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おたくま編集部の記事一覧
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余は満足ニャ 飼い主に撫でてもらってご満悦な「わがまま猫王子」
「悪くない。もっとかきたまえ」と本当に言ってるような表情で、飼い主に撫でてもらっている猫のもやしくん。在宅時には、家の至るところについていくほどの超甘えん坊ですが、飼い主とすごした三連休により、たっぷり愛情補給が出来たようです。 -
ケーキの上で舞う薔薇の花 パティシエ・福間将司のアイデンティティから生まれたスペシャリテ「ローズブラン」
「花×菓子」のコンセプトから生まれたケーキ「ローズブラン」。てっぺんには本物のバラの花に、香り付けにはバラの蒸留水が使用され、その風貌はまさに「世界に一つだけの花スイーツ」。花屋で育ち、パティシエとして腕を磨いてきたオンリーワンのアイデンティティだからこそ生まれました。 -
気づきにくい熱中症の恐ろしさ 不自然な場所で寝ているご老人に周囲は「ヤバい人?」→実は熱中症
暑い季節に気をつけなければいけないのが熱中症。特に年配の方は代謝が落ちているため、自分でも気づかないうちに熱中症になる恐れがあります。ホラー漫画家の洋介犬さんが編集者との打ち合わせで昼頃に外出し、約束の時間まで余裕があったため偶然立ち寄ったスーパーで熱中症で横たわるお年寄りを発見し、店員さんに連絡しことなきを得たというエピソードをTwitterに投稿しました。 -
トイレットペーパーの芯を抜いてコンパクトに携帯 警視庁災害対策課の防災ライフハック
トイレの必需品といえばトイレットペーパー。ロール式になっているものが一般的ですが、芯を抜いてコンパクトにたたみ、非常用持ち出し袋に入れておくという災害時のライフハックを警視庁警備部災害対策課公式Twitterが披露しました。使う際は外側からでなく、内側から引き抜くようにトイレットペーパーを出していきます。密封できる防水の袋に入れておくと、災害時にも安心です。 -
ジブリパークのポスター&園内地図が記されたチラシ発表 公式サイトで配布「常識の範囲内で、自由にお使い下さい」
愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内に、2022年11月1日オープン予定の「ジブリパーク」。そのポスターとチラシが発表されました。公式サイトでは、B1サイズ(ポスター)とA3サイズ(チラシ)のJPEGデータが配布されており、常識の範囲内で自由に使えるとのことです。 -
「ジュラシック・ワールド」グラント博士とサトラー博士の再会シーン解禁
2022年7月29日に全国公開される映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」。解禁されたばかりの最新予告では、あの「ジュラシック・パーク」シリーズで活躍したグラント博士、サトラー博士、マルコム博士も登場。グラント博士とサトラー博士が再会するシーンのほか、さらに新キャラクターや新恐竜の姿も明らかになっています。 -
ナゾノクサが豚バラおろし丼に変身 ポケモンのクッキングファンアート
キャラ弁やキャラメニューなど、大好きな作品やキャラクターをモチーフにした料理は、味覚だけでなく目も楽しませてくれるもの。SNSには様々な力作がよく投稿され、その発想と工夫に注目が集まります。今回SNSに投稿されたのは、ポケモンの「ナゾノクサ」をモチーフにした豚バラおろし丼。頭の草は小松菜、体は大根おろしで作り、背景に豚バタの冷しゃぶが敷き詰められています。目と口は型抜きした海苔、ニンジン、大根 -
本物なのは1本だけ 粘土でできた小枝がリアルすぎ
粘土は自在に形を変え、細かいディティールも表現できる優れた造形材料。粘土で植物を作るクレイフラワーは、薄い葉や花びらまでもリアルに表現され、本物と区別できないほどの作品があります。クレイフラワー作家の「こば」さんがTwitterに投稿した、たくさんの小枝の写真。オータムアレンジのクレイフラワー作品に使うため、50本ほど作ったそうですが、実はこの中に1本だけ、本物の枝を混ぜて撮影しています。 -
ガラス・アーティスト作の花のペンダントが万華鏡のような美しさ
超がつく高温から生まれてくる様々なガラスアート。その変貌ぶりをガラス作家が自身のTwitterで紹介し反響を呼んでいます。2022年で作家活動が26年という作者が生み出す作品は、まさに魔法。ビードロのような形をしたガラス細工が、色鮮やかな万華鏡の花ペンダントへと変貌を遂げています。 -
【あの中の人は今】SEGA ID&セガサミーCSRの元中の人・小島雄一郎さん篇
「中の人」と称される、企業公式Twitter運用担当者。年齢性別に所属部署や役職と、それぞれの立場が異なるさまざまな人が、「Twitter」という共通のSNSプラットフォームで、日々所属企業の情報発信という仕事を行っています。目立つ仕事である一方、担当を降りた後を知る機会はほとんどありません。そこで編集部では、かつて「中の人」だった人物を不定期に紹介。今回は元セガサミー・小島雄一郎さんです。 -
思った以上にサバ サバ柄の羊毛フェルトグッズが食べたくなる出来
フランス語で「お元気?」や「大丈夫」という意味を示す「サヴァ」という言葉。かなり応用例の広い言葉だそうですが、音が似ているサバ(鯖)も応用例が広いみたい。サバ缶や塩サバ、サバ味噌(煮)といった食べ物以外にも、独特の背模様はデザイン的にも面白いモチーフ。羊毛フェルト作家のnattu;nさんは、食べ物モチーフの企画展に出展するため、まるでサバの切り身そのもの、という羊毛フェルトグッズを作りました。 -
ミュージカル「青春-AOHARU-鉄道」シリーズ6作品 7月〜9月ニコ生上映会決定
ファンの間では「鉄ミュ」の愛称で知られる、鉄道擬人化ミュージカル「青春-AOHARU-鉄道」。2022年8月に行われる新作「誰が為にのぞみは走る」の公演開始を前に、これまでのシリーズ全6作品を振り返るニコ生上映会が決定しました。7月から9月にかけ、全日20時に発車(放送開始)予定となっています。 -
ハサミ1本でこの繊細さ!なつめみちるさんの切り絵作品
1枚の紙から切り出される繊細な切り絵。細い描線や細かな模様を切り出すには、デザインカッターが使われることが多いのですが、ハサミ切り絵作家なつめ みちるさんの作品は、すべて1本のハサミから生まれます。道具は切り絵専用のハサミ1本のみ。ハサミを扱う関係で、作品は片手で持てるA4判程度までの大きさに限られるそうです。下絵に1か月ほど、切る作業ではA4サイズの作品で100時間を超えるとのこと。 -
「世界を切り取る切り絵作家」斉藤洋樹の継続を力にした八年間
「櫓三年に棹八年」なんて言葉もあるように、技術を習得するにはそれ相応の時間を要すものです。切り絵作家として活動する長野県長野市在住の斉藤洋樹さんは、2022年で作家活動8年目を迎えました。これまでの作家としての軌跡を、作品の比較という形でTwitterに投稿したところ、大きな反響を集めています。 -
ツンとした辛さがクセになる 味ごのみ「鮮烈わさび風味」が販売開始
ブルボンの「味ごのみ」に、新商品「味ごのみ鮮烈わさび風味」が登場。オープン価格で、2022年7月19日より全国で販売されます。パッケージに入っているのは、わさび醤油豆、わさびいか豆の豆菓子に、ピーナッツあられ、羽衣あられといったわさび風味のあられ、そしてごまいりこ。甘辛い味付けのごまいりこが、ピリリとしたわさびの風味を引き立てます。内容量は5パック入りで90g。 -
そこにあったら入っちゃうよね スーツケースを占拠する猫さんズ
お子さんが部活の合宿に出かけるため、その支度でファスナー式のスーツケースを出したご家庭。ふと気づくと、着替えなどを入れる前に猫さんが2匹、入り込んで占拠していました。左右に別れて入り込んでくつろぐのは、ラグドールのコテツくんと、ブリティッシュショートヘアのまるくん。スーツケースは、2匹それぞれの体がちょうど収まるサイズ。入りたくならない訳がなく、まさに「猫ホイホイ」状態で入ってしまったようです。 -
貴重な記録と思い出を失わないために 今こそ向き合いたい「CD劣化問題」
世界各国で広く用いられている記録メディア「CD(コンパクトディスク)」。1982年の発売から40年が経ち、様々な代替媒体に置き換えられるようになりましたが、依然として登場頻度は少なくありません。一方で、「40年」という月日からくる様々な「経年劣化」も発生してきています。その様子を紹介したTwitterユーザー・taraさんの投稿に注目が集まっています。 -
特急ヘッドマーク弁当第16弾は「やまびこ」発売
株式会社JR東日本クロスステーション リテールカンパニーが販売する「特急列車ヘッドマーク弁当」、第16弾として「やまびこ」が2022年7月15日に発売されました。価格は税込2160円。現在も東北新幹線の列車名として親しまれている「やまびこ」ですが、懐かしい在来線L特急時代のヘッドマークがモチーフになっています。献立は、終着駅だった盛岡駅で駅弁を販売している松月堂(株式会社斎藤松月堂)が監修・調製。 -
自分でフタをクルクル ビンのおやつを取り出すチンチラ
芸達者なペットは見ていて楽しいもの。色々な種類のペットがそれぞれの特徴をいかし、可愛い仕草を見せてくれます。1歳になるチンチラの金太郎くんは、手先の器用さが自慢。自分でビンのフタをクルクルと開け、中に入っているおやつを簡単に取り出してしまいます。また、ニンジンのおもちゃを使った「宝探し」も大好きなんだそう。ニンジンの下にはおやつが隠れており、器用に引っこ抜いて食べているそうですよ。 -
一体どうやってここに!? 爪とぎポールの先端で綺麗に座る子猫
猫を飼っている人なら分かると思いますが、猫は思いもかけない場所にいて人間を驚かせることがあります。特に身軽で、活発な子猫であればなおさら。Twitterに投稿されたのは、部屋に置かれた爪とぎポールの頂上にちょこんと座る子猫・チョコちゃんの写真。飼い主さんがポールを登る音に気づき、振り向いてみるとこの状態だったとか。直径10cm~15cmくらいしかないポールの頂上、どうやってここに登ったんでしょう?
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