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「 動画 」での検索結果:3190 件
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教育現場でも注目されている「マインクラフト」 ゲームがみせる無限の可能性
2011年の登場以来、「世界でもっとも売れたゲーム」として、広く支持されている「マインクラフト」。仮想世界でブロックを用いて、各々が感じる「構造物」や「空間」を作る特徴性は、近年教育現場でも注目されるようになりつつあります。それを実証するかのような投稿がTwitterでも注目を集めました。 -
こんなの欲しかった!お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」
お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」を開発したのは、発明家のカズヤシバタさん。Twitterに投稿された動画は187万回以上も再生され、話題になっています。使い方は簡単。容器の中にお菓子をすべて入れてフタをし、電源を入れるだけ。中にあるお菓子を取り出すとフタが強制的にしまり、30秒間ひらかなくなる仕組み。これなら手がとまらなくなってもフタがあかないので、食べすぎてしまう心配もありません。 -
こいつ……動くぞ! 「Live2D」でヌルっと動く猫Vtuberにケモナー界隈震撼
描いたイラストを、2Dアニメーションで動かす技術「Live2D」。原画をそのまま動かすそれは、3Dとはまた違う趣を見せてくれます。その技術を会得し、2022年よりモデラー活動を行うようになった人物が先日、猫モチーフのキャラを動作させる動画を公開。ヌルっと動く様子にはケモナー界隈も震撼。 -
サバの特徴から生まれた「サバを読む」語源を解説する4コマイラスト
年齢をごまかし実際より若く言ったり、逆に年上だと言ったりすることなどを俗に「サバを読む」といいますが、その語源をご存知でしょうか。SNSで魚にまつわる色々な情報を発信している「さかなのおにいさん かわちゃん」さんが、4コマイラストで分かりやすく語源を解説。サバは身に含まれる消化酵素の働きで傷みやすく、手早く取引するため数を大雑把に数えていたことから、数字をごまかす「サバを読む」が生まれたとか。 -
ゼロから始めるライター業 「お金を取れる文章」を書くことの難しさ
日本の働き方において近年大きなトピックとなっているのが「副業」。コロナ禍でその動きが加速していく中で、人気の職種のひとつに挙げられているのが「ライター」です。100パーセント近い識字率を誇る国ということもあり、一見すると「とっかかりやすいもの」と思われがち。しかしながらその実態は、「人を選ぶ」要素を多分に含んでいます。 -
飼い主の夫が披露した猫の斬新な撫で方に「初めて見た」と驚きの声が多数
斬新な猫の撫で方を披露したのは、5匹の猫と暮らしている飼い主さんの夫。Twitterに投稿された動画には、2匹の猫の尻尾を同時に絞り上げるようにして撫でる姿が。2匹の猫も気持ち良いのか、特に嫌がる様子を見せることなく、されるがままでジッとしています。2匹はお尻をトントン優しく叩かれるのが大好き。お尻をトントンした後、尻尾を撫でているうちに自然と2匹の尻尾を絞り上げるようになっていったといいます。 -
自作ミニカーで日本一周達成 自らの限界に挑んだ男のセルフメイドな冒険譚
旅好きなら一度は夢見るであろう「日本一周」。それを自作した「ミニカー」で挑戦した一人の男性がいました。勤めていた職場を辞してまで挑んだ冒険は、日本各地の名所めぐりに、志を共にする「同志」たちへの交流、さらに行く先々で出会った人々の温もりを知れた「セルフメイド」なものとなりました。 -
持続可能な運用にしていくために 現役「中の人」が感じる企業公式SNSの現在地
今や企業の経営戦略上で無視できない存在である「SNS」。そこから発せられる情報を無下にすることは、もはや困難な時代となっています。一方、各プラットフォームで開設した「公式アカウント」運用において、明確な「ノウハウ」が確立している企業はまだ少数。その要因について、現役の運用担当(中の人)であり、複数の企業でSNS運用アドバイザーをつとめている筆者が解説します。 -
5年目「全国交通にゃん全運動」は猫に直接聞いてみた なぜ交通事故に遭うの?
イエローハットは、猫の安全を守るために「イエローハット 全国交通にゃん全運動」キャンペーンを実施。2月22日の「猫の日」に向けて開催。2023年は猫語翻訳アプリ「にゃんトーク」を使用して、初の猫の交通安全に特化した実証実験が行われました。その結果、猫は車にかまって欲しかったり、車に勝負を挑もうとしたりしているのだとか。つまり、猫は車の動きを見て生き物という感覚になるとのことです。 -
思う存分押しまくれるぞ!「火災報知器」のカプセルトイがめちゃリアル 音も本物そっくりでマジビビる
「絶対に押すなよ」と言われると、押してしまいたくなる。人の心理とは困ったものです。その代表格と言えるのがやはり「火災報知器」。学校廊下の至るところに設置された「火災報知器」は、小学生の「押したい」という好奇心を最大限にくすぐりました。そんな願望をかなえてくれる商品が登場。2月9日発売のカプセルトイ「能美防災火災報知機コレクション」です。超リアルに作られた火災報知器は、まさに学校廊下にあったアレ。 -
「Twitterキレカワ猫大会」キレすぎて耳が行方不明になった白猫さんに爆笑
「Twitterキレカワ猫大会」というハッシュタグが、ツイッターの猫飼いさんらの間で盛り上がりを見せていますが、中でもひときわ注目を集めているのは白猫の「ハク様」のキレっぷり。目をカッと見開き、カメラを構える飼い主さんを威嚇しているようですが……ハク様の耳に違和感が。なんと耳が見えなくなっているではありませんか!一体どこにいった? -
東京スカイツリーの電波で「電波時計」を可動させる猛者現る
標準電波を受信して、自動的に誤差を修正する時計を俗に「電波時計」と呼びますが、その論理を用いて「電波のエネルギーで物体が動く」を実証した技術者が現れました。「東京スカイツリーから2段スタック5素子八木アンテナで取った電力だけで動き続ける時計。これぞ本当の電波時計」のつぶやきとともに、動画と画像を投稿したのは早川槙一さん。株式会社Cerevoで、回路設計の仕事をしている人物です。 -
おいしそうなたこ焼きの正体はなんと「木」 ソースや青のりまで手作業で表現
ツイッターに投稿された、おいしそうなたこ焼きの写真。思わず食欲がそそられますが実はこれ、本物のたこ焼きではありません。その正体はなんと「木」。木材を彫刻して作られたアート作品なんです。と、知った上でもなかなか理解が追い付かないほどの出来栄えにびっくり。テーブルに置いてあったら、間違いなく口に運んでしまう自信があります。 -
あくびしたらテーブルをガブリ 天然すぎる?猫ちゃんに癒やされる
アメリカンショートヘアの「あんこ」くんの、ちょっと天然?な姿が、ツイッターで多くの方を癒やしています。動画にはリビングにいたあんこくんが、ローテーブルの側で大きなあくびをする様子が映っていますが……なんとそのままテーブルの角をガブリと嚙んでしまったではありませんか。ププッ! -
手描友禅染工房「池内友禅」の「染め替え」に京きものの新たな可能性を見る
1000年を超す京きものの世界で、「染め替え」において新たな可能性を示す投稿がTwitterで注目を集めています。「100年」でようやくスタートラインに立てる京都において、友禅染めに魅了された創業者が上洛し創業した工房は、息子が跡を継ぎ、伝統工芸に新たな可能性を提示しています。 -
濡れてもへっちゃらニャ シャワーが好きすぎる猫が浴槽で大はしゃぎ
猫は一般的に、体が濡れることを苦手としていますが、ツイッターにて飼い主さんが出すシャワーを一生懸命追いかけている姿を披露したのは、キジトラ猫のレオンくん。当然体はびしょぬれになっているはずですが……そんなことは一切気にするそぶりも見せず、ただひたすらに浴槽の中を元気に走り回っています。 -
10周年を迎えたSHISHAMOがラジオで思い出を振り返る 京セラのオリジナルアニメ「私のハッシュタグが映えなくて。」コラボ企画
京セラ株式会社による、Z世代に向けた共感型オリジナルアニメーションの第2弾「私のハッシュタグが映えなくて。」が、京セラ発オリジナルアニメ第2弾特設サイトにて公開中。FM802のラジオ番組「ROCK KIDS 802 FRIDAY 」内のコーナー「京セラ Tap The Pocket」にて、タイアップソング「きらきら」を手掛けるSHISHAMOさん出演のコラボ企画が順次オンエアされています。 -
東京「大手町の絶滅メディア博物館」を訪問 思い出を記録してきた品々がズラリ
様々な人の思い出を記録し、今となっては使えなくなった古く歴史的な規格の家庭用ムービーカメラや記録メディアなどを数多く揃え、手に取って操作できる私設博物館「絶滅メディア博物館」が2023年1月13日、東京は大手町に誕生しました。実際に訪問し、館長の川井拓也さんに話をうかがいました。展示品のうち古いものは1930年代、新しいものでは2000年代と、およそ70年分の歴史が詰まっています。 -
習字の後片付けでもう流しを汚さない!ペットボトルを使った裏技に感心の声
子どもの習い事や宿題でお馴染みの「習字」ですが、大変なのはその後片付け。道具を水で洗う際に、流しを真っ黒にしてしまったという経験がある方は多いと思います。そんな悩みを一発で解決してしまう画期的なアイデアがツイッターで話題。なんと「大きなペットボトル容器」があれば、周囲を汚すことなく習字道具がきれいに洗えてしまうんです。 -
タヌキさんにまた会いたい……好奇心が強すぎて1週間通い詰めた頑固な柴犬くん つきあう飼い主さんはトホホ
タヌキに会いたくてマンホールのそばでずっと待っているのは柴犬の銀次くん。タヌキを発見して以来、散歩でこの場所を通るたびに、マンホールの穴をのぞいたりニオイをかいだり、動画のように首をかしげながら様子をうかがっているそう。飼い主さんも「誰か銀次にタヌキさんを諦めるよう説得してくれませんか~」と困っている様子。その姿をTwitterに投稿すると、「健気で可愛い」など数多くのコメントが寄せられています。