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タグ:詐欺
2024/4/8
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
“paypay配布”ってマジ!?怪しさ満点のお金配りアカウントに突撃してみた
日々巧妙化していく、SNSを通じた詐欺の手段。今回接触を図ったのはユーザー名にて「PayPay配布」をうたうXのアカウントです。一見するとこれまでと変わらない詐欺アカウントに見えるのですが、プロフィール欄には「PayPay倍増は全て詐欺」とあるなど、他のアカウントとはちょっと様子が異なるもよう。いったいどんな内容なのでしょうか。
2024/4/4
社会・物議
| writer:
たまちゃん
「メルカリ」名のる怪しいメールを調査 誘導先には何がある?
ネット詐欺を調査する記事ばかりを担当していたら、怪しいメールにも耐性がつきすぎてしまった今日この頃ですが、今回紹介するメールはかなり怪しいものでした。調査の発端は、読者から届いた調査リクエスト。転送されてきたのは、あの大手フリマサイト「メルカリ」を名乗るメールです。
2024/4/2
社会・物議
| writer:
たまちゃん
あの「サポート詐欺」が進化!これはさすがに戸惑うかもしれないので注意
パソコンやスマートフォンに、突如現れる警告画面。ウイルスに感染したかのように見せかけ、サポート窓口へ連絡するよう誘導する、いわゆる「サポート詐欺」という手口です。この頃では以前より見かける機会が減っていますが、実は手口が進化。OSを見分けるようになっていました。
2024/3/27
社会・物議
| writer:
たまちゃん
Xで謎アカウントから「絡みましょ」と誘われたので絡みまくってみた
Xにて大量発生中の「プロフ見て」アカウント。突然メッセージを飛ばしてきて、自身のアカウントをみさせようというのが狙いの、迷惑アカウント。恐らく色仕掛けを使って、何かに誘導するのが最終的な狙い。では、そのアカウントに返信してまんまと引っ掛かるとどうなるのでしょうか。今回はそんな「ハニートラップ」にあえて引っ掛かるとどうなるのか?
2024/3/21
社会・物議
| writer:
たまちゃん
大量にばらまかれている「偽アマゾン」メール リンクの先には何がある?調べてみた
インターネットのあらゆるところに現れている「フィッシングサイト(詐欺サイト)」。大手企業になりすましたものから、個人店のホームページになりすましたものまで、種類はさまざま存在しています。これまで偽イオンサイト、偽ETCサイトなど紹介してきましたが、今回はフィッシングメールが大量にばらまかれている「偽アマゾン(偽Amazon)」について調べてみました。
2024/3/14
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
SNSのDMや広告等でイラストレーターを狙った詐欺が多発 甘い誘惑にご注意を
ネット上にあふれるさまざまな「オイシイ話」。「カンタンに稼げる」「月○○万円収入増」といった謳い文句で、これまでにもさまざまな層がターゲットにされてきましたが、その魔の手はイラストレーターにも伸びているもよう。漫画家兼イラストレーターとして活動する「クマ」さんが、「ありえないこと」として、Xで注意を呼び掛けています。
2024/3/14
社会・物議
| writer:
たまちゃん
大手サイトにも出没している詐欺広告「次のページ」 わざと踏んで怪しいサイトにアクセスしてみた結果
昨年頃から嫌な流行を続けている、サポート詐欺。入り口はインターネット広告であることがほとんどです。そんなサポート詐欺へと導く詐欺広告。ここ数日大手ニュースサイトに出没しているという情報が届きました。確認したところ、出現先の一つは超有名週刊誌のネット版。「次のページ」というシンプルな広告のため、記事本文にある広告枠に出現した場合に、ついうっかり踏んでしまう人が多いようです。
2024/2/15
社会・物議
| writer:
たまちゃん
ひろゆき氏かたる詐欺アカウントに接触→おっちょこちょいな「偽ひろゆき」登場
2023年春頃からSNSで見かけるようになった、有名人の写真や名前を無断で使った「詐欺広告」。広告をクリックすると「投資案件」に誘導されるという流れで、いまだ流行中です。編集部では過去に、この手の「詐欺広告」から潜入して、堀江貴文氏をかたる「偽ホリエモン」と接触した記事を公開していますが、実は同時にその他の著名人をかたる詐欺師たちとも接触をしていました。
2024/2/8
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
有名猫アカウントの写真が無断転載被害に→追ってみたら典型的なロマンス詐欺だった件の一部始終を公開
SNS上に蔓延る「無断転載アカウント」による被害を訴えていたのは「猫整体 キュベレイ」さん。どうやら愛猫の写真を無断で使われているだけでなく、あろうことか金銭をだまし取ろうとする詐欺を働かれているとのこと。今回はこの無断転載詐欺の手口を暴いていきたいと思います。
2024/2/2
社会・物議
| writer:
たまちゃん
迷惑SMSのリンクの先には何がある?やってみた結果
携帯電話に送られてくる迷惑SMS(ショートメッセージ)。宅配業者をかたるものだったり、請求関連をよそおうものだったりと、割とすぐ見抜けるものがほとんどですが、中には「?」と気になるものも時々送られてきます。今回紹介するのもその一つ。内容を読むと、どうやら何か「支援」をしてくれるようです。そこで今回このようなメッセージに書かれているリンク先にアクセスすると何が起きるか確認してみました。
2024/1/31
社会・物議
| writer:
たまちゃん
これは騙される!偽イオンカードサイトが登場 簡単に情報抜かれるから要注意
誰彼かまわず送られている「詐欺メール」。その大半は中身を見れば「うそ」と即座に見抜けるものばかりですが、近ごろではかなり凝ったものも登場しています。その一つが「イオンカード」をかたる詐欺メール。「1月請求のお知らせ」と題して送られてきました。
2024/1/25
社会・物議
| writer:
たまちゃん
偽ETCの【重要・緊急】メールに釣られた結果がヤバかった 潜入結果を報告
フィッシング対策協議会が1月16日に発表した月次報告によると、2023年12月に発生したフィッシング報告件数は 9万792件。特に「ETC利用照会サービス」をかたるものが増加しているそうです。読者から「こんなメールがよく来るからアクセスして欲しい」というリクエストもちょうどあったので、潜入してみました。
2024/1/21
社会・物議
| writer:
たまちゃん
LINE公式が注意喚起していた「チェーンLINE」 潜入して手口を紹介
メッセージアプリ「LINE」では2023年末頃から、実在する企業名を騙る何者かがプレゼント企画と称したLINEメッセージをばらまいています。しかも「チェーンメール」のように転送うながす方法で。「お年玉プレゼント」などの名目で、「友達に転送すると○万円プレゼント」という流れで転送するよう仕向けているのです。
2024/1/18
社会・物議
| writer:
たまちゃん
Facebookに届く商標権侵害のメッセージに注意 目的はログイン情報の詐取
Facebookを騙る何者かが「商標権侵害」に関する警告メッセージを、不特定多数に送信しています。筆者のもとにもFacebookメッセンジャーを通じて1月中旬、たてつづけに3通も届きました。これはただ事ではない……。送信タイトルは「重要なお知らせ」。本文では、Facebook ページに「商標権を侵害する投稿がある」と強い表現で警告してきています。
2024/1/12
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
LINE公式が注意喚起 チェーンメールのようなメッセージの拡散を確認
メッセージアプリ「LINE」が公式Xアカウントにて、「不審なメッセージにご注意ください」と呼び掛けています。投稿によると、実在の企業名を名乗り、「お年玉プレゼント」などとうたったり、友だちに転送をうながしたりするチェーンメールのようなメッセージの拡散が確認されているとのこと。
2024/1/10
社会・物議
| writer:
たまちゃん
怪しいお金配りアカウントにレッツ突撃 応募してみたらまさかの10億円当選?
新年明けて、何気なくネットサーフィンをしておりましたら、ふと目についたのが「お金配りますよ」的なアカウント。SNSではよく見かける光景であり、もはや日常ですが……。同一アカウントが「10万円を300人にプレゼント」企画や、「ハズレ無しの全員配布」をうたう1等10万円の宝くじ企画、一人5万円の「無制限ポチ袋配り」などを連続して行っていました。
2024/1/4
ライフ
| writer:
一柳ひとみ
「Yahoo!基金」等のロゴや名称を悪用したフィッシングサイトに注意
令和6年能登半島地震をうけて、「Yahoo!ネット募金」や「Yahoo!基金」の名称やロゴを悪用して寄付金を募るフィッシングサイト(偽サイト)が確認されているとして、 Yahoo!基金が注意喚起を行っています。不審なメールやメッセージを受信した場合は開かずに削除をしてくださいとのこと。
2023/12/26
社会・物議
| writer:
たまちゃん
Xで時々飛んでくる「IDが大量に記載されたメッセージ」の目的は?潜入してみた
Xをしているとたまにとんでくる、知らない人からの「IDが大量に記載されたメッセージ」。あれって意味不明ですよね。ずーっと謎だったのですが、この頃では具体的にメッセージを記したものも登場しています。いつ来るか、いつ来るか、と楽しみにしていたところ、ようやく筆者のもとにも飛んできました。記載されていたのは「オンラインで作業する、毎日30,000円もらってます」という日本語怪しい文章。
2023/12/22
社会・物議
| writer:
たまちゃん
IPA「サポート詐欺体験サイト」をプロ詐欺ラレヤーが体験してみた 本物との細かい違いも解説
最近いたるところで見かける「サポート詐欺」。万が一「サポート詐欺」のサイトを開いた場合はどうすればいいのか?こうした事態に直面したときの対応方法を、経済産業省のIT政策実施機関「IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」(以下IPA)が、12月19日に公開しました。しかも「体験サイト」という名の、「偽サポート詐欺ページ」まで用意。遭遇したときの対処法を、疑似体験を通じてわかりやすく紹介しています。
2023/12/18
社会・物議
| writer:
たまちゃん
国税庁から「最終通知」のヤバ目なメール……どう対応すべき?
近ごろではSNSを舞台にすることが多い「ネット詐欺」ですが、意外にも最も古典的手段である「詐欺メール」もまだ絶滅していません。「詐欺メール」や「迷惑メール」と呼ばれる手段は、インターネット黎明期から存在していますが、なくならないということは「騙される人がいる」ということ。今回は読者からの調査リクエストがあった「国税庁を騙る詐欺メール」について紹介していきます。
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