おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
発達障害
タグ:発達障害
2025/4/17
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
ビジネス書『職場の「困った人」』が出版前からSNSで炎上、イラスト担当が謝罪
2025年4月22日に三笠書房から刊行される書籍『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』(著・神田裕子氏)が、SNS上で波紋を呼んでいる。問題視されているのは、発達障害など抱えた人たちを「職場の困った人」と表現し、イラストではASD(自閉スペクトラム症)をナマケモノ、ADHD(注意欠如・多動症)をサルなど、キャラクターを動物で表現している点。
2024/3/11
サービス・テクノロジー
| writer:
山口 弘剛
発達障害さんのための友達作りアプリ「モッチ」がリリース 開発会社に質問してみた
日本国内の人口が減少する一方で、増加の一途をたどっている発達障害者の割合。ASDやADHDといった症状に悩む方のために、株式会社ちくちくは、発達障害さんのための友達作りアプリ「モッチ」(完全無料)を2024年3月上旬にリリースしました。
2023/6/29
商品・物販
| writer:
一柳ひとみ
発達障害児のためのタイピングソフト「KIBOT」を開発 色や形で認識するキーボード付き
OFFICE COLOfUL株式会社が、文字を認識するのが難しい子どもの利用を想定し、文字の代わりに色や形で学習可能なキーボード付きのタイピングソフト「KIBOT(キボット)」を6月に開発。自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)、限局性学習症(LD)など多様の特性を持つ発達障害児童のためにデザインされています。直観的操作ができるユニバーサルデザインが徹底されています。
2021/8/19
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
障がいを楽しく知るコミュニケーションゲーム「こまった課?」が発売
「目に見えない障がいを“ちょっと知ってる”状態にすること」をめざして開発された、障がいを楽しく知るコミュニケーションゲーム「こまった課?」が9月28日に税込3080円で発売となります。プレイヤーは「こまった課?」に相談やってくる色々な特性を持った住人に質問をすることで、住人たちがどうして困ってしまうのか(特性)を見つけて、どうしたら楽しく暮らせるのかを仲間と一緒に考えるゲームです。
2021/3/19
企業・サービス
| writer:
梓川みいな
発達障害者にもオンライン療育を 専用アプリ「ミッテル」開発推進めざしクラウドファンディングが展開
発達障害や運動障害などの療育は施設により大きな格差が出ています。この状況を打破するための、発達障害のオンライン療育システム「ミッテル」を株式会社Kaienが開発中。2021年夏のサービス開始を目指し、クラウドファンディングサイト「readyfor」にて支援を募っています。
2020/9/16
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
発達障害だって個性 1枚の葉で独自の世界を表現する「葉っぱ切り絵クリエイター」
葉っぱ1枚で、独自の世界観を切り絵にて表現したあるクリエイターの投稿がTwitterで話題に。発達障害特有の症状を前向きに捉えた作品は多くの人を魅了。どのように作っているのか本人に話を聞いてみた。
2020/6/23
ライフ
| writer:
梓川みいな
「ADHDの私」はこう困っててこんな対策している イラストレーターがまとめた内容に「あるある」と「なるほど」の声
ADHDを抱える人が4枚の画像とともに、自分の特性と生きづらさについて述べています。その内容には多くの人が理解や共感を示し、話題になりました。発達障害の中には「障害」とは言うほどではなくともその特性により、定型発達の人が作った「定型発達の社会」での生きづらさを抱えています。それに対処するためには、発達検査を受けるなどして自分のどこが強くて何が弱いかを知る事が大事になってきます。
2020/6/16
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
「読字障害」や読みの学び直し向けトレーニングゲーム Nintendo Switchソフト「読むトレGO!」が発売
話したり聞いたりすることに支障はないものの、文字を読んだり書いたりすることが困難なディスレクシア。発達性読み書き障害とも呼ばれ、特に読み書きの機会が多い学校での学習に課題を抱えていますが、発達障害研究の第一人者、平岩幹男医学博士と共同開発したNintendo Switch用トレーニングゲームが7月上旬に発売されます。
2020/6/10
雑学・コラム
| writer:
梓川みいな
札幌市の「発達障害虎の巻」 雇う側も雇われる側も救われる内容ぎっしり
札幌市が市民に向けて配布している「発達障がい啓発冊子『虎の巻』」は、発達障害のある人たちが学校や職場、暮らしにおいてトラブルになりがちな「認識の違い」とその解決策となる支援のポイントを示し、各年代のステージごとに起こりがちなトラブルや、その対処法をイラストなどを交えて紹介。冊子自体は札幌市民のみに配布されているが、内容自体は札幌市のホームページに全内容をPDF化して掲載。分かりやすいイラストで構成されており、発達障害についてどう対応していけば良いのかが各発達段階で分かるようになっています。
2020/1/18
雑学・コラム
| writer:
梓川みいな
偏食と発達障害の関係性とは 「図表でわかる発達障害」が分かりやすく納得
離乳食が始まった辺りから、「好き嫌いを少なく栄養バランスよく」と多くの親は考えて、手作りしたり、作り置きしたり、色々なベビーフードを試してみたりします。が、育児ってなかなか思うようにいかないもの。たまに現れる「超偏食」さんの中には、発達障害が関係していること…
2020/1/4
ライフ
| writer:
梓川みいな
娘たちのSOS 二人の発達障害児の母が独り奔走した話
一昔前までは、「ちょっと出来が悪い子」「おっちょこちょいすぎる子」と見逃されていた発達障害。 子どもの頃は「そんな子もいるよね」で流されていた子も、大人になって生きづらさを感じるようになってやっと診断された人も多くいます。ここでは、大人になる前に診断…
2019/12/26
社会・物議
| writer:
梓川みいな
倒れそうだった私を助けてくれた学生の男の子達へ 「拡散希望」に託された感謝の言葉
うつ病や発達障害による二次的な症状は数多く、日ごろから悩まされている人も少なくありません。しかし、見た目では分からないものなので、健康な人はなかなか理解しにくいところがあります。そんな中、突然の過呼吸に見舞われた女性を介抱した男子学生らに称賛の声が集まってい…
2019/11/3
サービス・テクノロジー
| writer:
梓川みいな
ADHDのためのアプリ「ルーチンタイマー」 作ったのは「自分が困ってたから」
発達障害について、少しずつテレビでも特集が組まれるなどして認知が進んでいっています。発達障害の中でも多い「ADHD」のためのスマホアプリが今、にわかに注目されています。今回は開発者に話を聞きました。 (さらに…)…
2019/10/24
雑学・コラム
| writer:
梓川みいな
「聴覚過敏マークをもっと知って欲しい!」一人のクリエイターが目指すもの
発達障害の認識が少しずつ浸透していっている現在。しかし、ざっくりと発達障害と一括りにしても、一人ひとりがそれぞれ様々な困りごとを抱えており、診断されたそれぞれが凹凸の大きな個性によって生き辛さを感じています。 その中でも、特に誤解されがちな「聴覚過敏…
2019/9/1
ライフ
| writer:
梓川みいな
9月になっても続くよ不登校 ~発達障害児たちの場合・開き直り篇~
夏休みが既に終わり、一部の地域では始業式を迎えたところもあるなか、多くの学校は9月最初の月曜日に始業式を迎えます。そしてこの時期にみる報道が、休み明けの子どもの自殺。追い込まれた子どもの居場所を何とかしようとあちこちで取り組みがなされていますが、ここで不登校…
2019/8/21
社会・物議
| writer:
梓川みいな
泣き叫ぶ子どもはパニック状態 落ち着かせるための「方法」を示すカード
街中や買い物先、交通機関などのなかで泣き叫んでいる子どもを、保護者があやすことなく放置しているように見えること、往々にしてあると思います。あやさず放置していることに、不満や憤りを感じる人もいると思います。 しかし、その「放置」がなぜ行われているのか。…
2019/8/16
社会・物議
| writer:
梓川みいな
ヘルプマークを付けていたら親戚ににらまれた 必要だから付けているんです!
目に見えない障害に対し、可視化するとともに、倒れるなど何かあった時のために必要な情報などを入れておくことができるヘルプマーク。今ではほとんどの自治体が無料で配布するようになりましたが、それでも、まだまだ障害自体に対する偏見の目はなくなる気配がありません。 …
2019/6/25
社会・物議
| writer:
梓川みいな
発達障がいって診断名はレッテル?大人の心の中の「壁」と早めの診断の大切さ
目に見えない障がいを持つと、見た目では分からないぶん、様々な憶測や偏見を持たれることが多くあります。発達障がいもそのひとつ。多数派だけが正しいわけではない多様性のある社会で、いつの間にか偏見に染まってしまうこともあります。そんな事に気づかせてくれる、ある体験…
2019/5/6
社会・物議
| writer:
梓川みいな
障害者は見た目に障害がないとダメなの? ~ある発達障害者の体験から~
障害を持っているから障害者手帳を使っただけなのに、後ろに並んでいた老人の心無い言葉に傷ついた……。こんな話がツイッターで拡散されました。 (さらに…)…
2019/4/2
ライフ
| writer:
梓川みいな
発達障害の子の母が思う「普通」とは ~不登校姉妹と普通が普通じゃない日々~
自閉症、発達障害、アスペルガー、ADHD……。脳のメカニズムが大多数とは違う人たちは、その特性から様々な“診断”が下され、その診断名から、時には理解が得られたり、またレッテルを貼られたりする事があります。そんな、昔は広く一括りにされていた“自閉症”の中でも、…
PAGE NAVI
1
2
»
トピックス
マクドナルド非公認レシピ!夏のてりたま欲を満たす「改造てりたま」を作ってみた
春限定の人気商品「てりたまバーガー」を夏でも味わうため、筆者が考案した「改造てりたま」の作り方を紹介…
江頭2:50の“トルコ伝説”がポテチ化 ファミマ限定「伝説のケバブ風味ポテトチップス」を実食
江頭2:50さんが60歳の節目に放つ、まさに“レジェンド級”のコラボ商品が登場です。YouTubeチ…
企業と株主対立を“見える化” ストラテジックキャピタル、ガンホー批判サイト公開
ゲーム会社ガンホー・オンライン・エンターテイメントをめぐり、投資ファンドの株式会社ストラテジックキャ…
編集部おすすめ
「なんかやってる」4羽の文鳥 まるで連続写真?
「なんかやってる……」Xで飼い主さんにこうつぶやかれたのは、4羽の白文鳥さんたち。添えられた写真には、4羽が棚の上に連なって集まり、まるで連…
法事で配られた家紋&没年入りTシャツが話題 “フェス感”漂うセンスに爆笑
法事の引き出物(お返し)といえばお菓子やカタログギフトが王道ではないでしょうか。しかしときには予想だにしない品をもらうこともあるようで……。…
災害関連死ゼロを目指す「EDAN」発足 フィリップ モリスら民間団体が連携
フィリップ モリス ジャパン(PMJ)が、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)と共同で、避難生活に特化した支援ネットワーク…
週刊文春、最新号表紙は「白紙」 48年続いた和田誠さんの表紙絵に幕
総合週刊誌「週刊文春」は、2025年8月28日発売の9月4日号で48年間にわたり表紙を飾り続けたイラストレーター・和田誠さんの絵を終了し、大…
作文嫌いの救世主 親子で楽しむ「魔法のワークシート」が超便利
夏休みの宿題において、多くの小学生が悩まされる「作文」。特に低学年の子どもにとっては「何から書けばいいのか分からない」壁にぶつかることもしば…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/9/4
【10月8日(水)19:30開催】秋の商談・採用シーズンに必見!営業に熱い経営者が集う“超実践型”会食イベント in 渋谷『KOBUSHI BEER LOUNGE & BAR』
2025/9/4
JAL社員が教える「空の学校」を6年ぶりに開催【世界唯一の紙ヒコーキ・タワー】
2025/9/4
株式会社ウェルネス、完全会員制・住所非公開のパーソナルドクターサロン『Wellness Dr.’s Office』を9月3日オープン── 医療と建築が融合した予防医療の拠点
2025/9/4
東京都小平市「東部公園のプール再整備・萩山公園のプール跡地活用に関する公民連携事業」優先交渉権者に決定
2025/9/4
【MOS】モスバーガー&カフェに、新しい定番ドリンクが仲間入り「スウィートセパレートミルクティー」新発売
more
↑