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カテゴリー:サービス・テクノロジー
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M5Stackでビジュアルプログラミングを学ぶ——著者にきく(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎がききてになる「著者にきく」。今回は「M5Stack/M5Stickではじめる かんたんプログラミング」の著者、田中正幸さんです。今注目されているマイコンボードM5Stackを使ったビジュアルプログラミング環境UIFlowでのプログラミングについて学ぶ本となっています。 -
口コミ掲示板「爆サイ」が新カテゴリー「戦争と平和」開設 「NO WAR(戦争反対)」キャンペーン無期限で実施
世界の多くの国から非難する声が上がっている、ロシアのウクライナ侵攻。この情勢を受け、地域最大のローカルクチコミ掲示板「爆サイ.com」では、2022年3月3日より「NO WAR(戦争反対)」キャンペーンが始まりました。TOPインデックスページに戦争反対を表明するデザインを採用したほか、新カテゴリー「戦争と平和」掲示板を開設。情勢が沈静化するまで無期限で実施するとのことです。 -
キラキラ光るLEDのイルミネーション 電子音が奏でる無線給電オルゴール
「小さいころから光が好きで、イルミネーションのような光がキレイに見える場所によく行ってました」そう語るyuzuharaさんは、光や電子を用いた玩具作りを趣味としている人物。先日は電子音を奏でながら様々な色でLEDが光り輝く「無線給電オルゴール」をツイッターで紹介しました。 -
「藤の花のランプシェード」は光で表情を変える花の滝
フジの藤棚をランプシェードで表現した投稿者。光を灯す前後で表情を変えるそれは、素敵がつまった花の滝。電球が照らす「月光」でお月見を楽しむのも良し、フラワーアートなインテリアで楽しむのも良しのスグレモノ。 -
遊び方はユーザーにおまかせ SF感漂うメカヘッド「マスクヘルムJ9&T7」
ヒトと一体化するプロダクトデザインを得意とするデザイナーによって生み出されたヘルメット「マスクヘルムJ9&Z7」。オリジナル設定のSFの世界観から生み出されたそれは、サイバーパンクなコスプレ活動にもピッタリ。2022年2月に開催されたワンフェスに出展した作品について聞いてみた。 -
チームでのブレストがはかどる無料Webアプリ「hidane」作者にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
製品やサービスを作った人にご自身の作品を紹介していただく企画「作った人にきいてみる」。今回はリモートでブレストができるウェブアプリhidaneの作者お二人にうかがいます。アイデア出しの一番最初のアイデア発散の部分までカバーしているツールって、実は数少なくリモートのチームの場合だとmiro等の描画ツールを工夫しながら使うしか方法がなかったのですがhidaneはそこにバッチリはまるアプリだと思います。 -
迷惑メールあるある「上から目線な接続詞」 ドコモが「#迷惑メール展」開催
株式会社NTTドコモが「みんなでシェアして、みんなを救おう。#迷惑メール展」を、2月15日から3月18日までの期間、オンライン上で実施しています。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が推進する「サイバーセキュリティ月間」にあわせて行われるもので、迷惑メールの事例や対策を知ることで、被害を未然に防ぐことを目的にしたイベントです。 -
完治しない持病は夢を叶えるヒントだった ~「サイボーグ」を名乗る女性モデルの人生逆転劇~
「サイボーグYuki」として、コスプレ活動を行う斎藤ゆきえさん。サイバーパンクをイメージしたそれは独自の世界観もあって、SNSなどで注目の的。企業のイメージモデルにも度々採用されるなど、今や人気コスプレイヤーとなった背景には、自身の様々なハンデを乗り越えた過去があった。 -
いのちの草原を歩む天使 「命の森」の幻想的な世界に引き込まれる
イラストレーターの輪廻狐さんの作品は「幻想的な風景」がテーマ。先日ツイッターに投稿した命の森が脚光を浴びています。「様々な形をしている個体を1つの光として表現しています」というこだわりも込めて表現された世界では、ワンピースを着た少女が草むらの中を歩んでいます。頭上の輪っからしきものから察するに、少女はどうやら天使。この天使は他の作品にも多数登場。輪廻狐さんの表現する世界に見る者を招き入れています。 -
まばたきは閉じる時と開く時どちらが速い? スーパーカワイイ手乗りロボ「スタックチャン」作者ししかわさんインタビュー(深水英一郎氏寄稿)
「メルマガの父」深水英一郎氏が、「ものづくり人物録」と題し、いろんな人物から話しを聞くシリーズ。今回はM5Stackをベースに作られた超かわいい手乗りロボット「スタックチャン」の生みの親「ししかわさん」を紹介しています。 -
皆で自由に歩き回れるVR・メタバースの世界 メディアアーティストが繰り広げるザ・ワールド
「皆で自由に歩き回れるVR・メタバースの世界」を作る投稿者。光と影を巧みに使ったリアル空間の魔術師が、バーチャル空間においてもその独創性を発揮。作品(ワールド)は、総アクセス数500万回を突破している。 -
福岡県で「八女・星野村 宇宙人監視委員会」発足 宇宙人監視の情報公開を予告
福岡県八女市に、地球を守る有志によって宇宙人やUFOの監視・調査を行う「八女・星野村 宇宙人監視委員会」が結成されました。会では宇宙人を信じるすべての人たちのために、宇宙人やUFOを監視.調査し、その結果得られた情報をWebメディア「みどりの宇宙人」にて、随時発信していくとしています。 -
「わたしが選ぶ3大ニュース」を作って遊べる「ヤフトピ風メーカー」 Yahoo!ニュース特別企画で開始
Yahoo!ニュースでは、2021年のニュースから自分の印象に残ったものを選び、オリジナルの「Yahoo!ニュース トピックス(ヤフトピ)」風画像が作れる特別企画「ヤフトピ風メーカー」を2021年12月15日にスタート。2022年3月31日までの期間限定で、何度でもオリジナルのヤフトピ風画像を作って楽しめます。 -
埼玉・川越の街並みをデジタル化 「小江戸VR」で楽しむバーチャル観光
小江戸・川越の街並みをVRで再現した投稿者。これまでも各地の建造物を再現していく中で、古き良き建物の代表格でもある川越を最新作として制作。半年の期間と9度の川越訪問によって生み出されたそれは、バーチャル観光を存分に楽しめるものに。 -
日曜大工で「手作り防音室」 音楽好きが挑むオープンソースプロジェクト
自作で「個人用防音室」ができちゃう?「防音室オープンソースプロジェクト」が本格稼働した投稿がTwitterで反響。既に防音性はクリアなものの、まだまだ改善点は多い模様。音楽大好きがたった一人で挑むプロジェクトは必見。 -
プクプクハコフグのレジンアートは福を運んできてくれそうなラッキーチャーム
「空洞レジン」と呼ばれる、特殊なレジン製法を用いて、オリジナルアクセサリーなどを制作しているMariko Stanrleyさん。国内最大級のハンドメイド通販サイトである「minne」でランキング1位を獲得するなど、わずか2年の活動期間にもかかわらず、作品は高く評価されています。作品のテーマは主に海洋生物などの生き物たち。先日はラッキーチャームな「フグ」を公開しました。 -
違うそうじゃない…… シュールなアート作品「設計をミスった室外機」に反響
「設計をミスった室外機」の投稿がTwitterで反響。デジタルアートで描かれたそれは、なんと回っていたのは本体。シュールが詰まった動画には9万近いいいねが寄せられた。 -
名画モチーフの花のアクセサリーは絵の世界観を具現化した素敵なジュエル
絵画をモチーフにしたレジンのハンドメイドアクセサリー作品が話題。去年から始めたという投稿者が生み出す芸術品たちは、国内外の絵画をモチーフにした現代アート。いずれも素敵が詰まった傑作だった。 -
見ているだけで心躍る「切子アクセサリー」はカラフルポップなアート作品
「切子アクセサリーとても可愛いので本当にオススメです。見て」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されたのは「切子」と呼ばれる色鮮やかなガラス細工作品。投稿者であるガラス作家のともかさんが生み出した「切子アクセサリー」です。 -
世紀の大発明「自動猫じゃらしロボ」が爆誕 自在な動きに愛猫も躍動
世紀の大発明!?「自動猫じゃらしロボ」が爆誕し、Twitterでその動作状況が公開。「被験猫」であるももちちゃんは、超がつくほどの元気娘。それに対しても、ロボならびにももちちゃんは躍動。終わりのない戦いが繰り広げられていた。