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災害
タグ:災害
2025/8/28
企業・サービス
| writer:
天谷窓大
災害関連死ゼロを目指す「EDAN」発足 フィリップ モリスら民間団体が連携
フィリップ モリス ジャパン(PMJ)が、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)と共同で、避難生活に特化した支援ネットワーク「EDAN(イーダン)」を9月1日に設立。関連団体と連携し、避難生活で重要な「TKB(トイレ・キッチン・ベッド)」を備蓄、災害発生時に被災地へ迅速に届ける活動を展開します。8月27日に行われた報道向け発表会を取材しました。
2025/8/9
社会・物議
| writer:
山口 弘剛
豪雨被害の中で頼れる一冊 「水害にあったときに」が行動の道しるべに
大雨による浸水や冠水は、いつどこで起こるかわかりません。8月8日未明、鹿児島県姶良・霧島地方を襲った豪雨もその一例です。こうした水害に備えて、被災直後から生活再建までを支える行動指針をまとめた冊子「水害にあったときに」が、全国の防災ネットワーク「震災がつなぐ全国ネットワーク」によって配布・WEB公開されています。
2025/8/3
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
元自衛官が「背負いやすいリュックの詰め方」を紹介 災害時の“逃げやすさ”に直結
7月30日午前8時24分、ロシア・カムチャツカ半島で発生した地震はM8.8を記録。日本にも海岸沿い中心に津波が押し寄せ、警戒および避難が呼びかけられるなど、小さくない影響をもたらしました。今一度防災への意識が高まる中、「防災リュックの詰め方・背負い方」を解説した漫画がXに投稿され、大きな反響を呼んでいます。
2025/3/27
社会・物議
| writer:
YoshikuraMiku
靴底に刺さった小さな釘にゾッ……消防士が身を持って教える「足元の危険」
大規模な災害への対策として、保存のきく食品や日用品をストックしているという方は多いでしょう。しかし見落としがちなのが被災後の町や家を移動するための靴。消防士の「えるいー@ろーえんふぉーさー」(以下、えるいーさん)がXに投稿した画像は、非常時の我々の足元に、いかに危険が広がっているのかを教えてくれます。
2024/12/10
企業・サービス
| writer:
山口 弘剛
防災意識は高まっても備えは不足?経験者と非経験者のギャップ 第一三共が調査
近年、災害発生への不安や警戒が高まっていることを受け、第一三共ヘルスケア株式会社が、「避難所生活の経験者」と「非経験者」を対象に、防災の意識や対策についての調査を実施。結果を公表しました。防災意識について、経験者の7割、非経験者の約半数が「昨年と比べ、防災意識が高まった」と回答。一方、避難所経験者の4割以上が「衛生用品」「医薬品」を用意しておけばよかったと回答しています。
2024/8/15
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
災害用伝言ダイヤル(171)は毎月1日と15日に体験利用できる 有事への備えを
大規模災害が発生した際に、電話を用いて音声による伝言板の役割を果たす「災害用伝言ダイヤル」。しかし、実際に使ってみなければ、いざという時に使い方がわからない……ということもあるでしょう。有事への備えとして、毎月1日と15日に体験利用が可能であることをご存じでしょうか。警視庁警備部災害対策課が確認を呼び掛けています。
2024/3/23
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
停電時に推しのペンライトが支えに 地震による停電経験者が語る備えのススメ
おたくま経済新聞のXアカウントにおいて、3月21日に関東地方を中心に発生した地震を受けて行ったポストに、こんな引用投稿が寄せられました。「2018年の胆振東部地震の時、札幌に住んでいて約1日間の停電・断水を経験しました。夜間役に立ったのはスマホのライトと、うたプリ3rdLIVEのペンライト」。
2024/2/21
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
地震から身を守るために!学習漫画「巨大地震のサバイバル」発売
朝日新聞出版は「科学漫画サバイバル」シリーズの最新刊となる「巨大地震のサバイバル」を、2月20日に発売。「科学漫画サバイバル」シリーズは、子どもたち向けに作られている学習漫画です。被害を最小限にとどめるための備えの重要性や、実際に遭遇した時に取るべき行動などが随所に掲載されています。さらに「巨大地震のサバイバル」は漫画だけではなく、コラムも充実。価格は税込1320円となっています。
2024/2/17
作ってみた
| writer:
一柳ひとみ
警視庁がすすめる蒸さない蒸しパンを家にあるもので作ってみた 災害時にも
警視庁警備部災害対策課のX(旧Twitter)が、ホットケーキミックスを使用した「蒸さない蒸しパン」を紹介していました。「災害時にも活用できる高密度ポリエチレン袋」を使ったレシピだそうです。ホットケーキミックスを普段から常備している人にはぴったりなレシピ。今回は家に常備しているものだけで作ってみました。
2024/1/31
サービス・テクノロジー
| writer:
おたくま編集部
大規模な災害時に役立つ「LINE安否確認」など LINEが改めて紹介
LINEアプリには大規模な災害が起こった際、ホームタブに出現する赤枠の「LINE安否確認」があります。さらに緊急時に役立つノート機能や位置情報機能、アナウンス機能やオープンチャットなども。LINEが1月31日に、“改めて”として発表した、緊急時に役立つ機能について紹介していきます。
2024/1/16
社会
| writer:
梓川みいな
災害ボランティアに行く前にやっておくべき大切なこと
元日の誰もが油断しきっているような日に起こった大災害、令和6年(2024年)能登半島地震。石川県では個人の災害ボランティアについては事前登録制をとっており、募集があったとしても、県内限定など条件があり、かつ少人数。まだ本格的という状態ではありません。よって行ける時まで待機中という人が大半かと思われますが、待っている間でも実は「できること」「しておくべきこと」があるのです。
2024/1/8
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
「猫の避難訓練」動画が話題 「地震!」の一言でキャリーバッグに入る
地震などの災害で家族同然のペットと離れ離れになるのは、飼い主さんにとって非常に辛いことです。このような思いをしないために猫と一緒に避難訓練をおこなっているのは、ぶっちくんの飼い主さん。SNSに投稿された動画には、飼い主さんが「地震!」と言うと、猫用のキャリーバッグに入るぶっちくんの姿が。「愛猫と離れ離れにならないためには、どうすれば良いか?」と考えた結果、導き出した答えが避難訓練だったそう。
2024/1/4
社会
| writer:
一柳ひとみ
災害に便乗した悪質商法に気を付けて 消費者庁が注意喚起
消費者庁が「令和6年能登半島地震関連情報」として、災害に便乗した悪質商法への注意を呼びかけています。2024年1月3日に「再掲」として消費者庁のHPに掲載された、「災害に便乗した悪質商法に注意!」(2020年8月更新資料) によると、地震や台風などの大規模な災害後には悪質商法等のトラブルが発生する傾向にあるとのこと。
2023/11/28
季節・行事
| writer:
山口 弘剛
スキーやスノーボード時には携行食の持参を 警視庁災害対策課が呼び掛け
本格的な冬の訪れとともに到来する、スキー・スノーボードのシーズンに向け、警視庁警備部災害対策課は「滑る時にチョコバーなどの携行食を持参すること」を公式Xアカウントで呼び掛けています。
2023/5/12
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
USB充電できる名古屋の「歩行者案内板」が話題 災害時にも使用可能
名古屋に住み始めて7年になるというTwitterユーザーのおいなごさんが、名古屋の街中であるものを発見。それは歩行者案内板に設置されていた、スマホの充電が可能なUSBポート。これにはツイートを見た人たちも、「初めて知った!」と驚いている様子です。おいなごさんは「まずはここにUSBポートがある ということを多くの方に知ってもらって、有事の際に役立てていただければと思います」と語っていました。
2023/1/11
食レポ
| writer:
たまちゃん
ペットボトルの「白湯」に新たな使い方を求めて……カップラーメンはイケるかやってみた
最近ブームが来ている「白湯」。それに伴い、「白湯」をペットボトルに入れた商品が販売されるようになりました。そんなペットボトル入りの「白湯」は、「白湯」好きな方が飲むことを想定された飲料ですが、中身はぶっちゃけて言えば「お湯」です。ということは「カップラーメン」などに使えるんじゃないか?という疑問が。そんな疑問を解決すべく、「白湯」を使った「カップラーメン」作りに挑戦してみました。
2022/8/16
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
大雨の時は「配達はゆったりで大丈夫」少しの配慮で心にゆとりができるかも
台風や前線の停滞など、大雨のため各地で道路や鉄道が寸断されるニュースを耳にすることがあります。そんな時、気にかかるのは物流への影響。特に身近な食べ物のデリバリーやお届け物などの遅れ。でも気象条件でやむを得ないのなら、遅れても許せる余裕があっていいのかも、と漫画家の横山了一さんは、大雨の時に配達員さんがずぶ濡れになって届けてくれた経験をもとにした漫画をTwitterで発信しています。
2022/7/2
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
もしも、のために…… 愛猫を救う「ねこヘルプ手帳」完成
「もしも、自分の身に何か起こったら……」。ペットと一緒に暮らしている人にとって、考えたくなくても考えなくてはいけない問題です。そんな「もしも」のために、保護猫エッセイなども出版しているイラストレーターのオキエイコさんが、「ねこヘルプ手帳」(税込850円)というアイテムを制作。自身で販売まで行っています。手帳1冊につき50円が保護猫団体に寄付される仕組みです。
2022/4/14
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
災害時の避難生活で「自分の日常」を作る重要性 イヤホンでも実現可能
災害で避難生活を余儀なくされた場合、重要なのが「プライベートな空間」と「日常性」の確保です。心身ともにストレスを抱えがちになりますが、ちょっとした工夫が心を軽くしてくれるかもしれません。Twitterユーザーのしゃおさんが、タイムラインで小耳に挟んだ「避難時の体験でイヤホンがあったおかげで好きな音楽やラジオが聴け、ストレス軽減に役立った」という話をツイートしたところ、多くの反響が寄せられています。
2021/9/1
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
アイラップが防災の日に注意喚起 誤った使用方法を紹介しないで
9月1日は「防災の日」。この日は毎年、政府をはじめ様々な企業からも「防災」に関する呼びかけが行われています。岩谷マテリアル株式会社が販売しているポリ袋「アイラップ」の公式Twitterでは、アイラップの使用方法について正しい知識を紹介することを「防災士、料理家」の人たちに向け呼びかけています。
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