過去の記事一覧
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ユニークな昆虫食メニューを提供するレストラン「昆虫食TAKEO浅草本店」(浅草1-3-14-2F)は、カイコの繭(まゆ)を材料にした名物メニュー「まゆ刺し」のレギュラー提供を6月23日で終了すると発表。理由は原料の安定調達が困難になったことからだと説明されています。突然の知らせにファンから惜しむ声が上がるなか、その類まれなる食感にあらためて注目が集まっています。
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「ん~っ!」という声が聞こえてきそう! そんなキュートすぎるレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)の脱皮シーンがXに投稿され、話題となっています。話題となっているのは、レオパの4歳の女の子、ベルさん。飼い主さんいわく「ニコニコ笑顔のような表情がチャームポイント」で、ごはんを食べた後などにご機嫌そうな顔をするなど、普段から愛嬌たっぷりの一面を持っているそうです。
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みなさんは好きな作品の作者にファンレターを書いたことはあるでしょうか。名前も顔も知らない自分が書いたところで……と書かない人も多いと思います。筆者もその一人。しかし、実際は違う模様。書籍の編集をしているX(Twitter)ユーザーの本のさなぎさんが、「(ファンレターを送ることは)良いことしかない」と投稿し、注目を集めています。
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「水遊びしてたら妖怪化した」Xにて、飼い主さんにこう例えられてしまったのは、トイプードルの「もく」くん。ワンちゃんが妖怪化とはいったい……?投稿に添えられた写真を見ると……そこに写るもくくんは、カッと目を見開き、大きく口を開けたものすごい形相。たしかに妖怪っぽい。
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先生を「お母さん」と呼んだり自分のことを職場で「ママ」と言ったりと、習慣で口癖のようになっている言葉を、つい別の場所でつかってしまうことってありますよね。4児のパパであるグッドスリープさんが「子持ちドライバーあるあるな話」としてSNSに投稿したのは、子どもがいるパパならではのエピソード。仕事中にやってしまった失敗談を描いた漫画が話題となっています。
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完璧なフォーメーションでご飯を待っている3匹の猫たちの姿がX(Twitter)に投稿され、「芸術的」と多くの人を魅了しています。猫の名前は左から仗助くん、ノワちゃん、グリくん。同じ姿勢で等間隔に美しく並び、これだけ完璧なフォーメーションを見せられたら、ご飯をあげないわけにはいきません。
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イラストレーターのみふねたかし氏が手掛け、クセのないやわらかなタッチとシチュエーションの豊富さでフリー素材の代名詞的な存在となっている「いらすとや」。街中の看板やポスターなどさまざまな場面で使用され、もはや目に入らない日はないほどの勢いですが、そんな「いらすとや」の使用事例を調査しているマニアがいます。
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「UVライトでルビー探し」。そんなワクワクする言葉とともにSNSに投稿されたのは、ベトナムのとある場所で撮影された映像。UVライト(ブラックライト)を当てた先には確かに光るものが……!投稿者は、世界中で宝石や鉱物を採掘するdignat*さん。UVライトで本当に宝石を見つけることができるのか、話を聞きました。
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「子ども用の補聴器なくしました……」Xにて、落胆した様子でこうつぶやいたのは3児の母「ウルフ」さん。投稿をよく見ると、おたくま経済新聞の記事を引用しています。多くの方が事の行く末を見守ることとなりましたが、その翌日には無事補聴器が見つかった、との報告が。今回ウルフさんに事のいきさつをうかがってみました。
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猫と暮らしていると、眠い・お腹が空いた・甘えたいなど愛猫の行動で感情がわかるようになりますが、初めて出会った猫の感情はなかなか読み取れないもの。しかし、SNSに投稿された動画には、誰がどう見ても「美味しいものが欲しい」と強く訴えている猫が映っています。
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「料理に革命を起こせ」をテーマに開催される「ザ・プレミアム・モルツpresents CHEF-1グランプリ2024決勝」が、7月14日の夜6時30分にテレビ朝日系列で放送されます。優勝賞金1000万円を手にするのは誰なのか注目が集まる中、国民代表審査員として神の舌を持つ男と言われるGACKTさんの就任が決定しました。GACKTさんは「どんな革命が起きるのか」と期待を寄せていました。
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タレントのマツコ・デラックスさんがさまざまな分野のマニアや専門家を招き、その世界を探求する「マツコの知らない世界」(TBS系)。マニアを名乗る人ならば「一度は出てみたい!」と憧れる人気番組ですが、その「マツコの知らない世界」から出演オファーを受けるも、とある理由で流れてしまったという人のSNS投稿が話題になっています。
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ニコニコは6月14日に新バージョン「ニコニコ動画(Re:仮)(りかり)」をリリースしたことを発表されました。視聴できる動画は一部となり、現在は2007年の人気動画が視聴可能で、今後も随時更新予定。サービス開始当時のように、最低限の機能での視聴となりますが、アカウントなしで利用できるとのことです。
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「ダ・ヴィンチWeb」で連載され話題となったコミックエッセイ「家族全員でいじめと戦うということ。」が6月14日に株式会社KADOKAWAより発売されます。定価は税込1320円です。本書は、4年間にも及ぶいじめと向き合った家族の物語で、著者であるさやけんさんが実話をもとに描いたセミフィクションです。息子の一言をきっかけに、娘・ハルコの言葉の矛盾に気付き始める母。
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「Mrs. GREEN APPLE」の新曲「コロンブス」のミュージックビデオが炎上、公開停止を余儀なくされた件の裏側で、Xでは往年のヒット曲「パラダイス銀河」の話題で盛り上がっていたもよう。その理由は、歌詞の中にある「しゃかりきコロンブス」というフレーズへの疑問。言われてみれば「しゃかりきコロンブス」ってなんなんだ?
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一般社団法人日本建設業連合会(日建連)が、2024年7月23日から11月23日にかけて、親子向け建設現場見学会「けんせつ探検隊2024」を全国22か所で開催することを発表しました。見学会では、規模の大きな施設から日常的に利用する身近な施設まで、幅広い建設現場を見学することができます。また、今回は栃木県、群馬県、新潟県、山口県の初開催地域が4県含まれています。
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まるで写し鏡のように、自分そっくりな猫と共に写真に写っているのは「ララ」ちゃん。……と、よく見てみると、片方はレゴブロックで出来た猫ではありませんか。見れば見るほどそっくり……!自分とあまりに似すぎているためか、ララちゃんも少々戸惑い気味?「あなたはいったい誰なの……?」という心の声が聞こえてきそうです。
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昭和生まれと聞くと、今の子どもは昭和ひとくくりで考えている、なんて話を最近よく耳にします。後期生まれなのに、子どもから「戦争中の話を聞かせて」なんて言われた話はほんの一例。しかしながら、やはり昭和最後の年は35年前。暮らしぶりは色々と変わってくるものです。今回はそんな「昭和」を代表するアイテム「黒電話」のあの部分がカプセルトイになったということで、昭和生まれの筆者がその感触をためしてみました。
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日本郵便株式会社は、2024年10月1日より郵便物の料金を改定することを発表しました。今回の料金改定は、デジタル化の進展に伴う郵便物の減少や、人件費・燃料費の上昇、協力会社への適正な価格転嫁など対応するために行われます。
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3人組ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」は6月13日、公式Xに「大切なお知らせ」を投稿。6月12日に公開した新曲「コロンブス」のミュージックビデオを公開停止したことを発表しました。停止理由は「歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため」と説明しています。