「運命の人」を釣り上げられる、小指用のピンキーリングを立体クラフターのBBコリーさんがTwitterに発表しました。カプセルトイのリールと釣り竿をピンキーリングの台座に取り付け、リールを巻き上げると、運命の人が釣れる仕組みです。 -
ご飯はいつ出てくるのかニャ……自動給餌器の前でお行儀良く待つ猫
愛猫の健康と食餌量を適切に管理するのに便利な存在が自動給餌器。定期的に一定量のカリカリ(ドライフード)が出るため、飼い主さんにとっては非常にありがたい存在なのですが、猫にとってはいつフードが出てくるのか、待ち遠しくもなるようです。ミヌエットの女の子、もふぃんちゃんが姿勢を正して機械の前に座り、カリカリが出てくるのをお行儀良く待つ姿がTwitterに投稿されています。 -
銀色に輝くリアルなウルトラ怪獣 アルミホイルで作ったファンアート
映画「シン・ウルトラマン」の公開で、ウルトラシリーズや登場する怪獣に注目が集まる2022年。様々なファンアートもSNSに投稿されています。アルミホイルを素材に立体作品を作るアルミホイルアート作家、箔屋スフィカさんも、アルミホイルでウルトラ怪獣のファンアートを制作。エレキング、ガボラ、グドン、ゼットン、ツインテール、レッドキング、バルタン星人と、全部で7つの作品をTwitterで発表しました。 -
レジンと樹脂粘土でちっちゃくて可愛いものを わるるぎさんのハンドメイド作品
1円玉より小さいサイズの「ちっちゃくて可愛いもの」をレジンと樹脂粘土で作っている、ハンドメイド作家のわるるぎさん。実は「クリティブな人たちに対する憧れとコンプレックスから」と意外な動機でハンドメイド作品を作り始めたのだとか。ご自身では「手先が不器用」といいますが、小さいものが好きとあって、作品はどれも小さいだけでなく、ぷくぷくと丸みを帯びた可愛いフォルムが特徴です。 -
ポメラニアンの初シャンプー 濡れて「チワワになっちゃった」!?
ワンちゃんや猫さんをシャンプーする時、フワフワの毛並みが濡れて体のラインがスッキリ分かるようになると、まるで別人のような姿になることがあります。こんなに細くて小さかったっけ……と驚くこともしばしば。ポメラニアンの女の子が生まれて初めてのシャンプーを体験したところ、濡れて小さくなった姿に飼い主のお子さんが「チワワになっちゃった!」と驚きの声を上げる様子がTwitterに投稿されています。 -
平面と立体を行き来する華麗な「切紙」作品 我流切紙人・川崎利昭さん
切り絵というと、シルエットを切り抜いたり、描線を切り残したりする平面的な作品を思い浮かべる方が多いと思います。ところが、平面的な作品だけでなく、紙を切って立体的な作品も作り続けているアーティストがいます。自らを「我流切紙人」と称する川崎利昭さん、幼稚園の頃から取り組んできたという、その独特の作品についてうかがいました。幼稚園時代からプロになった現在に至るまで、作品の数は数万点にも及ぶといいます。 -
指に広がる色とりどりのメロンパン 粘土細工で表現する「小さなパン屋さん」
パン好きが高じて、自らパンを作るようになったというのは往々にしてあることですが、それを粘土を用いたアートとして作り上げたクリエイターがTwitterへ作品を公開。現在の自身のトレンドでもあるという「メロンパン」は、ミニミニチュアのサイズにもかかわらず、本物そっくりの逸品に「焼き上げ」。 -
「クソダサワードアート」多用の自己紹介カード 松丸亮吾が公開し話題に
謎解きクリエイターとして活躍中のタレント・松丸亮吾さんが、小学4年生のときに作ったという懐かしの自己紹介カードを公開。その「懐かしすぎるデザインセンス」に注目が集まっています。松丸さんは5月30日、自身の公式Twitterに「実家帰ったら小4のとき作った懐かしの自己紹介カード見つけたんだけど、クソダサワードアートをかっこいいと思って多用してるのが本当におもろい」と1枚の写真を添えて投稿。 -
窓の外には何が?家の猫さん全員集合でニャルソック
猫は好奇心旺盛な一面があり、見慣れないものに対しては遠巻きにして、様子をうかがう習性があります。Twitterに、家の中で暮らす猫が勢揃いして、外の方を見守る動画が投稿されました。 集まった猫は総勢8匹。珍しい光景に飼い主さんが動画を撮影し始めると、やがて外に猫の姿が。どうやら、外に猫がいる、と窓から見ていた猫がほかの猫を呼び寄せた模様。まるでホームセキュリティで警備員が集まるような感じですね。 -
絵の中で優雅に泳ぐ機械仕掛けの魚たち イラストレーター城谷俊也が表現するファンタジックな「キカイ深海魚の世界」
「ワクワクする世界観」をポリシーとして、様々なモノや生物をスチームバンクな機械や乗り物などで表現している投稿者。先日は自身が取り上げる機会が多いという「深海魚」を機械化。古紙を連想しそうな古めかしい背景とは逆に、絵の中から飛び出して泳ぎそうな躍動感のそれもまた、国内外のTwitterユーザーがワクワク。 -
クリエイターがSNSを使う際の注意点とは? 元専門学校講師の講義漫画
現代のクリエイターにとって、SNSは使い方によっては強力なファン獲得ツールになる反面、逆に炎上がきっかけで評判を落とすこともあります。クリエイターを目指す人は、どう使っていけばいいのでしょう?とあるクリエイター養成系の専門学校で講師を務めていた漫画家が、当時の講義をもとにした漫画をTwitterに発表しました。まずは“やってはいけないこと”として「悪口を言わない」「口論しない」が挙げられています。 -
お分かり頂けただろうか……暗い窓からそっと顔を見せる猫さん
猫と人間は目の高さが違うので、人間は気づかないけれども猫目線ではよく目につく、というものが色々あります。特に足下付近のものに関しては、猫だけが気づきやすいようです。Twitterに投稿された、室内ドアの写真。なぜこれがTwitterに?と思ってよく見てみると……一番下の窓から、猫のちっぱくんがこちらの様子をうかがっています。先に部屋に入ったちっぱくん、一緒に暮らす猫たちが早く来ないか見てたみたい。 -
九州を代表する豪族・菊池一族の活躍を描くブラウザノベルゲームが無料配信 CVで櫻井トオルと浅利遼太が参加
鎌倉時代から南北朝時代にかけ、九州を支配していた菊池一族。その第15代当主・菊池武光を主人公に、菊池一族の盛衰や南北朝時代の歴史を学べるブラウザノベルゲーム「失われた記憶を取り戻せ~九州を征した男・菊池武光と行く歴史街道~」が2022年5月10日より、無料配信を開始しました。菊池武光を演じるのは声優の櫻井トオルさん。また後醍醐天皇の皇子、懐良親王は声優の浅利遼太さんが演じます。
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