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2025/1/19
インターネット, 社会・物議
デジタル庁が転売対策にマイナンバーカード活用 ライブイベントで実証実験
2025/1/19
インターネット, おもしろ
お雑煮……じゃないっ!?お椀によそわれたハムスター、思わず二度見する姿
2025/1/18
インターネット, 社会・物議
クリエイターに朗報 文化庁がネット上の著作権侵害等に対する権利行使を支援
2025/1/17
インターネット, おもしろ
ちょっかい出してきたパパを“威嚇”!必死に吠えるペキニーズが微笑ましい
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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暑ッ!ゆっくり下がっていく柴犬の尻尾に爆笑
最高気温が40度を超える日があるなど、信じられないような暑さが続いています。この暑さに衝撃を受けたのは人間だけではなかったようです。窓を開けた瞬間、外の暑さに驚いてクイッ!と上がっていた尻尾が徐々に下がっていく柴犬。「マジかよ……」という心の声が聞こえてきそうです。柴犬の名前はチョビちゃん。コメント欄はチョビちゃんのテンションと反比例するように盛り上がり、笑いに包まれています。 -
新幹線の車窓で走らせる「指忍者」 高速指さばきに「さすが」の声
電車や新幹線での移動中、スマートフォンを見たり、音楽を聴いたり、物思いに耽ったり……。皆さんは何をして過ごしているでしょうか?SNSユーザーのガチタンバリン奏者大石竜輔さんが投稿した、移動中ならではの動画が16万件のいいねを集めています。新幹線の窓際で、右手を走らせる大石さん。人差し指と中指を足に見立て、凄いスピードで動かしています。車窓の景色と相まって、それはまるで忍者が走っているかのよう。 -
なにやってんの?娘からのLINEに映る愛犬の行動に爆笑
猛暑の続く毎日。暑さに耐えられないのは人間だけではないようで……。SNSに投稿されたのは、涼しさを求めておかしな場所で寛ぐ秋田犬の画像。この投稿に、「爆笑」、「かわいい」、「美尻」などのコメントが寄せられています。美尻を披露している秋田犬は、投稿者のみゆちさん宅で暮らす2歳の蘭ちゃん。天真爛漫な蘭ちゃんは、普段から少しズレた行動で飼い主達を笑わせているのだとか。 -
まるでタコ足のマフラー 夢が叶ったタコ作家が歓喜の投稿
「夢が叶いました!」。Xで喜びを爆発させたのは、本物のタコを型取りしてアクセサリーを作っているタコナクションさん。その夢とはタコに巻きつかれること。投稿されたタコの足がマフラーのように首に巻かれている写真はもの凄くインパクトがあり、驚かされます。実際に巻いてみるとひんやりとした感触で、首に巻く冷感のネッククーラーのような感じがし、とても多幸な気持ちになったとのこと。 -
「トムとジェリーみがある」ティッシュ箱に頭を入れた猫がまるでアニメ
海外のカートゥーンアニメといえば、独特の誇張表現が印象的ですが、これを現実に持ちだしてしまったかのような写真で注目を集めているのは、サイベリアンの「いれぶん」くん。側面に猫の顔が印刷された「鼻セレブ」のティッシュ箱に頭を突っ込む様子が、まるで頭が四角く伸びてしまっているように見えるではありませんか。プププッ! -
多くの人が感動!幻想的で美しい洗濯バサミの花火
夏の風物詩「花火」。2024年も各地で花火大会が開催され、夜空に綺麗な花火が打ち上げられています。ただし、様々な理由で見られない人も……。そんな人のために本物に勝るとも劣らない幻想的な花火がX上に打ち上げられています。投稿したのは洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさん。「今の状況や気持ちに違う視点で寄り添える1枚になったらいいな」と思いながら洗濯バサミの花火を撮ったそうです。 -
お店のシンクに猫がギュウギュウ!猫カフェでサボる猫たちが可愛すぎ
「シンクって気持ちいいニャ~」と声が聞こえてきそうな画像がSNSで話題になっています。投稿者は、神奈川県横浜市にある猫カフェmfmf。お店のバックヤードにある大きなシンクで寛ぐ猫達は、みんなで4匹。あれれ、1匹入りたくても入れない黒猫もいるようです。 -
白猫が赤ちゃん用のおやつにそっくり?「もうそれにしか見えない」の声続出
「赤ちゃん用のお菓子でこんな感じのありましたよね……なんだっけ……」Xでこう問いかけたのは、スコティッシュフォールドの白猫「むく」くんの飼い主さん。写真にはダンボール箱の中で丸くなって眠るむくくんの姿が写っています。飼い主さんが既視感を覚えた、この平べったくてフワフワのおやつの正体とは。あなたにはわかりますか? -
偽gooニュース?ホリエモンと北野武が「仮想通貨」を勧める記事のその先を見てきた
世の中には様々な記事があり、その信頼性も様々。特にSNSでは、一見信憑性がありそうな内容でも、実際にはデマであることがよくあります。このため現代社会では情報の真偽を確認することが非常に重要。その確認方法の一つとして、情報が掲載されている場所が大手サイトかどうかという点が重要になってくるのですが、今回紹介するgooニュースに配信されている「読売新聞」の記事は本物なのでしょうか? -
作品写真を海外ECに無断使用された作家が注意喚起 「異なる商品が届くので買わないで!」
コンプライアンスや規制が厳しくなったとはいえ、「無断転載」や「無断使用」に悩む作家さんは後を絶ちません。生き物をモチーフにアクセサリーを製作しているXユーザーのNinaさんもその一人。自身の作品画像が中国の「Temu」という販売サイト内で無断使用され、「全く関係のないもの」と注意喚起しています。Ninaさんは「残念だし、悔しいです」と語っていました。