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「話題のグルメ」記事リスト
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シーチキン食堂公式「正義のおにぎり」 正義とは何なのか?答えを確かめてみた
背徳的なおいしさから「悪魔の○○」と呼ばれる食べ物が一時期流行りましたが、先日はごろもフーズ「シーチキン食堂」の公式Xアカウントが紹介していたのは、これの対義語(?)らしい「正義のおにぎり」なるレシピ。「正義」とは一体何なのか?……なんて聞くと、やたら壮大なテーマのように感じますが、今回実際にこれを作ってみて、その答えを確かめてみたいと思います。 -
ホットケーキをオーブンで焼いたら……手間いらずで美味しい出来にびっくり
ホットケーキミックスに卵と牛乳を混ぜてフライパンで焼くだけで出来上がるホットケーキ。手軽に作れる一方で、何枚も焼こうとすると意外と時間がかかったり、焦ってつい焦がしてしまったりと、手間に感じたことはありませんか?そこで最近気になっているのが、SNSを賑わせている「オーブンで焼くホットケーキ」。美味しいだけでなく一度に作れて洗い物が少ないとは、ずぼらな筆者にぴったり! -
スナップエンドウのスジはフォークで簡単に取れる キユーピー紹介の裏技やってみた
肉料理のつけあわせやサラダ、天ぷらにしてもおいしく食べられる「スナップエンドウ」ですが、調理する時にスジを取る作業がちょっと面倒、と感じている方もきっと多いことでしょう。でもフォークひとつあれば、簡単に解決できてしまうのだとか。キユーピーの公式Xアカウントが紹介した動画に大きな注目が集まっていたので、本当にスジ取りできるのか?試してみました。 -
炊飯器で超簡単!雪印メグミルク公式「6Pチーズバタコご飯」作ってみた
雪印メグミルク「6Pチーズ」に関する様々な情報を発信している公式Xアカウントが同商品を使用した簡単レシピを紹介。その名も「6Pチーズバタコご飯」。チーズにバター、コーンという組み合わせだけでも十分そそられますが、材料を炊飯器に入れて炊くだけ、というお手軽さも魅力的!ということで、今回はこれを作っていきます。 -
こういうの「が」いいんだよ リュウジさんの「至高のソーセージ丼」作ってみた
料理研究家のリュウジさんが、SNSおよびYouTubeで、新作レシピを公開しました。その名も「至高のソーセージ丼」。リュウジさんと言えば、酩酊状態でも最高にウマイ料理がつくれるレシピで有名ですが、今回の料理も実に簡単で美味しそう!ということで、今回これを作ってみることにしました。 -
岩下社長も絶賛「岩下の新生姜×チーズバーガー」が悪魔的すぎた
世の中には食べ物同士を組み合わせることで劇的においしくなる、という魔法のようなレシピが数多く存在します。これまでおたくま経済新聞でもいくつか紹介してきましたが、今回新たに発見したのは「マクドナルドのチーズバーガーに、岩下の新生姜を挟む」というレシピです。 -
新発売の「サクレWメロン」でメロンサワーは作れるのか 公式レシピをアレンジしてみた
フタバ食品株式会社の代表商品「サクレ」より、4月8日から「Wメロン」が新登場しました。筆者もいちサクレファンとして早速購入し、おいしくいただいたのですが、食べている間にふと疑問に思ったことが。「これ、お酒に出来るんじゃ……?」そこで、今回はこの「Wメロン」を使って「メロンサワー」が作れるのか、実験してみます。 -
亀田製菓のエイプリルフールネタがまさかの商品化 「つらターン」食べてみた
4月1日はご存じエイプリルフール。SNSにおいては今年も企業や個人の垣根を超えて、さまざまなウソネタが飛び交っていましたが、中でも大きな注目を集めたのが亀田製菓公式Xで紹介された、ハッピーターン……ならぬ「つらターン」。「激辛つらパウダー」がまぶされたこの商品、一見するとウソのように見えますが、なんと本当に発売されました。 -
鳥羽周作監修「究極の餃子定食」を食べてみたらご飯3杯おかわりしてしまった件
肉汁餃子のダンダダンのランチメニューが、4月1日よりリニューアル。料理人の鳥羽周作さんが監修したという「究極の餃子定食」税込1000円のみの販売となりました。1000円で究極の餃子が食べられるなら「ぜひ食べたい!」、いや「何が何でも食べたい!」と闘志に火がついた筆者。販売初日に究極の味を堪能してきたぞ!品数も豊富なのでいろいろなバリエーションが楽しめ、まさに「究極」という名にふさわしい料理でした。 -
ブロッコリー好き集まれ!「超ブロッコリーホットサンド」が美味しすぎる
料理コラムニストの山本ゆりさんが自身のXにて、たくさんのブロッコリーを食パンにサンドした「超ブロッコリーホットサンド」を紹介しています。ブロッコリー、ベーコン、チーズの相性抜群で、食パンにブロッコリーを挟んだことがなかったので少し不安でしたが、とても美味しく味わえました。また、食パンのサクサク食感も最高です。 -
おかえり!すき家の「フリスビー丼」が復活!1か月ぶりに再会してきた
「ただいま」。このすき家の公式X(Twitter)のつぶやきに、どれほど多くの人が歓喜したでしょうか。2月末の突然の「さよなら」から約1か月、フリスビー丼と呼ばれて愛された「まぐろたたき丼」が、3月27日に復活!戻ってきてくれた感謝を伝えに、さっそくお店に行って再会してきたぞ! -
松屋でマレーシア気分に!伝統料理「ルンダン」が嫉妬するくらい美味かった
ジョージアの「シュクメルリ」など、これまで様々な国の料理を提供してきた松屋。3月26日からは、マレーシアの伝統料理「ルンダン」を松屋風にアレンジした「マレーシア風牛肉煮込み~ルンダン~」を販売しています。マレーシアの伝統料理「ルンダン」とは???初耳すぎてどんな料理か見当もつきませんでしたが、逆にそれが興味をそそられ、気づいたらお店に向かっていました。 -
くら寿司が伝説の「浜田チャーハン」発売!一般人の筆者が一流芸能人になったつもりで食べてきた
2024年1月7日にテレビ朝日系列で放送された「芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル」に登場した「浜田チャーハン」が、3月22日に「くら寿司」より発売されました。多くの一流芸能人を惑わせた伝説のチャーハンがいったいどれほどのものなのか、一般人でただ食べることが大好きな筆者が実食してきたぞ! -
「もはや練乳を凍らせたようなアイス」をレビュー マシマシになった練乳感がたまらない
いちごやかき氷と相性抜群の「練乳」を愛してやまない方におすすめの商品が、赤城乳業株式会社より3月19日にファミリーマート限定で発売されました。その名も「もはや練乳を凍らせたようなアイス」。これは練乳好きとしては見逃せない商品……ということで、発売日当日にこれを入手。いったいどれほど練乳感が再現されているのか、レビューしていきます。 -
かつやが“正統派”と位置づける「ホル玉とロースカツの合い盛り丼」を食べた結果→開発担当者をハグしたくなった
カツ丼と牛丼と親子丼が合体した「トリプルカツ丼」など、いつも楽しい丼メニューを開発している「かつや」から新しい丼メニューが登場。3月8日より、「ホル玉とロースカツの合い盛り丼」が販売されています。公式発表や公式X(Twitter)にて、「正統派」と紹介されていた商品。「かつやの正統派とは?」という疑問を解決するために実食してきたぞ! -
本物そっくりの姿に戦慄……!「つくってたべよう!幼虫3Dゼリー」食べてみた
カブトムシの幼虫の形をしたゼリーを作ることが出来る「つくってたべよう!幼虫3Dゼリー」が、名糖産業株式会社より2024年3月4日に発売されました。この手の「作って食べる」系のお菓子といえば、もっとこうかわいらしい見た目のものが一般的ですが……まさかカブトムシの幼虫とは。今回メディアキットをいただいたので、現物をレビューしていきます。 -
知らんかった!スタバのフード持ち帰り時に温め時間の目安レシートがもらえる
人気のコーヒーチェーン店「スターバックス」について、先日SNSで話題になっていたのは「フードを持ち帰りで注文時に、温め方をたずねると目安時間が書かれたレシートがもらえる」というウワサ。たしかに、そんなものがあれば自宅で楽しみたい場合や、食べきれずに残したフードを後で食べたい時に便利ですが……果たして本当なのか?今回検証してみました。 -
激ウマでトバい!鳥羽シェフ考案のマクドナルドアレンジ2種試してみた
料理人として活躍する一方、SNSでは手軽にマネできて、なおかつおいしいレシピを多数公開している鳥羽周作さんが、ちょい足しで劇的にウマくなる、マクドナルドのアレンジレシピを投稿し話題になっています。今回はその中でも、筆者が特に気になった「ダブルチーズバーガー」と「サムライマック 炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ」のアレンジレシピを試してみて、本当にウマいのか?検証してみたいと思います。 -
アボカドに海苔とチーズの意外な組み合わせ 和えるだけレシピが簡単で激ウマ
アボカドといえば、サラダにしてドレッシングをかけたり、わさび醤油で食べたり、マヨネーズと和えたり。そんな食べ方しか知らなかった筆者ですが、X(旧Twitter)にて、「アボカドに海苔の佃煮と粉チーズを和える」という意外な組み合わせのレシピを発見。投稿者のまいのおやつさんによると「とろける美味しさ」とのことですが……。実際に作ってみました。 -
薄皮グルメシリーズ「ナポリタン・ポテトサラダ」って正直どうなん?食べてみた
山崎製パンの「薄皮シリーズ」といえば、4個1袋のパンシリーズ。1個が手軽に食べられるサイズ感で、大人にとっては小腹みたし、小さいお子さんにとっては1個がちょうど良い大きさとあって、世代問わずに人気です。そんな「薄皮シリーズ」より2月1日に新商品が登場。その名も「薄皮ポテトサラダパン」「薄皮ナポリタンパン」。一体どんな味わいなのか、一足遅く食べてみました。