- Home
- 過去の記事一覧
2025/1/20
インターネット, おもしろ
焼き芋、焼き芋、焼き芋……ッ!大好物に凄まじい形相でかぶりつく謎の小型生命体
2025/1/19
インターネット, 社会・物議
デジタル庁が転売対策にマイナンバーカード活用 ライブイベントで実証実験
2025/1/19
インターネット, おもしろ
お雑煮……じゃないっ!?お椀によそわれたハムスター、思わず二度見する姿
2025/1/18
インターネット, 社会・物議
クリエイターに朗報 文化庁がネット上の著作権侵害等に対する権利行使を支援
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
-
実在するんだ…… 見事な“アラレちゃん走り”をキメる猫
こんなにキレイなアラレちゃん走りのできる逸材がいたなんて……! 人間も思わずビックリの猫さんがSNSで話題です。貴重なシーンを捉えたのは、2匹の保護猫、ジン君・ウミちゃんの飼い主さんであり、国内外での受賞歴を持つフォトグラファーの小野一俊さん。 -
無邪気な顔で「両手お手」するポメラニアンのかわいさに悶絶
犬はどんな仕草をしてもかわいいものですが、SNSにて「両手お手」を披露する可愛すぎるポメラニアンが話題になっています。「両手お手」を披露しているのは、投稿者のなごみポメラニアンさん宅で暮らすもうすぐ2歳のなごみちゃん。 -
THE ALFEEにそっくり!ファンが作った作品の再現度が高すぎる
「THE ALFEEを編んでしまうくらいには愛している」としてSNSに投稿されたのは、手作りされた3体の人形。なんと、THE ALFEEの桜井さん、坂崎さん、高見沢さんが完全再現されているではありませんか!「似てる」、「再現度がすごすぎる」といったコメントや、「欲しい」、「売ってたら絶対買う」、「ぬいぬいあるひーさんカッコいい」といった声が届いています。 -
かわいいゼリーの包装が捨てられない 7歳の女の子のエピソードに共感の声
小さな頃の宝物って何でしたか?公園で拾ったどんぐりや、お菓子が入っていた包み紙、短くなってしまった鉛筆など、何でもないようなものを大切に保管していた人もいるのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の女の子のエピソード。父で投稿者のゆっちゃん 娘7才、息子3才さんが漫画で紹介しています。「このゼリーかわいい~!」とゼリーをハートの目で見つめる娘さん。 -
飼い主も困惑する猫たちの謎行動 ケンカ?触診?ヲタ芸?
ボクシングの試合のように、2匹の猫がパンチを打ち合う瞬間を捉えた写真。とても躍動感あふれる一枚ですが、飼い主さんをしても「何をしているのか分からない」瞬間なのだとか。パンチを打ち込んでいるように見える猫の名前は麦芽ちゃんで、迎え撃っている猫はココすけちゃん。どうやらケンカではなさそうですが、実際に何をしているのかはやはり不明です。 -
小学生作のダンボール製「スナイパーライフル」 クオリティ高すぎて持って登校できないレベル
XユーザーのMR.TOSHIさんが、「小学生のダンボール工作だけど、これで登校はあかん」というコメントを添えて投稿したのは1枚の写真。そこに写っていたのは……なんとスナイパーライフルを持つ男の子の姿。登校があかんのは確かにそうなのですが、小学生の手作りとは思えないスナイパーライフルの出来栄えにもびっくり! -
ふわふわの大型犬が傷を癒やす かわいすぎる絆創膏
絆創膏のデザインと言えば、多くの方がベージュ色もしくは、キャラクター等のイラストがプリントされたものを思い浮かべるでしょう。そんな従来のイメージを大きく覆す絆創膏を制作したのは、クリエイターの「dakerosa」さん。Xに投稿された写真には、一見するとぬいぐるみのようにも見えるふわふわのワンちゃんが、女性のひざに貼り付くようすが写っています。そう、実はこれが絆創膏なんです。 -
ナイキならぬニャイキ ロゴマーク「スウッシュ」を全身で表現する猫ちゃん
スポーツ用品の大手メーカーとして知られる「ナイキ」と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「スウッシュ」のロゴマーク。これを全身を使って表現しているのは猫の「ソーダ」くんです。Xに投稿された写真には、体を大きく曲げつつ、なぜかカメラ目線でちょっぴり得意顔なソーダくんの姿が。この再現度……まさにナイキならぬ「ニャイキ」。 -
思春期男子の睾丸の痛みは我慢せずすぐに受診を 泌尿器科医が注意喚起
男性にとっても「性器の悩み」は非常にデリケートで人に相談しにくいこと。多少のことなら、放っておいても大丈夫だろう……と油断していると、取り返しのつかないことになるかもしれません。泌尿器科医である、ほうけ医師さんがXで呼び掛けたのは「睾丸の強い痛み」について。デリケートだからこそ、特に男の子を持つ親には知っておいて欲しい内容に、2万件を超える「いいね」が寄せられています。 -
能登の復興を願って ミニチュア作家が技術を生かして魅力を発信
元日に最大震度7の大地震にみまわれた石川県能登半島。時間はかかりつつも一歩一歩、着実に復興の道を進んでいます。そんな中、能登の「食」の魅力を伝えようとX(Twitter)に作品を投稿したのは、ミニチュア作家の金沢美味しい作家さん。