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タグ:アート
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これぞスーパーリアリズム ケント紙で作ったラジオが驚きの再現度
美術の世界には、実物以上に対象を克明に描写する「スーパーリアリズム(超写実主義)」と呼ばれる表現手法がありますが、これはそんな立体作品といえるかもしれません。ケント紙を使い、ラジオを内部まで克明に表現した美術作品が制作記録も含めてTwitterに公開され、人々の驚きを呼んでいます。 -
空間から腕?腕だけ消し忘れた透明人間? レジ袋と腕をかたどった木彫りの彫刻
「ひょっとしたらレジ袋を木で彫った初の人類も私なのでは?」というつぶやきとともに投稿された「左腕でレジ袋を持つ木彫りの彫刻」の写真が「ユニークな作品」「超高級レジ袋」と話題になっています。 -
指先からあふれる日本酒愛 日本酒ラベルのネイルアートが話題
新型コロナウイルス禍により、飲食店に対しお酒の提供を自粛してもらうなど、お酒をたしなむ人にとってはちょっと肩身の狭い思いをしがちな昨今。でも「家飲み」で、新たなお酒を知るきっかけになるかもしれません。日本酒をこよなく愛する女性が、日本酒のラベルをデザインしたネイルアートをTwitterで披露し、話題となっています。 -
納豆あるあるな絶望の瞬間を再現 粘土アート「納豆~絶望を添えて~」がリアルすぎてうぁぁぁ!
「粘土をお菓子に変える人」として活動しているTwitterユーザーの粘土オタク(アリア)さんが、いつもと違った「納豆」をテーマに「絶望」と「笑い」をふくんだ作品を作り上げて10万件以上ものいいねを集めています。添付されていた写真には粘土で作ったとは思えないほどリアルな納豆を用いて、テーブルや絨毯にこぼしてしまった「うわぁぁぁぁ!」となる瞬間が再現されています。 -
江戸のロボットが現代に蘇る 横浜高島屋でからくり人形「九代 玉屋庄兵衛展」
日本を代表するからくり人形祭、愛知県の「犬山祭」で車山に載る山車からくり人形を代々手がける人形師・玉屋庄兵衛の当代、九代玉屋庄兵衛の作品を展示する「からくり人形師 九代玉屋庄兵衛展-伝統の技と挑戦-」が、横浜高島屋にて2021年4月21日〜5月10日に開催。最新作を含めた40点のほか、初代作のからくり人形を復元した作品も展示されます -
つけ心地はいカニ?リアルなサワガニのピアスが話題
素敵なアクセサリーを身につけると、自然と気分も上がるもの。様々な手作りアクセサリーも人気ですが、生きもの好きなら思わず目を奪われてしまう、アクセサリー工房「Nina」のリアルなサワガニをモチーフにしたピアスがSNSで注目を集めています。 -
石でできた本物そっくりなお寿司に大自然の命感じる
お寿司の数々を天然石のみで作り上げた作品の数々がツイッターに投稿され、大きな反響を呼んでいます。美大生が制作した石の寿司は、ネタと一緒に人体の一部もちらほら混じっている、何とも考えさせられるようで目を見張る作品。食品ロス問題にも踏み込み、廃棄と命についても寿司での表現を考えた結果、このような作品に仕上がったそうです。 -
書き味はイカが?イカ墨専用のイカ型ガラスペン
かつてヨーロッパでは、長期間色あせない耐久性のあるインクの材料として、イカ墨(セピア)を使っていました。そんな歴史を思い出し、イカ墨インクを使ってみたくなるイカ墨専用の「イカ型ガラスペン」をガラス作家が試作。Twitterに画像が投稿されると、イカにもな出来栄えに注目が集まっています。 -
「不思議のプロトタイプ」 押すと光の粒子が飛び出す摩訶不思議なクッション
「飛び出す○○」と呼ばれる、何らかの動作をすることで、様々な仕掛けが飛び出すアイテム。幅広い年齢層に広く親しまれておりますが、押すとあるものが飛び出すクッションが、Twitterで話題になっています。 (さらに…)… -
将棋めしにあるといいな 将棋の駒モチーフ醤油さし「将棋さし」
毎年11月17日は「将棋の日」。藤井聡太二冠の活躍も手伝ってか、この日にはSNSで将棋に関する投稿が数多く見られました。その中で、将棋の駒をモチーフにした調味料入れカバー、その名も「将棋さし」というダジャレネタをTwitterに発見しました。 -
よもやよもや……落ち葉で作った煉獄杏寿郎が可愛らしい
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が200億円を超え、今作の中心人物である煉獄杏寿郎は、ネット上では「200億の男」と呼ばれています。そんな中、落ち葉で作った煉獄杏寿郎の写真がTwitter上に投稿され、「かわいい」「天才」と絶賛されています。 -
大根おろしアートの三毛猫が可愛すぎて食べられない!
トーストに絵を描いたり、野菜やフルーツで動物を作ったり、世の中にはたくさんの可愛いフードアートが溢れていますが、1つ難点を上げるとすれば、それは可愛すぎて食べづらいこと……。役者として活躍する國立麗(こくりゅう れい)さんも、どうやら苦労したようです。 -
これ全部石なんです!美味しそうな「石のトリックアート」
美味しそうな料理が並ぶ写真……これ、実は石だと言ったら信じられますか?きれいなだけでなく、まるで食べ物のような石をコレクションし、トリックアート写真にして公開しているアカウントがTwitterで注目を集めています。 -
「修悦体発祥の地」変わりゆく新宿駅の思い出を語るサインクッキー
布テープを用い、独特の丸みがかった書体が特徴の「修悦体」。そんな修悦体をアイシングクッキーにて再現し、それを紹介した投稿がTwitterで話題に。修悦体の原点となった、「JR新宿駅」が大きく変わっていく中で作られたそれは、本物そっくりの見事な逸品だった。 -
タイトルロゴを手書きで再現 学生時代のビデオテープラベルに驚愕
スマホやタブレットで映画を見るようになり、ビデオテープに録画していた頃を知らない世代も増えました。しかしビデオテープ世代の方にとっては、貼り付けるラベルのデザインに凝っていた……なんて記憶もあるのでは。とあるデザイナーがTwitterで、高校時代に作ったビデオテープのラベルを公開し、その完成度に驚きの声が上がっています。 -
発達障害だって個性 1枚の葉で独自の世界を表現する「葉っぱ切り絵クリエイター」
葉っぱ1枚で、独自の世界観を切り絵にて表現したあるクリエイターの投稿がTwitterで話題に。発達障害特有の症状を前向きに捉えた作品は多くの人を魅了。どのように作っているのか本人に話を聞いてみた。 -
鉛筆の芯でフォークやスプーン!リアルなカトラリー彫刻に驚き
鉛筆の芯を削り出し、それを素材とする「鉛筆彫刻」というアート。文字を削り出した作品を多く見かけるのですが、新潟県の方が作った、地元新潟は燕三条の名産品であるナイフ、フォーク、スプーン(カトラリー)を鉛筆芯で再現した作品が、Twitterで大きな反響を呼んでいます。 -
水彩作家考案の「おうち絵画」がすごい 在宅中の新しい趣味にいかが?
水彩作家のすずきあやえさんが公開した動画が話題です。描いていたのは「木の枝にとまるセキセイインコ」。和紙にセキセイインコの目やくちばしや羽部分や木の枝の部分を黒や茶色で描いておき、あとは黄と緑の羽毛を表現するために、絵筆で色を使い分けて描くんですが、その所要時間が30秒足らず。動画をSNSに投稿したところ、再生回数は30万回を超える大反響。「こんな描き方が!?」といったコメントが寄せられています。 -
溶接技術で驚きの看板 職人の神業光る「溶接アート」の世界
溶接の中でも火花が散らず音も静かな「TIG溶接」。この利点を生かした溶接ならではの独特な色合いや光沢をアートにしている溶接職人が手掛けた、音楽教室の看板がTwitterで話題になりました。グランドピアノのフタを模した金属板に施された溶接加工は、細かい加工による模様と独特な色合いと美しい書体が相まって、美麗な看板に仕上がっています。見た人たちからは「すごい」「神業」などの声が上がっています。 -
貯金封筒を“封蝋”で封印 「テンションあがる貯金方法」評判に
お給料とかお小遣いとか、もらってすぐに散財しちゃう人に朗報!?昔の手紙によく使われた、シーリングワックス(封蝋)と封筒を活用した「タンス貯金」をする方法がTwitterに投稿され、おしゃれで画期的だと評判を呼んでいます。 (さらに…)…