- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:サービス・テクノロジー
-
知らんかった!iPhoneのシャッタースピード30秒にしてエモい写真を撮る方法
iPhoneのカメラについている、ナイトモードの「シャッタースピード」調整。実はこれ、普通なら3~5秒設定なところ、条件によっては最大30秒まで伸ばすことができるんです。30秒といえば、かなり遅いスピード。光の少ない場所であれば、星空などもきれいに撮影できるはず!! -
全問正解で「伊沢拓司」並!ChatGPTや機械学習などにまつわる「AI用語クイズ」やってみた結果
日々進化し続けるAI業界、そして「ChatGPT」。我々は、単純にそれを「凄いなー」と傍観するだけで良いのでしょうか。そんな状況下、あのタクシーの中で流れる藤原竜也さんのCMでおなじみ「スカイ株式会社」が、AIに関するクイズを出題。クイズ王・伊沢拓司さんも挑戦しているのですが、一体このクイズにどれぐらい正答率をだせるのか。ちなみに伊沢さんは全て正解でしたので、全問正解で「伊沢拓司」並です。 -
ChatGPTは自分が作成した文章が分かる?文章みせて「貴方が書いた?」と聞いた
人工AI「ChatGPT」は自分が書いた文章を分かる可能性があることから、ChatGPTに文章をかかせそれを改めて見せて「貴方が書いた?」と質問してみました。実験では人間が書いたものをまずみせたところ「いいえ」、次にChatGPTに書かせた文をみせたところ「はい」と答えました。 -
コレは便利!緊急時iPhoneのカメラを片手でサクッと起動する方法
ヤバい!凄い瞬間が訪れた!はやくiPhoneのカメラを…そうは言ってもすぐさまカメラは起動できません。iPhoneのカメラを起動するには、まずiPhoneを立ち上げ、認証をおこない、その後カメラアプリを探して開く。この段階を踏んでいる間に、決定的瞬間を逃がしてしまいます。そんなときのために設定しておきたいのが「背面タップ機能」。カメラ以外にも、すぐさま立ち上げたいアプリを設定できるので超便利です。 -
使い方いろいろ!ChatGPTを利用したユニークなサービス
OpenAIが提供しているAIチャットボット「ChatGPT」。人間からのアクションに対し、自然に感じる回答を生成してくれることから、いろいろな分野での応用が進んでいます。次々と新しいサービスがスタートする中、2023年4月7日現在でユニークな例をいくつか紹介します。 -
便利すぎ!GoogleChromeでBingAIが使える!?実際に使ってみた
巷で話題の対話形式でAIが答えるチャットサービス「ChatGPT」。Microsoftの「BingAI」も忘れてはいけません。ただしMicrosoftのウェブブラウザ「Edge」を利用しなければならないなど、「Google Chrome」派や、「Firefox」派の方々には少々手間。ところが機能拡張「Bing Chat for All Browsers」を使えば、そんな手間が省けます。 -
意外と知らない!?iPhoneの電源ボタン(サイドボタン)の隠し機能
iPhoneにはさまざまな機能があり、全ての機能を把握するのは難しいものですが、これだけは知っといたほうがいいぞ!という機能も存在しています。それが「電源ボタン(以下サイドボタン)」による機能です。「電源ボタン」なんてON/OFFするだけじゃないの!?と思うかもしれませんが、実はもう少し機能があるのです。 -
こいつ……動くぞ! 「Live2D」でヌルっと動く猫Vtuberにケモナー界隈震撼
描いたイラストを、2Dアニメーションで動かす技術「Live2D」。原画をそのまま動かすそれは、3Dとはまた違う趣を見せてくれます。その技術を会得し、2022年よりモデラー活動を行うようになった人物が先日、猫モチーフのキャラを動作させる動画を公開。ヌルっと動く様子にはケモナー界隈も震撼。 -
TwitterAPI有料化でbot系アカウントが更新停止!?今後どうなるのか
米Twitterは2月2日に「Twitter APIの無料提供終了」の発表を行いました。これに伴い「Twitter API」を利用しているツールやbotなどが、今までのように無償で運営することが非常に厳しくなります。本件の告知を受け、国内でも有名なbotアカウントへの影響が懸念されています。すでに更新停止を示唆するアカウントもあり、まさに混乱状態。果たして今後この影響はどこまで及ぶのでしょうか。 -
Gmailに溜まった不要ファイルをサクッと消して容量節約する方法
「Gmail」の登場により、メールはいつでも、どんな時も確認できる状況になり、大変便利な時代ではあります。ただし、使いすぎるととある問題が発生します。そこで、今回は使っていないであろう不要なメールを削除し、容量を節約したいと思います。検索窓に「has:attachment size:1m」を入れてください。特定のメールを検索できたら、あとは削除をします。ゴミ箱も空にしてください。 -
自然の恩恵をうまく活用 岩手・松川温泉松楓荘が備えし温泉トラルヒーティング
岩手県にある松川温泉松楓荘は、全国でも非常に珍しい「ボンネットバス」に乗って向かう旅館。橋を渡って入浴する温泉は開湯から280年目を迎える名湯です。そして、近隣にある地熱発電所の蒸気を活用し、全部屋暖房機能付き。クリーンエネルギーを活かしたそれは、極寒の地にぬくもりを与えます。 -
お疲れ!!! 長きにわたり俺らを支えたWindows7ついにサポート終了……ッ!
2023年1月10日にマイクロソフトよりWindows7/8.1向けの最後のWindows Updateが実施されました。これをもって、以前よりアナウンスされていましたが、Windows7/8.1は2023年1月10日同日に公式サポートを終了してしまいました。ということで今回は、Windows7の思い出などを皆様と共に振り返っていこうと思います。 -
俺らの青春「テレホーダイ」がサービス終了するってよ!電話料金に親からのお叱り……あの時代を振り返る
テレホーダイ……1995年夏に開始されたNTTの固定電話向けのオプションサービスです。90年代に登場したこのサービスはネットユーザー、特に当時をリアルタイムで体験した人たちの青春の1ページであったと思えるのです。このサービスが2023年9月に受付を終了し、2024年1月にサービスを終了することが決定しています。今回はこのサービスについて少しだけ当時を体験した筆者がお話をさせていただきます。 -
商用利用も可能! 大阪歴史博物館が所蔵品の3Dデータを公開
大阪市にある大阪歴史博物館が2022年12月1日より、一部の収蔵品について3DデータをSketchfabにて公開しました。内容は現在のところ、土器や土偶などの考古遺物や大阪の民俗玩具など26点。データは「政府標準利用規約(第2.0版)」が適用され、商用利用も可能となっています。普段展示されているものとは違い、自由な角度で見ることができるので、思いもよらぬ発見があるかもしれません。 -
予約3年待ちのかんざし作家・横田涼子が生み出す一粒の宝飾
古くから「日本美」を優雅に伝えてきた「かんざし」。その中で「桃源郷みやげ」の世界観で作品を作る投稿者は、予約3年待ちの人気作家。世界的にも高い評価を受ける中で、先日は新作「瞑色」を公開。「彼岸花」の花言葉通り、情熱的でそれでいて儚さも伝わるワイヤーディップアートとなっています。 -
位置情報SNSアプリ「Zenly」2023年2月3日でのサービス終了を発表
zenly japanがTwitter上で12月3日に、位置情報アプリ「Zenly」のサービス終了日を2023年2月3日と発表しました。終了については9月に発表されており、その際には「近い将来サービス提供を終了する予定です」「具体的な日程については、必ず事前にご案内します」と告知され、終了日がはっきり知らされていない状態でした。 -
夢は発明家! エンジニア志望の大学生が開発した「ロボットハンド」
子供の頃に観た「アイアンマン」の映画がきっかけで、「ロボットの発明家」を指向するようになった大学生が、現在取り組んでいる「ロボットハンド」動作状況を公開し、大きな反響を集めています。コロナ禍により直面した挫折を機に開発された本作は、未来の凄腕エンジニアの処女作になるかも? -
限定メンバーで楽しめる新機能「Twitterサークル」 1サークル最大150人
Twitterに「Twitterサークル」機能が追加されました。限られた仲間だけにツイートできる機能で、8月30日(米国時間)より世界中で実装されています。対応はiOS、Android、およびtwitter.com(PC)です。この機能では、ユーザーを限定してツイートが送信できる他、小さなグループを作成して意見の共有が可能。Twitterアカウントが公開アカウントの場合でも、サークル内でのやりとりについては、非公開となります。 -
ものつくりの新たなカタチ?「MidjourneyAI」との協力分業で見えてきた可能性
昨今世界的に大きな話題となっているAI「Midjourney(ミッドジャーニー)」。テキストによる指示で、ハイクオリティなアート作品を生み出すことができる中で、その特性を生かしてAIとの共同作業を行うユーザーが出現。これからのものつくりの新しい形になるかも? -
メイドロボカフェ実現に向け開発中!総務省も支援する「MaSiRo」プロジェクト
アニメやゲームではポピュラーな「メイドロボ」。フィクションの産物であるそれを具現化し、接客までするカフェを作ろうというプロジェクトが日本で進行しています。総務省が推進する「異能vationプログラム」の挑戦者に選出され、支援も受けてメイドロボカフェ実現を目指す「MaSiRoプロジェクト」。代表でメイドロボ「ましろ」「ちろ」「ちや」の生みの親、A_sayさんに話をうかがいました。