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タグ:アート
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美大生が考えた「死ぬ気で仮病する」時に着るTシャツに15万いいね
会社や学校に遅刻してしまうことは誰にでもあります。そんな時、上司や先生に叱られることは仕方がないこと……。しかし、TwitterユーザーのSharpenさんが、もしかしたら笑って許してくれるかもしれない方法を投稿。すると、約15万件のいいねが付いて話題になっています。 -
今日もたくさん芝を刈るワン 柴犬の芝刈りロボットが健気でかわいい
まるでムシャムシャと田んぼの草を食べるように草を刈りながら進む、犬の姿をしたロボット芝刈り機がツイッターで話題です。便利な機能を持つ新製品が続々登場するスマート電化製品業界。筆者はそもそもロボット芝刈り機なるものの存在を初めて知りましたが……それにしてもこの見た目、かわいすぎませんか……! -
切り絵イラストと四季の美しい融合 これぞ和の芸術
「新緑に染まる着物がすごく綺麗でした」というつぶやきと共に投稿された1枚の写真。色濃く染まった青もみじの柄の着物を着た美少女のイラストを手に持つ様子が写っています。 -
ミニチュアサイズのオートクチュール ランタナの花と葉でできた「妖精のドレス」が美しい
木漏れ日の中、光と戯れるように舞う妖精。ひょっとしたら、こんなドレスを身にまとっているかもしれません。ランタナの小さな花と葉で作られた「妖精のドレス」がTwitterに発表され、その素敵なシルエットが反響を呼んでいます。 -
野良猫のやさぐれ感をおにぎりで表現するも「かわいすぎる」の声が続出
ゴロゴロとのどを鳴らし人間に甘える猫ちゃんもかわいいですが、一方で簡単には心を許さない、ちょっとやさぐれた野良猫たちも魅力的。目を吊り上げ「オレたちは人間たちにこびたりしねえんだぜ」という声が聞こえてきそうな野良猫たちを、おにぎりで再現したアート作品がツイッターで注目を集めています。 -
美しすぎる立体切り絵作品に称賛の声 「知っている切り絵と違う」
美しい立体の切り絵アートがツイッターで注目を集めています。「#無言で切り絵作品のせたら何RTくるのか」というつぶやきと共に、自身の切り絵作品を投稿した、ともだあやのさん(@unico0c_0)。「青い鳥」と「2羽の鶴」をモチーフにした美しい立体切り絵作品は1600回ものリツイートを記録しています。 -
5か月かけ作られた「エヴァンゲリオン綿棒アート」 使った綿棒は約5000本!
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する、主人公機「エヴァンゲリオン初号機」の全身を綿棒で制作した作品がツイッターで話題です。制作にはおおよそ5000本もの綿棒が使用されており、制作には5か月もの期間を要したとのことです。 -
これ欲しい!「物理RT、物理いいねができるライト」に10万いいね
ツイッターユーザーならおそらく毎日使用しているであろう、「いいね」ボタンと「RT(リツイート)」ボタン。いつもはパソコンやスマホでタップするものですが、もしも物理的に押せるこの2つのボタンがあったら……という妄想を、実際に制作し現実にしたアイテムがツイッターにあらわれました。 -
まるで生きているみたい こっちを見てくる黒猫ライトがコワかわいい
見つめられるとちょっと怖い?人の動きに合わせて追うように動く、黒猫6匹の“コワかわいい”作品がツイッターで話題です。 -
1kg未満と超軽量!発泡スチロールで作られた自転車の造形がすごいの一言
鉄道模型のレイアウトや、コスプレ衣装作りで大活躍する発泡スチロール。工業の世界では、金型を鋳造する際の造型素材としても使われています。昭和初期創業の老舗鋳造メーカー社員が業務のかたわら、同僚に内緒で作っていた発泡スチロール製の自転車がTwitterで公開され、その細かな造作が評判になっています。 -
これぞ「連邦の白い悪魔」?洗濯バサミが重装備の戦闘メカに
「最高傑作ができた」というつぶやきと共に投稿された1枚の写真。一見するとたくさんの洗濯バサミの集合体に見えますが、見る人が見るとあのロボットアニメのあの機体に見える!と大きな話題になっています。 -
本物にしか見えない「木彫りの水滴」 立体木象嵌作家・福田亨の作品に感嘆
木彫りで見事に水滴を表現した作品がTwitterに投稿され、「水滴にしか見えない……」と話題になっています。福田さんが投稿した写真には、木の板に水滴が落ちている様子が写っています。でも何度もいうようにこれは木彫り。分かっていることではあるのですが、水滴の膨らみ加減や光が反射している感じなど、これが木彫りとはとても思えません。 -
これぞスーパーリアリズム ケント紙で作ったラジオが驚きの再現度
美術の世界には、実物以上に対象を克明に描写する「スーパーリアリズム(超写実主義)」と呼ばれる表現手法がありますが、これはそんな立体作品といえるかもしれません。ケント紙を使い、ラジオを内部まで克明に表現した美術作品が制作記録も含めてTwitterに公開され、人々の驚きを呼んでいます。 -
空間から腕?腕だけ消し忘れた透明人間? レジ袋と腕をかたどった木彫りの彫刻
「ひょっとしたらレジ袋を木で彫った初の人類も私なのでは?」というつぶやきとともに投稿された「左腕でレジ袋を持つ木彫りの彫刻」の写真が「ユニークな作品」「超高級レジ袋」と話題になっています。 -
指先からあふれる日本酒愛 日本酒ラベルのネイルアートが話題
新型コロナウイルス禍により、飲食店に対しお酒の提供を自粛してもらうなど、お酒をたしなむ人にとってはちょっと肩身の狭い思いをしがちな昨今。でも「家飲み」で、新たなお酒を知るきっかけになるかもしれません。日本酒をこよなく愛する女性が、日本酒のラベルをデザインしたネイルアートをTwitterで披露し、話題となっています。 -
納豆あるあるな絶望の瞬間を再現 粘土アート「納豆~絶望を添えて~」がリアルすぎてうぁぁぁ!
「粘土をお菓子に変える人」として活動しているTwitterユーザーの粘土オタク(アリア)さんが、いつもと違った「納豆」をテーマに「絶望」と「笑い」をふくんだ作品を作り上げて10万件以上ものいいねを集めています。添付されていた写真には粘土で作ったとは思えないほどリアルな納豆を用いて、テーブルや絨毯にこぼしてしまった「うわぁぁぁぁ!」となる瞬間が再現されています。 -
江戸のロボットが現代に蘇る 横浜高島屋でからくり人形「九代 玉屋庄兵衛展」
日本を代表するからくり人形祭、愛知県の「犬山祭」で車山に載る山車からくり人形を代々手がける人形師・玉屋庄兵衛の当代、九代玉屋庄兵衛の作品を展示する「からくり人形師 九代玉屋庄兵衛展-伝統の技と挑戦-」が、横浜高島屋にて2021年4月21日〜5月10日に開催。最新作を含めた40点のほか、初代作のからくり人形を復元した作品も展示されます -
つけ心地はいカニ?リアルなサワガニのピアスが話題
素敵なアクセサリーを身につけると、自然と気分も上がるもの。様々な手作りアクセサリーも人気ですが、生きもの好きなら思わず目を奪われてしまう、アクセサリー工房「Nina」のリアルなサワガニをモチーフにしたピアスがSNSで注目を集めています。 -
石でできた本物そっくりなお寿司に大自然の命感じる
お寿司の数々を天然石のみで作り上げた作品の数々がツイッターに投稿され、大きな反響を呼んでいます。美大生が制作した石の寿司は、ネタと一緒に人体の一部もちらほら混じっている、何とも考えさせられるようで目を見張る作品。食品ロス問題にも踏み込み、廃棄と命についても寿司での表現を考えた結果、このような作品に仕上がったそうです。 -
書き味はイカが?イカ墨専用のイカ型ガラスペン
かつてヨーロッパでは、長期間色あせない耐久性のあるインクの材料として、イカ墨(セピア)を使っていました。そんな歴史を思い出し、イカ墨インクを使ってみたくなるイカ墨専用の「イカ型ガラスペン」をガラス作家が試作。Twitterに画像が投稿されると、イカにもな出来栄えに注目が集まっています。