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「話題のグルメ」記事リスト
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警視庁がすすめる蒸さない蒸しパンを家にあるもので作ってみた 災害時にも
警視庁警備部災害対策課のX(旧Twitter)が、ホットケーキミックスを使用した「蒸さない蒸しパン」を紹介していました。「災害時にも活用できる高密度ポリエチレン袋」を使ったレシピだそうです。ホットケーキミックスを普段から常備している人にはぴったりなレシピ。今回は家に常備しているものだけで作ってみました。 -
「頭が悪そうなパン」と話題のローソンストア100「THE カロリー」を何も考えずに食べてみた
SNS上で「頭が悪そうなパン」と話題になっている、ローソンストア100の「THE カロリー キャベツメンチカツサンド」(税込333円)。ハイカロリーを売りにした商品らしく、コンセプトは「効率よくカロリー摂取、腹持ち抜群」。2023年11月の発売直後からSNS上をざわつかせ続けています。 -
鳥羽シェフおすすめ!「究極のズボラ飯 TKP(たまごかけパスタ)」作ってみた
何もしたくない日でも、やっぱりお腹は空いてしまうもの。食事は簡単に済ませたいけど、もはや買いに行く元気もない……そんな時にオススメな「究極のズボラ飯」を、料理人の鳥羽周作さんがXで紹介しています。その名もTKG……ならぬ「TKP(たまごかけパスタ)」!今回はこの「TKP」を作って、手軽さ、おいしさを検証してみたいと思います。 -
話題の「レンチンどん兵衛」に公式洋風アレンジがあるので作ってみた
SNSで近頃よく目にする「レンチンどん兵衛」。「どん兵衛」をレンジで加熱する、というレシピです。ひと手間加えることで麺がつるつるモチモチになり、まるで生麺のような食感が楽しめると話題になっていました。気になって調べていると、どん兵衛の公式サイトにて「レンチン洋風どん兵衛」なるレシピが公開されているのを発見。なぜか公式の方が変化球を見せてくるのが面白かったので、今回これを作ってみました。 -
紫色のブロッコリーを見つけたらガッツポーズ!野菜のプロが冬のブロッコリーの選び方を伝授
八百屋歴10年、野菜の美味しい食べ方や選び方などをSNSで発信している青髪のテツさんがブロッコリーについて投稿。「冬のブロッコリーは、紫を避けないでください!」と呼び掛けています。紫になっているのは厳しい寒さの中で育った証で、ブロッコリーはそのような環境下で育つと甘くなるのだとか。マ、マジか……!! -
3年ぶりに復活した松屋の「シュクメルリ」 公式オススメ「追いチーズ」でチーズフォンデュ状態に
世界一にんにくを美味しく食べるための料理とも言われているジョージアの郷土料理「シュクメルリ」。2月6日より、松屋で3年ぶりに販売されています。翌日の2月7日には松屋の公式Xが、「追いチーズ」を加える食べ方も紹介。この投稿を見た瞬間「その手があったか!」と衝撃を受けた記者。さっそく実践してきました。「シュクメルリ」は、鶏肉は身が大きくて柔らかく、ジューシー。チーズとの相性も抜群でした。 -
料理中の菜箸どこに置いてる?SNSに投稿された置き場所に21万いいね
料理中に、菜箸の置き場所に困ったことはありませんか?お皿をわざわざ出すのは面倒だし、鍋やフライパンの上に置くと熱くなって危険。といって直置きは不衛生な気がするし……。この「菜箸どこに置こうか問題」の解決策がSNSで紹介され、たくさんの共感の声が集まっています。投稿したのは箱入りパンダさん。料理中に使用した箸は、箸の先だけシンクに出して置いているとのこと。 -
雪見だいふくとミルクティーで作るアフォガート 甘党さんはぜひ試してみて!
器に盛り付けたアイスに温かいエスプレッソコーヒーを注いで食べる「アフォガート」のアレンジレシピを紹介したのは、レストランシェフの「麦ライス」さん。作り方は、雪見だいふくに温かいミルクティーを注ぐだけ……と非常にお手軽で、甘いもの好きとしてはぜひ試してみたくなってしまいます。 -
ローソンの「盛りすぎ!チャレンジ」が復活!47%増量されたプレミアムロールケーキが本当に盛りすぎだった!
ローソンの太っ腹企画が帰って来たーーー!商品の価格はそのままで、重量を約47%増量する「盛りすぎチャレンジ」が2024年も実施されたぞ!増量される商品の第1弾は定番商品の「プレミアムロールケーキ」。今回は雪が降りしきる中、2回もお店に行って通常バージョンも購入し、増量具合を比較しながら食べてみた。 -
神コスパと話題の静岡「金寿し 地魚定」に行ってきたらすごかった
ネットでたびたびバズって話題となる料理屋は数多くありますが、今回紹介するお店もその一つ。静岡県焼津市にある寿司屋「金寿し 地魚定」。「神コスパ」すぎる寿司屋として話題になっています。通常寿司といえば高いというイメージですが、「金寿し 地魚定」の場合はもちろん低価格。とはいえ、味がどんなものかというのは噂だけだと分かりづらかったので、県民である私が早速行ってまいりました。 -
衝撃の公式レシピ 「スーパーカップ抹茶アイス炊き込みご飯」作ってみた
株式会社明治のアイスのロングセラー商品「スーパーカップ」。Xをはじめとする公式SNSではさまざまな情報を見ることが出来ますが、先日偶然発見したのが「抹茶アイス炊き込みご飯」。見た瞬間「おい、嘘だろ……」という感想を抱くと同時に「これはぜひ試したい……!」と好奇心を抑えきれなくなった筆者。怖いもの見たさで作ってみたいと思います。 -
超神ネイガーおすすめのマタギの携行食 秋田名物「バター餅」作ってみた
秋田県のご当地ヒーロー「超神ネイガー」。公式Xでは活動告知や生活情報などを発信していますが、先日リポストしていたのは2023年1月に投稿した秋田名物「バター餅」の作り方。「マタギの携行食」とも言われ、見るからに高カロリー……ではあるものの、なんともおいしそう。正月用に買った餅をたくさん余らせていたため、今回これを作ってみることにしました。 -
カツ丼と牛丼と親子丼が夢の合体!「かつやのトリプルカツ丼」は幸せがいっぱいだった
「かつや」が1月12日より、カツ丼と牛丼と親子丼が合わさった「かつやのトリプルカツ丼」が期間限定で発売。お肉大好き人間の記者にとっては、まさに夢のトリプルコンボ!夢を叶えるために、さっそく開店直後のお店にダッシュで向かい、鶏・牛・豚を一気に食らってきました。完食後は、夢のひと時を過ごさせてくれた「かつや」には感謝の気持ちでいっぱいになりました。 -
豚肉のミルフィーユが帰ってきたぞ!松のやの「ロースミルフィーユかつ」復活
とんかつ専門店の「松のや」が、1月10日に10層もの豚ロースを揚げた「ロースミルフィーユかつ」を復活!あの光景が、また見られるようになったぞ!ということで、さっそく豚肉の断面と再会を果たしてきました!実食してみると衣はサクサク、豚ロースはジューシーで柔らかい懐かしい食感。噛めば噛むほど肉の旨味が口の中に広がり、ガーリックバターソースの風味がそれを引き立たせていました。 -
揚げ餅+お吸い物は「背徳の味」 読者推薦「餅消費レシピ」がヤバかった
2016年におたくま経済新聞で紹介した「揚げ餅」。2023年末にXで再紹介したところ……これを「お吸い物に入れて食べる」という裏技レシピの情報が寄せられました。教えてくれた「しろま」さんによると、「飛びます」「背徳の味です。太ってもノークレームでお願いします」とのこと。ということで、今回作ってみることにしました。 -
給食のわかめご飯が好きだった方へ……山本ゆりさんが再現レシピ考案
学校給食の人気メニュー「わかめご飯」。懐かしのあの味を再現したレシピを、料理コラムニストの山本ゆりさんが公開し、X(Twitter)で大きな注目を集めています。筆者にとってももちろん、わかめご飯は大好きだった給食メニューのひとつ。思い出の味にどれほど近いのか、実際に作って検証してみたいと思います。 -
2024年はBRUNOコラボ!「マクドナルド福袋2024」当選したので開封してみた
例年、事前抽選の当選者のみが購入できる「マクドナルドの福袋」。当落発表が行われた12月25日、SNSでは喜びの声や残念がる声など、さまざまな投稿が見られましたが、今回筆者はこれに見事当選しました!年が明けて2024年1月1日、マクドナルド店頭にて無事引き換えられたので、早速中身を開封し、レビューしていきます。 -
とある有名店の「朝しか出さない卵かけご飯」を料理研究家・リュウジさんが虚無レシピで再現
とある有名店の朝限定メニュー「卵かけご飯」を、料理研究家のリュウジさんが「虚無レシピ」シリーズで再現。YouTubeで動画を公開しました。リュウジさんをして「あまりにも旨くてTKGの歴史が変わりました」と言わしめたこのレシピ。卵かけご飯好きとしては気になって仕方なかったので、早速作ってみることにしました。 -
カップ麺界の最臭兵器を実食!!「くさいけどうまい豚骨らーめん」は手強すぎた
カップラーメンといえば近年「変わり種」の商品が続々と登場しています。ありえない組み合わせや、時には度肝を抜くコンセプト、さらにはシンプルにこだわったものまでとさまざま。しかし今回紹介する「くさいけどうまい豚骨らーめん」は、別次元の「変わり種」。この商品に気づいたのはネットの口コミから。食べた人全員口をそろえて「くっさー」という感想です。 -
大槻ケンヂ氏オススメ SNSで注目の「ちくわプリッツ」作ってみた
ロック歌手の「大槻ケンヂ」さんが12月25日にXを更新しました。その内容は「ちくわにプリッツを入れると美味しい」というもの。投稿には2万件近くの「いいね」が付くなど、大きな注目を集めています。作り方自体はシンプルですが、これまでありそうでなかった斬新アイデアレシピ。本当においしいのか、確かめてみることにしました。