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2025/4/18
インターネット, 社会・物議
トイガンむき出し持ち歩き騒動 STGAが声明「この趣味に触れないで欲しい」

2025/4/18
インターネット, 社会・物議
なりすまし広告の報告90%減少 Google「2024年広告安全性レポート」発表

2025/4/18
インターネット, おもしろ
ここが落ち着くワン 室内でもスリングの中が大好きなワンコ

2025/4/17
インターネット, おもしろ
初めての駅で“あの通路”と不意打ち遭遇?Xユーザーの「リアル8番出口」体験
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「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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梅干しがあったご飯の赤い部分が好き!梅干製造問屋の投稿に共感の嵐
食についてのちょっとした好みやこだわりは誰にでもあるもの。和歌山にある梅干製造問屋「梅樹園」の公式Xアカウントが紹介したお弁当の梅干しに関する「好き」に、共感の声が集まっています。それは「梅干しが置かれていた下のご飯」。梅干しの跡が赤くついており、ほんのり梅干しの味もして美味しいんですよねぇ~。「梅樹園」の公式Xによると、他の場所に移して第二の梅干しの跡を作ろうとすることもあるといいます。 -
【体験レポ】男の下心を利用する「ママ活詐欺」の罠 再潜入を通じてその手口を徹底解説
インターネット上にはさまざまな詐欺が存在していますが、中でも泣き寝入りが多いのが男性の下心を利用した「ママ活詐欺」です。おたくま経済新聞ではこれまで2度記事にして「ママ活詐欺」の手口を紹介していますが、今回はこちらからアプローチする「ママ活サイト」に応募してみました。 -
虹色のおもちゃをくわえた猫 まるで「オロロロ……」状態に
アニメやバラエティ番組などで、キャラ・演者が嘔吐してしまった際、虹色のデジタルエフェクトがかかるのを見たことがある方は多いでしょう。そんな虹色エフェクトをアナログで再現!?してしまった猫ちゃんがXで話題を呼んでいます。飼い主さんの「オロロロ……みたいになっちゃった」というコメントも相まってもうその瞬間にしか見えません。 -
おもちゃの飛行機が手水鉢でプカプカ 京都の飛行神社が話題に
神社の手水舎といえば、参拝する前に心身を清める場所、神社によっては手水鉢に季節の花などを浮かべて花手水にするところもあります。しかし、Xユーザーのアライさんが投稿した写真の手水鉢には、飛行機のおもちゃがたくさん浮かんでいます。これは誰かのいたずら……というわけではなく、京都にある飛行神社の手水舎の手水鉢です。 -
Bluesky、「コンテンツを生成AIのトレーニングに使用しない」と明言
分散型SNSとして注目を集める「Bluesky」は11月16日、生成AIに対するスタンスについて投稿。アーティストやクリエイターがアップロードした作品に対し、「私たちはあなたのコンテンツを生成AIのトレーニングに使用しておらず、今後も使用するつもりはありません」と見解を述べました。 -
「ご飯まだかにゃ?」空腹時に飼い主の膝上で無言の圧を掛けてくる猫さん
言葉が話せない猫が、人間と意思疎通を図る場合は態度で示すしかありません。お腹がすいたとき、モカちゃんはなんと座る飼い主さんの膝上に乗ってプレッシャーをかけてくるのだそう。Xに投稿された写真からは、たしかに「早くご飯ちょうだい」といわんばかりの無言の圧を感じます。これはひとたまりもありません……! -
砂糖で出来たヴァイオリンのクオリティが限界突破 甘~い音色を奏でそう
国内の創作菓子コンテストで多くの受賞歴を誇るシュクレティエ・長谷川健太さんがXで新作を公開し、注目を集めています。題材となっているのはなんとヴァイオリン。形状や質感が再現されているだけでなく、弦までも丁寧に作りこまれており、なんとも甘いメロディーを奏でそう。そのまま弾けてしまうのでは……?と錯覚するほどのレベルです。 -
お留守番を察知した柴犬の顔が悲しすぎる 飼い主「ごめん。仕事なんや……」
哀愁を漂わせつつ、ドアの陰から顔を少しだけ出しているのは柴犬のちゃそばくん。飼い主さんがXに投稿した写真には「行っちゃうの……?」という心の声が聞こえてきそうなほど寂しそうにしている姿が写っています。どうやら自分が置いていかれることを完全に察知している模様。飼い主さんにとってはそれが愛おしく、逆に飼い主さんの方からワチャワチャ触ってしまうので、出発時間ギリギリになってしまうことがよくあるのだとか。 -
マグカップのイラストと完全一致!うりふたつの猫に飼い主もビックリ
Xに投稿された2枚の写真。1枚は片足を頭の位置まで上げてこっちを見つめる猫のイラストが描かれたマグカップ。もう1枚はマグカップに描かれた猫と格好が完全に一致している本物の猫が写っています。体の模様も似ているので「もしかして、モデルの猫?」と思ったのですが、どうやら違うようです。こんな偶然あるんですね。 -
幻冬舎コミックスがXへの画像投稿にAI学習対策 「作家様の権利保護のため」
株式会社幻冬舎コミックス(以下、幻冬舎コミックス)は11月13日、X(旧Twitter)によるAI・機械学習をめぐり、今後の投稿方針を発表しました。X社が15日からXのプライバシーポリシーにAIと機械学習についての文言を追加すると発表していることを受けての対応です。