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「 話題 」での検索結果:5002 件
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スーパーマリオのコンテンツがYouTubeで1000億回再生突破!視聴回数は日本をおさえ米国が1位
4月28日に「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が日本で劇場公開される、日本発のキャラクター「スーパーマリオ」。googleの日本版YouTube公式ブログにて、スーパーマリオのコンテンツが、世界で1000億回再生を突破したことが発表されました。クリエイターが作った難関コースに挑む様子などがアップされた「マリオメーカー2」の動画は、60%以上が日本で視聴されているそうです。 -
「くそみそテクニック」の全年齢版アニメ「新・やらないか」が4月27日19時にクラファン開始 支援は500円~300万円
アニメ「新・やらないか」のクラウドファンディングが4月27日の19時にスタート。支援コースは500円~300万円まで。全12種の支援コースの中でも注目は何と言っても最高額300万円の支援「キング・オブやらないか」。光る!等身大阿部さんパネルやアニメロゴ入りの青いつなぎ、本編映像と特典映像を収録したブルーレイを100枚など、豪華でもありネタでもあるリターン内容となっています。 -
「コカ・コーラ」ではなく「コカ・コーラ」?間違えやすい企業や商品の「正式名称」調べてみた
企業や商品の名前は広く認知してもらうためにも非常に重要なもの。しかしながら、その正式名称、意外と間違って覚えられているパターンが多いんです。そこで今回は誤認されがちな企業・商品名をまとめてみました。思わず「え?そうだったの?」と驚くこともあるかもしれません。ちなみに弊媒体は「おくたま」ではなく「おたくま経済新聞」です! -
過去も現在も変わらず楽しそうにご飯を待つワンちゃんが可愛い
バーニーズマウンテンドッグのココアくんはご飯を食べることが大好きな食いしん坊。飼い主さんが自分のためにキッチンでご飯の支度をしていると、我慢できずに自らもらいに行きます。それは子犬の頃も4歳になった今も変わりません。Twitterに現在と過去の写真を投稿すると、その姿が「人間みたい」と楽しませています。小さい頃からキッチンを陣取っていたことを紹介する意味でも投稿したと飼い主さんは語ります。 -
「ご遠慮ください」は「少しならOK」? 敬語の解釈違いがSNSで物議
「ご遠慮下さい」「お控え下さい」お店や施設等で、迷惑行為への牽制のために、こうした案内を見かける機会は多いですよね。あなたはどのような受け止め方をしますか?サービス提供側からすると、これらは「禁止」と同等の意味ですが、近頃これを「少しくらいならOK」と利用者側が解釈されているのだとか。SNSで物議を醸しています。 -
うわあああ!小3の時に作った「DESUNOOT」を発見 「ガチで中見たくない」
ツイッターユーザー「どろしあ」さんが部屋の掃除中に発見したという一冊のノートの画像。見るとそこには、学生が使う方眼ノートが写っており、表紙には黒のマジックペンででかでかと「DESU NOOT」と書かれているではありませんか!きっと「デスノート」を意識したものでしょうが、これはちょっと恥ずかしい間違いかも……。 -
新たな田舎の定義「車種名が並んだ看板」に地方民困惑「そこら中にあるけど」
SNSなどで時々話題になる「田舎の定義」。「コイン精米所がある」など、田舎を象徴するモノやコトはたくさんありますが、これに仲間入りを果たす新たな事象が先日ネット上を賑わせていました。 それは「車種名がずらりと記載された看板」。郊外にある自動車販売協力店などが掲げているアレです。……え?これ、ちょっとドライブすれば、そこら中にあるけど……(困惑)。 -
「学校の怪談」は令和の小学生にも大人気 今も生き続けるトイレの花子さんの噂
「トイレの花子さん」「こっくりさん」「十三階段」などに代表される、学校にまつわる怪談話。アラフォー世代の筆者も、子どもの頃は友人らとあることないこと言って盛り上がったものですが、あれから30年あまりが経過した、令和の小学生の間でもこうした「学校の怪談」は度々話題になる模様。マジでか……。 -
ChatGPTならぬ……鹿児島弁の文章生成が可能なJaddo(じゃっど)GPT開発中
AI文章生成ツールChatGPTに関する、なんともユニークなツールを開発しているという情報をキャッチしました。それはなんと、入力した文章に対し、鹿児島弁で応答するというもので、その名も「Jaddo(じゃっど)GPT」。アイデアの面白さはもちろんですが、ネーミングセンスが秀逸すぎる……! -
ChatGPTは自分が作成した文章が分かる?文章みせて「貴方が書いた?」と聞いた
人工AI「ChatGPT」は自分が書いた文章を分かる可能性があることから、ChatGPTに文章をかかせそれを改めて見せて「貴方が書いた?」と質問してみました。実験では人間が書いたものをまずみせたところ「いいえ」、次にChatGPTに書かせた文をみせたところ「はい」と答えました。 -
モブ客からみたバイトデビュー ガチガチの新人に背後霊タイプの教育係
4月は学年があがる季節ということもあり、特にコンビニでは「バイトデビュー」する人を多くみかけます。初日なのか先輩アルバイトにつきそわれ、見ただけでわかる「ド緊張」でレジ対応をしてくれる人から、始めて数日たっているのか「ちょっぴり慣れてきたようだけど遠くから先輩に見守られている人」など色んなパターンを目撃する季節です。 -
「グレープフルーツに砂糖をかける」で世代がバレる? SNSにショックの声続々
突然ですが質問です。「グレープフルーツを食べる時に、砂糖をかけますか?」アラフォーの筆者は当然「かける!」一択なのですが、実はこの食べ方、最近はもうめっきり廃れてしまっているのだとか。マジで!? -
かつてのダイエーほぼ全店を収録「ダイエー写真集」が令和の世にWEB公開 経緯について担当者にインタビュー
流通科学大学(神戸市)を運営する学校法人中内学園が4月3日、かつてのダイエーほぼ全店に関する写真を「ダイエー写真集」というコンテンツにして、オフィシャルサイト上で公開しました。ネット上では「懐かしい!」など多数の声があがり、盛り上がっています。今回は中内学園の担当者に公開に至った経緯などを取材。「皆様に喜んでいただける企画を」と公開したそうです。 -
ゲーム等で見かけるバク転回避は本当に避けられるのか?元忍者の検証動画に注目
アクション系のゲームや特撮番組等において、敵の攻撃を「バク転」で回避する様子を時折見かけますが、あれって本当に避けられるのでしょうか?そんな疑問を持ったツイッターユーザー「バク転してる人」こと「豊村真也」さんが、なんと実際に連続でバク転を行って検証してみました。果たしてその結果やいかに!? -
昭和の民なら分かってくれると信じてる 缶クッキー独り占めのロマン
昭和~平成前半あたりに生まれた人、特に昭和の民なら共感してくれるのではないでしょうか……「缶クッキーを独り占めしたい!」というロマン。ちょっとした特別なときなどに家へとやってくる「缶クッキー」。子ども時代の私にとってはとても特別な存在でした。今では四角い箱形のものが主流ですが、昭和50年代生まれの私が子どもの頃よく目にしたのは「丸缶」のクッキー。この丸缶クッキーがほんとうに特別な存在だったのです。 -
変形型月面ロボット「SORA-Q」を玩具で再現 「宇宙兄弟」モデルも
タカラトミーは変形型月面ロボット「SORA-Q」を1/1スケールで再現した「SORA-Q Flagship Model」を9月2日に2万7500円で発売。スペシャルモデルとして漫画「宇宙兄弟」とコラボした「SORA-Q Flagship Model -宇宙兄弟EDITION-」も同時発売。価格は3万3000円とのこと。こちらの玩具は、実物と同じ変形機能やバタフライ、クロール走行も可能です。 -
千葉県民なら「なのはな体操“絶対”知ってる説」をそろそろ訂正したい
「○○地域の人なら絶対○○ができると言われているけど、実は誰でもできるわけじゃない」という文化が存在しています。その一つが千葉県民における「なのはな体操」。かつて千葉県出身の芸能人たちが子どものころの思い出として「なのはな体操」をTVなどで披露したことから、「千葉県民なら誰でも知ってる」と思われていますが、実は誰でも知っているわけではないのです。 -
AIイラストを広報活動で使用するときのあり方 スシローのSNS投稿で注目
回転寿司チェーン「スシロー」の公式Twitterが4月11日、AIイラストに描かせたという複数のイラストを投稿。倫理的な問題はないのか?と物議をかもし、広報活動におけるAI利用の一つの事例となっています。現在考えられている問題点をまとめてみました。 -
「ゴーストアンドレディ」原作者の藤田和日郎が舞台化について言及
「うしおととら」などの原作者として知られる藤田和日郎さん。その中編コミックス「黒博物館 ゴーストアンドレディ」が、劇団四季のオリジナルミュージカル「ゴースト&レディ」として上演されます。漫画の舞台化というと毎回賛否が分かれますが、ネット上では「賛」が多いよう。藤田さんも「漫画を起爆剤にした劇団四季の別の爆発を、自分と一緒に楽しみに待ちましょうね!」とツイートしています。 -
長州力が「Yogibo」のCMに出演 気持ち良すぎてカメラの準備中にスヤァ
「Yogibo」のイメージキャラクター・長州力さんが出演する新テレビCM「蘇れ、俺!」篇が、4月10日に東名阪で放映が開始。4月17日には「足せ!」篇、「組み合わせろ!」篇、「洗え!」篇、「リペア!」篇も放映。リビングでの撮影ではカメラが撮影の準備を整える間、「これ本当によく考えたな……本当に寝ちゃうぞ!」と話し、気づくとそのまま無言に。一瞬、夢の世界に行ってしまう場面もあったそうです。