タグ:詐欺
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Twitterを使っている方であれば、おそらく誰もが見たことがあるであろう「貧困から成り上がり ○社会社経営をしている」というアカウント。「貧困から成り上がり」という文言だけで検索してもすぐ見つけることができるほどに量産されています。なかには「LINEお友達追加で10万円プレゼント中」とプロフィールに記しているものもあります。今回コンタクトを取り、その正体を探ってみました。
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ツイッターユーザー「ハルナスビ」さんの元に届いた1本のDM。よく見かける怪しい副業案内のDMかと思いきや……その内容は少し変わったものである模様。なんでも「記事を拡散させるために、Twitterでシェアしてくれたら、相応しい報酬を支給」してくれるのだとか。……あれ?これってまさか……?
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みなさんこんにちは。先日、ネット詐欺に遭った筆者です!どうしても欲しいレア商品がありネットを巡回していたところ、販売中のサイトを発見。すぐさま購入手続きをとったものの、入金完了後にどれだけ待っていても商品が届かなかった……という典型的「EC詐欺」にひっかかってしまいました。今回は自戒も込め、アヤシイサイトを事前に「有害」か「無害」か判断してくれるサービスを紹介していきます。
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インターネットで色んなサイトを見ていたら、悪質なサイトに出会ったり、怪しい電話番号に誘導されたりすることがあります。Twitterユーザーの赤木真紅朗さんのお母さんもそんな場面に遭遇しましたが、すぐさま息子に連絡をしてピンチを脱出。その一部始終をうかがいました。
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インターネットの普及により我々は生活が非常に便利になった反面、様々なトラブルに巻き込まれるようにもなりました。たとえば、SNSなどでのトラブルや、オンラインショップなどでのトラブル。かつて「ワンクリック詐欺」や「架空請求」など、悪質な詐欺がありましたが、現在も完全になくなったわけではありません。今回はそんな詐欺の中で「オンラインショップ」における詐欺に筆者自身が遭遇してしまったので紹介いたします。
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指定されたワードで瞬時に描写がされるようになった「AIイラスト」。スピーディーさに妙なリアリティが支持を集めていますが、こと「商用」になると、まだまだ乗り越えるハードルは多く存在するようです。あるVtuberは先日、危うく被害に遭いそうになりましたが「知識」で撃退しています。
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クリスマスと言えば楽しみなのはやっぱりギフト。SNSでもプレゼント企画が増える時期であり、ユーザーにとってはうれしい限りなのですが、近頃こうした企画に便乗した詐欺が多発している模様。塗装ブースの制作代行業を行っているBUSTER BOOTHさんも、企画に乗じた偽アカウントの出現を確認し、注意喚起を行っています。
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世の中には「儲かる話」をウリにした、さまざまなビジネスが存在します。しかし、そのほとんどが全く儲からなかったり、中には儲けるためには他人を陥れることが必要だったりという、悪質なものも。こうしたビジネスは「うまい儲け話に騙されがちな人」がいるからこそ成り立っている、ということが良く分かる漫画がツイッターで話題です。
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ツイッターのタイムラインを眺めていると、時折「お金配り」のツイートが流れてきたことがあるという方も多いはず。「そんなのウソに決まってる……」とスルーするのは簡単ですが、一方で「もしかすると本当に配っているのかも……?」という淡い期待も。今回はこうしたお金配りアカウントに突撃!実際に応募してみた結果をレポートします。
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「先月を持って閉店となりました。日ごろお世話になりました皆様に、投稿をいいね&RTしたフォロワー様方の中から抽選でプレイステーション5 1台をプレゼントします」もしかするとこのようなツイートを見たことのある方がいるかもしれません。プレステ5プレゼントはウソか誠か!?今回この企画にあえて応募してみました!
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株式会社NTTドコモが「みんなでシェアして、みんなを救おう。#迷惑メール展」を、2月15日から3月18日までの期間、オンライン上で実施しています。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が推進する「サイバーセキュリティ月間」にあわせて行われるもので、迷惑メールの事例や対策を知ることで、被害を未然に防ぐことを目的にしたイベントです。
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ミリタリーに関心があり、各国の軍の動きやニュースをSNSで追いかけている人も少なくないでしょう。中には、同じ趣味を持つ者同士で交流する機会も。しかし、顔の見えないSNSだからこそ注意が必要です。国連機関や国連軍の兵士と名乗って近づいてくる詐欺アカウントがあり、国連でも再三注意喚起をしています。
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生活の困りごとにつけ込み、法外な料金を要求してくる悪質な業者。トラブルが起きるのは突然で、すぐにでも解決してほしいと思うあまり、なかなか冷静に見極めきれないものです。トイレやキッチンなど水回りのトラブルに際し、悪質な業者かどうかを判断する10箇条を株式会社クラシアンが発表しました。
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2020年は5年に1度の国勢調査の年。9月14日から日本に住むすべての世帯に対し、国勢調査員による調査書類の配布が始まっていますが、中には国勢調査員を装い、マイナンバーや銀行口座など、個人情報をだまし取ろうとする者がいる、とTwitterなどSNSでの報告が相次ぎ、国勢調査2020公式アカウントでも注意を促しています。
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コロナ禍の影響により3月からとまっていた学校や企業等が少しずつ元の動きを取り戻しつつあります。ともない、バイトデビューが増える3月~4月の時期から、今年は少しずれてこの頃から始めるという人がちらほら。そんなバイトデビューに選ぶ仕事は「コンビニ店員」という人も多いのでは?
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万引きは「ダメ!絶対!!」ということは、人間なら当たり前に分かっていることですが、相手が鳥となると、思い通りにはいかないようです……。山口県で魚屋をしているKEN坊さんは、犯行現場を動画でおさめましたが、トリ逃がしたようです。 (さらに&hellip…
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卒業以来ほとんど交流のなかったクラスメイトから、久々の連絡。今どうしているのか、会ってみようかな……と思うけど、ちょっと待って。それって実はマルチ商法への誘いかも。何か不自然な「元クラスメイト」からの連絡に警鐘を鳴らすツイートが話題になっています。 …
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トレンドマイクロは11月6日、テクニカルサポートの元従業員がユーザー情報の一部を持ち出し、第三者に提供していたと発表した。 対象は、海外市場の個人向け製品を利用している一部のユーザー情報。日本市場における個人、法人、官公庁、団体のユーザー情報は含まれ…
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つい先日、他社のニュースサイトを見ていたところ、突然画面が切り替わり「システム警告!」、なんてどぎついページに飛ばされてしまいました。一瞬、ビックリしてしまいますよね。 (さらに…)…
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強い地震や大規模災害が予測される時に発信される、「エリアメール/緊急速報メール」。このメールは気象庁や各省庁、地方公共団体などの発表にもとづき被災の恐れのあるエリアに一斉配信されるものです。しかし、近頃この「エリアメール」を騙った詐欺が発生しており、大きな話…