おたくま経済新聞

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タグ:バレエ

  • 子どもの習い事として人気のバレエ 習うメリットは?歴21年の筆者が解説
    新年を迎えた今、子どもに何か習い事をさせようと考え始めている方も多いのではないでしょうか。その選択肢に「クラシックバレエ」はいかがでしょう?バレエといえば「姿勢が良くなる」というメリットがよく知られていますが、それ以外にも記憶力強化や礼儀・協調性の習得にも実は役立つのです。本稿ではバレエを習うことのメリットを4つにわけ詳しく紹介しています。
  • 初めてでも大丈夫!バレエ鑑賞のマナーやチケットの取り方、服装をわかりやすく解説
    もしも少しでもバレエに興味があるなら、2023年はバレエ鑑賞にチャレンジしてみませんか?「バレエ鑑賞は、バレエに詳しい人だけが行くもの」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、鑑賞初心者さんでも楽しめるんです。とはいえ、鑑賞マナーなどの基礎知識がなければ十分にバレエ鑑賞を楽しめないかもしれません。本稿では、バレエ公演のチケットの取り方、席種、服装、鑑賞マナーなどをギュッと詰めこみました。
  • 【新しい趣味を始めたい方へ】大人バレエのすすめ 歴21年の筆者がメリットを5つ紹介
    新年を迎えた今、「今年こそは何か新しいことを始めたい!」と趣味を探している方も多いのではないでしょうか。筆者がおすすめしたい趣味が「クラシックバレエ」。本稿では、バレエ歴21年の筆者が大人から始めるバレエのメリットをご紹介。「姿勢が良くなる」「身体が引き締まる」といったイメージしやすいメリットだけでなく、「え、そうなんだ!」と思うような意外なメリットも実はあるのです。
  • 【初心者向け】トゥシューズのリボン・ゴムの基本的な縫い付け方を紹介
    トゥシューズを履くために、最初にする作業がリボンやゴムの縫い付けです。しかし、トゥシューズはバレエ専門の特殊な靴。初心者にとっては「どこに何を縫い付けるの?」と悩みの種になるでしょう。本稿では、トゥシューズ初心者に向けてベーシックな縫い付け方を紹介します。慣れてくると、縫い付け方や縫い付け位置にこだわりがでてきますが、まずはベーシックな方法を一度試してみてください。
  • 【初心者向け】トゥシューズ・サテンシューズのリボンの巻き方を解説
    トゥシューズやサテンシューズを履くときに知っておきたいのが「リボンの巻き方」です。リボンは、ただ足首に巻き付ければいいのではなく、踊りやすく、かつ美しく巻くことが大切。本稿では、バレエ経験者207名に聞いた「リボンの巻き方」を参考に、ベーシックなリボンの巻き方を解説します。初心者がやりがちな失敗も紹介するので、トゥシューズ・サテンシューズを履き始めたばかりの方はぜひご一読ください。
  • バレエ界では常識?トゥシューズのマメ対策は〇〇で解決!
    優雅なイメージのトゥシューズですが、マメ、タコ、巻き爪、皮むけなどのトラブルが起こるのは「バレエあるある」ですよね。今回は、トゥシューズを履くときのトラブルで最も多いであろうマメの対策について、バレエ歴21年・トゥシューズ歴16年の筆者が解説します。使うのは、どの家庭にもある「冷却ジェルシート」です。使用方法は、貼りたい箇所に合わせてシートをカットし、マメができやすいところに貼るだけです。
  • バレエ教室を選ぶときの着目ポイント6選 バレエ歴21年の筆者が解説
    バレエを習いたい!子どもに習わせたい!…けれども、どこの教室が良いのか分からず、迷ってしまう方は多いでしょう。それもそのはず。現在、日本には約4000件以上のバレエ教室があります。今回は、バレエ教室を選ぶときに着目すべき6つのポイントをバレエ歴21年の筆者が解説します。バレエを習い始めてみたけどなんか違う……とならないように、バレエ教室の選び方を学んでいきましょう!
  • レオタードによってはパッドの差し込み口がある
    バレエを始めると必ず「レオタードの下って何を着るの?」「普段の下着とは違うものを着るべき?」という疑問にぶつかると思います。今回はバレエ歴21年の筆者がバレエのインナーについて、その必要性とおすすめの種類を紹介します。バレエを始めたばかりの大人の方や、バレエ女子の保護者の方はぜひ参考にしてみてください。
  • バレエを習ううえでの一大イベント「発表会」。練習ももちろん大変ですが、発表会の準備をするのも、初めての方にとってはかなり大変です。発表会やリハーサルの日に「そんなものが必要なんて知らなかった……!」と困らないように、バレエ歴21年の筆者が発表会で必要な持ち物を全て紹介します。必需品から、あると便利・時短なアイテムまで全38種を徹底解説!本記事を読めば、もう発表会準備は怖くありません。
  • 大人が「趣味バレエ」と上手く付き合う方法
    大人から始める趣味として人気のバレエ。趣味といえども、週に何度もレッスンに通ったり、舞台に出たりと「趣味レベル」を超える人が多いのも大人バレエの特徴です。かくいう筆者も社会人になってからもバレエを習い続けている「大人リーナ」(大人バレリーナの略)の一人。 今回は、大人バレエならではの悩みに向き合い、筆者が思う大人バレエとの上手な付き合い方について解説します。
  • 帰宅後まずはトゥシューズを干すことから。シューズ袋は必ず近くに置いておきます。
    バレエ歴21年、週4回のレッスンに通っている筆者は、一番トゥシューズを履きつぶす舞台前で月に3~4足ほど。1足あたり約6500円ですので、計算すると1か月あたり最大で2万6000円を支払っているということに。練習量が増えれば増えるほど、膨れ上がるトゥシューズ代。そこで少しでも節約するために試して欲しいのが「トゥシューズを長持ちさせる工夫」。筆者が日頃から試している方法を3つご紹介します。
  • 発表会の必需品「衣装バッグ」篇
    バレエの発表会で必ず持って行くものといえば「衣装」です。そして衣装を持ち運ぶ「衣装バッグ」もあわせて必要になります。しかし、衣装が入るほど大きいバッグはあまりなく、「衣装って何に入れて持ち運べばいいの?」と悩んでらっしゃる初心者さん、保護者の方も多いのではないでしょうか。今回は、バレエ歴21年の筆者がおすすめの衣装バッグを3種類ご紹介します。
  • 初めてのバレエの発表会を控えた皆さん。楽しみな反面、当日の流れや持ち物など、不安な点も多々あるでしょう。今回は、その中でも「食事」にフォーカスして、発表会ではどのような食事を用意すべきか、注意点に触れながら解説していきます。今回ご紹介することを頭に入れておけば、本番前に食事であたふたすることもないでしょう。
  • バレエ初鑑賞ならこれを観て!おすすめの3作品をあらすじ・見どころとともに紹介
    バレエ歴21年の筆者がおすすめのバレエ作品を3つご紹介。1つめがくるみ割り人形。豪華な舞台セット、美しくて華やかな踊りが見どころ本作はバレエを思う存分楽しめる作品。2つめがドン・キホーテ。若いカップルが結婚に至るまでの過程を面白おかしく描いた活気ある作品。最後は悲劇の物語ロミオとジュリエット。美しい音楽、感情豊かなダンサーたちの踊り、そして怒濤のストーリー展開に飲み込まれ感動できる作品です。
  • 【バレエ】トゥシューズの買い替え時って?パターン別に3つ解説
    バレエをしている人なら誰もが夢見る「トゥシューズ」。先生からのお許しが出て、トゥシューズを履けるようになる嬉しさは子どもから大人まで同じですよね。しかし、履き始めると色々な悩みが出てくるのもトゥシューズの特徴。特に「替え時が分からない」「トゥシューズが潰れるってどういうこと?」と悩む人は多いでしょう。今回はバレエ歴21年の筆者が、トゥシューズの替え時を3パターンご紹介します。
  • 撮影:上村舞
    おそらく多くのバレエ女子に共感してもらえるであろう……「バレエ女子荷物多すぎ問題」。バレエ歴が長くなればなるほど「レッスンであると便利」「念のために持っていこう」と荷物が増えていきませんか?バレエ歴21年の筆者も年々荷物が増えており、毎回のレッスンのたびに旅行に行けそうな大きさのバッグで出かけています。そのせいもあり、レッスンに行くだけなのに「旅行でもいくの?」と聞かれることがしばしば。
  • バレエ女子必見!頭が綺麗に見えるシニヨン(お団子頭)の作り方
    バレリーナのきゅっとまとまったシニヨン(お団子頭)ってとても美しいですよね。バレエでは、なるべく頭が小さく見えるようにシニヨンを作らなければいけないので、おしゃれなヘアアレンジとして作るシニヨンとはひと味違った工夫が必要になります。バレエ歴21年の筆者が長年の経験から編み出した美しいシニヨンのコツをご紹介します。バレエ女子の皆さん、バレエ女子の保護者の皆さんはぜひ参考にしてみてください。
  • 大人からでも熱中できる魅惑の趣味「バレエ」 始め方や費用・服装を解説
    「幼い頃、友達の発表会を観に行ってバレエに憧れた」という思いを持つ人へむけ、バレエ歴21年の筆者がバレエをこれから始める大人へ向け、教室選びから必要アイテムまでを解説。バレエは高額趣味だというイメージがあるが、一般的なレッスンの相場は月4回で8800円ほど。他の習い事とそう変わらないと筆者。またレオタードも着用必須ではなく、教室によっては着なくてもいいとのこと。
  • バレリーナ芸人の松浦景子が「バレエ大好き展」開催
    バレリーナ芸人の松浦景子さんが、3月3日~7日までLAUGH & PEACE ART GALLERY OSAKAで、「松浦景子のバレエ大好き展」を開催。これはアートディレクションを手掛けるオリジナルバレエブランド「Kekke」の誕生を記念したもの。自身の頭の中を完全再現しているそうで、どこもフォトスポットになっており、「誰でも楽しめる新感覚展示会です」と話していました。
  • かつて、小学館の学年誌には必ずといっていいほどバレエマンガが掲載されいたのを覚えているでしょうか。 自分達とほぼ同世代の女の子達がページの向こう側でレッスンに汗をながし、何故か必ず主人公の女の子がライバル達からいじめを受けるなど、毎話訪れるトラブルの連続…

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