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タグ:詐欺
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Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた
X(Twitter)のトレンドでよくみかける、「トレンドワードに便乗した謎の美女アカウント」。トレンドに便乗して人の目に触れることを狙ったものだと思われますが、みなさん気になっていますよね?彼女たちは一体何が目的なのかって。だってあまりにも数が多いですから。大体の結末は予想することができましたが、一応確かめるべく接触してみました。 -
インスタに出てきた「偽有名サイトの投資記事」に釣られてみた 「ワタシイウコトダイジョブ」……全く信用できない相手との会話の内容も全公開
昨今問題となっている「SNS広告を利用した偽広告(詐欺広告)」。有名人や有名サイトなどの写真や名前を勝手に使って目的のサイトに誘導するという悪質な手口です。主にFacebookでそうした広告が出てきていたのですが、近ごろではFacebookと運営会社(Meta社)を同じくするInstagramにも頻出。さて、今回はその広告にまんまとひっかかるとどうなるか?実際にやってみました。 -
著名人を騙ったネット詐欺師にメンバー200人の前で「これニセモノ」って突っ込んだらどうなるか?注意喚起がてらやってみた
「著名人の名を騙った投資アドバイス詐欺」。つい先日、おたくま経済新聞では、「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏を騙るアカウントと接触。偽ホリエモンとのやり取りや、投資グループチャットにも潜入し、その内容をまるっと記事にして公開。その時やり取りに使ったアカウントはそのままにしてありました。せっかくなので退会前に「偽ホリエモン」に記事を見せて、「ニセモノですよね」とつっこんでみようと思います。 -
話題の「偽ホリエモン投資広告」に釣られると何が起きる!?衝撃の展開に
「ワンクリック詐欺」「ママ活詐欺」……スマホとSNSの登場により、詐欺の種類も多様化。あらゆる手段で我々を騙そうとしてきます。今回紹介するのは、最近爆増している「有名人を利用」した詐欺の手口です。流れとしては有名人の広告がでてきて、あたかも本人がオススメしているかのようにみせかけ、実は全く関係ない商材へと誘導していくというものです。この手段で釣られると何が起きるのか、さっそくやってみました。 -
突如表示される「ウイルスが見つかりました」→ドキっとするけど実は「フェイクアラート(偽警告)」 釣られるとどうなるかやってみた
インターネットを見ていると、突如表示されるシステム警告。不安を煽る文言が書かれていますが、これは「フェイクアラート」といわれる、「偽警告」です。近ごろでは広告配信側などのシステムもだいぶ改善され、こうした偽アラートが広告に仕込まれる機会は減ってきていますが、それでも0ではないのが現状。つい最近も料理レシピのページを見ていたら飛ばされたので、このまま進むとどうなるのか?試してみました。 -
【取材のその後】ママ活やら怪しい投資セミナーに潜入していたら脅迫された件
編集部では度々「ネットの怪しい広告」や「ネットの怪しいアカウント」にコンタクトを取り、その手口を紹介する記事を掲載しています。記者はその担当を担っており、度々さまざまな案件に潜入(突入)していますが、2023年8月28日と、30日に公開した以下の2つの記事について、やばい状況となってしまいました。今回は記事を公開した「その後」と題して、普段ならばあまり表にはでないであろうこうした事態を紹介します。 -
【更新】Facebookの怪しい広告に釣られると何が起きる?釣られてみた結果→投資セミナーに参加させられた
最近は、それほど使わなくなってしまったであろうSNS「Facebook」。ただ、今でももっぱら経営者の間では使われているツールでもあり、日々誰に向けているのかわからない日記をシコシコ公開しているマメな方もいます。そんな方が格好のターゲットとなってしまうであろう、「いかにも怪しい投資ビジネス」。今回はたびたびでてくるそんな「怪しい広告」にあえて釣られるとどうなるか?気になったので釣られてみました。 -
【更新】今流行の「ママ活」アカウントに釣られるとどうなる?実際に釣られてみた
近ごろSNSのトレンドを見に行くとよく見かける、謎の美女による「ママ活募集」。トレンドにのっかって募集しているわけですが、まーいるわいるわ。正直目障りなほどみかけます。元気な男性を募集しているらしく、応じるといくらかお金が貰えるそうですが、そんなウマイ話があるわけがない。しかも写真はどれも美女ばかり。男性に困っているとは到底思えません。 -
闇が深すぎ!ネットで「妊娠検査薬の説明書だけ」が販売中 使用目的の可能性にゾッとした
インターネットでは、何の目的で販売されているのかわからない「謎の商品」をチラホラ見かけることがあります。もちろん一部のマニアが買ったりするケースはあるのですが、今回の事例は全く意味不明です。そんな「謎の商品」として現在ネットで話題になっているのが、「市販の妊娠検査薬」の「説明書だけ」。説明書だけを売るなんて、あまりに不可解です。そこには一体どんな需要があるのでしょうか? -
Instagramでイラストレーターを狙った詐欺が発生中 海外アカウントとのPayPalを使った取引に要注意
イラストレーターとしても細々と活動している筆者宛に先日、InstagramのDMにて海外の方から「イラストを描いてほしい」という依頼が届きました。これはとてもうれしい出来事!……と、嬉々として返信をすると、なんと「2000ドルから5000ドル」という破格すぎる依頼料の提示が。これは受けて大丈夫なやつなのか……? -
DMによく来るアヤシイ誘いにのってみた→誘導されたのは「違法ギャンブル場」 思ったより闇深だった
Twitterユーザーの元へ、日々送られてくる怪しいDMの数々。これまでさまざまな相手に突撃を行ってきましたが、今回は「謎の美人系」の派生型として「怪しすぎるギャンブルグループ」に誘われたエピソードを紹介します。そこで繰り広げられていたのは、「競馬ゲーム」と称した違法賭博。その内容や、やり取りの一部始終をご覧ください。 -
怪しいバイトの誘いを「ゴリゴリの方言」で対応してみた→イラつかれながらたどり着いたのは「ブラジルのネットショップZ」
ツイッターをやっていると、頻繁に目にする”怪しい”DM。先日弊「おたくま経済新聞」のサブアカウントにもこうしたDMが送られてきました。なんでも「いつでもどこでもスマホでアルバイトが出来て、毎日8000円から50000円稼ぐことができる」のだとか。怪しいとはわかっていながらも、今回その誘いに乗ってみることにしてみました。 -
SNSでよくある「預金残高ヤバい額自慢」の画像ってどうなってる?再現してみた
SNSを利用しているとたまにみかける「高額の預金残高」を見せびらかしている人。本稿の見出しに使った写真のような画像を見たことはないでしょうか。スマホやパソコンの中の画面に映し出された、エグいぐらいの預金残高。「すごい!こんなにお金が貯まるのか」と思った貴方は実にピュア。もちろん頑張ればそうなるのでしょうけど、実はこの手の画像は簡単に自作できるのです。 -
「貧困から成り上がり○社の会社を経営」の量産型アカウント 相手をしてたどり着いたのは「出会えない系サイト」
Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。なかには「LINEお友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。 -
Twitterの返信欄で見かける怪しいリンクの正体が発覚 成果型のバイトだった
ツイッターユーザー「ハルナスビ」さんの元に届いた1本のDM。よく見かける怪しい副業案内のDMかと思いきや……その内容は少し変わったものである模様。なんでも「記事を拡散させるために、Twitterでシェアしてくれたら、相応しい報酬を支給」してくれるのだとか。……あれ?これってまさか……? -
このURLは有害?無害?「怪しいサイト」を事前チェックする手法とツール
みなさんこんにちは。先日、ネット詐欺に遭った筆者です!どうしても欲しいレア商品がありネットを巡回していたところ、販売中のサイトを発見。すぐさま購入手続きをとったものの、入金完了後にどれだけ待っていても商品が届かなかった……という典型的「EC詐欺」にひっかかってしまいました。今回は自戒も込め、アヤシイサイトを事前に「有害」か「無害」か判断してくれるサービスを紹介していきます。 -
ネットを見ていた母親からSOSの電話 悪質なサポート詐欺に注意
インターネットで色んなサイトを見ていたら、悪質なサイトに出会ったり、怪しい電話番号に誘導されたりすることがあります。Twitterユーザーの赤木真紅朗さんのお母さんもそんな場面に遭遇しましたが、すぐさま息子に連絡をしてピンチを脱出。その一部始終をうかがいました。 -
【悲報】俺氏ECサイトで「前払い詐欺」にひっかかる→弁護士に相談した結果
インターネットの普及により我々は生活が非常に便利になった反面、様々なトラブルに巻き込まれるようにもなりました。たとえば、SNSなどでのトラブルや、オンラインショップなどでのトラブル。かつて「ワンクリック詐欺」や「架空請求」など、悪質な詐欺がありましたが、現在も完全になくなったわけではありません。今回はそんな詐欺の中で「オンラインショップ」における詐欺に筆者自身が遭遇してしまったので紹介いたします。 -
「イラストの飛び込み営業」にはご注意を Vtuberの知力をいかした切り返し
指定されたワードで瞬時に描写がされるようになった「AIイラスト」。スピーディーさに妙なリアリティが支持を集めていますが、こと「商用」になると、まだまだ乗り越えるハードルは多く存在するようです。あるVtuberは先日、危うく被害に遭いそうになりましたが「知識」で撃退しています。 -
企業SNSなどのプレゼント企画に便乗した詐欺多発 偽の当選連絡に要注意
クリスマスと言えば楽しみなのはやっぱりギフト。SNSでもプレゼント企画が増える時期であり、ユーザーにとってはうれしい限りなのですが、近頃こうした企画に便乗した詐欺が多発している模様。塗装ブースの制作代行業を行っているBUSTER BOOTHさんも、企画に乗じた偽アカウントの出現を確認し、注意喚起を行っています。