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過去の記事一覧
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「お風呂に誘われています……」 眼光鋭く飼い主を待つ愛猫
お風呂場探検が毎日の日課な猫のベルちゃん。よほどお気に入りなのか、この日はお風呂場の前に居座りして、飼い主を待つことに。そのようすをとらえた写真がSNSで反響をよんでいます。「私がそろそろお風呂に入ろうとするタイミングで、それを察知してか、ベルがスタンバっていましたね」当時を振り返るち~さん。娘さんとの寝る前の挨拶をすませて、振り返ってみると、写真のように文字通り「目を光らせた」姿だったそうです。 -
松屋から2つの新牛めし シャキシャキ食感がクセになる「キムごぼうサラダ牛めし」と「ビビン牛めし」
松屋の牛めしから、2種類の新牛めしが登場します。シャキシャキ食感の「キムごぼうサラダ牛めし」と、甘辛ダレの「ビビン牛めし」は、どちらも税込550円で、7月5日より一部店舗を除く全国の松屋にて、期間限定で販売されます。どちらの牛めしにも、松屋の自社富士山工場で製造したキムチを使用。きんぴらごぼうとマヨネーズとの組み合わせで、シャキシャキ食感と、旨味も風味も楽しめる味わいとのこと。 -
ひょうたんが見せる華麗な変身 美しいジオラマとステンドグラス風ランプ
豊臣秀吉の旗印にもなったほど、縁起物として知られるひょうたん。近年では夏の日差しを防ぐ「緑のカーテン」として栽培されることもある植物です。ひょうたんは昔から、実を鑑賞の対象や細工物の材料として利用されてきました。Twitterで作品を発表している「ひょうたんすみじろう」さんも、ひょうたんを素材にステンドグラス風のランプやジオラマといった作品を作り、minneで販売しています。 -
ご飯まだかにゃあ? 文字通り「首を長くして」待つニャンコにびっくり
「首を長くして待つ」ということわざの意味はご存じかと思いますが、これはあくまでも例え。しかし、文字通り首をなが~くしている猫ちゃんの姿が、ツイッターで目撃されている模様。実際に写真を見てみると……ほ、本当だ!首が……長い!当時はどうやらご飯の直前。飼い主さん宅では決まった時間にご飯を出すようにしており、準備している姿を見ると、途端にソファの上でソワソワ。おいしいご飯が楽しみで仕方がないようです。 -
クックパッドが「ウクライナのレシピ帳」発売 ウクライナ紛争の被害者を支援
クックパッドが電子書籍「ウクライナのレシピ帳」を6月30日から販売しています。価格は税込550円。これはウクライナ紛争に巻き込まれてしまった人たちを支援をするためのもの。クックパッドで掲載されているウクライナ料理の中から、賛同してくれた人たちのレシピ、ヴァレニキやキーウ風チキンカツなどを紹介。諸経費を除いた売上金は、公益財団法人横浜市国際交流協会への寄付や、料理を通じた支援活動に使われます。 -
もしも、のために…… 愛猫を救う「ねこヘルプ手帳」完成
「もしも、自分の身に何か起こったら……」。ペットと一緒に暮らしている人にとって、考えたくなくても考えなくてはいけない問題です。そんな「もしも」のために、保護猫エッセイなども出版しているイラストレーターのオキエイコさんが、「ねこヘルプ手帳」(税込850円)というアイテムを制作。自身で販売まで行っています。手帳1冊につき50円が保護猫団体に寄付される仕組みです。 -
あなたが私の原動力 愛犬家が「ハスキー子犬」の魅力を熱弁
現在3頭のハスキー犬とくらす深山さん。自身のSNSでは、愛犬たちとの日常を紹介しています。先日は飼っているなかの1頭、ハスキー子犬の魅力について熱弁。1万を超えるいいねが寄せられました。投稿は、数年前からSNSで流行している人気の構文を用いたもの。「戦闘力を求められる現代社会においてハスキー子犬と同棲することは超有効」と結ばれた投稿には、多くの共感の声が寄せられています。 -
尊いが過ぎる……!見つめ合う柴犬親子にキュンキュンしちゃう
「目に入れても痛くない」と例えられるほど、自分の子どもはかけがえのないものですが、それはワンちゃんにとっても同じなのかもしれません。生まれたばかりの我が子を、寝そべりながらじっと見つめているのは、柴犬のほくとくん。親子が互いに向かい合う光景に、思わず頬が緩んでしまいます。このまま5分ほど、見つめ合っていたという2匹。温かい父と子の様子には5万件ものいいねがよせられています。 -
かつやに「シビ辛麻婆チキンカツ」 シビれる辛さの期間限定夏メニュー
とんかつ専⾨店「かつや」が、暑い夏にぴったりの「シビ辛麻婆チキンカツ」を7月1日から販売。一部店舗を除き、期間限定メニューとして登場します。種類は定食と丼があり、価格は店内メニューの「シビ辛麻婆チキンカツ丼」が税込715円、「シビ辛麻婆チキンカツ定食」が税込825円。テイクアウトメニューの「シビ辛麻婆チキンカツ丼弁当」が税込702円、「シビ辛麻婆チキンカツ弁当」が税込810円です。 -
色鉛筆画で熱中症対策と水分補給を喚起 画家が「ペットボトル飲料水」を描写
例年以上の熱中症対策が推奨されている2022年の夏。色鉛筆画家として活動するそんなかんじさんは、自ら筆をとりペットボトルの飲料水を描写。一風変わった注意喚起を行いました。2年前に描いたという作品は、黒の色紙に白の色鉛筆を用いて、透明のペットボトル飲料水が描かれています。本物そっくりのシズル感ある形状には、思わず手に取ってしまいそうですがこれはれっきとした絵。制作時間は3時間ほどだったそう。 -
パイの実史上初の和菓子テイスト 「おおきなパイの実<こし餡ショコラ>」7月5日より発売
ロッテの「パイの実」より、餡入りのチョコレートが入った「京菓子司末富監修 おおきなパイの実<こし餡ショコラ>」が7月5日に発売されます。取り扱いはロッテオンラインショップ(本店、モール店)にて行われ、価格は送料別で税込1080円。 -
牛乳パックでコッシーを作成 ママの頑張りに娘さんも大喜び
NHKのEテレの人気番組「みいつけた!」に登場するキャラクター・コッシーを、Twitterユーザーのよし子さんが、なんと牛乳パックで作成。元々は牛乳パックを活用して、1歳の娘さんが座れるイスを作る予定だったとのこと。しかし「どうせ作るなら娘に喜んでもらいたい!」と、コッシーを作ろうと思ったそうです。娘さんは牛乳パックでできたコッシーに、「指をさし、声を上げて喜んでくれました」と話していました。 -
セーラームーンコスメが復刻 「ミラクルロマンス 初代シャイニングムーンパウダー復刻版」発売
「美少女戦士セーラームーン」の変身アイテムを再現した「ミラクルロマンス 初代シャイニングムーンパウダー復刻版」が発売されます。6月30日より、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」、セーラームーンストア他で予約受付を開始。価格は、送料・手数料別で税込4950円です。 -
伝統の七宝焼をポップに!カワイイを極める異色の作家masiki(マシキ)さん
金属の素地にガラス質の釉を施し、焼成する七宝焼。古墳からの出土品や正倉院宝物にもある、1000年以上もの歴史を有する装飾技法です。愛知県の伝統工芸品「尾張七宝」など、歴史と伝統のイメージが強い七宝焼ですが、同じ技法で新しい表現を試みる作家もいます。少女漫画雑誌の表紙などをモチーフに、ポップでカワイイ作品を生み出しているmasiki(マシキ)さんも、その1人。その作風と作品についてうかがいました。 -
「お母さんだけど匂いが違う!」シャンプー後の母猫に警戒感MAXな子猫
母の温かさに抱かれる子犬や子猫の姿は、とても平和で幸せそうに見えます。甘えている子の側からすると、母性を感じるのは温かさだけでなく、匂いでも安心感を得ているみたい。シャンプーを済ませて身綺麗になったお母さん猫に対し、匂いがお母さんと違う!と警戒心をあらわにする子猫の様子がTwitterに投稿されました。威嚇する子猫に対し、お母さん猫は「どうしたの?」と根気良く近寄って警戒を解いていったんだとか。 -
ポテチなのにたまごサンド?プリングルズに「たまごサンド」フレーバーが期間限定で仲間入り
ポテトチップスの代表ブランド「プリングルズ」より、「プリングルズ たまごサンド」が、7月4日より、全国で期間限定販売されます。価格はオープン価格です。サンドウィッチの代表格とも言える「たまごサンド」をフレーバーに採用した「プリングルズ たまごサンド」は、コクと旨みのあるたまご味とポテトチップスとの相性が良く、個性的ながらもどこか懐かしい味わいになっているそうです。 -
買ったばかりのサッカーボールをガブリ!ものの数分で壊しちゃった柴ワンコ
この日、サッカーボールを買ってもらった1歳の柴犬ゆきちくん。早速与えてみると、ワクワクする気持ちが抑えられなかったのでしょうか、いきなり口を大きく開いてガブリ。あっという間に原形をとどめないほどのボロボロの姿にしてしまいました。ボールが壊れたことに気付いた飼い主さんが、慌てて取り上げようとした場面が今回話題になった写真です。 -
ハライチ岩井と伊藤沙莉が夫婦役のCMに新展開 キッチリ夫とテキトウ妻の「ボス カフェベース」シリーズ新作OA
「ハライチ」の岩井勇気さんと、女優の伊藤沙莉さん、俳優の岩松了さんが出演する「ボス カフェベース」の新TVCM「予想より、絶対うまい。-キッチリ父登場-」篇が6月29日より全国でオンエア。また、同日には、3人が役に扮して登場するメイキング風WEBムービー「ボスカフェベース キッチリ夫とテキトウ妻とキッチリ父 スペシャルインタビュー」篇が、サントリー公式YouTubeチャンネルにて公開されています。 -
普段のレッスンから大荷物「バレエ女子荷物多すぎ問題」 歴21年の筆者がバッグの中身を大公開
おそらく多くのバレエ女子に共感してもらえるであろう……「バレエ女子荷物多すぎ問題」。バレエ歴が長くなればなるほど「レッスンであると便利」「念のために持っていこう」と荷物が増えていきませんか?バレエ歴21年の筆者も年々荷物が増えており、毎回のレッスンのたびに旅行に行けそうな大きさのバッグで出かけています。そのせいもあり、レッスンに行くだけなのに「旅行でもいくの?」と聞かれることがしばしば。 -
SNSで話題になった「Open/Closedが一瞬で入れ替わるからくり看板」の模造品に作者が注意喚起「決して購入しないで」
SNSで話題になった「Open/Closedが一瞬で入れ替わるからくり看板」、正式名称「HAGURUMA」の模造品が、海外の通販サイト等を通じて販売されています。もちろん作者の池田洋介さんの許可を得ている商品ではありません。そこで池田さん自ら「決して購入しないで」と注意を呼びかけています。