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カテゴリー:サービス・テクノロジー
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こいつ……動くぞ!リモコンで操作できる「動くマウス」爆誕
フリーランスのフロントエンドエンジニアとして働く、Xユーザーの君塚史高さん。プライベートでは、試しに作った作品をSNSにて公開しています。そんな君塚さんがある日爆誕させたのは、「動くマウス」。ネズミのマウスじゃなく、パソコン機器のマウスの方を動かせるようにしたのです。しかもPS5のコントローラーで操作できます。 -
作業通話アプリ「mocri(もくり)」が約5年の運用に幕 SNSに感謝と惜別の声
作業通話アプリ「mocri(もくり)」が、3月22日15時をもってサービスを終了したことを、公式X及びホームページで発表しました。β版から含めて約5年の運用に幕。ユーザーらから感謝と惜別の声が相次いで寄せられています。 -
発達障害さんのための友達作りアプリ「モッチ」がリリース 開発会社に質問してみた
日本国内の人口が減少する一方で、増加の一途をたどっている発達障害者の割合。ASDやADHDといった症状に悩む方のために、株式会社ちくちくは、発達障害さんのための友達作りアプリ「モッチ」(完全無料)を2024年3月上旬にリリースしました。 -
大規模な災害時に役立つ「LINE安否確認」など LINEが改めて紹介
LINEアプリには大規模な災害が起こった際、ホームタブに出現する赤枠の「LINE安否確認」があります。さらに緊急時に役立つノート機能や位置情報機能、アナウンス機能やオープンチャットなども。LINEが1月31日に、“改めて”として発表した、緊急時に役立つ機能について紹介していきます。 -
iPhoneの「画面ロック」を強制的にOFFってYouTubeを快適に見る方法
夜寝る前、どうしてもスマホを使ってYouTubeなどの動画配信サービスを見てしまい、夜遅くまで見続けてしまうことはしばしばです。そのため、最近ではテレビを見る機会もより一層減ってきたのですが、そんなYouTubeを見ている時に邪魔に感じる機能があります。それは画面の“縦横”を固定する「画面ロック」です。 -
iPhoneユーザは知らないと損「フェイスダウンモード」で充電節約
「iPhone15」も登場し、次々と新しい機種がリリースされていく「iPhone」。しかしながら、新しい機能が増えるのとは裏腹に、問題となってくるのが「バッテリーの残量」です。ついつい使いすぎて電池切れ……なんてことはしばしば。新しい機種になれば当然機能も増えて、できることも増えるので、夢中になってしまうのは仕方がありません。今回はそんな場合に少しでもバッテリーを節約できる方法を紹介します。 -
iPhoneで「見られたくないホーム画面」をアプリ使わず隠す方法
iPhoneをはじめとする今の携帯電話は、昔に比べて画面が大きくなり見やすくなった一方で、周囲にも画面がバレバレになるようになりました。そこで今回紹介するのが「見られたくないホーム画面」を隠す方法です。 -
知らんかった!iPhoneの「音量ボタン」には「音量調節以外」の使い方があった
突然ですが、みなさま「iPhone」の「音量ボタン」について普段どんな使い方をしていますでしょうか。何を言ってるんだ、「音量ボタン」は「音量調整」するだけでしょうが……と言いたい気持ちもわかります。筆者もこれまでそれにしか使ってきておりませんでした。しかし実は「音量」を調整する以外にも様々な利用法があったりするのです。今回はその中から使えそうなものを紹介します。 -
iPhoneで「X」になってしまったTwitterの「鳥」アイコンを復活させる方法
イーロン・マスク氏の突然の発表により、かつて「Twitter」と呼ばれていたサービスは「X」に名称変更されました。それとともに、慣れ親しんだ「鳥」のアイコンは「X」というマークに変更。いまやスマホを飾るのは、そっけない「Xマーク」のみ。そこでかつての「鳥」のアイコンを復活させたい、そう願う方は少なくないようですが……。実は変更可能なのです。 -
夏休みの宿題を「ChatGPT」に本当に任せられるのか?感想文書かせてみた結果がすごかった
この夏休みにAIを使って「楽をしてやろう」と考えている方々はいないでしょうか。筆者も実はそれができるんじゃないかと期待しておりました。おとなになった今では「夏休みの宿題」をやることはないのですが、実際にAIが代理でやれるかどうかは気になります。 -
これは使える!iPhoneで「絶対に見られたくない写真」を自分だけ見られるようにする方法
スマホに何気なく保存しつづけている写真。中には、他人に見られたくないヤバ目の写真も保存されており、それをふとした拍子に見られてしまう……なんてことはあります。でもできれば保存しておきたい……こんな写真はどうしたら良いのか、悩んでいる方は多いハズ。今回は「隠したいけど保存したい」写真がある方には朗報のテクニックを紹介していきます。 -
万が一に備えましょう Twitterから避難するユーザー向けの情報掲示板がオープン
Twitterでは7月1日に行われた「API制限」により混乱が続いています。ユーザーたちは「避難先」をもとめて他のSNSに移動したり、別のSNSアカウントを案内したりするなど動きが活発化しています。こうした混乱した状況に対し、ツイッターユーザー「詩陽恵瑠」さんが、避難情報を書き込み出来る掲示板を新たに開設。早速多くの方が利用しているようです。 -
こんな時代だから見直そう iPhone「ファミリー共有」で家族の位置情報を共有する方法
最近よく聞く「家族が行方不明になった」という情報。タイムライン上に「行方不明情報」が流れてくることもよくありますが、現代多くの人が持っているスマートフォンには位置機能・位置サービスがあるのはご存じでしょうか?有名な機能なので「知ってるよ」という人が多いかと思われますが、行方不明になった状況を聞くと「設定していない」方も多いもよう。今回はユーザーiPhoneの場合で設定の仕方をおさらい。 -
話題の桜島噴火予報アプリ「へがふっど!」を純鹿児島人が使ってみた
近ごろSNSで注目を集めている、桜島の噴火予報アプリ「へがふっど!」。一体なぜ話題になっているのかというと……使用されている言語の一部が鹿児島弁になっているのだとか。そもそものアプリ名「へがふっど!」は、鹿児島弁で「灰が降りますよ」の意。このアプリを生粋の薩摩んぼっけもんである筆者が使い倒していきたいと思います。 -
本当にポストTwitterになるのか?話題のSNS「BlueSky」を使ってみた結果
最近何かと話題となっている招待制の分散型SNS「Bluesky」。UI(ユーザーインターフェイス)はほぼ「Twitter」なのですが、いったいこの「Bluesky」で何ができて何ができないのでしょうか。百聞は一見にしかずということでまずは触ってみました。 -
このURLは有害?無害?「怪しいサイト」を事前チェックする手法とツール
みなさんこんにちは。先日、ネット詐欺に遭った筆者です!どうしても欲しいレア商品がありネットを巡回していたところ、販売中のサイトを発見。すぐさま購入手続きをとったものの、入金完了後にどれだけ待っていても商品が届かなかった……という典型的「EC詐欺」にひっかかってしまいました。今回は自戒も込め、アヤシイサイトを事前に「有害」か「無害」か判断してくれるサービスを紹介していきます。 -
知らんかった!iPhoneのシャッタースピード30秒にしてエモい写真を撮る方法
iPhoneのカメラについている、ナイトモードの「シャッタースピード」調整。実はこれ、普通なら3~5秒設定なところ、条件によっては最大30秒まで伸ばすことができるんです。30秒といえば、かなり遅いスピード。光の少ない場所であれば、星空などもきれいに撮影できるはず!! -
全問正解で「伊沢拓司」並!ChatGPTや機械学習などにまつわる「AI用語クイズ」やってみた結果
日々進化し続けるAI業界、そして「ChatGPT」。我々は、単純にそれを「凄いなー」と傍観するだけで良いのでしょうか。そんな状況下、あのタクシーの中で流れる藤原竜也さんのCMでおなじみ「スカイ株式会社」が、AIに関するクイズを出題。クイズ王・伊沢拓司さんも挑戦しているのですが、一体このクイズにどれぐらい正答率をだせるのか。ちなみに伊沢さんは全て正解でしたので、全問正解で「伊沢拓司」並です。 -
ChatGPTは自分が作成した文章が分かる?文章みせて「貴方が書いた?」と聞いた
人工AI「ChatGPT」は自分が書いた文章を分かる可能性があることから、ChatGPTに文章をかかせそれを改めて見せて「貴方が書いた?」と質問してみました。実験では人間が書いたものをまずみせたところ「いいえ」、次にChatGPTに書かせた文をみせたところ「はい」と答えました。 -
コレは便利!緊急時iPhoneのカメラを片手でサクッと起動する方法
ヤバい!凄い瞬間が訪れた!はやくiPhoneのカメラを…そうは言ってもすぐさまカメラは起動できません。iPhoneのカメラを起動するには、まずiPhoneを立ち上げ、認証をおこない、その後カメラアプリを探して開く。この段階を踏んでいる間に、決定的瞬間を逃がしてしまいます。そんなときのために設定しておきたいのが「背面タップ機能」。カメラ以外にも、すぐさま立ち上げたいアプリを設定できるので超便利です。