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タグ:アート
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「#山手線をアートでつなぐぞ」企画2弾 街の風景から作品が出現
KDDIがネットを中心に活躍する30人のアーティストとコラボした「#山手線をアートでつなぐぞ」企画。12月6日から2022年3月31日まで、山手線各駅周辺の5Gエリア対象スポットでスマホをかざすと、街の風景に山手線各駅をイメージした作品がARで再現されるサービスが開始されます。 -
幻想世界の生き物のよう エレガントな昆虫モチーフのビーズ刺繍アクセサリー
自然がモチーフになったアクセサリーは色々ありますが、昆虫をモチーフにしたものは、ルネ・ラリックの作品に代表されるように、きらびやかな姿が独特の美しさを生み出します。ベロア生地にビーズ刺繍で彩られた、幻想世界の生き物を思わせる昆虫のアクセサリー。作者の方に話をうかがってみました。 -
描かれたルービックキューブのはずが……浮いている?目がバグる錯覚アート
「浮いているようにしか見えない」「目がバグる」といった驚きの声が相次いで寄せられた、ARIAさん(@aririria_art)のトリックアート。ツイッターに投稿された動画を見てみると、カメラの動きに合わせてふわふわと宙に浮くルービックキューブのイラストが映っています。不思議な動きを見せるこのトリックアートの秘密、あなたには見破れるでしょうか? -
これは見事な変身!イチョウの葉で再現されたバラがとてもリアルに
秋も終わり、冬が顔を覗かせて来たこの時期は「銀杏落葉」という季語があるほど、黄色く色づいたイチョウの葉が道に落ち、じゅうたんのようになっているのを見掛けるようになりました。 街路樹でも多く用いられているイチョウ。その落ち葉を見事なバラの花に変化させた作品がツイッターで多くの人を釘付けにしています。 -
「これでプロポーズして成功しました!」 飛び出すカード作家が展示会場で遭遇した素敵なエピソード
作品を出展した展示会で遭遇したエピソードについて投稿したカード作家のつぶやきが反響。それは5年以上前に販売をやめた自身の作品で、プロポーズをしたという男性からの訪問について。全国各地で精力的な活動を行う投稿者だからこそ起きた素敵な偶然だったのかも。 -
昆虫の調理を体験できる「昆虫食おままごとセット」 虫たちの香りも再現
誤解されがちな昆虫食への想像力を育て、理解をはぐくむことを目的につくられた「昆虫食おままごとセット INSECTS COOKING TOYS」が11月27日から表参道アート・イン・ギャラリーで開催されている「見る見る見た目展」にて展示されています。美味しい昆虫食の香りを再現した3種のフレーバーとともに、昆虫食を五感で楽しむことができます。昆虫食の正しい調理を体験できるよう、セミの羽が取れたり、バッタのギザギザの足が取れたりするする仕様。 -
見ると元気が湧いてくる 色鮮やかなアンパンマンの落ち葉アート
この時期ならではの枯れた木や落ち葉を見ると少し物悲しい気持ちになりますよね。落ちた木の葉っぱを使ったアートをご存じでしょうか?ツイッターユーザーのはまーさん(@hamacream)が作ったのは「アンパンマン」の落ち葉アート。見るとなんだか元気が湧いてきて、物悲しい気持ちも吹き飛んでしまいそうです。 -
木の廃材で作られた伝説の動物「麒麟」 神々しさに大きな反響
中国神話における伝説上の生物「麒麟」を「木の廃材」で再現した作品がツイッターで大きな注目を集めています。麒麟が前足をあげて立ち上がる、高さ3メートルもあるダイナミックな作品です。この躍動感にあふれる作品を制作したのは廃材再生師こと加治聖哉さん。廃材で原寸大の動物を作るアーティストとして活躍中で、現在は廃材でイワシを1万匹作るという壮大なプロジェクトにもチャレンジしています。 -
そこに命の息吹を感じたから 石の中に見つけた生物を描くストーンアーティスト
「何を描くか決めているのは、私ではなく石です。石が生き物として眼前に映る感覚から、制作が始まります」自身がTwitterに投稿した、犬のストーンアートについて語るAkie Nakataさん。石の中に感じた生き物の命を宿すストーンアーティストです。今回は3匹の犬を制作。まるで生きているかのように生命感あふれる作品となりました。 -
繊細な線とリアルな立体感 美しき切り絵の鳳凰
ハサミやカッターで紙を切って表現する切り絵。技術が上がると、とても繊細な表現まで可能になります。細かな模様まで、絹糸のような細さで切り出された鳳凰の切り絵。まるでペンによる細密画のようです。この作品を手がけた福田理代さんに、作品について話をうかがいました。 -
同じ形のドラゴンで作られた立体パズル「テセレーションボール」 60体の美しい組み合わせ
同じパターンを隙間なく敷き詰めた「テセレーション」と呼ばれる画像。パズル的な組み合わせの妙を感じるものですが、平面だけでなく立体でも表現が可能です。同じ形をしたドラゴン60体を球形に組み合わせた立体パズル「テセレーションボール」がTwitterに投稿され、その精緻な組み合わせが反響を呼んでいます。 -
鉛筆の芯に「曲線の椅子」の彫刻 細部へのこだわりに感嘆の声
ミニチュアやジオラマに代表されるように、小さく精巧なアートはそれだけでも魅了されるものですが、細い鉛筆の芯に彫刻するというアートをご存じでしょうか?過去にも多数の鉛筆彫刻作品を手掛けてきたシロイさん(@shiroi003)が新たな作品のモチーフにしたのは「曲線の椅子」。鉛筆の芯から生えているような作品につい見入ってしまいます。 -
「ちくわにキュウリ挿したやつ」の木彫り 透けるキュウリの色まで再現
ポンと木皿に置かれているのは、居酒屋のおつまみにも出てくるポピュラーな「ちくわにキュウリ挿したやつ」。メニューの正式名称は分からないのですが、まさかの木彫り作品になりました。作者は木彫り作家として活動する川崎誠二さん。川崎さんに、作品ができるまでをおうかがいしました。 -
今一番見てもらいたい「秋」 切り折り紙で作った「紅葉を見上げるカエル」
2021年も気づけば11月。各地で紅葉が見頃となっています。そんな中、「切り折り紙作家」として活動されているヤムシスワークスさんが、折り紙を使って秋の紅葉をみごと表現しています。 -
どこかで見たことのあるような「お~いおお阪」の階段アートが話題
現役大阪大学生がTwitterに投稿した1枚の写真。そこには、大学祭にあわせて装飾された階段アートの姿。緑の配色に妙にこだわりを持ったデザイン配置と、色々連想しそうなものに。 -
アルカナに描かれたタロットカードの動物たちが異国の旅へ導く
イラストレーターのNanamiさんの絵のテーマは「異国への旅」。「大学卒業後に訪れたスペインの文化や建築の影響を受けたんです」というきっかけもあってか、異国情緒を体感できる作品が特徴的です。2017年からは「Nautica(ノーティカ)」という屋号で活動を行い、SNSなどを通じて作品を発表しています。つい先日には、タロットカードに描いたイラストが、Twitterで反響を呼びました。 -
サケの一生を表現した紙のジオラマ作品 パノラマが見せる生命の循環
食卓に並ぶことも多い食用魚としてお馴染みのサケですが、その一生は実にドラマティック。そんなサケの一生をよりわかりやすく、パノラマ式のペーパークラフト作品にして紹介したのが、1031(いちまる)さん。現役の理系大学生でありながら紙創作のジオラマ作品を手掛けており、主に水辺の生き物をテーマにした作品を多く制作しています。 -
木材加工の前と後 大きな木彫りの動物たちは小さな積み重ねから作られる
様々な動物をモチーフにした木彫りのものつくり活動をしている投稿者。先日自身のTwitterで紹介したものは、トナカイのようなオリジナル生物。人が跨れるような大型アートは、小さな積み重ねによって生み出されたものだった。 -
古代と近未来の融合 「千手観音」モチーフのフィギュアは時空を超えた立体造形
日本の古典技術を用いた、現代フィギュアを製作展示している投稿者。先日自身のTwitterでは、その作風が確立されたという作品を紹介。「千手観音」をモチーフにしたそれは、新旧文化の融合を果たした現代アートに昇華されていた。 -
対局に集中出来ない?思わず食べたくなっちゃう「いちごの将トケー棋」
将棋と言えば2人で対局を行う盤上遊戯。老若男女、年代問わず楽しめるゲームとして多くの愛好家から親しまれています。将棋盤や駒には通常「榧(かや)」「桂(かつら)」といった木材が使用されていますが、もしも素材が別のものだったら?そんなアイデアを形にしたのが、ショートケーキ柄の将棋セット「いちごの将トケー棋」。