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カテゴリー:サービス・テクノロジー
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迷惑メールあるある「上から目線な接続詞」 ドコモが「#迷惑メール展」開催
株式会社NTTドコモが「みんなでシェアして、みんなを救おう。#迷惑メール展」を、2月15日から3月18日までの期間、オンライン上で実施しています。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が推進する「サイバーセキュリティ月間」にあわせて行われるもので、迷惑メールの事例や対策を知ることで、被害を未然に防ぐことを目的にしたイベントです。 -
完治しない持病は夢を叶えるヒントだった ~「サイボーグ」を名乗る女性モデルの人生逆転劇~
「サイボーグYuki」として、コスプレ活動を行う斎藤ゆきえさん。サイバーパンクをイメージしたそれは独自の世界観もあって、SNSなどで注目の的。企業のイメージモデルにも度々採用されるなど、今や人気コスプレイヤーとなった背景には、自身の様々なハンデを乗り越えた過去があった。 -
いのちの草原を歩む天使 「命の森」の幻想的な世界に引き込まれる
イラストレーターの輪廻狐さんの作品は「幻想的な風景」がテーマ。先日ツイッターに投稿した命の森が脚光を浴びています。「様々な形をしている個体を1つの光として表現しています」というこだわりも込めて表現された世界では、ワンピースを着た少女が草むらの中を歩んでいます。頭上の輪っからしきものから察するに、少女はどうやら天使。この天使は他の作品にも多数登場。輪廻狐さんの表現する世界に見る者を招き入れています。 -
まばたきは閉じる時と開く時どちらが速い? スーパーカワイイ手乗りロボ「スタックチャン」作者ししかわさんインタビュー(深水英一郎氏寄稿)
「メルマガの父」深水英一郎氏が、「ものづくり人物録」と題し、いろんな人物から話しを聞くシリーズ。今回はM5Stackをベースに作られた超かわいい手乗りロボット「スタックチャン」の生みの親「ししかわさん」を紹介しています。 -
皆で自由に歩き回れるVR・メタバースの世界 メディアアーティストが繰り広げるザ・ワールド
「皆で自由に歩き回れるVR・メタバースの世界」を作る投稿者。光と影を巧みに使ったリアル空間の魔術師が、バーチャル空間においてもその独創性を発揮。作品(ワールド)は、総アクセス数500万回を突破している。 -
福岡県で「八女・星野村 宇宙人監視委員会」発足 宇宙人監視の情報公開を予告
福岡県八女市に、地球を守る有志によって宇宙人やUFOの監視・調査を行う「八女・星野村 宇宙人監視委員会」が結成されました。会では宇宙人を信じるすべての人たちのために、宇宙人やUFOを監視.調査し、その結果得られた情報をWebメディア「みどりの宇宙人」にて、随時発信していくとしています。 -
「わたしが選ぶ3大ニュース」を作って遊べる「ヤフトピ風メーカー」 Yahoo!ニュース特別企画で開始
Yahoo!ニュースでは、2021年のニュースから自分の印象に残ったものを選び、オリジナルの「Yahoo!ニュース トピックス(ヤフトピ)」風画像が作れる特別企画「ヤフトピ風メーカー」を2021年12月15日にスタート。2022年3月31日までの期間限定で、何度でもオリジナルのヤフトピ風画像を作って楽しめます。 -
埼玉・川越の街並みをデジタル化 「小江戸VR」で楽しむバーチャル観光
小江戸・川越の街並みをVRで再現した投稿者。これまでも各地の建造物を再現していく中で、古き良き建物の代表格でもある川越を最新作として制作。半年の期間と9度の川越訪問によって生み出されたそれは、バーチャル観光を存分に楽しめるものに。 -
日曜大工で「手作り防音室」 音楽好きが挑むオープンソースプロジェクト
自作で「個人用防音室」ができちゃう?「防音室オープンソースプロジェクト」が本格稼働した投稿がTwitterで反響。既に防音性はクリアなものの、まだまだ改善点は多い模様。音楽大好きがたった一人で挑むプロジェクトは必見。 -
プクプクハコフグのレジンアートは福を運んできてくれそうなラッキーチャーム
「空洞レジン」と呼ばれる、特殊なレジン製法を用いて、オリジナルアクセサリーなどを制作しているMariko Stanrleyさん。国内最大級のハンドメイド通販サイトである「minne」でランキング1位を獲得するなど、わずか2年の活動期間にもかかわらず、作品は高く評価されています。作品のテーマは主に海洋生物などの生き物たち。先日はラッキーチャームな「フグ」を公開しました。 -
違うそうじゃない…… シュールなアート作品「設計をミスった室外機」に反響
「設計をミスった室外機」の投稿がTwitterで反響。デジタルアートで描かれたそれは、なんと回っていたのは本体。シュールが詰まった動画には9万近いいいねが寄せられた。 -
名画モチーフの花のアクセサリーは絵の世界観を具現化した素敵なジュエル
絵画をモチーフにしたレジンのハンドメイドアクセサリー作品が話題。去年から始めたという投稿者が生み出す芸術品たちは、国内外の絵画をモチーフにした現代アート。いずれも素敵が詰まった傑作だった。 -
見ているだけで心躍る「切子アクセサリー」はカラフルポップなアート作品
「切子アクセサリーとても可愛いので本当にオススメです。見て」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されたのは「切子」と呼ばれる色鮮やかなガラス細工作品。投稿者であるガラス作家のともかさんが生み出した「切子アクセサリー」です。 -
世紀の大発明「自動猫じゃらしロボ」が爆誕 自在な動きに愛猫も躍動
世紀の大発明!?「自動猫じゃらしロボ」が爆誕し、Twitterでその動作状況が公開。「被験猫」であるももちちゃんは、超がつくほどの元気娘。それに対しても、ロボならびにももちちゃんは躍動。終わりのない戦いが繰り広げられていた。 -
日本をもっとエモく 「セオイネオン」を背負いながらサイバーおかんは今宵も東京の街をパトロール
「日本をもっとサイバーに!」と、様々な普及活動をするサイバー化促進活動家の投稿がTwitterで話題。投稿者が背負っていたのは、「電脳」と表現された本物のネオン。新しさと昔ながらの組み合わせが真のサイバーだそう。 -
ボタンを押すたびプルップゥ~ 8月10日(ハトの日)記念した「ハト電卓」がリリース
8月10日(ハトの日)を記念した電卓史上最高にハトなアプリ「ハト電卓」がリリースされました。現在はiOS版のみ公開されていますが、近日Android版もリリース予定とのことです。本アプリはゲームアプリ「ハトジャンプ」シリーズを運営する株式会社ファクトリーが開発した電卓アプリ。ボタンを押すたびに「プルップゥ~」と鳴き声が流れたり、計算の答えが810になるととんでもないことが起きたりするなどのスペシャル仕様の電卓です。 -
「東京2020リアルタイムリモート応援プロジェクト」にNTTが技術提供 東京の応援をリアルタイムで札幌のマラソン選手へ
8月7日・8日に行われた札幌で行われたマラソンにて、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施した「東京2020リアルタイムリモート応援プロジェクト」に、NTTの「超低遅延通信技術」が提供されました。「超低遅延通信技術」により伝送処理にかかる遅延時間を片道約0.1秒に最小化。札幌のマラソン選手に対し、確実に東京の人々の応援を届けました。 -
愛猫のありのままの姿を反映 木彫り猫の作品投稿に3万いいね
「猫作ります」「完成しました」というつぶやきとともに公開された猫の木彫りに関する投稿がTwitterで反響。投稿者自身の飼い猫がモデルとなったそれは、今まで過ごしてきた時間が反映された生命力の感じられる傑作だった。 -
「時間が溶ける時計」が魅せる時の刻み 不思議な動きに目が離せなくなる
「見るだけで時間が溶ける時計を開発中です。coming soon」と、BBコリーさんがTwitterで紹介したのは不思議な動きをする時計。いかにも手作りらしい外観とはちぐはぐに、動くタイミングはとても規則的。でもどこがどう動いて1つの文字になるのか……順次刻まれる時の動きに引き込まれてしまいます。「時間が溶ける時計」とはどうやら、動きに目が離せなくなり「時を忘れてしまう時計」ということのよう。 -
愛知の道中出没する「男の店」とは一体!? 店側にも店名の由来を聞いてきた
愛知県半田市で見かけた「男の店」と記された店舗の外観写真がTwitterで反響。文字通りの文字圧でフォトスポットにもなっていそうな風景に興味津々の筆者。店舗の詳細について、店の運営会社にも話を聞いてみることに。