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「話題のグルメ」記事リスト
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本物そっくりの姿に戦慄……!「つくってたべよう!幼虫3Dゼリー」食べてみた
カブトムシの幼虫の形をしたゼリーを作ることが出来る「つくってたべよう!幼虫3Dゼリー」が、名糖産業株式会社より2024年3月4日に発売されました。この手の「作って食べる」系のお菓子といえば、もっとこうかわいらしい見た目のものが一般的ですが……まさかカブトムシの幼虫とは。今回メディアキットをいただいたので、現物をレビューしていきます。 -
知らんかった!スタバのフード持ち帰り時に温め時間の目安レシートがもらえる
人気のコーヒーチェーン店「スターバックス」について、先日SNSで話題になっていたのは「フードを持ち帰りで注文時に、温め方をたずねると目安時間が書かれたレシートがもらえる」というウワサ。たしかに、そんなものがあれば自宅で楽しみたい場合や、食べきれずに残したフードを後で食べたい時に便利ですが……果たして本当なのか?今回検証してみました。 -
激ウマでトバい!鳥羽シェフ考案のマクドナルドアレンジ2種試してみた
料理人として活躍する一方、SNSでは手軽にマネできて、なおかつおいしいレシピを多数公開している鳥羽周作さんが、ちょい足しで劇的にウマくなる、マクドナルドのアレンジレシピを投稿し話題になっています。今回はその中でも、筆者が特に気になった「ダブルチーズバーガー」と「サムライマック 炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ」のアレンジレシピを試してみて、本当にウマいのか?検証してみたいと思います。 -
アボカドに海苔とチーズの意外な組み合わせ 和えるだけレシピが簡単で激ウマ
アボカドといえば、サラダにしてドレッシングをかけたり、わさび醤油で食べたり、マヨネーズと和えたり。そんな食べ方しか知らなかった筆者ですが、X(旧Twitter)にて、「アボカドに海苔の佃煮と粉チーズを和える」という意外な組み合わせのレシピを発見。投稿者のまいのおやつさんによると「とろける美味しさ」とのことですが……。実際に作ってみました。 -
薄皮グルメシリーズ「ナポリタン・ポテトサラダ」って正直どうなん?食べてみた
山崎製パンの「薄皮シリーズ」といえば、4個1袋のパンシリーズ。1個が手軽に食べられるサイズ感で、大人にとっては小腹みたし、小さいお子さんにとっては1個がちょうど良い大きさとあって、世代問わずに人気です。そんな「薄皮シリーズ」より2月1日に新商品が登場。その名も「薄皮ポテトサラダパン」「薄皮ナポリタンパン」。一体どんな味わいなのか、一足遅く食べてみました。 -
松屋のテスト販売品「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」を食べてみたら……目の前からライスが消えた
松屋が2月20日に「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」のテスト販売を開始。駐日ポーランド共和国大使館の公式Xも「ポーランド人のお墨付きです」と投稿していました。ポーランド料理を見たことも食べたことも無い筆者。行く以外の選択肢はありませんでした。ハンバーグを口の中に入れると肉感がハンパなく、挽肉とキノコがたっぷり入った濃厚なソースとの相性もバツグンでした。 -
デカすぎる!でも最高!大きさ約15個分の超ビッグサイズ餃子を手作り
「大盛り」……とは何と良い響きでしょう。超が付くほどビッグサイズの餃子をXで披露したのは「サメに食われるそめこ様」さん。その大きさは通常の餃子の約15個分。フライパンに3つしかのせられない様子を見れば、そのサイズ感が伝わるでしょう。これは餃子好きとしては最高すぎる……! -
警視庁がすすめる蒸さない蒸しパンを家にあるもので作ってみた 災害時にも
警視庁警備部災害対策課のX(旧Twitter)が、ホットケーキミックスを使用した「蒸さない蒸しパン」を紹介していました。「災害時にも活用できる高密度ポリエチレン袋」を使ったレシピだそうです。ホットケーキミックスを普段から常備している人にはぴったりなレシピ。今回は家に常備しているものだけで作ってみました。 -
「頭が悪そうなパン」と話題のローソンストア100「THE カロリー」を何も考えずに食べてみた
SNS上で「頭が悪そうなパン」と話題になっている、ローソンストア100の「THE カロリー キャベツメンチカツサンド」(税込333円)。ハイカロリーを売りにした商品らしく、コンセプトは「効率よくカロリー摂取、腹持ち抜群」。2023年11月の発売直後からSNS上をざわつかせ続けています。 -
鳥羽シェフおすすめ!「究極のズボラ飯 TKP(たまごかけパスタ)」作ってみた
何もしたくない日でも、やっぱりお腹は空いてしまうもの。食事は簡単に済ませたいけど、もはや買いに行く元気もない……そんな時にオススメな「究極のズボラ飯」を、料理人の鳥羽周作さんがXで紹介しています。その名もTKG……ならぬ「TKP(たまごかけパスタ)」!今回はこの「TKP」を作って、手軽さ、おいしさを検証してみたいと思います。 -
話題の「レンチンどん兵衛」に公式洋風アレンジがあるので作ってみた
SNSで近頃よく目にする「レンチンどん兵衛」。「どん兵衛」をレンジで加熱する、というレシピです。ひと手間加えることで麺がつるつるモチモチになり、まるで生麺のような食感が楽しめると話題になっていました。気になって調べていると、どん兵衛の公式サイトにて「レンチン洋風どん兵衛」なるレシピが公開されているのを発見。なぜか公式の方が変化球を見せてくるのが面白かったので、今回これを作ってみました。 -
紫色のブロッコリーを見つけたらガッツポーズ!野菜のプロが冬のブロッコリーの選び方を伝授
八百屋歴10年、野菜の美味しい食べ方や選び方などをSNSで発信している青髪のテツさんがブロッコリーについて投稿。「冬のブロッコリーは、紫を避けないでください!」と呼び掛けています。紫になっているのは厳しい寒さの中で育った証で、ブロッコリーはそのような環境下で育つと甘くなるのだとか。マ、マジか……!! -
3年ぶりに復活した松屋の「シュクメルリ」 公式オススメ「追いチーズ」でチーズフォンデュ状態に
世界一にんにくを美味しく食べるための料理とも言われているジョージアの郷土料理「シュクメルリ」。2月6日より、松屋で3年ぶりに販売されています。翌日の2月7日には松屋の公式Xが、「追いチーズ」を加える食べ方も紹介。この投稿を見た瞬間「その手があったか!」と衝撃を受けた記者。さっそく実践してきました。「シュクメルリ」は、鶏肉は身が大きくて柔らかく、ジューシー。チーズとの相性も抜群でした。 -
料理中の菜箸どこに置いてる?SNSに投稿された置き場所に21万いいね
料理中に、菜箸の置き場所に困ったことはありませんか?お皿をわざわざ出すのは面倒だし、鍋やフライパンの上に置くと熱くなって危険。といって直置きは不衛生な気がするし……。この「菜箸どこに置こうか問題」の解決策がSNSで紹介され、たくさんの共感の声が集まっています。投稿したのは箱入りパンダさん。料理中に使用した箸は、箸の先だけシンクに出して置いているとのこと。 -
雪見だいふくとミルクティーで作るアフォガート 甘党さんはぜひ試してみて!
器に盛り付けたアイスに温かいエスプレッソコーヒーを注いで食べる「アフォガート」のアレンジレシピを紹介したのは、レストランシェフの「麦ライス」さん。作り方は、雪見だいふくに温かいミルクティーを注ぐだけ……と非常にお手軽で、甘いもの好きとしてはぜひ試してみたくなってしまいます。 -
ローソンの「盛りすぎ!チャレンジ」が復活!47%増量されたプレミアムロールケーキが本当に盛りすぎだった!
ローソンの太っ腹企画が帰って来たーーー!商品の価格はそのままで、重量を約47%増量する「盛りすぎチャレンジ」が2024年も実施されたぞ!増量される商品の第1弾は定番商品の「プレミアムロールケーキ」。今回は雪が降りしきる中、2回もお店に行って通常バージョンも購入し、増量具合を比較しながら食べてみた。 -
神コスパと話題の静岡「金寿し 地魚定」に行ってきたらすごかった
ネットでたびたびバズって話題となる料理屋は数多くありますが、今回紹介するお店もその一つ。静岡県焼津市にある寿司屋「金寿し 地魚定」。「神コスパ」すぎる寿司屋として話題になっています。通常寿司といえば高いというイメージですが、「金寿し 地魚定」の場合はもちろん低価格。とはいえ、味がどんなものかというのは噂だけだと分かりづらかったので、県民である私が早速行ってまいりました。 -
衝撃の公式レシピ 「スーパーカップ抹茶アイス炊き込みご飯」作ってみた
株式会社明治のアイスのロングセラー商品「スーパーカップ」。Xをはじめとする公式SNSではさまざまな情報を見ることが出来ますが、先日偶然発見したのが「抹茶アイス炊き込みご飯」。見た瞬間「おい、嘘だろ……」という感想を抱くと同時に「これはぜひ試したい……!」と好奇心を抑えきれなくなった筆者。怖いもの見たさで作ってみたいと思います。 -
超神ネイガーおすすめのマタギの携行食 秋田名物「バター餅」作ってみた
秋田県のご当地ヒーロー「超神ネイガー」。公式Xでは活動告知や生活情報などを発信していますが、先日リポストしていたのは2023年1月に投稿した秋田名物「バター餅」の作り方。「マタギの携行食」とも言われ、見るからに高カロリー……ではあるものの、なんともおいしそう。正月用に買った餅をたくさん余らせていたため、今回これを作ってみることにしました。 -
カツ丼と牛丼と親子丼が夢の合体!「かつやのトリプルカツ丼」は幸せがいっぱいだった
「かつや」が1月12日より、カツ丼と牛丼と親子丼が合わさった「かつやのトリプルカツ丼」が期間限定で発売。お肉大好き人間の記者にとっては、まさに夢のトリプルコンボ!夢を叶えるために、さっそく開店直後のお店にダッシュで向かい、鶏・牛・豚を一気に食らってきました。完食後は、夢のひと時を過ごさせてくれた「かつや」には感謝の気持ちでいっぱいになりました。