おたくま経済新聞
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インターネット老人会
タグ:インターネット老人会
2025/6/3
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
Googleの「インターネット古参会 入会資格審査」がちょろすぎる件
Google Japanが6月1日に公式Xアカウントを更新。AIアシスタント「Gemini」のアプリ「Canvas」を用いて作成したクイズページを公開したと発表しました。その名も「インターネット古参会 入会資格審査」。「今すぐ挑戦汁!」と言いつつもあくまでサンプルとのことですが……これはやってみるしか!
2025/3/23
サービス・テクノロジー
| writer:
たまちゃん
伝説のサイト「侍魂」の行方に注目 ぷらら「プライベートホームページ」終了がもたらす余波
ネットの自己発信がSNS主流となる中、かつてのテキストサイト文化が消えつつある。NTTドコモのプロバイダ「ぷらら」が提供する「プライベートホームページ」サービスが2025年3月末で終了し、伝説のテキストサイト「侍魂」の今後の行方が注目されています。管理人の健氏は移管を検討中だが、現状は不透明。ネット上では惜しむ声が相次いでいます。
2023/9/7
社会・物議
| writer:
たまちゃん
アッオー!みんな「ICQ」って覚えてる?久しぶりに見てみたら……まさかの展開
今やLINE等を始めとする「メッセンジャーアプリ」を使うということは日常的になりました。仕事・プライベート様々なシーンで文字だけでなく音声や、グループチャットなどを使うという状況はかつてでは考えられませんでした。さて、そんな「かつて」ですが、今から約四半世紀前にも「LINE」のようなメッセンジャーアプリが存在しており、結構人気でした。それが「ICQ」。
2023/8/22
おもしろ
| writer:
たまちゃん
404NotFoundシャツを着ていたら「ガッ!」と言われるか?実際に着て歩いてみた結果
世の中には様々なシャツがあるのですが、今回取り上げたいのは「404NotFound」Tシャツ。ネットでサイトが繋がらない場合などに表示される文言です。このシュールなシャツを着ていると、世の中の人々はどのような反応を示すか?また「ディープなネットユーザー」は即座に「ぬるぽ」を連想し「ガッ!」と反応するのか?個人的に興味があったので実験してみました。
2023/8/14
雑学・コラム
| writer:
たまちゃん
ネットの放火魔と呼ばれた「元炎上ブロガー」湯川晃が炎上をやめた理由
皆さんこんにちは。私、元炎上ブロガー「湯川晃」と申します。私はかつて、数々の炎上を起こし多くの人たちを困らせ、迷惑もかけ、そして現在はひっそりと生活をしている身です。ただ、今回はせっかくこのような場をいただいたので、なぜ炎上を繰り返してきたのか、そしてなぜやめたのか話してみようと思います。
2023/8/4
商品・物販
| writer:
たまちゃん
「ぬるぽ」「ガッ」ガチ世代が「インターネット老人会ラバーキーホルダー」買ってみた
「ぬるぽ」「ガッ」などインターネット黎明期に流行した「ネットスラング」。それらをあしらった「インターネット老人会 ラバーキーホルダー」がカプセルトイとして発売されています。そもそもそんなもの「利用価値はあるのか」という問題はさておき、ガチ世代の筆者としては、ぜひ購入しなければなりません。さっそく回してみました。
2023/7/25
商品・物販
| writer:
佐藤圭亮
インターネット老人会ラバーキーホルダー発売 ggrksや今北産業などネットスラングがたくさん!
懐かしのネットスラングがキーホルダーになった「インターネット老人会 ラバーキーホルダー」が登場。7月24日より全国のカプセルトイ売場で順次発売されます。「ぬるぽ」や「ggrks」など、みんなが使っていたネット用語がキーホルダーになっており、種類は全部で8種類。「懐かしすぎる……」と思わず声が出てしまうネットスラングが数多くラインナップされています。価格は税込300円です。
2023/5/24
雑学・コラム
| writer:
山口 弘剛
漏れ「ぬるぽ」若者「何ですかそれ?」 古のネット用語もう通じなくなっている
「ぬるぽ」といえば「ガッ」。ピンときた方はおそらくアラフォー、アラフィフのオタクたち。そう、これはインターネットが急速に普及しだした2000年代前半に、匿名掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」で、頻繁に見られたやり取りのひとつですが、今の若者には通じなくなってきているのだとか。そうか……。
2023/2/1
社会
| writer:
たまちゃん
伝説の電波系サイト「愛の妖精ぷりんてぃん」初代運営者にインタビュー 立ち上げ理由から「検索してはいけない言葉」まで聞いてみた
インターネット黎明期である2004年、突如インターネット上で話題となった伝説のサイト「愛の妖精ぷりんてぃん」をご存知でしょうか。最初のブームから20年近くたった現在、「ぷりんてぃん」の初代運営者である「未女子日女」は今何をしているのか。初代・未女子日女さんにインタビューを行いました。
2023/1/5
サービス・テクノロジー
| writer:
上村健太郎
俺らの青春「テレホーダイ」がサービス終了するってよ!電話料金に親からのお叱り……あの時代を振り返る
テレホーダイ……1995年夏に開始されたNTTの固定電話向けのオプションサービスです。90年代に登場したこのサービスはネットユーザー、特に当時をリアルタイムで体験した人たちの青春の1ページであったと思えるのです。このサービスが2023年9月に受付を終了し、2024年1月にサービスを終了することが決定しています。今回はこのサービスについて少しだけ当時を体験した筆者がお話をさせていただきます。
2022/12/18
ライフ
| writer:
おたくま編集部
オレンジを「だいだい色」って言わない!? 色の和名とカタカナ名の関係
ネットで「オレンジを、だいだい色と言う人は、昭和の人ですか?」という質問を見かけました。回答にも「久しぶりに聞いた」や、もう昭和生まれでも言わないという声があり、今ではすっかり忘れられている様子。これを機会に、色の和名とカタカナ名の関係を探ってみました。オレンジもダイダイも同じ柑橘類。語源が一緒というのも珍しいですね。ほかの例では、青を「ブルー」、緑を「グリーン」という人が多い印象。
2022/11/18
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「赤チン」って通じない!? 今でも残る慣用句に潜むジェネレーションギャップ
ジェネレーションギャップは、生活のいたるところに潜んでいます。場合によっては、死語となった言葉が慣用句に使われ続け、若い世代にとっては意味が通じない、ということも。労働災害予防用のカードに「赤チン災害」という欄があり、若手社員から「赤チンってなんですか?」と質問された衝撃を、とある製造業の公式Twitterが明らかにしました。赤チンことマーキュロクロム液は2020年末に製造が中止されています。
2022/11/17
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
若い人は知らない? 今は製造されていない「水銀式体温計」
風邪を引いた時など、体温計測に使われる体温計。今や店頭ではデジタル式のものばかりが売られていますが、小さい頃にアナログな水銀式の体温計を使った記憶のある方も多いでしょう。そんな「水銀式体温計」の画像をもとに、使い方を知っているか否かで世代を判別できるツイートが投稿されました。人体や環境に有害な水銀の飛散を防止するため、水銀式体温計は法律によって2021年1月1日より製造と輸出入が禁止されました。
2022/11/9
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
懐かしの「連絡網」を描いた漫画 電話をかけるドキドキに共感集まる
かつて学校には、学校側からの急を要する情報を伝えるため、クラスごとに「連絡網」なるものが作られていました。携帯電話のなかった当時、クラスメイトとはいえ「よその家」に電話をかける緊張感はなかなかのもの。ましてや次が好きな人の家だったら……という漫画がTwitterに投稿され、懐かしむ声が多く寄せられています。この作品は、keraさんが10年前に頒布した同人誌に収録されていたものだそうです。
2022/10/13
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
これからの時代に絶対必要!漫画家がオタク専門老人ホームを切望
高齢化社会が進行する日本。高齢者に向けたサービスは既にさまざまありますが、世代が入れ替わることにより、これまでのような「お年寄り」像が変化しています。特に「オタク第一世代」と呼ばれる層の高齢化により、オタクに特化した高齢者施設はそろそろ必要かもしれません。漫画家のNさんは、Twitterで「オタク専門老人ホーム」の必要性を訴えるほか、終活を代行する「オタク専門葬祭業者」の必要性も語っています。
2022/8/16
コラム・レビュー
| writer:
おたくま編集部
いくつ覚えてる?昭和~平成初期の同人誌事情
100回目のコミックマーケット(コミケ)が終わり、時代の節目を迎えた同人誌の世界。久々に復帰したところ、まるで異世界にいるような様変わりぶりに驚いたというnote記事も話題になりました。ここで少し、昭和の終わりから平成初期にかけての同人誌文化を振り返ってみましょう。オリジナルの便せんや定額小為替での代金受け渡し、自宅住所が書かれた奥付など、今では見られなくなったものがいろいろあります。
2022/6/14
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
やっぱ力が入るよね! ビデオテープの背ラベルに見る「おたくあるある」
今はすっかりHDDやBlu-rayですが、昔は「録画」といえばビデオテープ。いにしえの(?)おたくは、丁寧に気に入った番組をビデオデッキで録画していたものです。もちろん保管に際しても、何が録画してあるか記入する背ラベルに情熱を注ぎました。Twitterに「おたくあるある」として「背ラベルに情熱をかける」との言葉とともに、作品のタイトルロゴを模写した父のビデオテープ写真を投稿したのは、おタケさん。
2022/5/16
コラム
| writer:
おたくま編集部
子どもはちょっとおめかし 昭和40~50年代のデパートあれこれ
高度経済成長期の後半にあたる昭和41年〜45年の「いざなぎ景気」やその後の昭和50年代、デパートは庶民の夢が売り場に並ぶ、一種のテーマパーク的な存在でした。その頃のことを思い出してみると、当時はデパートに出かける際「よそいき」の服を着ていった人も多いのでは。また、おもちゃ売り場や大食堂での「お子様ランチ」など、楽しみも色々。このことをツイートしたところ、地元ならではのデパートを挙げてくれた方も。
2022/5/12
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
「鈍行」って通じない!?鉄道にひそむジェネレーションギャップの言葉
普段の生活で鉄道を使っている人も少なくないと思いますが、世代や育った環境によって、鉄道に関係する言葉に違いがあるみたい。終点まで各駅に停まる列車を指す「鈍行」という言葉、もう通じなくなっているようです。お料理作家のじろまるいずみさんが「鈍行」という言葉を会話で使ったところ、40代の方は知っていたのに対し、20代の方は言葉自体を知らなかったとTwitterで報告しています。
2021/6/5
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
一周回って最先端?2002年のホームページ・ビルダーで作ったWEBページが新鮮
ファッションや音楽、食の世界などでは、一定期間ごとに以前流行したものが再燃することがあります。最近の例だとタピオカブームが代表的なものですが、ひょっとするとネットの世界でも同じことがいえるかもしれません。2002年版の「ホームページ・ビルダー」を使って作成したWEBページの画像がTwitterに投稿され、話題となっています。
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